1 kusanagi 2018/8/25 22:42 .
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2 zzr 2018/8/26 08:04 緑の田んぼの眺め。気分が落ち着きますね。古墳は柵なんかあってこちらの牧場の風景にも見えました。平地に牧場はないですけど。
緑の田んぼの眺め。気分が落ち着きますね。古墳は柵なんかあってこちらの牧場の風景にも見えました。平地に牧場はないですけど。
3 kusanagi 2018/8/25 23:52 この季節、圧倒的な緑が小國を支配しています。おぐに、と読んで頂けたらいいなって思ってます。おぐにしょうようゆうき。(笑)写真の下の半分は、古墳です。前方後円墳の、後円部頂上から撮影。レンズはフィルム時代のシグマ20ミリf1.8。キヤノンEFマウントです。
この季節、圧倒的な緑が小國を支配しています。おぐに、と読んで頂けたらいいなって思ってます。おぐにしょうようゆうき。(笑)写真の下の半分は、古墳です。前方後円墳の、後円部頂上から撮影。レンズはフィルム時代のシグマ20ミリf1.8。キヤノンEFマウントです。
4 kusanagi 2018/8/26 23:04 地方の人間は、こういう緑の絨毯が普通になっていて、これがコンクリートやアスファルトの凸凹になってしまうと、どうも落ち着かないところがあります。しかしこういう水田の光景は、考えてみると極めて人為的なんですね。都市の光景は人工的と言いますけど、田園は人為的とでもいいますか、無論人工的と同じことなんですけど、とにかく自然ではないんですね。つまり田園風景はネイチャーではけっしてないんですよ。溜池も水田も、間違いなく人為的人工的です。それで本当の自然のネイチャーは、今私が同時撮影している神社の社叢にあります。ここには香川の平野の本来の樹木林の姿がありますね。あえて言えば、息苦しいほどの高木群の密集したジャングルです。神社社叢は、田園地帯にスポット的にあるから憩いの場になるんですけど、もしこれが平野全体に広がっていれば、どうでしょうか。見晴らしは利かないし、風は通らないし、突然に獣に遭遇するだろうしで、とにかく息苦しいこと、間違いないです。そういうように考えれば、今の都市こそ、一種のネイチャーかも知れないですね。こちらも、山の方に乳牛を放牧をしている牧場が少しありますね。鶏の鶏舎も山にあります。
地方の人間は、こういう緑の絨毯が普通になっていて、これがコンクリートやアスファルトの凸凹になってしまうと、どうも落ち着かないところがあります。しかしこういう水田の光景は、考えてみると極めて人為的なんですね。都市の光景は人工的と言いますけど、田園は人為的とでもいいますか、無論人工的と同じことなんですけど、とにかく自然ではないんですね。つまり田園風景はネイチャーではけっしてないんですよ。溜池も水田も、間違いなく人為的人工的です。それで本当の自然のネイチャーは、今私が同時撮影している神社の社叢にあります。ここには香川の平野の本来の樹木林の姿がありますね。あえて言えば、息苦しいほどの高木群の密集したジャングルです。神社社叢は、田園地帯にスポット的にあるから憩いの場になるんですけど、もしこれが平野全体に広がっていれば、どうでしょうか。見晴らしは利かないし、風は通らないし、突然に獣に遭遇するだろうしで、とにかく息苦しいこと、間違いないです。そういうように考えれば、今の都市こそ、一種のネイチャーかも知れないですね。こちらも、山の方に乳牛を放牧をしている牧場が少しありますね。鶏の鶏舎も山にあります。
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