旅の写真掲示板

写真を撮ってる・・危なそうなおじさん・・・目を合わさないように・・・・
小学生が、通り過ぎてゆきました（笑）

シルキーはver.3から使ってますが6は高速になり使い勝手がいいですね
・・・ということは定位置で10分ほど待機していた？しかも通行人は
小学女子ですか、人物撮りの達人として参考になる間ですかね。

山口市・・大内氏の館があったとされる場所にあります。
母の飲茶の送迎の待ち時間にいってきました。

寺社仏閣は本堂などの建造物を撮れば満足してしまいますが
参道や脇道にこそ味があるもんですね、味わい深いグリーン色です。
換算で35F1.4程度になりますか、ボディと合わせ600㌘というのは
非常に魅力的ですね、インドに重いヤツを持って行きましたが2520㌘です。
この絵を見たら考えざるを得ませんねぇ。

GGさん、おはようございます。
ツアーは、荷物持ち歩かないんで、個人旅行よりは楽ですね。
この23ﾐﾘは、なかなかgoodでした。

現像はｼﾙｷｨ6で、
ﾌｨﾙﾑﾓｰﾄﾞPです。

こんにちは。
秋田～新潟と移動して地元の神奈川へ戻ってきました。
写真は秋田県由利本荘市北部の国道７号線沿いにある道の駅岩城です。
ここには安価の日帰り温泉施設が併設されており
四季折々の日本海を眺めながら入浴できるのが魅力です。

夜が明けて　酒田街道　道の駅

間近に見える日本海、JRが平行して走るいいロケ地のようですね～
朝焼けの道の駅、開店が待ち遠しいですね

ジープはインド製、マヒンドラ＆マヒンドラ自動車製、まともに整備などしてない印象。

＞GGさん
こんにちは。
乗り物の向こうに見えるアンベール城の遠景もいいですね。
前に投稿さてていた
http://photoxp.jp/pictures/139328
のお写真でもはっきりと見えましたがアンベール城のまわりの山には尾根伝いに大規模な城壁のようなものが見えますね。

＞GGさん
鏡の間の三枚連続のお写真に、その緻密さと美しさと荘厳さに圧倒されました。

鏡の間より

鏡の間、鏡を散りばめ宝石のように煌めいていました

いわゆるスタッフの人たち、城内はすでに36度超えですが
日陰に入ると涼風が吹き抜けホットします

こんにちは。
まだお若い女性にみえますがオマタを広げてダラ～～～っと座ってますね～。
国民性なのでしょうかね～、ほうきなんでしょうがズバッとシンプルで面白いです。

ガネーシャ門、建築はムガール帝国のイスラム様式の影響を
受けアラベスク模様や植物をモチーフにした装飾が特徴（ガイドブックより)

こんにちは。凄い建築ですね。

坂のところはこのようになっているんですね。ふたつ前の外側からのお写真とこの内側からのお写真の位置関係がよく分かり立体的にイメージできます。旅の写真掲示板の利点がまさに活かされています。提案者としてたいへん嬉しく思います。

アンベール城のいろいろなお写真を見せてもらってありがとうございます。圧巻です。ほんとに素敵ですね～　。

世界遺産ではありませんがジャイプールにあります
結構見所がありました。城壁に囲まれ歴代マハラジャの住居とのこと

ごめんなさい。投稿後ミスに気付きログインしましたが修正不可でした。
ここはアンベール城です。（世界遺産）

＞GGさん
こんにちは。水面や山を入れて写された建造物に時間・空間両方のスケール感を感じます。

風の宮殿を下車観光後、町のスナップ撮り
旧市街に入ると建物は煉瓦色に染まります

笑休さん、ご参考までにアップします
車窓からですが通りすがりに撮ることが出来ました
＞フロント窓のゲージのようなものは、なんでしょうか？
＞薄板鋼板、モノコックではないんで、補強材でしょうかね。
話は変わりますがウインドウズビスタを手掛けたのはインド人というのを
聞いたことがあります。今や国産OSを開発しIT産業も大盛況のインド
ですが日本人も勤勉なインド人をもっと見習うべきですね。

私が子供の頃、見たトラックも、窓ガラスが2枚､ｺﾞﾑではめ込んでありました。
今は、1枚ガラスで、接着材で貼りつける方式になっています。
車としては、遅れているように思えます。
印度の掛け算、九九ですが、日本は9×9で終わりですが､ｲﾝﾄﾞは99×99まで覚えるそうです。印度式算数など、少し話題になりました。
そういう、意味で、印度人はbit数が高いのではないでしょうか。

こんばんは。
これを日本で走らせたら注目の的になりそうですが
顧客からは敬遠されてしまいそうです。

笑休さん、インド式掛け算・・・ボケ防止に役立ちそうですね
そろばん塾出身なので買い物は、頭の中にそろばんの玉を置くのがクセに
なっていて２桁×２桁でもうギブアップですね、算数は弱いなぁ

裏街道さん、日本だと外観で判断されてしまうので、これは見るだけですよね
因みにインドではS自動車が品質も良く安いので人気の的とのことでした。

おはようございます。
S自動車・・日本では660ccですが、アジアでは、同じﾎﾞﾃﾞｨに800ccを
搭載しています。
軽の自動車税が、上がった・・この裏には
国内で800ccへ、軽の枠を上げる裏約束があったのだと考えています。

こんにちは。
現在、道の駅四倉にて積み込み待機中です。
工事中の漁港の片隅に震災の３か月後に撮った船が展示してありました。
展示船の後ろには当時破壊された堤防と紅白の誘導灯が見えます。

海鮮丼が美味しそうですね～震災を乗り越え道の駅がますます発展する
ことを祈念したいです。重厚な青空バックに印象記な漁船の存在ですね。

こんばんは
道の駅四倉。昨春泊ってきました。
いわき周辺は未だズタズタ。基礎だけが残る海辺の住宅が心のに残ります。

人気スポットの名称ですが1799年に建造されたそうです
奥行きが屏風のように浅い5階建、彫刻を施した窓から夫以外は
顔を見せてはいけなかった宮廷の女性たちが町を見をろしていたとか
どの角度からも風が入るように工夫が。

こんにちは。
石造り、レンガ造りの建築物は古くなればなるほど味が出てきますね。
もちろん、木造の建物もそうですが日本では保存するという意識が少なかった様です。
とんでもない所にポツンと大正時代の洋館の様な役所跡などがあったりしますが
閑散としてますものね。
古くても美しいものは美しいのです。

裏街道さん、どうもです。
ピンク・シティの中心立つランドマークですが精巧な造りにビックリですね
裏街道さんは全国津々浦々走り回って見えるのでその思いが強いんでしょうね
朽ちたレンガ造りも絵になるものですが、いまだ海外から帰ると
カルチャーショックを受けますね

インドのゴールデン、トライアングルと呼ばれているデリー・ジャイプール・アグラの3都市ですが
欧米人も結構観光に来てますね、マニアもいるもんだと一安心です。

う～ん、金髪は造形的で美しいですね。
ロシア系でしょうか？
手前の路上に、さりげなく写っている落下物は・・・・
足元注意ですね。

笑休さん、真ん中のサングラスの人にサインを送って撮りましたが
学生さんですかね、フィギア女子のユリア・リプニツカばりのカワイコ揃いです
しかし色白ですね～黄色系は敬遠されます。
落下物注意はこれは非常に小さく可愛いですが、牛の多い町に入ると
所構わずですからね、それが当たり前と思うと慣れてしまいますけど（笑）

デリーから260キロほどのところにジャイプールという町があります
そこの旧市街地は「ピンク・シティ」と呼ばれ街中の建物はピンク色で
埋め尽くされ異様な雰囲気です。

＊日本のイメージ色ではなくweb色見本ですとオレンジ系ですね

　中国新聞の今朝の記事を見て知って、あわてて撮影
に行った「桜ヶ峠」（さくらがたお）。
　道路沿いに、地域住民の有志の方々が植えた立派な
桜並木が咲き誇っています。
　この峠は、立派な二車線道路なのですが、その脇に
廃道となった山道があり、そこにも桜が咲いてました。
　廃道、といっても山の持ち主さんは行き来するので
しょうが、独特の雰囲気があったので撮影してみました。

＞S9000さん
こんにちは。桜を冠した名前の「桜ヶ峠」なんですね。地元では「さくらがたお」と呼んでおられるんですか。素敵なんでしょうね。花びらの地面と枝の桜を緊張感を持って切りとっておられて車道脇の山道の雰囲気が伝わります。

おはようございます、imさん。コメントありがとうございます。
おっしゃるとおり素敵な桜の峠道でした。みごとすぎて、よそ見運転を心配するくらい。地域の人びとの努力に頭が下がります。

S9000さん、こんにちは。
検索したらいっぱい出てきますね、由緒あるところなんですね
コメントでもただならぬ雰囲気が感じられますが、ネーミングにも惹かれますね。

GGさん、おはようございます。
私、広島に11年住んでますがここのこと知らなかったんです。やっぱり新聞は読まないといかんです。
これだけきれいなせいなのか、心なしか道沿いにゴミもほとんど見られませんでした。

インドにおける最初のイスラム様式の建築物であることが評価され
1993年世界遺産に登録されたそうです。

これは門の跡のようですね。上層部にくしくも表れた構造部分と装飾を施した表面の部分が両方見えるので大変興味深く拝見しました。すごい迫力です。上から大きな石が落ちてこないか心配＾＾しました。上層部分の壊れた部分がアーチ状のままで完全な形で残っていたらさらに圧倒されるでしょうね。

imさん、日本は鎌倉時代、単に比較は出来ないですがスケールの大きな遺跡群にはただ圧倒されるばかりですね、イスラム様式の豪華なアーチ状
だったに違いありませんね。＞上層部に・・わたしもそこに着目しておりまし
たよ。圧巻の遺跡群でした。

柱がやたら多い建造物です
スナップ撮りのためisoはオートで使うことが多くカメラまかせに。

こんばんは
GGさん、お帰りなさいませ＾＾外国の新鮮な風土
インド！お楽しみなられたようですね。
柱の数＠＠；柱密度の濃い空間なのに清々しい空気ですね。
赤い岩が木調の色彩感覚だからでしょうか、素朴なレリーフが素敵です。
小学校の卒業記念のレリーフ集合体に近い純真さを感じて穏やかな気分になります。
細やかな空気描写が生きていますね。素晴らしいです。
印度は憧れの地です。
タイへは一度行きました。今度は印度！と思いながらまだ実現せず＾＾；
お前が行くと絶対帰ってこんやろ？！と警戒されています。
ヨーロッパも行きたいなー。行きたいとこばかりです。＾＾；

インドですか、いいですね・いつか、いきたいです。
知り合いの、女の子・・（年に1度は、必ず海外にいってる）が
印度だけは、いかない・と言うんで。なんで？と聞きました。
気に入ったら、帰国しないと思う。と言ってました。

ある種の美の空間に迷い込んだような感覚を覚えます。
これほど綺麗な状態で残っているのが信じられないくらいです。

stoneさん、別板ですが無事に帰ってきました。ヤレヤレです＾＾
レリーフフェチかもですね、アンコールワットで衝撃を受けましたよ。
インドは相当な覚悟というか細心な注意が必要ですね
タイは’97にアユタヤ、チェンマイ、バンコクで1バーツ3.5円でしたよ。懐かしい～拝見したいですね

笑休さん、どうもです。
けたたましい喧騒を過ぎると息を飲むような遺跡群、その落差に
インドの魅力はありそうですね、ほんの少し見てきただけですが充分
感じ取れます、ここは嵌りそうです（笑）多神教とか宗教のことはよくわかりませんが、次回はガンジス川で沐浴でもしますか。

imさん、保存状態は実に良好ですね、イスラムと他宗教の融合も自然に
感じられます、回廊の石畳がまた歴史を感じますね～

混沌と喧騒が渦巻く町からは想像ができないものが目の前にありました

お写真の塔の存在感に圧倒されました。

柱のデザインも凝ってましたね、レンガ造りの塔だというのが分かりました

インドで最も背の高い砂岩で出来た塔のレリーフはさすが世界遺産だけ
あってとても美しいですね

近寄ってみると繊細さと力強さが見えてきて、さらに圧巻ですね～

デリー、世界遺産
ヒンドゥー、イスラム両様式が混ざった高さ72.5mの塔
ピサの斜塔のように若干傾いているそうですが中には入れません。
興味ある方はwikiやデリーの世界遺産などで検索して見てください
適当にアップしてみますのでコメントもスルーでと思います。
この時間帯は逆光だったためソフトで周辺光量を調整です

＞GGさん
こんにちは。初めて見ます。すごい塔ですね～

imさん、こんにちは。ガイドブックに1199年イスラム王朝の象徴として
建造されたそうですがドッシリと構えていました。アングル探しに徘徊しました