17-70mmレンズ 作例

17-70mmは、APS-C機で広角から中望遠までを覆う標準ズームの焦点距離域である。街角のスナップや風景、人物撮影に使われ、近接能力を重視した製品もある。同じ範囲にF2.8-4、F4一定、F2.8一定という設計が並び、望遠端の明るさと寄れる距離が選択の軸になる。

画角の基準
APS-C
位置付け
APS-Cの望遠寄りまで届く標準ズーム
近い焦点距離
17-50mm 18-55mm 16-80mm

17-70mmレンズについて詳しく読む

このページはEXIFのレンズ名から焦点距離で分類しており、複数のメーカー・機種で撮影した写真を含みます。解説で紹介する製品と、掲載写真の使用レンズが一致するとは限りません。

エピタフ(墓碑銘)

皆さん、”夕暮れ”へのコメントありがとうございました。 この写真は、 MacもG3さんの”クリムゾン・キングの宮殿”へのアンサーPHOTOのつもりで、今日 仕事の合間に 表題にイメージ出来る被写体探し回って 撮影した内の一枚です。 キングクリムゾンをご存じ無い方には、訳が分からない表題ですが。 このアーティストの作品の中で、好きな曲ベスト3に入るのが 表題の”エピタフ”だったので・・。 岡崎の枝垂れ一本桜(春にライトアップしたのを投稿しました)、真冬の桜をシルエットにしてみました。  http://www.youtube.com/watch?v=Hiw1gg76nzQ  名曲です!!!

無題

一耕人さん、ウォルターさん。あけましておめでとうございます。 私の歴史マニアではないのですが、東北の歴史はあまりにも知らなさすぎた というところがあり、これを機に少しは東北史を学んでみようと思ってます。 東北は、今回の原発事故でもそうですが、中央政権の犠牲になった歴史でも あるようです。 古くは蝦夷(エゾではなくエミシと読む)と言われ、アイヌの蝦夷(エゾ)とは違い、 民族的には同じ日本人であるわけですが、辺境故に中央から遠ざけられて きた長い歴史があります。 しかし、東北人の魂というのは、これは知ればしるほど、我々日本人の底流に 流れる基質そのものではないだろうかと強く私は思っています。 私が住む西日本というのは、昔から大陸や半島の影響を受けているんです。 それ故に先進的でもあるのですが、また常に時代の悪影響を受けるということ でも同様に言えるんですね。 日本に帰化した中国人政治評論家の石平(せき・へい)氏の、ごく最近の著作、 「なぜ中国から離れると日本はうまくいくのか」は、評論家の域を超えた歴史 著でもあるようです。 日中が接近する時、それは一本板のシーソーのようにどちらかが上がれば 他方は下がる。日本にとって日中友好ほど不幸なことはない、そういう展開を 石平氏はなされています。 その大陸・半島と反対側にあったのが、どの時代の日本の歴史においても、 それは東北であったということです。大陸半島経営(進出)に失敗すればその 埋め合わせを、今度は東北の富で補おうとする歴史だったんですね。 まあ、権力者の歴史というものはそういうものです。しかしながら東北という 豊かな後背地があればこそ、日本は大陸半島に飲み込まれずにこれまでやって これたんですね。 もし日本列島が今の半分の長さしかなく、東北というものが存在していなかったら、 おそらく日本という文明は歴史的に存在できず、中華文明の東端としての役割 しかできなかったろうと思います。(今の韓国のように) 日本が日本であり独自の国家と文明を長く築き上げてこれたのは、まさしく東北 という豊かな大地があったればこそでしょう。 それゆえに、東北とは日本人の故郷であり心の拠り所としての役割を保ち続け、 これからもそうであるということなのです。

記憶

開田高原の写真に戻ります。 快晴だった朝から、徐々に雲が出てきて 御嶽にも雲が掛かりだした時間。 中央は木曽馬の馬舎への道、右側は秋には蕎麦の花で白く埋まる畑、左側は牧草豊かな木曽馬の牧場、 全ての記憶を白銀の世界に変える冬の開田高原、又 雪が降った後の寒さ厳しい 出来れば晴天になった日(条件多すぎですが)、樹氷を撮りに行きたいです。 明日は仕事始め、暫くはまたサンデーカメラマンに戻ります。

高原の朝Ⅱ

引き続き開田高原からです。 長靴も埋まるほどの新雪の中を、ラッセルに近い感じで、撮影ポイントまで・・。 寒さ感じないですね~。

高原の朝

御嶽山モルゲンロートを撮影後、雪景色の開田高原を散策、雪国の方には何気ない景色も、愛知の市街地に住む私には、何処を見ても新鮮で気持ちの良い朝の景色でした。 童心・・に還ったのでしょうか? (生まれは富山市です)

師走夕暮れ

愛知県岡崎市の北東、高台に造られた新しい住宅街の端の空き地に西に見晴らしの良い場所を見つけました。 多分、濃尾平野の最北東部にもなるかと思います。 来年に向け、近場のロケ地を探しています。 構図右側は豊田市、中央から左は岡崎市になると思います。

徳川の思い

説明が無いと分からない写真です。 愛知県岡崎市にある、徳川家の菩提寺の大樹寺の山門から、彼方に岡崎城の天守閣を望む(この写真では分かりませんが)構図です。 >三門は1641(寛永18)年、3代将軍家光公が建立した。本堂から三門、総門を通してはるか先に岡崎城の天守閣を見ることができる。この景観を守るため岡崎市は条例を制定し高い建物を建てられないようにしているが、それ以前から約370年にわたりさえぎることがないよう眺望を守ってきた。 それを確かめるが如くの天守閣からのサーチライトです。

メリクリ

”写真撮る時間無いストレス症”に掛かってます・・・。 29日からは休みを取れそうなので何処へ行こうやら・・。 一足早いメリークリスマス。 岐阜県、各務ヶ原 学びの森から。

真っ赤な晩秋

同じく、愛知県岡崎市の岩津天満宮の紅葉、 今年は山間部ではこの真っ赤な紅葉は見る事は出来ませんでした。右下は境内のお稲荷さんです。(すっぴんでは赤が飽和してしまっていたので、彩度を落としての現像です)

秋終焉Ⅰ

今月は上高地の初冬の景色から始まって、晩秋からとうとう今が秋・・の景色に季節を逆行してしまいました。 岡崎・岩津天満宮は秋の終わりを彩る素晴らしい紅葉で出えむかえてくれました。 どうしても手前のモミジを上から撮りたくて 坂道に脚立を立て、そこに立ってのデンジャラスな撮影をしました。 明日は度派手な真っ赤な紅葉をアップ予定です。

幾重にも・再び・・

日の出直前の売木村、以前”幾重にも”で投稿した同じ場所です。 アイソン彗星の撮影に失敗し若干傷心でしたが、この景色に癒されました。

月光下にて

南信州、下伊那・売木村から平谷に通じる唯一の国道の 標高1160mにある峠から売木村を見下ろすアングル、以前”幾重にも”のタイトルで写真をアップした構図、本来は真っ暗な場所ですが、月明かりで影も出来ていました。 丁度この真正面から今日は太陽が登りました。

晩秋・光と影Ⅱ

風景板にアップしたのと、若干時間が経ち光線も変化した別バージョンです。 愛知県豊田市王滝渓谷にて。

晩秋・光と影

前投稿と同じく自宅から車で約40分の王滝渓谷、再度斜光の構図に挑戦しました。 画角の直ぐ右上に太陽があって、ゴーストは避けられなかったです。 プゥ こんばんは ”やっと秋が・・”へのコメントありがとうございました。

季節往来Ⅲ

一応三部作の最後と言う事で、 ここも斜光が美しく感じ、渓流の中の岩に飛び移っての撮影でした。 今週もう一回訪れたいです。

季節往来Ⅱ

前投稿と同じ、くらがり渓谷で大部分がまだ緑を残した中 ここだけが色付き、風に舞う紅葉の葉も・・・。 まだ来ぬ秋なのか、去り行く秋なのか・・ 今週末位にもう一度、脚を運んでみるつもりです。

季節往来

上高地の初冬の写真を連投していましたが、地元(と言っても、奥三河に近い岡崎の山の中) くらがり渓谷に仕事前に紅葉の様子を見に行ってきました。 後日投稿する写真では、紅葉している場所もありましたが、全般的にはまだまだ・・ってもう冬になちゃった気もしますが。 背景が紅葉なら・・とため息をつきながらの毎度の渓流の撮影です。 もっと早い時間なら斜光が美しかったと思いますが。

アイソン彗星接近中

アイソン彗星を探しに行ってきました。 漁り火のために、空が明るくて、長時間露光ができなかったので、この写真は7枚を合成しています。 目を凝らすと、うっすらとしっぽがわかりますか?

絵葉書

開き直った訳ではありませんが、多分 観光客の方しか 今ではあまり撮らないであろう河童橋越しの穂高の絵です。 私自身この構図で撮影するのは随分久し振りかと。。。 でも河童橋を入れたこのアングル、大正池からの穂高、焼岳、田代湿原、田代池と共に 上高地を代表する景観だと思います。 (もちろん河童橋の奥、明神池方面に向えば まだまだ素晴らしい景色は見れますが)

田代湿原から望む

まだ数枚上高地からの写真をアップさせて頂きます。(なにせ3年振りなので・・) これもあまりにも定番の撮影ポジション、構図ですが 素晴らしい景色はやはり素晴らしい・・です。 ここで穂高の上を飛行する航空機を見たのは初めてですが、masaさんの乗られたのもこのルートの旅客機でしょうか?

田代池の朝

同じ様なショットばかりですみません。 田代池の周りの木立も白く化粧した寒い朝、多くのカメラマンが ここに朝陽の斜光が差すのを待ち構えていましたが、時間制約がある私は、この一枚で我慢しました。 いいショットを撮るにはやはり余裕が必要ですね・・。

焼岳

ありきたりの構図ですが、この辺りは大正池・・とは言えないほどに流入した土砂に埋まって 景観が変わってしまっていました。自然のなせる業ですから、あるがままをこの地の景観と 思って複雑な気持ちで撮影しました。

Sunset Love

先に投稿のとセットで。 灯台に、鐘に 夕日に 飛行機に・・そして寄り添う若者と・・。 とてんこ盛りのフルコースで・・。

イマジネーションⅡ

白山国立公園の原生林の中の滝、 初めての訪問です。 約二週間、紅葉より早い時期でしたが 紅葉の原生林から流れ落ちる滝を頭の中で創造する事は出来ました。絶景です。

イマジネーション

高山を朝4時に出て、早朝の白川郷へ・・。予感通りの朝霧が出迎えてくれました。 間もなく背後の山が紅葉に色付いて、一年で一番色彩豊かな季節を迎えます。 その絶景は今年こそ・・の繰り返しの課題になっちゃってますが・・。 いつもと趣を変えて、現像時にプラス補正してみました。

喧騒が去った町並み

開田高原から国道361経由で、今宵の宿泊地 高山へ・・。 何とか待ちが眠りに付く前に到着出来ました。 ホレルへチェックインの前に、観光客も姿を消した古い町並に寄り、 この町並みの本来のしっとりとした佇まいを撮影。 この後チェックインして、観光客向けでない居酒屋さんで、新鮮な日本海の幸と飛騨のお酒で、今日の疲れを癒して 満足な一日目のフィナ-レを迎えました・・

嵐去り・・

まだ吹き返しの強風の中、台風の忘れ物が・・・、ダブルレインボウ!

エピローグ

日没後、明かりが灯りだした名古屋。今回はタイムアウトで本格的な夜景までは撮れませんでした。 左側に名古屋駅界隈のビル群が見えています。東京では当たり前の高層ビルも名古屋ではこの辺りだけ・・やはり田舎です。

初秋・日の出前

今日も朝焼け撮影予定でしたが、生憎の曇り空。。 昨日の撮影からもう一枚です。 空が澄んでいい季節になりました。

PhotoXPでの投稿傾向

17-70mmに分類された投稿のEXIFから集計した上位です。撮影時の値であり、レンズの開放F値や焦点距離域そのものではありません。

EXIFのレンズ名

SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 156
TAMRON 17-70mm F2.8 Di III-A VC RXD(B070) 135
DA 17-70mm F4 121
17-70mm 113
smc PENTAX-DA 17-70mm F4 AL [IF] SDM 63

使用カメラ

α6700 157
K-5 II s 142
K20D 76
*ist DS2 48
K-5 39

撮影時の絞り値

F8.0 161
F2.8 115
F4.5 70
F4.0 67
F5.6 56

撮影時の焦点距離

70mm 230
17mm 177
20mm 33
53mm 19
40mm 18

Lens Profile

17-70mmレンズについて

メーカーの資料と専門媒体のレビューから、この焦点距離の使い方と代表的なレンズをまとめました。

画角と写り方

タムロンB070の公式仕様では、ソニーE・ニコンZ・富士フイルムX用は35mm判換算25.5〜105mm相当、キヤノンRF用は27.2〜112mm相当となる。同じ実焦点距離17〜70mmでも、撮像範囲の違いによって換算画角は異なる。1公式 タムロン17-70mm F/2.8 Di III-A VC RXD B070

広角端では周囲の環境を含め、70mm側では背景に写る範囲を絞る使い方ができる。距離を変えて被写体を同じ大きさに揃えると、背景の見え方の違いを比べやすい。2公式 ソニーレンズ選びナビ

向いている被写体と撮り方

タムロンは、ポートレート、街角のスナップ、風景を用途に挙げる。18-55mm級の標準ズームより望遠側まで使い、人物や風景の一部を切り取れる範囲である。1公式 タムロン17-70mm F/2.8 Di III-A VC RXD B070

近接撮影では、シグマContemporaryが最短22cm・最大撮影倍率1:2.8、PENTAXのF4型が最短0.28m・最大0.31倍となる。「MACRO」という製品名があっても、最大撮影倍率が等倍とは限らない。どの程度大きく写したいかに合わせて倍率を確かめたい。3公式 Sigma17-70mm F2.8-4 DC MACRO OS HSM Contemporary4公式 リコーイメージングsmc PENTAX-DA 17-70mmF4AL[IF] SDM

焦点距離の来歴

シグマのC013は、APS-C一眼レフ用のContemporaryシリーズとして作られたF2.8-4の製品である。3公式 Sigma17-70mm F2.8-4 DC MACRO OS HSM Contemporary 一方、タムロンB070はミラーレス用でF2.8一定を採る。焦点距離域は共通でも、一眼レフ用からミラーレス用へと対応システムが広がり、開放F値の設計にも違いがある。1公式 タムロン17-70mm F/2.8 Di III-A VC RXD B070

レンズの選び方

シグマのF2.8-4は広角端と望遠端で開放F値が変わるのに対し、PENTAXはF4一定である。3公式 Sigma17-70mm F2.8-4 DC MACRO OS HSM Contemporary4公式 リコーイメージングsmc PENTAX-DA 17-70mmF4AL[IF] SDM タムロンB070は70mm側でもF2.8を使える。望遠側の明るさによって、暗所で選べるシャッター速度や背景の扱いが変わるため、広角端の数値だけで比較しないことが大切である。1公式 タムロン17-70mm F/2.8 Di III-A VC RXD B070

AF駆動と補正の有無はマウント別に確認する。とくにPENTAX純正のSDMモデルは対応ボディに制限があり、使用するカメラの適合確認が必要である。4公式 リコーイメージングsmc PENTAX-DA 17-70mmF4AL[IF] SDM

代表的なレンズ

Sigma 17-70mm F2.8-4 DC MACRO OS HSM | Contemporary

APS-C一眼レフ用の、開放F値が変わる標準ズームである。質量465g、フィルター径72mm、最短撮影距離22cm、最大撮影倍率1:2.8。標準ズームに近接撮影の役割も求める場合の例であり、同じ17-70mmでも旧世代とは区別して仕様を見る必要がある。3公式 Sigma17-70mm F2.8-4 DC MACRO OS HSM Contemporary

smc PENTAX-DA 17-70mmF4AL[IF] SDM

Kマウント一眼レフ用のF4一定の標準ズームで、35mm判換算26〜107mm相当、画角79〜23度とされる。質量485g、フィルター径67mm、最短撮影距離0.28m、最大撮影倍率0.31倍である。選ぶ際にはカメラのSDM対応を確認したい。4公式 リコーイメージングsmc PENTAX-DA 17-70mmF4AL[IF] SDM

TAMRON 17-70mm F/2.8 Di III-A VC RXD (B070)

APS-Cミラーレス用で、ズーム全域で開放F2.8を保ち、VCによる手ブレ補正を備える。ソニーE用は525g、長さ119.3mm。最短撮影距離は広角端0.19m、望遠端0.39mである。メーカーはフォーカスブリージングの抑制も訴求しており、静止画と動画の両方を考えた設計になっている。1公式 タムロン17-70mm F/2.8 Di III-A VC RXD B070

内容の確認日: 2026年10月23日