1 kusanagi 2018/8/20 23:22 周遊路には、こういう竹やぶの路もありました。歩くのは気持ちがいいのですが、管理は大変なんですね。よくやってくれていると思います。
周遊路には、こういう竹やぶの路もありました。歩くのは気持ちがいいのですが、管理は大変なんですね。よくやってくれていると思います。
2 zzr 2018/8/23 15:33 竹林の道は涼しげでよいですね。昔は割り箸といえば白樺でしたが今は竹が多いです。どこか外国で割り箸原料用での森林破壊が問題化してた気がしますが竹なら成長がとても早いので材料にピッタリですよね。筍もとれるし。
竹林の道は涼しげでよいですね。昔は割り箸といえば白樺でしたが今は竹が多いです。どこか外国で割り箸原料用での森林破壊が問題化してた気がしますが竹なら成長がとても早いので材料にピッタリですよね。筍もとれるし。
3 kusansgi 2018/8/24 20:43 松竹梅と言いますが竹は2番めです。(^^ゞ 竹は草が大きくなったもので樹木とは違いますが、いろいろと生活の道具で役立っています。へーっ、そちらでは白樺を割り箸にするんですか。まあ材料はなんでもできるわけでずか、こちらでも最近は竹製の割り箸が多くなりました。一回使用して捨てるのがもったいないほどですね。木の割り箸に比べて竹のそれは歩留まりが悪いですね。しかし作成機の高度化によってコストダウンできたからこそ、普及しているのでしょう。最近は竹をチップ化したりして肥料にするようになっています。竹でも木の小枝でも、チップやさらに粉末にして、それを発酵させて肥料にするんですね。こういうバイオマスの技術の発展は最近著しいです。さらに採伐採集する機械の高度化も大いに進んでいます。こういう1次産業をロボット化していかないと日本の国土は荒れたままになってしまいます。
松竹梅と言いますが竹は2番めです。(^^ゞ 竹は草が大きくなったもので樹木とは違いますが、いろいろと生活の道具で役立っています。へーっ、そちらでは白樺を割り箸にするんですか。まあ材料はなんでもできるわけでずか、こちらでも最近は竹製の割り箸が多くなりました。一回使用して捨てるのがもったいないほどですね。木の割り箸に比べて竹のそれは歩留まりが悪いですね。しかし作成機の高度化によってコストダウンできたからこそ、普及しているのでしょう。最近は竹をチップ化したりして肥料にするようになっています。竹でも木の小枝でも、チップやさらに粉末にして、それを発酵させて肥料にするんですね。こういうバイオマスの技術の発展は最近著しいです。さらに採伐採集する機械の高度化も大いに進んでいます。こういう1次産業をロボット化していかないと日本の国土は荒れたままになってしまいます。
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