事実は小説より・・・
Exif情報
メーカー名 SONY
機種名 α580
ソフトウェア DSLR-A580 v1.11
レンズ SIGMA 50-500mm F4-6.3/SIGMA 500mm F4.5
焦点距離 500mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/500sec.
絞り値 F10
露出補正値 -1.7
測光モード 中央重点測光
ISO感度 1000
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 4165x2765 (3,160KB)
撮影日時 2014-05-11 15:51:17 +0900

1   スカイハイ(旧バリオUK)   2014/5/22 07:13

リアルなり。

次の瞬間、遂に捕まってしまいました。
お母さんにとっては、水中に潜った雛を見失って探して回ったことが痛恨の失策となってしまいました。
しかし、こんなベイビーに対して、巨大なアオサギはあらんばかりの力と技を振り絞って捕まえにいっているように見えます。
まさに、Serious stuff!!、日本語で何ていったらいいかな?

2   花鳥風月   2014/5/22 07:28

アオサギの あとは丸呑み カモの雛

3   Ekio   2014/5/22 08:01

スカイハイさん、おはようございます。
「かわいそう」と言ってしまえば簡単ですが、結局このような結末になってまったのですね。
連載もの? ハラハラしながら投稿を拝見させていただきましたが、時間にしてみれば1分ぐらいの攻防だったのですね。
かなりの望遠ですから追っかけるのも大変だったかと思います。
その時の感触といいますか感覚というのもお話しいただければ幸いです。

4   調布のみ   2014/5/22 15:21

ついに捕まってしまいましたか~。心のどこかで助かってくれよと祈ってはいましたが、
これも自然の摂理ですね。
一連のシーンを写真に納めたことお見事です。

5   hi-lite   2014/5/22 17:29

スカイハイさん、こんばんは。
残念ですが、仕方ないですね。
両方とも生きるのに必死なのでしょう。

6   ペン太   2014/5/22 20:06

えーーー
本当に食べられちゃったんですか???
猛禽類でもないのに、魚以外も食べるんですか?
ビックリです。
しかし弱肉強食とは言え、親鳥の心中は・・・・

7   Booth-K   2014/5/22 23:39

あちゃぁ、こうなりましたか。振り返った親鳥の表情が切なくなります。ドキュメンタリ映画を見ているような感覚です。

8   masa   2014/5/22 23:47

あ~あ、やっぱり食べられちゃったんですネ。
アオサギのこと、いろいろ調べたら、魚やカエル、ザリガニなど水生動物だけでなく、水鳥の雛や、小鳥や、野鼠まで、口に入る生き物は何でも食べてしまうとありました。
知らなかったぁ・・・。

野生の摂理と頭では理解しつつも、母さんオシドリと可愛い雛、大魔王のような恐ろしげなアオサギ、と役者が揃うと、オシドリ親子を応援したくなるのは人の情。
でも、この一連のシリーズを拝見し終わって、厳粛な気持ちになっています。
スカイハイさん、ありがとうございました。

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