丘
Exif情報
メーカー名 SONY
機種名 α580
ソフトウェア DSLR-A580 v1.11
レンズ SIGMA 50-500mm F4-6.3
焦点距離 180mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/320sec.
絞り値 F9.0
露出補正値 -0.7
測光モード 中央重点測光
ISO感度 200
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 4912x3264 (4,351KB)
撮影日時 2014-05-31 11:47:57 +0900

1   スカイハイ(旧バリオUK)   2014/6/4 07:50

丘で~す♪

日本ではこんな斜面には必ず木が生えていますが、ほとんどは林業のために植林したものですよね。
イギリスでは必ずといっていいほど草地になっています。
これは羊を放牧するためです。
植林よりも牧草地のほうが産業として重要だということだと思います。
イギリスというか、ヨーロッパの羊はほとんどが食用で、羊毛を取るのは一部にすぎません。

2   Nozawa   2014/6/4 10:00

スカイハイさん、お早うございます。
 肉食の国と、お米が主食の国の違いで、美しい柔らかな草地が多いのでしょうね。

3   調布のみ   2014/6/4 13:57

緑の牧草地に点在する樹木と間を縫う道が長閑な景色を作っていて美しいです。
日本ではちょっと見られませんね~。

4   hi-lite   2014/6/4 22:02

スカイハイさん、こんばんは。
牧草地の合間を縫う道路?が作る模様が面白いですね。

5   ペン太   2014/6/5 19:51

スカイハイさん こんばんは。
まんま ”丘”ですね~。
確かに日本だと、北海道の美瑛とかだとこんな風景も見えるかもですが
なかなか無いですね。
僅かに構図に入れた木立ちのシルエットで、遠望している雰囲気出ています。

6   スカイハイ(旧バリオUK)   2014/6/6 03:05

コメントありがとうございます。
この線形のものはドライウォールストーンと呼ばれる石垣で、土地の境界を区切ったり羊を閉じ込めたりする目的で造られます。
イギリスでは紀元前の昔から変わらず用いられている“テクノロジー”だそうです。
イギリスの田園では、牧草地とセットになって必ず見られる代表的な景観要素です。
高い山の上や急な斜面にもきっちりと施されていて、感心することがあります。

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