1 スカイハイ@Portugal 2014/9/14 05:09 キャストロ・マリムの町です。スペインとの国境の川まで1キロもないくらいのところです。もっとも、鳥には国境はありません、と書きそうなところですが、ヨーロッパは人間にも国境はないのです。フリーパスです。
キャストロ・マリムの町です。スペインとの国境の川まで1キロもないくらいのところです。もっとも、鳥には国境はありません、と書きそうなところですが、ヨーロッパは人間にも国境はないのです。フリーパスです。
2 花鳥風月 2014/9/14 05:58 フラミンゴ 飛べるだろうか ウクライナ
フラミンゴ 飛べるだろうか ウクライナ
3 Ekio 2014/9/14 06:00 スカイハイさん、おはようございます。フラミンゴの飛翔姿って翼弦比の高いグライダーみたいでカッコいいですね。姿勢に応じて首をくねくねさせるのでしょうか、なんか可愛らしいです。
スカイハイさん、おはようございます。フラミンゴの飛翔姿って翼弦比の高いグライダーみたいでカッコいいですね。姿勢に応じて首をくねくねさせるのでしょうか、なんか可愛らしいです。
4 CAPA 2014/9/14 09:01 群れでたくさん一斉に飛ぶのは映像、写真で見たことがありますが、フラミンゴの飛ぶ姿はこんな感じなんですね。長い首を曲げる様子もなんだかユーモラスで、個体差がありますね。穏やかな街並みもいい雰囲気です。
群れでたくさん一斉に飛ぶのは映像、写真で見たことがありますが、フラミンゴの飛ぶ姿はこんな感じなんですね。長い首を曲げる様子もなんだかユーモラスで、個体差がありますね。穏やかな街並みもいい雰囲気です。
5 調布のみ 2014/9/14 14:12 こんな街の近くをフラミンゴが飛んでいるなんて素晴らしいですね~。飛翔姿が実に優雅、気持ちよさそうです。
こんな街の近くをフラミンゴが飛んでいるなんて素晴らしいですね~。飛翔姿が実に優雅、気持ちよさそうです。
6 ペン太 2014/9/14 19:42 飛翔の姿、優雅でありでも首がひょうろんと伸びている姿、ちょっと可愛くもありますね。滅多に見ることの出来ないショットありがとうございます。
飛翔の姿、優雅でありでも首がひょうろんと伸びている姿、ちょっと可愛くもありますね。滅多に見ることの出来ないショットありがとうございます。
7 Booth-K 2014/9/14 23:44 フラミンゴが飛ぶ姿は初めて見たような。異国情緒の空を気持ちよさそうです。
フラミンゴが飛ぶ姿は初めて見たような。異国情緒の空を気持ちよさそうです。
8 スカイハイ@Portugal 2014/9/15 05:39 皆さん、コメントありがとうございます。そういえば、いきなり話はそれますが、日本語の「ありがとう」は、有り難い=滅多にないからきているというのが定説なのでしょうが、ポルトガル語のObrigado(オブリガード)からきているという話も聞いたことがあります。てんぷら、先斗町(ぽんとちょう)、ピリピリ(辛い味を表す擬態語的表現)などもポルトガル語由来と思われるので、「ありがとう」も、ありえそうな話ですね。「ありがとうございます」は、超~お基本的かつ重要な日本語のはずなのに、なぜか言いづらいですもんね。(「あざーす」とか「あーした」に略されたりするくらいです。)ちなみに今回ピリピリスパイスを買って帰りました。で、ウクライナでっか・・・、武装勢力に撃ち落される? そんなあほな!でも、よほど迷わないとそんな北までは行かないでしょうね。嘴を含めて頭部が結構重たそうなのに、首が細くて長くてひょろひょろしていて、不釣合いですよね。この写真は編隊飛行が面白いのと町が入っていることで選んだのですが、鳥板に上げたような純粋な飛翔写真だと、首と脚がユーモラスですよ。アメリカの漫画みたいです。ポルトガル南部の町は、モロッコなど北アフリカの人たちが移住したため、その影響を受けて北アフリカ風なんだそうです。ここに写ってるビルなんかもそうなんじゃないかと思います。
皆さん、コメントありがとうございます。そういえば、いきなり話はそれますが、日本語の「ありがとう」は、有り難い=滅多にないからきているというのが定説なのでしょうが、ポルトガル語のObrigado(オブリガード)からきているという話も聞いたことがあります。てんぷら、先斗町(ぽんとちょう)、ピリピリ(辛い味を表す擬態語的表現)などもポルトガル語由来と思われるので、「ありがとう」も、ありえそうな話ですね。「ありがとうございます」は、超~お基本的かつ重要な日本語のはずなのに、なぜか言いづらいですもんね。(「あざーす」とか「あーした」に略されたりするくらいです。)ちなみに今回ピリピリスパイスを買って帰りました。で、ウクライナでっか・・・、武装勢力に撃ち落される? そんなあほな!でも、よほど迷わないとそんな北までは行かないでしょうね。嘴を含めて頭部が結構重たそうなのに、首が細くて長くてひょろひょろしていて、不釣合いですよね。この写真は編隊飛行が面白いのと町が入っていることで選んだのですが、鳥板に上げたような純粋な飛翔写真だと、首と脚がユーモラスですよ。アメリカの漫画みたいです。ポルトガル南部の町は、モロッコなど北アフリカの人たちが移住したため、その影響を受けて北アフリカ風なんだそうです。ここに写ってるビルなんかもそうなんじゃないかと思います。
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