溜池放浪
Exif情報
メーカー名 SONY
機種名 α7S
ソフトウェア Capture One 8 Windows
レンズ
焦点距離 16mm
露出制御モード ノーマルプログラム
シャッタースピード 1/60sec.
絞り値 F2.8
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 500
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 1814x2048 (3,426KB)
撮影日時 2018-08-19 23:55:07 +0900

1   kusanagi   2018/8/20 23:22

周遊路には、こういう竹やぶの路もありました。歩くのは気持ちがいいのですが、管理は
大変なんですね。よくやってくれていると思います。

2   zzr   2018/8/23 15:33

竹林の道は涼しげでよいですね。
昔は割り箸といえば白樺でしたが今は竹が多いです。
どこか外国で割り箸原料用での森林破壊が問題化してた気がしますが竹なら成長がとても早いので材料にピッタリですよね。
筍もとれるし。

3   kusansgi   2018/8/24 20:43

松竹梅と言いますが竹は2番めです。(^^ゞ 竹は草が大きくなったもので樹木とは違いますが、
いろいろと生活の道具で役立っています。
へーっ、そちらでは白樺を割り箸にするんですか。まあ材料はなんでもできるわけでずか、こちらでも
最近は竹製の割り箸が多くなりました。一回使用して捨てるのがもったいないほどですね。
木の割り箸に比べて竹のそれは歩留まりが悪いですね。しかし作成機の高度化によってコストダウン
できたからこそ、普及しているのでしょう。
最近は竹をチップ化したりして肥料にするようになっています。竹でも木の小枝でも、チップやさらに
粉末にして、それを発酵させて肥料にするんですね。こういうバイオマスの技術の発展は最近著しい
です。さらに採伐採集する機械の高度化も大いに進んでいます。こういう1次産業をロボット化して
いかないと日本の国土は荒れたままになってしまいます。

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