Capture Oneソフトウェア 作例

小鳥

コゲラ(小赤啄木鳥)というのですか? しきりに木の肌をつついていました。

小鳥

アオジというのですか。 https://photoxp.jp/pictures/176583 とっても可愛いです。枯れ草の中をゴソゴソと這いまわっています。

小鳥

シジュウガラ 足で餌を押さえてます。

小鳥

シジュウカラ(四十雀)でしょうか。 枝に止まっていた保護色的な虫を捕まえました。

小鳥

カワラヒワというのでしょうか。 http://s.webry.info/sp/mori-sanpo.at.webry.info/201301/article_18.html さえずり声が賑やかでした。 でも顔はブスッとしてますね。

小鳥

ジョウビタキでしょうか。それともヤマガラ? 小さくて取り回しの良いレンズは、撮影に余裕が出来、撮影だけでなく鳥を観察するだけの気分の 余裕が生まれます。野鳥撮影ではいつもやっているライブビュー撮影はできません。やはり視線と 被写体が一直線に結びつく素早いファインダー撮影でなければなりませんね。 tontonさんのようにレンズマニュアルで使う技は私には出来ませんのでAFに頼りっぱなし、数撃ちゃ 当たる方式なんですが、私にはこれで十分って感じます。 ミリ数はもう少し、例えば400ミリくらいは欲しいのではないかという意見もあるかも知れませんが、 それでは画質と手軽さが犠牲になります。これで十分かと思います。 フードは付いていませんでした。それで手持ちの小ぶりなネジ込み式プラフードを付けています。 レンズマウントがプラスチックなのは少し残念。金属製に交換しようかなって思いますが、ハンダゴテ を使わざるを得ないようで面倒だなって。(^^ゞまあそう摩耗はしないだろうと踏んでいます。

小鳥

くちばしが長いのでシギの仲間か。これもコンティニュアスではなくシングルでの撮影。 tontonさんがお使いのキヤノン55-250ミリレンズを導入しましたので、試写がてらに撮影をしました。 ほぼ最長の250ミリで撮影し、ISO感度は100、AFは敢えて性能を知るためにコンティニュアスは 使いませんでした。 55-250レンズはSTMというステッピングモーターのタイプです。超音波モーターのレンズより性能は 落ちるとの評判ですが、ほぼ無音でAFは高速作動し、同様にAFも速く正確なイオス70Dで撮りました。 70Dの画質は7Dより悪いのですが、それは通常撮影の場合。野鳥撮影では70Dが圧倒しました。 55-250は軽くて小さくて、AFも素早く、そして手ブレ補正は強力です。そしてレンズ自体の画質は 相当に良い。そう感じました。 とにかく最長250が実用になる。今時のレンズの凄さに驚いた次第です。 実際にはもう少し感度設定を上げて、飛んでいる鳥はAFをコンティニュアスモードにしていれば、 もっと画質は向上しただろうと考えています。 小さくて取り回しの良い高精細なレンズを、高画素のカメラで撮る。そういう時代になってきてるんだ なって感じましたね。こと野鳥撮影ではフルサイズは無用です。

小鳥

ツグミですかね。個体数は多いです。もうそこら中に居るという感じ。 大きな池の堤防の上から、下の田んぼを俯瞰して撮影しましたので、かなり距離があります。 スタイルの割にかなりなスピードで飛びます。

小鳥

背黒セキレイというのですか? 可愛いです。チョンチョンと小虫なんかを啄んでいました。 けっこう足が長くて大股であるきます。飛び方は例のミサイル航法。パパッと羽ばたいてその後は 弾丸のように飛び、スピードが落ちればまたパパッと羽ばたいて揚力を得る。 こちらではこの鳥がものすごく増えて、どこででも見ることができます。

小鳥

普通にいるジョウビタキです。ツンツンとアチラコチラに飛び回って大分撮らせてくれましたが、 小枝などが邪魔をして、ピントはあまり定かではありませんでした。 人懐っこい小鳥です。背後は民家です。木は庭木。

鳥

普通のカモです。二組の夫婦という感じ。派手な奴がオスで地味なのがメスなんでしょうね。 こちには鴨ウドンというのがあって、まあまあ美味しいです。

鳥

普通のカラスです。食事中ですが、食べているのは多分、タニシです。カラス貝も食べていたようで、 そのカラス貝は空中からコンクリート地面に落として、殻を割って食べていた様子が残っていました。 こういう賢いことが出来るのは、カラス以外には考えられないのでカラスの仕業だと思われます。

鳥

ちらっと見えたミサゴです。飛んで行ったり切り、戻っては来ませんでした。 コンティニュアスモードで撮っていればもっとピントは良かったかも。 キヤノンの場合、シングルモードとの切り替えが面倒なので、そこらはダイヤルひとつで動切り替え られるニコンが便利です。

鳥

普通の青鷺です。大型の鳥はピントは楽なのですが、部分に(例えば眼とか)ピントを合わせるのは 難しいですね。全てAFオート、コンティニュアス(追従モード)ではなくシングルモードで撮影。

小鳥たち

小鳥です。(笑) 用心深い鳥で撮ろうすれば、すぐさま飛んでいってしまいます。 何の鳥でしょうか。不明です。ムクドリの子ども?顔のそばかすがムクドリらしいです。

写真の実利-5

随分と長く、デジタル写真になってからも、写真をやってきて我ながら思うことは、もう写真の時代 というものは終わってしまったのではないかと感じることです。 私自身の写真も終わりつつなのですが、それだけでなく世間様の写真という文化も終わりを告げて いるように思えてならないのです。 今現在、写真として皆さんがやられているものは、言葉を正確に申せば、「写真」ではありません。 そう、フォトグラフですね。画像です。画像だと言えばそっけないので写真画像とでもいいましょうか。 昔の定義の写真というものは、見るのではなく読む、と言いました。写真を鑑賞する場合、見るの ではなくて、読むということ。読み取る、考えぬくということ。 これは昔の写真がまず白黒であったこと。それから画質も随分と悪かったからです。また写真の プリントも小さくて、また出版印刷されたものも画質はさらに悪かったのです。 ですから漫然と写真を見ていたのでは、何が写っているのかさえ分からない場合がありました。 デジタル写真もその初期においては、100万画素とか300万画素とかの撮像素子も小さなコンデジ でした。当然にフィルム写真よりも出来が悪くで、その写真の情報量も昔の高感度黒白写真と張って いるという具合でしたね。 その創成期のコンデジ写真を体験していない人は多いのじゃないでしょうか。大体はカラーフィルム 写真をやっていて、それからデジタル一眼に鞍替えした人がほとんどでしょう。 写真画像というのは、その画質が良くなればなるほど、ただ画像を見て感じるだけに終わってしまい、 写真を読み取るとか、考えるということをしないものです。 膨大な高画質という多量の情報量の前に、ただ画像を脳内に収めるのが精一杯で、それ以降の 思考というものに割り振るエネルギーが無くなってしまうからでしょうか。とにかくカメラや画像が、 良くなればなるほど我々の思考力というものは、画質に反比例するかのごとく失われていく、そういう 気がしてなりません。 ある意味、これは大いに不幸でありますね。 本来の写真の良さ、有意義さを知らずに、ただ漫然と写真画像をやっているわけですから。 このコメントのタイトルは、写真の実利ということで書いています。 実利というのは楽しみとかレジャーとかストレス解消とか、そういう消費的なものではありませんね。 写真という趣味を初めて、結構な金銭を使い、多大な時間と労力を消費し、それがただ単に快楽の 追求というものであるのならば、ちょっと虚しい気がするではありませんか。 写真趣味人がどんなに頑張ったところで金を稼ぐとは行かないのですし、所詮は道楽です。無難な 道楽だから良いんだという人もいますけど、それも消極的な見方ですよね。暇人の時間潰しということ になるじゃないですか。 しかし写真には実利があるだろうと私は思っています。 それで私なりの回答をこれから書きます。 その前にマイナスの実利というか、損益の損害から言いましょうか。これはやはり身体を損します。 カメラやパソコンの放つ電磁波(光障害も含む)によって、脳と体に損害を与えます。 しかしそれは何の行為でもそうなので、プロの写真家もそうですし、パソコンのオペレーターだって そういうことになります。彼らはお金を稼いでいるので我慢ができるわけですが、ただの趣味で体を 壊してはなんにもなりませんね。注意をしましょうね。 それで次に実利の利益としては、まず写真は野外の撮影がほとんどなので、その点では健康的で、 体力の保持になるということです。特に撮影では歩きますからこれは確実に体力がつきます。 だいたいこれで損益としては、プラスマイナスでチャラということになります。(度合いは無視して) ふーむ。それだと大枚を叩いてカメラなどの機材を買い投資したのは、まるっきり損だということに なりませんか。(笑) いやあ、その分、写真で楽しんだのだからいいんじゃない?って言われると二の句が出ませんが、 投資には確実に利益を出さなければ原資も時間も損したということになるんです。 それでは機材の投資額に見合う本当の利益とは何か。 それは簡単なんです。写真をして御自分の能力をスキルアップすることなんです。 この能力アツプは写真から遠ざかった後も失われません。写真という学習を通じて自分が獲得した 能力だからです。 ここまで来て解る人は分かると思うのですが、それは写真を読み取るという能力ですね。一枚の 数枚の画像を提供されて、それを可能な限り考えながら読み込んでいくという、そういうスキルです。 誰に何を説明されるわけでなし、ただ眼前にある写真を見ながら考えを深めていくということ。 これが写真の最大の利益であり、且つ写真の最高の魅力なんですよね。 実は写真というのは、自分で写真を撮るということよりも、他人様の写真を見て取る、読み取るという、 その作業の方が遥かに高度であり、有意味なんですよ。しかし人様の写真をいくら見ても、自分が 写真撮影の経験がなければ限界があります。写真に経験のない人は残念ながら写真を読み込んで いくことができません。 それで人様の写真を読むということは、その方の撮影した環境を出来る限り調べあげるという作業が 必要なんです。これは面倒なのですが、それをやらなければ本当の写真を知ること、さらには写真を 通じての真の交流とはなり得ません。 例えばzzrさんの写真を見て、東北の山や海や歴史や地理や、そういうものを調べて関心をもつこと。 そういうのが大事なんですね。いやそうしないと本当に東北の写真を見たことにはならないんです。 stoneさんは淀川を撮ります。だったら淀川や大阪平野を調べようじゃないか。またstoneさんは鳥を 撮りますが、自分が鳥にあまり関心がなければ、じゃあ鳥のご先祖の恐竜を知らべようじゃないかと、 それでまず自分の関心のある地球の歴史から紐解いてみることから始めたんです。そうすると恐竜 の末裔たる鳥ってスゴイってなるわけです。 Kazさんが米国在住でアメリカの写真を撮っているのならば、じゃあアメリカを知るためにも、ひとつ ひとつ調べてみようじゃないかとなるんです。笑休さんの音楽でもそうです。 つまりそういう具合に写真を見る、写真を読むとは、その裏方に大変な作業をしていかなければなら ないということなんです。しかしまたそれも面白いってなるんですね。 たかだか写真になんて面倒な。と思われるかも知れませんが、そうではないんですね。 実はこの読み取りの癖をつけますと、写真にかぎらず他のどんなことでも必ず解き明かせてみせる っていう自分なりの自信が着くんですよ。この利益は大きいんですよ。 物事に遭遇し、ただ見るだけに終わらずに、それを分析しそして核心に迫るという、そういう生き方は 自分の人生を豊かなものにします。そんな具合で写真というものは廻り回って必ず自分の能力の向上 に役立つんですね。最終的には自分の直感力というのを育て上げるのです。 私は写真の本当の実利っていうのは、そういうことじゃないかなって思います。また写真を通しての 交流というのもそうに違いないと私は信じるんですね。 こういうのは、写真をただ画像だとして、ただ見てハイ終わりっていうのとは根本的に違います。 そこのところが写真と、単なる写真画像との本質的な相違なんです。 写真趣味をやって、ただ単純に楽しめればそれで良いというのは本当に写真をやっていることには なりません。それは単なる道楽の消尽に過ぎませんから。 ですから皆さん、写真を考えてください。ただ快楽に終わらずに、深く強く考えて写真をやっちゃって くださいねって言いたいですね。(^^ゞ 残念ながら、今の多くの方の写真術というのは美学の画像段階で終わっています。そのレベルでは もうすぐ人工知能に取って代わられるというところですか。とにかく1枚の写真の背後にあるもの。 それを深く読みこんでいこうじゃないかと、言うことです。それが人間の写真術というものです。

続4・写真の実利

パナソニックのフォーサーズミラーレスカメラは、中古だと驚くほど安価で手に入ります。 それはソニーでもオリンパスでも同じで、さらには小型デジイチでも中古は皆同じようなものです。 そういうカメラに、キットレンズを着けて撮影する (このカメラにも動画対応の廉価ズームですよ) というのは、現代的写真の原点とも言えるもので、ほんとにこれで必要十分であり十分事足りる というわけです。今のコンデジカメラという感じですかね。 ただこの小型カメラには、カスタムフード、L字レール、ラバー、棒グリップとカスタム品が満載で、 オリジナルの1.5倍くらいの大きさと重さになっています。 持ちやすさと見かけでカスタム化しているだけなので、写りは変わりません。ややブレにくいという くらいです。 機材というか写真とでも言ってよいのですが、それは段々とエスカレートしていくのが常で、最後 には重量級の機材を振り回して動きがとれないという悲しい事態にもなりかねません。 画質々々と唱えていると最後には、あまりもの高画質にこちらの眼が潰れてしまいかねない。 どこまで行くのだろうか。これは。 どこかでストップしようよって、言いたいのだけどきっと誰も聞く耳は持っていないだろう。 福島原発事故の被害額の総見積もりがでました。21.5兆円。以前の見積もりの約2倍です。 東日本大震災の被害(原発以外の)が20兆円って言っていたように記憶するので、21.5兆円という のはべらぼーな金額です。しかし多分数年後にはこの2倍に膨れ上がっているかもしれません。 とは言え、ソフトバンクの借金が10兆円っていうくらいなので、大したことはないと言えばそうなの かも。(笑) でもこれが最終的には200兆円になれば? 日本の年間GDPは約500兆円で推移しています。日本政府の借金が1000兆円あるとかないとか。 東芝が潰れそうっていうのは原発をやっていれは当然そうなるはずで、そんなことを言えば三菱 や日立だった内情はどうなっているのか分かったものじゃありません。 福島事故が起きた時、もう原発事業は好むと好まざるに関わらず、やっていけないだろうって思い ましたがほんとにそのようになっています。時間が経てばたつほどそのような実感を国民は得る だろうっていうことでした。 ソ連はチェルノブイリ事故から10数年で崩壊しました。もしすると日本もそうなるかも知れませんね。 原発事故は国家をも滅ぼす。国土は汚染され住むに適さなくなる。時間が経てば立つほど被害額は うなぎのぼりとなるのです。 いけいけどんどんとやってきて、最後はそういう無残な結末を迎えてしまう。 原発と写真一緒くたにはしたくないけど、いけいけのエスカレートでは最後は何でも同じような 結論になるのではないですか。

続3・写真の実利

HDR写真、「大沢駅」のような陰影が強烈なものは効果が大きいですね。 建築などの人工物撮影は、どうしても陰が出で来るのでHDRが向いているようです。 また夜間撮影は当然に人工光ですから、光は均一でなく大きく陰がありHDRに向きます。 しかし曇り空などで光が均一によく周っているコントラストの低いモノトーン的な写真は、 例えばこれ↓ https://photoxp.jp/pictures/174696 なんかは、そもそも最初からHDR風です。あえてHDRにしても効果は薄そうですね。 遠景のかすみが何とかなるというのは朗報ですね。瀬戸の海は常に霞んでいるので これは行けるんではないか?と見込んでいます。 下の橋の写真はアーチが道路の下にあるということで、建築家の遊びココロでしょうか。 私も初めてみました。徳島県、阿波川口から銅山川行きで見つけました。 https://photoxp.jp/pictures/168516 この写真の右側(西側)数百メートルです。 zzrさんの言うとおり、水面に写っている錯覚イメージを狙いました。(^^ゞ レンズ板の花鳥風月さんは、他の投稿者の気持ちなど分からず自分の考えだけで投稿 し続けていたのかもしれません。それで、何だそういうことだったのか、と皆さんが理解すれば、 今後の花鳥風月さんの投稿如何に関わらず、皆さんご自由に投稿できているみたいで、 この問題は半ば解決したのではないですか? そもそもあの板はお金持ちの集う板であったわけですね。高価格カメラや世界旅行とか、 そんなレベルの人達であるわけで、一般の読者が入っていける場ではなかったわけです。 そういう他とは隔絶した板もひとつくらいあって良いのじゃないでしょうか。 と言いますか、これは棲み分けですかね。棲息地を分けましょう、ということかな。 花鳥風月さんの独自の投稿はこれからも休みなく続くと思いますが、それはある意味で あの板の投稿者方に刺激になっているのかもしれません。花鳥風月さんに負けじとセレブ達 の投稿がどんどんと続けばよいのですから。 ところでこのネイチャー板は、どちらかと言えばマル金ではなく、マル貧の板です。(笑) 花鳥風月さんの手助けは必要としていません。どんどんと投稿する必要もなく、気が向けば 覗いて、たまに投稿すれば良いだけの気楽な板です。 マルキンのような機材(お金)や被写体(資源)に頼らない、マルビらしい自分なりの写真を やれればそれでいい、というくらいの気持ちで気長にやっていきたいなあって私は考えます。

写真の実利

写真撮影というのは、もしかすれば想像以上に心身ともに労力を使っていたのじゃないかなって 感じています。 ここで「使っていた」と過去形で記したのは、今は撮影を休止している状態だからです。 歩いたり手にカメラを持っているという以上に、そういう体の労力だけではなくて、物を見るというか、 撮影のための獲物の物色をするという精神的な労力のことなんですけどね。 つまり撮影というナマの時点での、ライブ的な情報処理の労働です。これが案外にバカにならない。 そんな感じがしているんです。 もちろん、撮影者はそれが楽しみで野や街を散策しながら撮影をしているわけですが、それとて 労力的には無償ではないということ。ですかね。 撮影で一番楽だろうとって考えられるのは、何々の撮影はあのポイントって決められていて迷いなく その地点で撮影をすること。それから何の疑いもなく、こうこういう被写体を選んで撮影をするという 定番撮影をすること。そういうのは自分で何も被写体を探す必要もなく、撮影ポイントを自分で見つけ 出すこともしないのだから、精神的な労力は少なくてすみます。 しかしながらそういう撮影写真には苦労を伴う自主的な創造性が欠けていて、なるほど綺麗だけど あまり面白くないように写真になります。 私の知り合いの社長さんが、そういう写真を撮ります。(笑)  どこそこに何々を撮りたかったからと朝早くから出かけたんだけど生憎天気か悪くて撮影は断念して しまった、という苦労話を聞かされるんですが、でも本人はそれでも楽しくてしかたがないような顔を して語るわけですよ。 あの忙しい人が朝から晩まで働いて、仕事の苦労も並大抵ではないだろうって思うのですが、それ でも時間を割いて撮影に出かけるということ。 おそらく社長さんは撮影の往路には、自分の会社や仕事のことばかり脳裏に浮かんで熟考している と想像しますよ。気がつけば撮影地点についていて、それで、やおら自分が写真撮影に来たことを 思い出し、さあ撮影だと気合をいれる。帰路はまた会社のことを考えているわけです。(笑) 社長がほんとに自分の楽しみってことでやっているのは、撮影の一瞬だけ。撮影のその場のその 一時だけなんでしょう。 もちろん社長は自分の写真がヘタで誇れるものでないことはよく知っています。しかしその撮影が 楽しいってことはよく分かっていて、その楽しさを他人にも分かってもらいたくてこの私にも話してくれ るんですね。面白いでしょ。(笑) 実際のところ、人知れず孤独に会社を経営していて、その重圧のストレスを発散させるというか、 いやそうではなく、会社経営のより良いアイデアを浮かばせるためにこそ、彼の撮影行はあるんじゃ ないかなって言うことですかね。 そういうことの為に写真撮影というものを使ってもらえるっていうのは、私としても、すごく有り難く、 嬉しいことだなって思ってます。そう、写真は下手でも、創造性がなくてもいいんです。 自分の人生や、社会の為に有益だと思えれば、どんな形でも写真というのを使ってもいいんです。 自分の写真を投稿して、それで理解が得られない場合だってあります。悶着を起こす場合だってある わけですが、それでも人様それぞれに何かを得ようとして撮影し、そして投稿をされています。 そういう人間の尊さを忘れないで行きたいですね。

Topogon 1:4 f=25mm T

α7Rでは周辺色かぶりが気になったのですが、これならまぁ問題ないです。周辺の結像具合もこの程度なら許容レベルでしょう

すこし拝借(^^ゞ

もしかして、新茶の色にならないかと思い、頑張ってみましたが全然ダメでした。(^^ゞ オリジナルより、少しアンバー(茶色)を弱くしています。ついでに空の青もちょっと強めに。 全体にダレたので全域コントラストをちっょと強く。 多分、シグマメリルで撮れば、こんな感じかな。(^^ やっぱり、新緑の季節に再挑戦してみてください。(笑)

枇杷の木

そこら中に野生の?ビワの木があるのが、こちら瀬戸内です。 自分は実がなる木は全て好きです。花より団子かな。

車の話

私の移動に使う車です。撮影もこれでこなします。660cc、46馬力の小さな、且つ古い車です。 この車、新車の時は無頓着でノーマルのままで、整備もディーラーに任せっきりでしたが、 何故か古くなると愛着が出てきたのか、最近は自分で手入をしまくってます。 この写真、ちょっと見てお分かりかと思いますが、前後のタイヤ&ホイールが違います。 前がブリジストン155/65R13、後ろがダンロップ155/65R14なんです。つまり1インチ前のタイヤが 小さいんです。1インチは25.4ミリですから、その半径分12.7ミリ分、前輪部が低いということですか。 これは空力にも有利ですし、また横揺れや駆動力にも有利です。 実は155/65R14では車検に通らずで、自己責任で着けました。前後とも155/65R14を取り付けられ ますが、こういう異種タイヤもいけるだろうということでやってみました。 この車は古いタイプですのでトラクションコントロールもABSも付いてませんので可能なんですね。 最近の車じゃ、こんな芸当は出来ませんよ。 実はこの状態の時が乗り心地と操縦性が拮抗して一番面白いかなって思うんですが、まあ現在は 乗り心地重視で前後とも14インチで乗ってます。しかし山間道をスムーズに走ったり、高速で燃費を 気にせずに走る時は、このタイヤセットのが良いようです。 この車は乗っていて楽しいクルマなんです。 性能的には普通車は無論、現在の軽自動車のほうが遥かに上です。しかし走る楽しさということでは、 この車が勝っていると思いますね。 その理由として上げられるのは、低出力なので馬力を出し切ることができるということ。アクセル全開 で走れるんですね。 それから箱型なので(フロントウィンドウが寝ていない)、カーブや交差点で周囲が見やすいんです。 そしてトランスミッションはオートマチックではなく、5速マニュアルトランスミッションです。これを操る 楽しみがあります。軽く操作でき素早くギアに入れられます。 それから車体の割にシートが大きくて長時間乗っても疲れにくいんです。 しかし一番楽しさに貢献しているのは、ボディの小ささです。どんな道でも行っていくことが出来、 例えばその道が行き止まりになって回頭もできずで1キロくらいバック走行で戻ってもへっちゃらなん です。(これはリアの視界の良さも手伝ってる) 他にはエンジンが4気筒であるとか、リアサスペンションが独立サスというのもあります。 普通の人は、車で走って楽しみたいなあって言えば、普通車のスポーツタイプ車にしますね。 私も人によく言われるのですが、そんなに走るのならばもっと上の車にすれば?って。 しかしです。そういう普通の車に乗れば、自分は多分もう走って楽しむことはしないだろうっていう 確信みたいなものがあります。 この小さな原始的な車だから面白いのであって、今の車なんてはっきり言えば車に人間が乗せら れているだけですもの。そんなものに乗ったところで嬉しくもなんともないだろうってね。 この車は高速走行が苦手で、とにかく高速安定性を高めたいって常々考えていました。 高速道路って言っても、私は80キロ時くらいでしか走りません。その方が好燃費ですし機関に負荷 も少なくて済むからです。しかし場合によっては100キロ時、さらには120キロ時だせる性能がないと 危険な時があるんですね。 この車は高速道でまっすぐ安定して走れないっていうのが唯一の欠点だったわけです。 それを高めるために、まずは12インチホイールから13インチへ。それから空力パーツ(スポイラーや グランドエフェクター)を探したり、でも無くて、それでエンジンルーム内にストラットタワーバーを仕込み ました。次第に直進安定性は高くなりました。 しかし決定的に安定度が高まったのは、ボディに貼った放電アルミテープでしたね。これで何とか 100キロ時までだったのが、貼付け後は120キロ時が出せるようになりましたから。 (アルミテープ効果は空力だけでなく、ステアリングの安定性、エアインテークでのトルクアップも 改善しましたから) 自分としては、もうこれで十分に満足なので、我流チューンナップはこれで終わりかなって思います。 タイヤを14インチにしたのは乗り心地の改善くらいな意味合いです。 今でも高速時は80~90キロ時でしか走らせませんが、以前とは違い安定性が良くなったので走行 にストレスを感じることはなくなりました。 こんな感じで自分なりに考えながら車を改善をしていくというのは楽しかったです。 普通の人であれば、高速走行に不安を感じればより大きな車に乗り換えるでしょう。しかしそれは ただ単にモノが変わったというだけです。自分が得たものは何もありません。 もしも自分の身体が不具合を起こした時、身体を乗り換えますか? そんなことはできませんよね。 自動車も身体も所詮はモノです。このモノを乗り換えずに何とか解決を図っていく。そういうのが 本当は大事で人生にも益するものでしょう。 車を走らせておりますと、高速道でも一般道でも周囲の迷惑も顧みず猛スピードで走っていく車が あります。 自分は速いんだって勘違いしていると思うんですが、速いのは車であってドライバーではありません。 そこを間違って認識しておりますと、いつかは限界にぶち当たる時がきます。それが分かった時は もう遅いっていうのが人生です。 皆さんがこれまでの人生を上手くやってこれたのはただ単にモノという運が良かっただけの話です。 決して自分に実力があったからではありませんね。しかし本当にすごい人は運も良いが実力もあり ます。実力というか、技術力ですね。人生をよりよく生きる技術力。 この技術力というものを身につけるのが、もしかすれば人生の本当の目的かもしれません。 高速道を走っていて、高出力車なのに静かで丁寧な運転をされる方が稀におられます。確かな 運転技術がある人だなって思うことしきりです。 そういうのは私のような最低性能の車に乗っていなければ分からないところです。 そうだ、きっと写真もそうなんだろうなって思う時がありますね。