50-500mmレンズ 作例

シギの大群

何ていうシギさんでしょう、 Dunlin = Calidris alpina = ハマシギ = 浜鷸 のようでもあるけど、地中海辺りには冬に来るとあるし、よくわかりませんが、すごい密度で飛んでいました。 ポルトガル・スペイン国境付近、Reserva Natural do Sapal de Castro Marim(キャストロ・マリム湿地帯自然保護区)にて。

アカエリヒレアシシギ

ご無沙汰しています。 近くにアカエリヒレアシシギの冬羽が来たので久しぶりに撮りに行きました。 夏羽は数年前に投稿しています。 比べて見てください。 http://photoxp.jp/pictures/114689

フラミンゴ舞う国境の町

キャストロ・マリムの町です。 スペインとの国境の川まで1キロもないくらいのところです。 もっとも、鳥には国境はありません、と書きそうなところですが、ヨーロッパは人間にも国境はないのです。 フリーパスです。

そぞろ歩きのフラミンゴ

Greater flamingo = Phoenicopterus roseus = オオフラミンゴ 大きくピンク色をしているのが成鳥で、左のほうに1羽写っている小さくて灰色のは幼鳥のようです。 どこにいるのかいついるのか、今の時期見れるのか、地元の人に聞いてまわっても人によって言うことが違って確たる情報は得られなかったのですが、唯一ウェブで見つけた非常に心細い情報を頼りに行ってみたら、いたいたいたいた! ああよかった来た甲斐があった! 大きな鳥のわりに臆病なのか、なかなか近づくことはできませんでしたが、3つほどの池に合計50羽くらいいたと思います。 ポルトガル南部、スペインとの国境付近の、Reserva Natural do Sapal de Castro Marim(キャストロ・マリム湿地帯自然保護区)にて。

塩田の東?

光の方向からすると南? まあそれはどうでもいいですが、フラミンゴさんは塩田を好んで来るようです。 この浅い池も、現在こそ使われてないものの、塩田として造られたに違いありません。 帰りにはこの塩の山からこぼれた拳2個分くらいの塩の塊をいただいてきたし、2袋ほどお店でも買って帰りました。

フラミンゴ集う塩干潟

写真の整理に手間取ってなかなか出せませんでしたが、実はこれがメインでした。 Greater flamingo = Phoenicopterus roseus = オオフラミンゴ 大きくピンク色をしているのが成鳥で、小さくて灰色のは幼鳥なのかな?、と思いました。 地元の人に聞いてまわっても人によって言うことが違ってて、日曜日はビジターセンターも閉まってて、すぐ横で作業をしていた人に聞いても、全く英語が通じず時期的にか時間的にかわからないけど、もう飛んでいってしまっていないと言ってるようだったんですが、ウェブで見つけた非常に心細い情報を頼りに行ってみたら、いるじゃないですか・・・嬉嬉嬉! 大きな鳥のわりに警戒心が強く、なかなか近づくことはできなかったんですけど、3つほどの池に合計50羽くらいいたと思います。 Reserva Natural do Sapal de Castro Marim(キャストロ・マリム湿地帯自然保護区)にて。

超~ぉシギ

お城の上を飛び越えていくシギの大群♪ メインは何シギかわかりませんが、アルビノみたいに見えるのは、 Avocet = Pied avocet = Recurvirostra avosetta = ソリハシセイタカシギ = 反嘴丈高鴫 に違いないと思います。 Reserva Natural do Sapal de Castro Marim(キャストロ・マリム湿地帯自然保護区)にて。 左下に、Castro Marimのお城が見えています。 スペインとの国境からすぐのところなので、昔から防衛上の要衝だったのでしょうか。

コウノトリ着水前

White Stork = Ciconia ciconia = シュバシコウ = 朱嘴鸛 和名は「赤いクチバシのコウノトリ」の意味、とあります。 ポルトガル南部のParque Natural da Ria Formosa(リア・フォーモサ?自然公園)内の干潟にいました。 少し移動するために飛んだだけで、すぐ降りてきました。 このあと魚を捕まえたようだったので、魚を見つけたために移動したのかも。 この水たまりはどこも魚だらけでしたけど、しばらくつっついて、自分のまわりからは魚はみんな逃げてしまったのかもしれません。

コウノトリ舞う里

夏休みをとってポルトガル南部に行ってきました。 春にギリシャに行って写真もいっぱい投稿したので、旅行ばかりしているように思われそうですが、仕事以外での海外旅行は滅多にないことです。 勿体無いことですが、先立つものがないとおいそれとは行けません。 White Stork = Ciconia ciconia = シュバシコウ = 朱嘴鸛 和名は「赤いクチバシのコウノトリ」の意味、とあります。 漢字をよく見ればわかることですが。 1日目、海岸を歩いていると、遠くに大きな鳥がいて、ん?コウノトリ??と思ったんですが、 2日目、自然保護区に行くと、やっぱりいました、干潟で餌を探しているようでした。 この写真はその後飛び立ったところを狙ったものですが、運よくピントが合いました。 3日目以降、街の高い電柱の天辺に大きな鳥の巣があるのをよく見かけましたが、そこにこのコウノトリがいるのを一度だけ見かけました。 まるで人々の子づくりを見守っているかのようでした。 日本では一度絶滅してしまい、現在は兵庫県豊岡市で人工繁殖・放鳥が試みられている状況のようですから、少子化も致し方ない???

シグマ APO 50ー500mm DG HSM(フォーサーズ用)

製造中止の希少なレンズとか・・・ ただ少ないだけで写り性能はそれほどではありません。 フォーサーズマウントで35mm換算1000mmと云うのが特徴です。(中古も少なく入手困難とか・・) ケースに脱湿剤を入れ2年ぐらい押入れに転がしていました。 ミラー500mmを使用して思い出しテストでE-30に付けてテストしました。 痛みもカビの発生もなくよかったです。 家の周りに鳥もいないので花を4~5枚撮ってテストしました。 手持ちで撮りましたが重くて年寄りには無理なようです。

コロニー

Guillemot = Common murre = Uria aalge = ウミガラス = 海烏 がアホほどいた岩の上のコロニーです。

ペアペア

Pied Avocet = Recurvirostra avosetta = ソリハシセイタカシギ = 反嘴丈高鴫 と common shelduck = Tadorna tadorna = ツクシガモ = 筑紫鴨 のようです。 2ペアで仲良く餌を探していました。

アボセット

また出会えました。 Pied Avocet = Recurvirostra avosetta = ソリハシセイタカシギ = 反嘴丈高鴫 長い脚が見えていませんが。

アボセット

また出会えました。 Pied Avocet = Recurvirostra avosetta = ソリハシセイタカシギ = 反嘴丈高鴫 ちょっと水辺から離れてしまいましたけど。

醜いアヒルの子

醜いアヒルの子の正体です。 日本では白鳥は冬鳥なんですよね。 てことは、雛が見れることはないのかな??? このカメラとレンズの組み合わせは、何の加減かどうしてもピントが合わない日があって、この日もそうでかなり苦労しました。

丘

丘で~す♪ 日本ではこんな斜面には必ず木が生えていますが、ほとんどは林業のために植林したものですよね。 イギリスでは必ずといっていいほど草地になっています。 これは羊を放牧するためです。 植林よりも牧草地のほうが産業として重要だということだと思います。 イギリスというか、ヨーロッパの羊はほとんどが食用で、羊毛を取るのは一部にすぎません。

ハイイロガン通過

池の上空を通過していきました。 ガンが通るときは声でわかるので、ぱっと上を見たらこのように飛んでいました。 実際にはこの前にもう1羽飛んでたんですけど。 冬なんかは、何10羽もの群れで飛んでるときがあって圧巻です。

ヨーロッパアカタテハ

Red Admiral = Vanessa atalanta = ヨーロッパアカタテハ 和名は知りませんでしたが、こちらではよく見るチョウチョのひとつです。

ボロロビンちゃん?

Ragged Robin = Lychnis flos-cuculi かな、と思いましたが、自信はありません。 ウィキペディア日本語版にはありませんが、カッコウセンノウとしているブログがありました。 先日のレッドキャンピオンに似ていますが、花びらが細長いです。 また、暗い森の中のレッドキャンピオンと違って、こちらはとても日当りのいいところに咲いていました。 ちょっとごちゃごちゃしたところを中心に持ってきてしまいました。

4P+1

肉眼ではもひとつよくわからないような距離なんですけど、望遠で覗いたらこんなことになっていました。 まさにくんずほぐれつって感じです。 トンボにもジェラシーとかあるのかな?

大寿林♂♀

Reed bunting = Emberiza schoeniclus = オオジュリン = 大寿林 っていうのですか、大層な名前ですね。 虫を捕ってはこのあたりに運んできてたようなので、子育て中なのかも。

The End

とうとう雛はアオサギのわずかな喉のふくらみにその気配を残すのみとなってしまいました。 アオサギは夕方のご馳走にありつき、オシドリは雛を1羽失い、何事もなかったかのようにまた日常が始まります。 ペン太さんが言われるように、これは食物連鎖のあらゆる段階で起こっていることなんですね。 で、鳥ともなれば、基本的に人間と同じような愛情や悲しみといった感情を持っているんですね。 母の行動は、とても単に本能で子を守っているということで片づけられるではありませんでした。 地球上で、食物連鎖のあらゆる段階で、何億年にもわたって営まれている生命のドラマですね。 永らくお付き合いいただきありがとうございました。 完

最期の姿

アオサギはオシドリ母の追跡を振り切って茂みの反対側まで来ました。 母は、追いかけようと思えば追いかけられたはずですが、途中で諦めたようです。 追っても無駄だということはすでにわかっていたはずで、雛とアオサギが茂みの向こうに見えなくなった時点で、区切りをつけたんじゃないかと思います。 あそこで雛を見失って探し回ってさえいなかったら、助けることができたかもしれません。 実際、母がああやって遠くに離れるまでは、アオサギは雛を捕まえることができませんでしたから。 痛恨の失策があったとはいえ、母というものの生き様を存分に見せてくれたと思います。 このお母さんなら、残された雛を立派に育ててくれると思います。

追いすがる母

雛を連れ去るアオサギ、追いすがる母。ちょっと切れてしまいましたが。

愛と哀しみの突撃

母は、もうどうすることもできないことが内心わかっていながら、一縷の望みにかけて体当たりをし、雛を取り戻そうと試みたのでしょうか。

そんな・・・

ママーッ!と助けを求める雛と、アオサギさん、私の赤ちゃんを返してください、と懇願しているようなお母さん。 フィクションなら、ここまで描かないですね。 描くのなら、何かトンチでも絞って返してもらう、みたいなオチを用意してるはずですが。 まさに事実は小説より・・・ まだ続く

事実は小説より・・・

リアルなり。 次の瞬間、遂に捕まってしまいました。 お母さんにとっては、水中に潜った雛を見失って探して回ったことが痛恨の失策となってしまいました。 しかし、こんなベイビーに対して、巨大なアオサギはあらんばかりの力と技を振り絞って捕まえにいっているように見えます。 まさに、Serious stuff!!、日本語で何ていったらいいかな?

大ピンチ!

ここまでもピンチの連続、2回にわたってアオサギは水中の雛を捕まえようと猛烈な勢いで水面に嘴を突き刺しますが、母の必死の抵抗が功を奏し、なんとか雛を捕まえるには到っていません。 しかしここで最大のピンチが訪れました。 水に潜った雛をお母さんは見失ってしまいます。 雛を探してアオサギから離れていったそのとき、雛は水中から顔を出します。 アオサギのすぐ目の前。 アオサギはジロリ、でも母はまだ気付いていません。 万事休すのか?!!!