旅の写真掲示板

　週末吉例？のかみさんとの撮影小旅行、今回は
広島県廿日市市宮島の弥山（みせん）に登りました。
　標高535mとそれほど高くないのですが、島の嶺
なので、0m付近から徒歩で登っていくのはけっこう
しんどいです。でも、登山道がしっかり整備されている
しロープウエーもあるので、山頂にはお年寄りの姿
もけっこう見られます。
　この写真では、山頂から東方向、江田島市や呉市
方面を眺望しています。山頂が「恋人の聖地」認定を
受けているせいか、若い人々もたくさん訪れており、
「消えずの霊火」には、恋愛成就を願うたくさんの絵馬
が奉納されています。

下りは　ロープウェイの　手もあれば

瀬戸内海は何処を切り取っても絵になりますね
弥山の山麓は厳島神社の一部になっているそうで、信仰の山なんですね

花鳥風月さん、GGさん、おはようございます。いつもありがとうございます。
そうなんです、信仰の山として、また恋愛成就の聖地として、中国地方屈指の登山者数をほこります。また、環境省の出先機関が直接、保全管理してたりします。
この季節はややもやっとした景色になりますが晩秋から冬にかけては相当遠くまで望めそう。ロープウェイはちとお高いのがネックですが、途中の眺望もよさそうです。

川面も静かでシンメトリーな光景でした

羅平、菜の花畑の遠景で見えた桂林のカルスト地形の繋がりで旅してました。

こんばんは。
一連の作品は中国の風景ですよね、憧れます。
この素晴らしい風景も中国、ベトナムやフィリピンの近海まで自分のものだと言い張るのも中国。
なんだかな～～～。
平和憲法を持つわが国でも防衛的備えは必要ですね。

裏街道さん、今晩は。
中国の田舎は生活感溢れ政治の匂いのしない素朴なところです。

というよりミステリーサークルのような幾何学模様にも興奮です

こちらギュウガイも奥の方にはメルヘンチックな段々畑が広がっておりました。

素敵です。夢に出てきそうなくらい。

S9000さん、こんばんは。
ツアーのフリータイムを利用して1時間ほど歩いて見晴らしのいいところに
立ってみました。夕方ちょっとガス掛かっていましたが、中国の広大さを
ここでも実感することになりました。

花を愛でる二人は
いつまでも睦ましく・・・

齢を経て　連れ合いほど　ありがたきものなし

花鳥風月さま　今晩は
夜明け前から撮る人たちであふれた界隈も
時間とともに桜見物の方も・・・
揃っで出かけられるのも
足腰が元気であればこそと思います

今晩は、当方も事例のような姿が理想ですが、カメラを持たない人生は
この先も考えられないでしょうね。何かやってないと気が済まない質なので

GGさま　今晩は
好きなことを気の向くままに出来る
最高の幸せと思います
まずは健康第一で・・・

アップするには少々遅い気もしますが先日BSで世界一美しい瞬間で
雲南省羅平、菜の花畑の紹介がありました。棚田とこちらとのセットでの
ツアーでしたので少しアップしてみます。
東京都２３区がすっぽり入るという何とも圧巻でした。靄っているのがいい雰囲気かもです。

独特な形の山がいくつも重なる奥行
日本では見ることができないでしょう
日本では桜島を背景にする菜の花畑くらい・・・？

これは凄いですね~！

彼方まで・・
またそれぞれが独立峰というのが日本では有り得ない景色ですね・・
スケール違いすぎですが、世界は広いんですね～・・・。

コメントありがとうございました。

F.344さん、3年前に桂林の漓江下りを経験しました。その時の山並みが
こんな感じで感動してきたのでここでまた再会出来でまた感動ものでしたね

NT2011さん、こんな時はパノラマにして置くべきでしたが、ここは高台からの
俯瞰で右手にも菜の花畑が続くという一大パノラマですね

ペン太さん、中国は何かと騒がしいですが、ここまで来ればどこ吹く風です
菜の花畑はこの時期限定です、写真家憧れの壮大な棚田群と圧巻の
菜の花畑はぜひお勧めです。

元陽最後の夕陽棚田ですが水鏡の一部です。ここも壮大な眺めでした。

GGさん　こんばんは。
圧巻・・と言うか、スケールが違いすぎて
言葉が出ませんね～。
霞？がたなびいてなかったら、水鏡でハイコントラスト過ぎて
目に痛いぐらいの景色になっていたかもですね。
夕日がこの棚田では小さく写りこんで見えます。

光っていますね
壮観です

コメントありがとうございました。

ペン太さん、＞言葉が出ません・・・棚田３箇所、朝夕撮りいずれも文才のな
い私に輪をかけるようで兎に角目の前に広がる光景を撮るしかなかったです
元陽は霧が出やすい所のようですね、こちらはフィルターの役目をしてくれたようですね

F.344さん、松代地区の棚田、陽光には及びませんが似たような画像を
貼ってみました。それにしてもベーコンを並べたような何ともすごい棚田を
作ったものですね。

＞GGさん
こんにちは。しばらくご無沙汰しています。
棚田のお写真を感激しながら拝見しています。世の中にこんなに大規模な棚田が存在するのを知りませんでした。

ほのぼのと言っては失礼か・・・
仲が良いこと
美しきかな

道端の　男女の機微を　語る石

夫婦道祖神は集落の境とかで見かけますが、これは和みますね～
自分もかつてはこんな時代もあったかも知れません（笑）

花鳥風月さま
長野県ではよく見かけるようですが
仲が良いことすべてよしを
訴えているようでした

GG さま　
石像作った方は
さぞ仲が良かったことと想像してしまいます
今も昔もこれで良しでしょう・・・

元陽で最大級の棚田で5000段あるそうです、夕陽がわずかに染めていまし
たが壮大な景観に見とれるばかりでした。

いやいやいや、物凄いスケールですね。
山肌を削っているのでしょうが作業が大変そうです。

機上から撮ったのかと思うような光景
素晴らしいです
１日じっくり撮れたら最高でしょうね・・・

裏街道さん、F.344さん、コメントありがとうございました。
ここも立派な展望台があってカメラマン冥利に尽きますが
現場に居ますとこのスケール感をどう表現すればよいのか、迷います。
棚田撮りも天候次第でツアー中はついてましたね。

昨年、50Lで撮った一菅野の藤を目的に行きました
net情報で、今年はだめなようだと聞いておりました
が、淡い期待をもって・行きましたが・・情報どうりでした。
今年は、裏年のようで・・昨日の雨で水量の増えた滝を撮影・・
藤の花があれば・・と思いつつ・・。

今晩は、昨日は当地もすごい雨でした。こちらが50Lのロケ地でしたか
まさに若葉の季節ですね、滝とのコントラストが効いていて花なしでも
充分見応えありますね。11月は次男の結婚式が決まりました。
生涯独身で通すつもりではなかったのか、意外な展開です（笑）

こんばんは。
この前後ですねカモシカ君と遭遇されたのは。
確かに花があればもっと素晴らしい一枚になったでしょうが
これはこれで画になっていると思います。

GGさん　家族がふえるのは、めでたいですね。
名古屋の結婚式は豪華絢爛だそうですが？
裏街道さん　道路に詳しいと思います
中国自動車道、荷卸し峠Pの近くです。

この緑 FUJIFILM 社独特の色でしょうか？
初夏を感じる清々しい色合いですね

F.344さん　fujiの発色は、もう少し淡いです、ｼﾙｷｨの色だと思います。

　「淵は人に生と死を考えさせる」
という言葉はどなたのでしたっけ。
　週末吉例の、かみさんとの撮影小旅行は、
このたびは太田川を北上しました。
　安芸太田町安野付近の太田川の淵。
　

今日の気温は全国的に高かったみたい・・・
緑の淵は小鮎も遡上しながら一服でしょう
暑く感じるようになると心地よくなる水の色ですね

F.344さん、ありがとうございます。
おっしゃるとおり、鮎が一服できるところですね。ブラックバスやら解禁前の釣り人さんやら、いろいろありますががんばってほしいです。でも私もあゆが大好物。

棚田に一瞬陽光が差して幻想的な光景が更に広がりました。
山の稜線もわずに見えています。この間10″置きぐらいに40枚ほど
レリーズしていましたがツアーの時間制限で名残惜しかったです。

光の具合で印象が全く違ってきますから時間制限付きでは悔しい思いが残りますね～。
初めは水が張ってあるのかと思いましたが季節的に雪が積もっているのでしょうね。
日本各地にも放置された大小の棚田がありますが残念です。

裏街道さん、コメントどうもです。ツアーの弱い所ですね
その代わり個人的には行けない所も盛りだくさんあって、それが自分的には
合っているようです。雲南省の緯度は台湾と同じくらいです。この情景を見
た時、わたしも雪でも積もっているのかと思ったほどですが空の光を反射し
て白っぽく見えるのですね、陽光が差すとほんのり色付きます。
水張りは日本と違って畦が乾燥によってひび割れしないように水を張って
おくそうで稲刈りの時期だけ少し水抜きするようです。高地なので水の確保も大変です。

鼻の下が長いのはオヤジですが、こちらさんは面白いサルでした。
北ボルネオの「サンダカン」郊外で撮影です。

人間のスタイルにそっくりですね、驚きました。左の2頭のスタイルは
リラックスした時などよくやりますよね、右側の親の手なんか人間そのも
ですね、野生のテングザル初めて拝見しましたが間近に見られるもんですね。

こんにちは。
顔が天狗さんですね～。
座る姿も人間と同じ様に見えなんとなく不気味でもあります。

テングザル凄いなあ
何が凄いって、チンパンジーやオランウータンどころじゃないヒトらしさ＾＾！
ひょっとして顔も個体差が結構あって見分けつくんじゃないかなぁなんて思いました。
右のママ？さんのボディバランスの奇妙さにちょっとびっくり。
上半身と下半身が別のテングさんのような不思議感です。
脊椎が長くて柔軟なんでしょうねー。

GGさん、裏街道さん、stoneさん、コメントありがとうございます。
ここは保護区ですから、多くのテングザルに出会えます。
長い時間観察しましたが、楽しい時間でしたよ。
三匹とも雌だと思いますが、見事にオヤジ座りですね。
鼻は長いし太鼓腹で、愛嬌のある猿でした。

こんばんは。
国道1号BP上り線のトンネル手前退避スペースに車を停めて撮ってきました。
送風機等の人工物が無く狙ってみたい茶畑だったのでデキはともかく満足です。

夏も近づく八十八夜　野にも山にも若葉が茂る　あれに見えるは茶摘ぢやないか　あかねだすきに菅の笠
　　文部省唱歌

絶好のスポットにトラックで行ける
最高ですね
青空に映える新茶段々と

雲ひとつないピーカンのブルーと波打つグリーンの茶畑がホントに
お見事な光景です。

花鳥風月さん、こんにちは。
良景の茶畑に出会うと自然とこの歌が出てきますよね。

Ｆ．３４４さん、こんにちは。
トラックが止められるポイントから撮るだけでは怠け者です。
三脚を担いで歩き回ればもっと良いポイントがあるのはわかっているのですが・・・ね～。(^_^;)

ＧＧさん、こんにちは。
ＢＰを走りながらトンネルに入る手前から四季折々の景色が楽しめるポイントです。
安全運転に注意しなければなりませんが。

みなさん、コメントありがとうございます。

旅ではありませんが
長野の自然を満喫してきました

信州の　桜が残る　山の道

今晩は、山も笑っているし藁葺きの家といい実にゆったりのんびり良い眺め
ですね～見ていて飽きません。

花鳥風月さま
コメントありがとうございます
桜も所々に咲き　木々も芽吹き
良い連休でした
GGさま　今晩は
長野でも俗に言う限界集落
でも日本の原風景・・・
たまに行くには良い所と思います

おはようございます。
真夜中に広島市南区内の道端で仮眠をとり起きてみたら・・・・・・・・。
爆心地から４．８キロ、旧陸軍の倉庫以降に朝日が射し込んできました。
このところ中国、ロシア、北朝鮮が絡んだもめ事が激しさを増しているようですが
大事にならない事を祈ります。

いつからか　煉瓦の壁が　町を見る

おはようございます、お仕事ですか。
私も、2時から・・・今、帰ってきました。
猫好の裏街道さん・・これ見て、目覚めてください
http://nanapi.jp/115734/

花鳥風月さんおはようございます。
一部だけではなく丸っこ保存展示してほしかったですね～。

笑休さんおはようございます。
現在、平和大通りにて荷卸し待機中ですが癒されましたね～。
うちの子も紙袋や段ボール箱に潜り込んでいたのですが
私が悪戯ばかりするので警戒する様になってしまいました。(^_^;)

思わず撮りたくなるような早朝の薄明かりですね、歴史的な建造物に
重みを感じますね

　広島に通算15年住んでますが、まだまだこういう
遺構を訪ねられていないです。
　少しずつ、被爆建物も姿を消しているようですが、
写真と人々の記憶の中にでも残していきたいです
ね。

昨年ツアーで中国の雲南省に行きました。タブレットで海外Photo Pediaの
美しい写真を観るが楽しみなんですが、世界遺産のアプリで雲南省の
棚田の画像が紹介されていて、懐かしくなり撮った写真を少しアップしてみま
す。雲南省の棚田は何ヶ所かあり標高も1000ｍほどのところにあって
スケールも壮大でした。
早朝キリが深く徐々に視界が開けて来ましたが、感動のひとときでしたね

壮大なスケール、日本とは桁違いですね。
流れる雲海、霧？の下も棚田なんでしょうね。
これに朝日や夕日が当たることはないのでしょうか、そうであれば超絶景だと思うのですが。

写好さん、キヤノン板にアップしたのは昨年のこの位置、一分前
霧が晴れ太陽が一瞬、顔を覗かせた時だったと思います。
ずっと下まで続く棚田ですよ、是非奥様とお出掛けになられては。

日本の棚田とはスケールが違いますね
キリがとても良い雰囲気を出していて情景アップですね

GGさん　こんばんは。
棚田は日本の原風景と思って今まで撮影していましたが、
スケール、上段の家屋・・異国情緒も加わって
新鮮なショット驚きです。
何と言っても朝霧が、引いていく幻想的な景色ですね。
その場での感動、しっかり伝わってきました。

F.344さん、ここは霧がよく出ることで有名だそうで最初は何も見えなかった
のですが徐々に視界が開けてきた時は、言葉にならないほどで夢の世界にいるようでした。

ペン太さん、集合部落は欧州風の造りで意外な感じもしたのですが
壮大な棚田に溶け込んでいるようでしたね、歴史的にも地元の少数民族が
8世紀ごろから築き上げてきたようです。棚田にもお詳しいペン太さん
ご参考までに是非あちらの世界遺産である棚田を一目見られて置いては
と思います。

北ボルネオ（マレーシア）の動物園で撮ったオランウータンの親子です。

挨拶を忘れていました。
この板は初めての投稿です。
みなさん、よろしくお願いします。

＞A,HORIさん　
こんにちは。子供の顔がほんとに可愛いですね。

今晩は
一ヶ月に及ぶボルネオでの生活体験、どんな写真が拝見出来るか楽しみに
しておりました。結構間近に見られるのでしょうか
親子ゆったり暮らせているようですね。

imさん、GGさん、コメントありがとうございます。オランウータンの子はかわいかったですよ。保護センターや動物園では近くで観る事が出来ます。まわりがジャングルですから、比較的環境はいいと思います。

時間待ちで屋上に上がったら大好きな海が・・

神戸　泣いて　どうなるのか
　作詞：千家和也

＞花鳥風月さん
こんにちは。
無意識に投稿したのは船の写真の連続になりました。
船が好きなのかな。
時間待ちで空港ターミナルビルの屋上に上がったら大好きな海がすぐそこにありました。
護岸の手前は滑走路。
そのてまえのコンクリート地は駐機場。
たいへんコンパクトで機能的な空港です。

今晩は。
向かいが海というのは、当地の中部空港と似ていますね
飛行機の離陸をまた撮りに行きたいです

＞GGさん
こんにちは。
この日に此処で撮った飛行機と船の写真を宣伝しておきます。
　http://photoxp.jp/pictures/116462
　http://photoxp.jp/pictures/116390
　http://photoxp.jp/pictures/116387
　http://photoxp.jp/pictures/46070

　毎年、桜と藤の季節に一般開放されている呉市水道局
三永水源地隣接の緑地にて。
　呉市の水源ですが、行政区としては東広島市に属して
います。休日吉例のかみさんとの撮影小旅行は、前回の
東広島市福本地区の芝桜に続き、東広島市へ遠征した
わけであります。

背景との絶妙な兼ね合いが藤をいっそう引き立ててますね。
S9000さんの腕とともに70Dもやりますね♪

大きな川沿いに藤の花も幾重に見応えありますね

写好さん、GGさん、コメントいただきありがとうございます。お褒めいただき恐縮です。
小規模ながらダム湖がバックなので縦置きで入れて見ました。かみさんといっしょに試行錯誤続けてます、今回はアシツギを使って撮影位置を稼ぎました。

冬には　ナベヅル　来ると云ふ

・・・おんぼろバスではなかったです。
山口県旧熊毛郡八代地区、一日３便ほどの防長バスの終点です。
昨日夕日を期待でしたが生憎の曇空、星景も雨で撮れずがっかりでした。

おはようございます。
夜行ﾊﾞｽ・・名古屋から直行便はないと思うんで・・広島経由でしたか。
なぜ、バス会社がつぶれないのか、田舎の公共の足
走らせて、赤字になった金額を、自治体が補てんしてるからです。
それでも、田舎の路線は、次々、廃止されてきています。

大家さんばかり立ち並ぶお金持ち地区の感じが致しますが、山々の素朴な
情景がとてもゆったりしていて弾丸ツアーで帰ってしまうとは奥様も可哀想。

奥さまの実家に帰られたのですか
お疲れさまです。
天候が味方してくれないと折角の写真も不発になりますね。
写真での想像ですが、ずいぶんのどかで自然たっぷりの感じです。
バスはどこも高齢の老人しか乗らないので数本でしょう。
それも自治体が援助しているのが現実と思います。

コメントありがとうございます。

花鳥風月さん
よくご存知ですね、他に観光の目玉がなく地区を上げて個体数を
増やそうと頑張ってるみたいですが、現状維持がやっとみたいです。
せっかく放鳥したのも出水の方へ行ってしまったと噂されてるようです。

笑休さん
行きはしんどかったです、一人あたり３千円ほど節約出来ましたが
帰りの新幹線が楽だったことで、今後深夜バスはやめようと家内と話しました。
多くの総理大臣が輩出された県だからでしょうか、この地区にしては
道路が立派で今回また新しい道路ができてました＠

GGさん
あまり長居するのもなんなんで、これぐらいが・・・でも後一泊したかったですね。
写真の関係上ですが(笑)
お金持ちかは測れませんが皆さん大きなお屋敷に住んでますね。
後継がいないのか絶える家も増えてるようです。
実家のすぐ上のお宅が土地付き家屋を１０００万円で売出し中でした、どなたかいかがですか♪

F3.44さん
行きは窮屈で辛かったですが、帰りの新幹線は自由席でも余裕で座れて
疲れは感じてません♪
ほんとに「ふる里」を絵に書いたようなところで義母がいた頃は
私にとって天国のようなところでした(笑)
このバスだけはなんとか存続してほしいと願うばかりです。

築城当時の木材が多く残されている犬山城。「さすが国宝」と思わせる歴史を刻んだ古木材の温もりですね。

一寸前までは個人の所有だったお城
成瀬家と犬山の方は財力が豊かだからこそ持てたんでしょう。柱の存在感に圧倒されますね。

F.344さん、＞個人の所有・・・・そういえば天守閣に歴代殿様の写真が並んでいましたがwikiで確認したら犬山成瀬氏歴代当主は13代に渡り
2004年の最近まで所有していたのですね。歴史の重みを感じます。

昔ながらの急な階段、若者でも何かに掴まらないと昇降は無理。

お城の中も何度か訪れてます。
たしかにあの階段は急で、忘れませんね。

写好さん、特徴はこの急階段でしたね～昔の実家も階段は急でしたが
何か持っての昇降は危ないです、結局城内の展示物も少なく古木の
柔らかい感じと軋む音が耳に残りました。国宝ですから大事にしたいもんです。