メーカー名 | Canon |
機種名 | EOS-1Ds |
ソフトウェア | Capture One 6 Windows |
レンズ | |
焦点距離 | 70mm |
露出制御モード | ノーマルプログラム |
シャッタースピード | 1/664sec. |
絞り値 | F9.1 |
露出補正値 | -0.3 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 100 |
ホワイトバランス | |
フラッシュ | なし |
サイズ | 2048x1363 (1,534KB) |
撮影日時 | 2017-05-04 15:29:53 +0900 |
八郎潟
こんばんは。
私が八郎潟で最初に頭に浮かぶのはバスフィッシングですね。
勤め先の後輩が年に何度も通ってます。
どうせなら食べて美味しい魚にすればといつも言ってるのですがゲーム性が高くて面白いみたいです。
バスのせいで昔からの魚がいなくなったりして問題になってますよね。無責任な放流はやめてほしいなと思います。
八郎潟、バスフィッシングで検索したらお写真と同じ風景を見つけました。このばsyもポイントなんでしょうね。
「八郎潟 バスフィッシング」でヤフー画像検索ですぐに出てきますね。(^^ゞ
八郎潟で釣れるのは、雷魚のような、おどろおどろしい魚ばかりのようで食って美味そうにはみえ
ません。何しろ調整池の水は濁ってますからね。
ブラックバスは調べると北米産のようで、向こうではフライやバター焼き・ムニエル等に調理され
一般に食べられているそうです。
日本でも給食のオカズとか、蒲鉾・魚肉ソーセージの材料や鮒寿司の鮒の代用とすることも
あるようです。
悪臭の元は皮(生息環境や大きさによる、35cmを越えたあたりから臭くなると思ってよい)および
浮き袋の付け根にある稜線状(三角形)の脂であるとされており(大きさによっては肛門まわりや
腹の身も臭い)、皮を剥がし、包丁や鱗とりで脂を取り去り調理すれば白身で淡泊な味の美味な
魚であり、また、コイやウナギなどの淡水魚と同様に、きれいな水に入れて泥抜きを行うことで
身の臭みは軽減すると言われている・・・そうです。
駆除や混獲の結果得られたブラックバスは魚粉に加工され、肉骨粉の代わりに畜産(養鶏・養豚
など)飼料や魚類の養殖飼料や有機肥料として利用される。外来魚駆除の取り組みとして、
地産地消品として有効利用されている。最近では滋賀県あたりでペットフードとして加工される事も
ある。先述のとおりビタミンEや猫に必須なタウリンなど 栄養素を多く含んでいる・・・ともあります。
今は迷惑がられているブラックバスですが、もし食糧危機になれば皆んな喜んで食べるようになる
かもしれません。そういうのは増えすぎたイノシシやシカでもそうですよね。
「臭いと噂のブラックバス おいしく食べるには」
http://www.excite.co.jp/News/bit/E1407304580442.html