17-70mmレンズ 作例

17-70mmは、APS-C機で広角から中望遠までを覆う標準ズームの焦点距離域である。街角のスナップや風景、人物撮影に使われ、近接能力を重視した製品もある。同じ範囲にF2.8-4、F4一定、F2.8一定という設計が並び、望遠端の明るさと寄れる距離が選択の軸になる。

画角の基準
APS-C
位置付け
APS-Cの望遠寄りまで届く標準ズーム
近い焦点距離
17-50mm 18-55mm 16-80mm

17-70mmレンズについて詳しく読む

このページはEXIFのレンズ名から焦点距離で分類しており、複数のメーカー・機種で撮影した写真を含みます。解説で紹介する製品と、掲載写真の使用レンズが一致するとは限りません。

五稜郭のサクラ やっと8分咲き

やっと桜が咲いています。1週間以上も遅いです。こんなに遅くて、冷害になるのではないかと、心配しています。 花見のジンギスカンのお客もいっぱいで、いい雰囲気になっていました。でもまだ外でビールは寒そうです。 PSP9で、自動修正をかけています。

新緑と滝

何度もアップしている、岐阜県付知の仙樽の滝。 ここまで退いて、かつ縦構図で撮るのは初めてです。 新緑と、抜けるような青空が素晴らしかったので、この絵では滝も構図の一つの風景写真と言う事で・・。滝を切り取った写真はまた後日アップしたいと思います。

エルドラド暮れる

岐阜県恵那市岩村町(富田地区)の展望台からの日没前の眺めです。 “農村景観日本一”・・だそうです。

黄金郷の落陽

大げさなタイトルですみません。 岐阜県恵那市岩村町(富田地区)の展望台からの日没前の眺めです。 ”昭和63年に、古代からの農村地帯のイメージを残す景観としては日本一であろうと京都教育大学・木村教授がマスコミに公表”と言う歌い文句に誘われて時折尋ねる場所です。 田に水の張られたこの時期の夕暮れが一番美しいと改めて感じました。 この場所で一時間以上、この景色を眺めてゆっくりとした時間の流れに身を任せてから売木に向いました。  参考までに・・・  http://doyano.sytes.net/inaka/hana/iwa/iwa.html

初夏を探しにⅡ

大好きな渓流・滝も晴天下 昼間だとND8使っても明るめになっちゃいます。NDフィルターもう一枚必要かも・・。 手前の椿の花弁は、落花していたのを集めておきました(生け花的に見てやって下さい)。

朝陽に染まる

乗鞍から降りてきて、高ボッチ泊。前日とは違って、山も晴れているようです。

鷹ノ巣山にて

青梅 鷹ノ巣山手前の浅間神社に行ってきました。 やっとSigma 17-70で無限遠をマニュアルで出す事に成功しました。f2.8, ISO800, 90秒が良い感じです。

マジ?

ご無沙汰しております。金曜の仕事が終わってから出掛けた乗鞍。朝起きたら、真っ白で吹雪いてます。バリバリのノーマルタイヤで途方に暮れながらとりあえず1枚。

やっとカタクリさんが咲きました

いつもの北斗市匠の森のカタクリです。 北海道、なかなか暖かくなりません。いつもならもう満開のはずなのですが、まだ8分咲きでした。後半の連休が満開になりそうです。 初めてRAW現像というものに挑戦してみました。日陰にして、鮮やかにすると、記憶色に近くなりました。

暮れ行く棚田

紀州・熊野 丸山千枚田です。 夕暮れに間に合わず、日が暮れてからの撮影になりました。 風景板にアップしたのより、若干明るめに現像してあります。

千の鏡の中を・・

昨日仕事で伊勢へ入る予定があったので、せっかくだからと前の晩に出発して、熊野の丸山千枚田に立ち寄って(8時間くらいの寄り道でしたが)、水の張られた棚田を撮影してきました。 夕焼けの写りこむ時間には間に合わず、もう暗くなってからの撮影開始になってしまいましたが、大小1340枚の水鏡の棚田、素晴らしい眺めでした。 悩みましたが、地元の方の車が走った軌跡が入った絵を最初にアップします。

ノスタルジー

廃線・廃駅のタイトルには いつも”思い出”か”ノスタルジー”となってしまいます。 愛知県新城から北設楽への、住民の貴重な脚でしたが40年前位に廃線なりました。

昼下がりの散歩道

桜も殆ど散ってユキヤナギもピークは過ぎていましたが、季節毎定点的な場所なので尋ねてみました。 愛知県緑化センターにて。

幾重にも・・

日の出撮り終えて、峠から売木村側に下りかけたら・・。 あまりの眺めに思わず車止めて、撮影しました。 プゥ と同じく私も この山水画の様な景色は大好きです。

桜色の小道 #2

PDCU4でWBを太陽光に変えています。人通りがなくなる事はなく、この状況が精一杯でした。

南アルプスからの日の出

長野県平谷峠(標高1160m)から見た今日の日の出です。 光岳のやや東から朝陽が登りました。現地マイナス2度でした。 

一日の終わりに

小雨曇天だった週末、最後にやっと夕陽が顔を見せてくれました。 自宅のベランダからはこんな景色ですが、もう30年以上住んでいるこの長久手が 自分は今はまだ気に入ってます。 名古屋へのアクセスも、奥三河や各高速へのアクセスも便利な場所で、万博公園より東には豊かな自然も残っています。 地上の景色には山も立ち木も写らないけど、空と太陽のその瞬間の表情には変わりは無いと想ってます。 (でもやっぱり大自然が好きですが^^;) 太陽さん また明日・・

もうすぐ春ですね

この時期、皆さんの作品を見ていると、うらやましくてなりません。でも、函館もそろそろ芽が出始めているんですよ。ところがときどき、無慈悲な冬将軍が意地悪をするんです。 まあ、この時期の雪は、昼になると溶けてしまいますけれどね。

酢の蔵

愛知県半田市、酢のトップメーカー ミツカンの発祥の地の運河沿いの酢の醸造蔵です。 蔵と運河が有名で、運河側からの蔵の写真を良く見ますが、対岸の蔵 取り壊し(?)の工事中で良いアングルが見付からず、ならば・・と蔵の裏へ廻って・・。黒壁の静かな佇まいも良かったです。

しだれ桜の舞台

愛知県岡崎市の奥山田のエドヒガンのしだれ桜のライトアップが始まり、桜もほぼ満開になたっとの事、雨の中撮影に行ってきました。 丘の上で闇夜に浮かび上がるしだれ桜、能舞台の上に立つが如くの存在感でした。

千手滝(銀残し)

赤目四十八滝からもう一枚、 入り口から八番目の千手滝、銀残しでの現像です。 落差は15m、複雑な岩を豊富な水が滑り落ちる美しい流れの滝です。

しだれ桜

まだ満開ではありませんが、3分咲きになった枝の部位分です。 見た目の色がきれいで、撮影していました。

季節はずしの滝

伊賀上野での仕事が早めに片ついたのでせっかくだから・・と、初めて赤目四十八滝まで足を延ばしました。絶景の紅葉時期の写真を雑誌等で何回も目にしている、荷担滝です。 真ん中の岩を背負っているかの様に見えるので、この滝の名が付いたとか・・。

カタクリ群生

愛知県・香嵐渓のカタクリ群生地です。Spring Ephemeral(春の儚い命)と言われるに相応しい、可憐で でも控えめな小さな紫の花を 気温の上昇と共にいっせいに開かせ、あと数日の短い命で春を告げていました。 望遠マクロでの絵は、フォトコン板にアップしてあります。

春色と上野城

伊賀上野城、昭和になってから構築された模擬天守とは言え、凛と立つ姿は見応えがありました。映画”影武者”の撮影現場にもなったとの事うなずけます。 梅が見頃を過ぎていたので、主題ではなく前ボケに使いました。

PhotoXPでの投稿傾向

17-70mmに分類された投稿のEXIFから集計した上位です。撮影時の値であり、レンズの開放F値や焦点距離域そのものではありません。

EXIFのレンズ名

SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 156
TAMRON 17-70mm F2.8 Di III-A VC RXD(B070) 135
DA 17-70mm F4 121
17-70mm 113
smc PENTAX-DA 17-70mm F4 AL [IF] SDM 63

使用カメラ

α6700 157
K-5 II s 142
K20D 76
*ist DS2 48
K-5 39

撮影時の絞り値

F8.0 161
F2.8 115
F4.5 70
F4.0 67
F5.6 56

撮影時の焦点距離

70mm 230
17mm 177
20mm 33
53mm 19
40mm 18

Lens Profile

17-70mmレンズについて

メーカーの資料と専門媒体のレビューから、この焦点距離の使い方と代表的なレンズをまとめました。

画角と写り方

タムロンB070の公式仕様では、ソニーE・ニコンZ・富士フイルムX用は35mm判換算25.5〜105mm相当、キヤノンRF用は27.2〜112mm相当となる。同じ実焦点距離17〜70mmでも、撮像範囲の違いによって換算画角は異なる。1公式 タムロン17-70mm F/2.8 Di III-A VC RXD B070

広角端では周囲の環境を含め、70mm側では背景に写る範囲を絞る使い方ができる。距離を変えて被写体を同じ大きさに揃えると、背景の見え方の違いを比べやすい。2公式 ソニーレンズ選びナビ

向いている被写体と撮り方

タムロンは、ポートレート、街角のスナップ、風景を用途に挙げる。18-55mm級の標準ズームより望遠側まで使い、人物や風景の一部を切り取れる範囲である。1公式 タムロン17-70mm F/2.8 Di III-A VC RXD B070

近接撮影では、シグマContemporaryが最短22cm・最大撮影倍率1:2.8、PENTAXのF4型が最短0.28m・最大0.31倍となる。「MACRO」という製品名があっても、最大撮影倍率が等倍とは限らない。どの程度大きく写したいかに合わせて倍率を確かめたい。3公式 Sigma17-70mm F2.8-4 DC MACRO OS HSM Contemporary4公式 リコーイメージングsmc PENTAX-DA 17-70mmF4AL[IF] SDM

焦点距離の来歴

シグマのC013は、APS-C一眼レフ用のContemporaryシリーズとして作られたF2.8-4の製品である。3公式 Sigma17-70mm F2.8-4 DC MACRO OS HSM Contemporary 一方、タムロンB070はミラーレス用でF2.8一定を採る。焦点距離域は共通でも、一眼レフ用からミラーレス用へと対応システムが広がり、開放F値の設計にも違いがある。1公式 タムロン17-70mm F/2.8 Di III-A VC RXD B070

レンズの選び方

シグマのF2.8-4は広角端と望遠端で開放F値が変わるのに対し、PENTAXはF4一定である。3公式 Sigma17-70mm F2.8-4 DC MACRO OS HSM Contemporary4公式 リコーイメージングsmc PENTAX-DA 17-70mmF4AL[IF] SDM タムロンB070は70mm側でもF2.8を使える。望遠側の明るさによって、暗所で選べるシャッター速度や背景の扱いが変わるため、広角端の数値だけで比較しないことが大切である。1公式 タムロン17-70mm F/2.8 Di III-A VC RXD B070

AF駆動と補正の有無はマウント別に確認する。とくにPENTAX純正のSDMモデルは対応ボディに制限があり、使用するカメラの適合確認が必要である。4公式 リコーイメージングsmc PENTAX-DA 17-70mmF4AL[IF] SDM

代表的なレンズ

Sigma 17-70mm F2.8-4 DC MACRO OS HSM | Contemporary

APS-C一眼レフ用の、開放F値が変わる標準ズームである。質量465g、フィルター径72mm、最短撮影距離22cm、最大撮影倍率1:2.8。標準ズームに近接撮影の役割も求める場合の例であり、同じ17-70mmでも旧世代とは区別して仕様を見る必要がある。3公式 Sigma17-70mm F2.8-4 DC MACRO OS HSM Contemporary

smc PENTAX-DA 17-70mmF4AL[IF] SDM

Kマウント一眼レフ用のF4一定の標準ズームで、35mm判換算26〜107mm相当、画角79〜23度とされる。質量485g、フィルター径67mm、最短撮影距離0.28m、最大撮影倍率0.31倍である。選ぶ際にはカメラのSDM対応を確認したい。4公式 リコーイメージングsmc PENTAX-DA 17-70mmF4AL[IF] SDM

TAMRON 17-70mm F/2.8 Di III-A VC RXD (B070)

APS-Cミラーレス用で、ズーム全域で開放F2.8を保ち、VCによる手ブレ補正を備える。ソニーE用は525g、長さ119.3mm。最短撮影距離は広角端0.19m、望遠端0.39mである。メーカーはフォーカスブリージングの抑制も訴求しており、静止画と動画の両方を考えた設計になっている。1公式 タムロン17-70mm F/2.8 Di III-A VC RXD B070

内容の確認日: 2026年10月23日