ソニー α7S 作例

ミラーレス

35mmフルサイズ・1,220万画素

2014年6月20日発売

α7Sの仕様

ソニーα7Sは、2014年6月20日に発売された、高感度撮影と映像制作を重視するフルサイズミラーレスカメラである。α7・α7Rと共通する小型の外形に有効約1220万画素のセンサーを組み合わせ、画素数の多い姉妹機とは用途を分けた。カメラ内でのFull HD記録と外部レコーダーへの4K出力を備え、静止画用の小型機を映像制作にも使う構成を示した機種だった。

シリーズ
α7S
位置付け
高感度・動画を重視したフルサイズミラーレス
ライバル
DMC-GH4

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投稿写真 359枚

金倉川

金倉川

雨の中の満濃池。(金倉川水系) 以前より水位が下がってますね。農業用水に使っているからです。 ところで、山は凸ですが川は凹ですね。この凹凸で地上の地形はできています。(^^ゞ 特に日本列島はそのとおりです。平野というのはその山を川が削って出来たものです。大昔の 日本列島は殆ど平野がありませんでした。 「島津亜矢 山河」 https://www.youtube.com/watch?v=WvUBoU-emBk&t=7s https://www.youtube.com/watch?v=6UVlh725iq4 「小椋佳 山河 2009 LIVE」 https://www.youtube.com/watch?v=lTnWB6CvGGQ 人生においても、人間は自分のいる場が分からなくなる時があります。そういう時には山や川を 訪れるのがよいのかも知れませんね。海や空もありますが、やはり山や川は具体的です。 数多くの山男達が山峰の頂きや渓谷に憧れるのも無理はないだろうと言えます。 日本列島は世界から見れば小さな列島です。そしてこの香川はさらに小さな国です。 しかし小さくても全てが揃っていて完結しているのです。香川を流れる川は他県に流れていませんし、 他県の川が香川を流れることもありません。香川の川はとても短いので、車であればあっという 間に源流から里海までたどり着くことができます。そして容易に川の領水域を眼で見て確認する ことができます。 自分の居場所というものが、これほどに具体的に見えてくるという場所も少なかろうと思います。 小椋佳さんの歌詞は、大和言葉ではなく山河という漢語を使っています。それでちょっと違和感が あるのですが、「山や川」では歌詞にならなかったのかもしれませんね。 しかし小倉さんは、あくまでも日本の山川というものをイメージに抱いて作詞したと思います。 それにしても本州の山々は凄いの一言ですね。3千メートル級の山々は私からすれば恐れ多くて、 写真をみるだけで足がすくみそうです。(^^ゞ この掲示板を見る楽しみの一つは、そういう列島の 本格的な山々を見ることですかね。写真を上げてくれていて方には改めて有難うと申し上げます。 それでこちらは、手軽な里山でお茶を濁しています。香川では高くても1000メートル級の山しかあり ません。そういう奥山よりも、身近な里山はそれよりも低くて数百メートルの山です。 ところでその小さな里山(500メートル)でも少し前に死亡者が出ました。小さな新聞記事でしたので、 たぶん縁者が大きな記事になることを嫌ったものと思われます。確か40歳代の男性でした。医者 でしたね。私も登ったことのある山でしたが、あの山で死亡事故?といぶかるわけですが、通常の 登山ルートではなく、今は廃道となっているルートを登ったのかもしれません。 私はそのルートを最初に下見をして、これはダメだなって諦めたほどです。それから途中に岩崩地帯 もあるんです。廃道ですから整備も全くできていないと思います。そしてイノシシの巣窟です。 それでもネットを調べると、そのルートを登ったというブログがありました。しかし冬時ですね。夏場 では緑の魔物に阻まれて道を見失うでしょう。そういうところをさ迷って体力が尽きたというか、さらに 持病か何かがあって急死したのかもしれません。また岩崩地帯で落下したのかもしれませんし。 あくまでも想像でしかないのですが、どんな小さな山でも十分な下見と計画を立てて気を引き締めて 登山しなければなりませんね。(亡くなられた方にはご冥福を申し上げます) 香川の山は低くても、岩が露出していたり足場が脆かったりする山が結構あるんですね。数年前も 高松市の有名な岩山の山頂で落下して若い人が死んでます。香川の山は、元はといえば火山性の 火山地帯だったわけで、頂きの部分は安山岩の岩場が露出していたりします。 麓では緩やかな草木もある花崗岩性地帯だったものが、上の方の安山岩地帯では急変化をする わけで(本当に一瞬で変わります)、そういう知識と気持ちの切り替えが出来ないと危ないんです。 まあそんなわけで、山登りには十分な心構えが要りますよね。危ないなって思えば、そこで引き返す 勇気が必要です。

Camera Profile

α7Sについて

発売当時の発表資料、専門媒体のレビュー、利用者の声から、この機種の位置付けと評判をまとめました。

登場した時代

国内では2014年5月16日に発表され、6月20日にボディ単体のオープン価格商品として発売された。ソニーは、高感度の静止画撮影に加え、プロの映像制作にも向く小型フルサイズ機として訴求した。1公式 ソニー小型フルサイズ α7S 発売

2013年11月に登場したα7とα7Rは、それぞれ約2430万画素の標準機と約3640万画素の高解像機だった。そこへ約1220万画素の高感度・ダイナミックレンジ重視機を加え、似た外観と操作系の中で撮像素子の特性を選び分ける製品群とした。2レビュー デジカメWatchソニーα7S(機能編)

ラインナップ上の位置付け

α7Sは、35.6×23.8mmのExmor CMOSとBIONZ Xを搭載した。高画素のα7Rを置き換える機種ではなく、フルサイズの撮像面を高感度と動画へ振り向けた別の選択肢である。1公式 ソニー小型フルサイズ α7S 発売2レビュー デジカメWatchソニーα7S(機能編)

常用感度は静止画と動画のいずれもISO100~102400となる。静止画はISO50相当~409600相当へ拡張できる一方、動画の下限はISO100である。最高ISO409600という数値には、通常の設定域から拡張して使うという条件が付く。3公式 ソニーILCE-7S 主な仕様

本体のみ446g、電池とメモリースティックを含めて約489gで、国内の付属品にはNP-FW50電池二個、外部充電器BC-TRW、ケーブルプロテクターを含んだ。携行するボディに加え、電池を交換して使うことや外部機器との接続も考慮した構成だった。3公式 ソニーILCE-7S 主な仕様

先代からの進化

Sシリーズとしては初代であり、α7・α7Rと比べた特徴は、センサーの特性と動画機能にある。画素加算を用いない全画素読み出しに対応し、メーカーはモアレやジャギーを抑えた映像を訴求した。発表資料に示された全画素読み出しの条件は、4KとHDの24p・30pである。1公式 ソニー小型フルサイズ α7S 発売

4Kの3840×2160映像はHDMIで出力し、対応する外部レコーダーで記録する。カメラ内のカードへ4Kを保存する機能はない。HDMI出力はYCbCr 4:2:2の8bitまたはRGBの8bitで、カメラ内ではXAVC Sによる50MbpsのFull HD記録に対応し、60pなどを選べる。出力先によって、記録できる解像度と撮影システムの組み方が変わった。4公式 ソニーα7S プロフェッショナル動画機能3公式 ソニーILCE-7S 主な仕様

720pでは120fps撮影ができるが、その際はAPS-C相当の画角へ自動的にクロップされる。24pの映像へ編集すれば最大五倍のスローモーションとなるため、撮影時の画角と仕上げのフレームレートを合わせて考える機能だった。4公式 ソニーα7S プロフェッショナル動画機能

映像の階調処理にはS-Log2ガンマを備え、メーカーは1300%・14ストップのダイナミックレンジと説明した。ピクチャープロファイルは最大七種類を保存でき、複数カメラ間で設定を共有する用途にも対応した。4公式 ソニーα7S プロフェッショナル動画機能

静止画では電子シャッターのサイレント撮影を加えた。ただしAF駆動や絞りの作動音は残り、動く被写体やカメラの移動で像が歪む場合、蛍光灯などの下で帯が出る場合もある。シャッターの機械音を抑える機能には、被写体や光源による条件があった。5公式 ソニーサイレント撮影

後年のα7S IIは、2015年10月16日の国内発売として発表された。初代が外部出力で扱った4Kを本体内で記録できるようにし、5軸手ぶれ補正も追加した。6公式 ソニーα7S II 発売

ライバル機種との比較

Photography Blogは、映像用の主要な競合にパナソニックGH4を挙げた。GH4は4Kを内部記録できる一方、α7Sには外部レコーダーが必要である。4K対応という言葉が共通でも、カメラだけで記録を完結できるか、別の記録機器を組むかというシステム全体の違いがあった。7レビュー Photography BlogSony A7S Review

開発の背景

ソニーの技術資料では、α7に対して画素ピッチを広げ、感度特性を約三倍、飽和信号量を約2.3倍にしたと説明している。これらはメーカーが示したセンサー特性の比較値である。フルサイズの面積に置く画素数を抑え、一画素の受光と信号量を増やすことが、α7Sの性格を支えていた。8公式 ソニーα7S 高感度・広ダイナミックレンジ

低画素化に加え、配線層を低くする高集光プロセス、大きな受光部を確保するワイドフォトダイオード、周辺への光の入射角に合わせたギャップレスマイクロレンズを採用した。読み出しには列ごとのAD変換回路を用い、アナログとデジタルの双方でノイズを減らす。受光部、配線、読み出し、信号処理を組み合わせる設計だった。8公式 ソニーα7S 高感度・広ダイナミックレンジ

BIONZ Xについては、α99のBIONZ比で約三倍の処理性能と説明した。センサー特性のα7との比較とは対象が異なる。16bit処理と14bit RAW出力も掲げたが、長秒時ノイズリダクション、バルブ撮影、連続撮影などでは12bit出力となる。RAWの出力にも撮影条件による違いがある。8公式 ソニーα7S 高感度・広ダイナミックレンジ

発売翌年の2015年、ソニーはIR資料で、静止画と動画、業務用と民生用をαマウントで結ぶ施策を説明した。その具体例としてα7S、業務用FS7、FE PZ 28-135mm F4 G OSSを挙げている。α7Sは小型の静止画機に動画機能を持たせるだけでなく、交換レンズを含めて映像機器とつながる製品として事業上も位置付けられた。9公式 ソニーSony IR Day 2015 IP&S

利用者の評判

Photography BlogとDPReviewは、低照度での撮影と高感度画質を共通する長所に挙げた。動画も両媒体が本機の強みとして扱っている。高画素の姉妹機と用途を分け、暗い場面と映像撮影に重きを置いた製品として評価された。7レビュー Photography BlogSony A7S Review

2026年10月1日時点の価格.comボディ版は91件で、満足度は5点満点中4.62だった。画質4.53、携帯性4.56に対し、バッテリーは2.80、操作性は3.68である。投稿者の評価では、画質と小型性に比べて電池持続の得点が低く表れていた。10掲示板 価格.comα7S ILCE-7S ボディ レビュー

評判の出典

4件

内容の確認日: 2026年10月1日

α7Sで撮った写真の話題

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