17-70mmレンズ 作例

17-70mmは、APS-C機で広角から中望遠までを覆う標準ズームの焦点距離域である。街角のスナップや風景、人物撮影に使われ、近接能力を重視した製品もある。同じ範囲にF2.8-4、F4一定、F2.8一定という設計が並び、望遠端の明るさと寄れる距離が選択の軸になる。

画角の基準
APS-C
位置付け
APS-Cの望遠寄りまで届く標準ズーム
近い焦点距離
17-50mm 18-55mm 16-80mm

17-70mmレンズについて詳しく読む

このページはEXIFのレンズ名から焦点距離で分類しており、複数のメーカー・機種で撮影した写真を含みます。解説で紹介する製品と、掲載写真の使用レンズが一致するとは限りません。

早起きは・・

たまの休みも最近は寝坊ばかり・・ たまには皆さんを見習って早起きしてに日の出前の風景を・・と、 寒い位の初秋の朝でした。

水の営み

板取川界隈からの最後の写真です。 株杉の近くから山に入った所にある高賀渓谷の三段滝 やはり雨で水量水流とも事前にネットで見ていた光景よりも大目でした。 折りしもかなりの雨、この水が川の本流に流れ込み 海へ注ぎ 蒸発して雲になり また雨を降らす・・。 なんて大げさな事を考えながら、渓流の流れにしばし見入っていました。

株杉

雨の日の西濃、番外編です。 地元では株杉と呼ばれている、幹が複数に分かれて伸びている独特の形状に惹かれました。 あみだクジみたい・・とも思いましたが、九州に”阿弥陀杉”なる杉があるとの事、タイトルはまんまにしました。 あえて・・の横構図です。

白露の雨・2

前投稿の滝の下流です。 いつもならコバルトブルーの流れがメインなのですが、水量が多く、流れも早くかのような写りになりました。 Nozawaさん スローで流していない滝の写真、PENTAX板にアップしておきました。 一度見比べてみて下さい。

時間よ止まれ!

風景版にND8使用、スローで流したのをアップしましたが、普通の・・とのリクエストにたまたま撮ったのを・・。 水量が増し流れが急な滝を見た目に撮るほうが難しいです。

白露の雨

久し振りに一日時間が取れ、何処か撮影に・・でも天気予報は雨模様ばっかり・・。 で 雨でもまあまあ絵になるかなあっと、毎度の岐阜県付知峡仙樽の滝までドライブに・・。 季節が移ろえば紅葉に彩られる名瀑も、一昨日の豪雨で今までに見たことも無いような水量でした。

エピローグ

私の中での定番中の定番の絵ですが・・。 変わらぬ合掌造りが主題でも、背景と、田の様子で毎回違った景色を見せてくれます。 今回の白川郷、このポイントでの最後の写真です。

高揚の後に・・

このアングルでは、ほほ東向きなので ここで構図での夕焼けは、まだ撮ったことが無かったですが、陽が傾くにつれ、丁度いい感じに雲が残り、何となく これなら・・って言う期待感で時間の経つのを待つこと一時間、雲が綺麗に染まってくれました。 まだ田に水が張ったばかりの頃であれば、そこへの写りこみも・・と次回への課題も残りましたが・・。

白川郷 新定点

この場所が、数年前からの定点的撮影場所になっています。 ここでの写真が時系列に沿って何枚か続きますがご容赦を・・。 背後の白山の右手に沈み行く雲間の太陽からの斜光が明るくなったタイミングでの撮影です。

散策がてら その2

同じ場所で。 キチョウですがやっぱり吸水に夢中で同じくらいよれました。 熱くイベント会場の自販機でジュースを飲んで、まぁよかったなぁ という感じで帰路につく途中でしたが、これで自分では納得という 収穫を得ることができました。

散策がてら

あじさい祭りを見に行った帰りに、飛んでいたのを見つけて。 どこまで寄れるか試しながらですけど、30cmくらいまでは寄れたような 気がしました。 アカタテハだと思うます。

白川郷、全景

展望台からのこの構図、白川郷に行きだした、30年前には必ず撮ってましたが、あまりに観光写真そのものなので、ここ数年はめったに撮っていなかったです。 がカメラがD300sからK-5Ⅱsに変わって、もう一度撮ってみたくなりました、 昨日、富山県出張の帰りに5時間ほど滞在して、撮影を楽しみました。残雪も少なくなった白山・それでも存在感はあります。

青と白と緑で

日帰りで富山県砺波市へ出張に、 途中ひるがの高原SAで 高原ならではの青空に棚引く雲、残雪の残る白山、緑濃くなった大日岳・・。 何度も見ている景色ですが、たった三色で、一気に疲れを吹き飛ばす景色を描く大自然に脱帽して、車中から機材を持ち出しました・・

新緑と雪解け水

八甲田山ロープウェーからの1枚です。ブナ林はまだまだ雪深かったです。

ベニシジミ

紫陽花に止まっているのを発見しました。 近づいても逃げなかったので調子に乗っていたら レンズフードがあたって・・・逃げていきました。

おじいちゃんの背中

全投稿”育み育つ”の棚田の 最上段にある展望台から見下ろした千枚田、 近くで草刈りをしていたおじいさん、 89歳だとか、その元気さにびっくりしました。 風景写真で空を入れない構図は自分では珍しいです。

ハロ現る

ウエザーニュースの配信で予報は出ていましたが、見事なハロが現われました。全国的に観測されているみたいですね。

高原の風Ⅲ

以前、残雪が残る景色を投稿した、茶臼山山頂から長野県側に下ったところにある、 白樺の林と渓流の流れが美しい場所です。

高原の風Ⅱ

標高1000mを超える茶臼山高原道路、果ては南アルプスまで遠望出来る絶景ポイントが何箇所かあります。 ここもその一つです。

イマジネーション

古来、三州街道(塩の道)の足助宿として栄えた、奥三河の中枢拠点であったこの町並みの中でも この狭い坂の路地が一番好きな場所です。 背後の飯盛山は初春にはカタクリが咲き誇り、秋には山全体が燃える様に紅葉します。 新緑の時期での撮影は始めてですが、秋の紅葉の景色も想像出来てしまう、そんな景観を坂の上部に立てた脚立の上に登ってと言う、ちょっとデンジャラスなアングルで撮影してみました。(足腰・平衡感覚がやはり年齢なりに衰えているのを痛感しました・・・)

ノスタルジーⅡ

ここは廃線からまだ十年程度しか経っていないので、まだ線路も残っており 以前投稿した廃駅程の刹那感は感じられませんが、国道沿いで手軽に立ち寄れるので、よく被写体にしています。 もっと背の高い花が咲いていれば、ホームと線路を見下ろす構図で廃線・廃駅らしさを表現出来るのですが、この時期はまだこの花しか構図に入れる事が出来ませんでした。 自分的には時間の無常な経過を都度感じる事が出来るこの場所は大好きなので、このままの状態で残して欲しいと想っています。

滝巡りの始まり

時間を逆行して写真をアップして来ましたが、ここ岐阜県恵那市の寿老の滝が最初の撮影ポイントでした。 ここは滝壺が日差しで輝くこの絵が撮りたくて、太陽が真上に近い位置に間に合う様に家を出ました。 光る滝壺の辺りを切り取った絵が奔命の構図ですが、一連で新緑をいれた構図のをアップして来ましたので、まずはこの写真をアップします。ここまで明るい滝の写真、初めて撮った気がします。

竜神の滝

岐阜県中津川市から北東、長野県よりにある滝です。気の効いたタイトルが浮かばなくて・・。 滝右上部の花に日が当たっていると、もっと違った絵になっていたと思いますが、ありきたりの滝の写真になってしまいました。 滝つぼも素晴らしく美しいエメラルドグリーンです。

波紋に魅せられて

仙樽の滝に向う途中、橋の上から目にした付知峡の眺め。新緑よりも 渓流に広がる輝く美しい波紋に魅せられました。 等倍でないと分かりづらいかもですが・・・。 かなりの高さの橋の上から覗き込みアングルでの撮影、怖かったです~。

PhotoXPでの投稿傾向

17-70mmに分類された投稿のEXIFから集計した上位です。撮影時の値であり、レンズの開放F値や焦点距離域そのものではありません。

EXIFのレンズ名

SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 156
TAMRON 17-70mm F2.8 Di III-A VC RXD(B070) 135
DA 17-70mm F4 121
17-70mm 113
smc PENTAX-DA 17-70mm F4 AL [IF] SDM 63

使用カメラ

α6700 157
K-5 II s 142
K20D 76
*ist DS2 48
K-5 39

撮影時の絞り値

F8.0 161
F2.8 115
F4.5 70
F4.0 67
F5.6 56

撮影時の焦点距離

70mm 230
17mm 177
20mm 33
53mm 19
40mm 18

Lens Profile

17-70mmレンズについて

メーカーの資料と専門媒体のレビューから、この焦点距離の使い方と代表的なレンズをまとめました。

画角と写り方

タムロンB070の公式仕様では、ソニーE・ニコンZ・富士フイルムX用は35mm判換算25.5〜105mm相当、キヤノンRF用は27.2〜112mm相当となる。同じ実焦点距離17〜70mmでも、撮像範囲の違いによって換算画角は異なる。1公式 タムロン17-70mm F/2.8 Di III-A VC RXD B070

広角端では周囲の環境を含め、70mm側では背景に写る範囲を絞る使い方ができる。距離を変えて被写体を同じ大きさに揃えると、背景の見え方の違いを比べやすい。2公式 ソニーレンズ選びナビ

向いている被写体と撮り方

タムロンは、ポートレート、街角のスナップ、風景を用途に挙げる。18-55mm級の標準ズームより望遠側まで使い、人物や風景の一部を切り取れる範囲である。1公式 タムロン17-70mm F/2.8 Di III-A VC RXD B070

近接撮影では、シグマContemporaryが最短22cm・最大撮影倍率1:2.8、PENTAXのF4型が最短0.28m・最大0.31倍となる。「MACRO」という製品名があっても、最大撮影倍率が等倍とは限らない。どの程度大きく写したいかに合わせて倍率を確かめたい。3公式 Sigma17-70mm F2.8-4 DC MACRO OS HSM Contemporary4公式 リコーイメージングsmc PENTAX-DA 17-70mmF4AL[IF] SDM

焦点距離の来歴

シグマのC013は、APS-C一眼レフ用のContemporaryシリーズとして作られたF2.8-4の製品である。3公式 Sigma17-70mm F2.8-4 DC MACRO OS HSM Contemporary 一方、タムロンB070はミラーレス用でF2.8一定を採る。焦点距離域は共通でも、一眼レフ用からミラーレス用へと対応システムが広がり、開放F値の設計にも違いがある。1公式 タムロン17-70mm F/2.8 Di III-A VC RXD B070

レンズの選び方

シグマのF2.8-4は広角端と望遠端で開放F値が変わるのに対し、PENTAXはF4一定である。3公式 Sigma17-70mm F2.8-4 DC MACRO OS HSM Contemporary4公式 リコーイメージングsmc PENTAX-DA 17-70mmF4AL[IF] SDM タムロンB070は70mm側でもF2.8を使える。望遠側の明るさによって、暗所で選べるシャッター速度や背景の扱いが変わるため、広角端の数値だけで比較しないことが大切である。1公式 タムロン17-70mm F/2.8 Di III-A VC RXD B070

AF駆動と補正の有無はマウント別に確認する。とくにPENTAX純正のSDMモデルは対応ボディに制限があり、使用するカメラの適合確認が必要である。4公式 リコーイメージングsmc PENTAX-DA 17-70mmF4AL[IF] SDM

代表的なレンズ

Sigma 17-70mm F2.8-4 DC MACRO OS HSM | Contemporary

APS-C一眼レフ用の、開放F値が変わる標準ズームである。質量465g、フィルター径72mm、最短撮影距離22cm、最大撮影倍率1:2.8。標準ズームに近接撮影の役割も求める場合の例であり、同じ17-70mmでも旧世代とは区別して仕様を見る必要がある。3公式 Sigma17-70mm F2.8-4 DC MACRO OS HSM Contemporary

smc PENTAX-DA 17-70mmF4AL[IF] SDM

Kマウント一眼レフ用のF4一定の標準ズームで、35mm判換算26〜107mm相当、画角79〜23度とされる。質量485g、フィルター径67mm、最短撮影距離0.28m、最大撮影倍率0.31倍である。選ぶ際にはカメラのSDM対応を確認したい。4公式 リコーイメージングsmc PENTAX-DA 17-70mmF4AL[IF] SDM

TAMRON 17-70mm F/2.8 Di III-A VC RXD (B070)

APS-Cミラーレス用で、ズーム全域で開放F2.8を保ち、VCによる手ブレ補正を備える。ソニーE用は525g、長さ119.3mm。最短撮影距離は広角端0.19m、望遠端0.39mである。メーカーはフォーカスブリージングの抑制も訴求しており、静止画と動画の両方を考えた設計になっている。1公式 タムロン17-70mm F/2.8 Di III-A VC RXD B070

内容の確認日: 2026年10月23日