ペアペア
Exif情報
メーカー名 SONY
機種名 α580
ソフトウェア DSLR-A580 v1.11
レンズ SIGMA 50-500mm F4-6.3/SIGMA 500mm F4.5
焦点距離 500mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/500sec.
絞り値 F10
露出補正値 +0.3
測光モード 中央重点測光
ISO感度 160
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 4034x2682 (1,491KB)
撮影日時 2014-06-15 11:25:11 +0900

1   スカイハイ(旧バリオUK)   2014/6/19 07:46

Pied Avocet = Recurvirostra avosetta = ソリハシセイタカシギ = 反嘴丈高鴫

common shelduck = Tadorna tadorna = ツクシガモ = 筑紫鴨
のようです。
2ペアで仲良く餌を探していました。

2   Nozawa   2014/6/19 10:04

スカイハイさん、お早うございます。
 ゆったりした良い風景ですね。

3   hi-lite   2014/6/19 11:15

スカイハイさん、おはようございます。
のんびりとした景色ですね。
筑紫鴨の赤が目立ちますね。

4   調布のみ   2014/6/19 15:14

いい干潟のようですね~。こんな場所で日がな一日鳥写真を撮ってみたいものです。
一羽置きにいるところがまたいいですね~。

5   ペン太   2014/6/19 19:05

スカイハイさん こおんばんは。
餌が豊富な水辺みたいですね。
ペアペア、特に場所取りで争うことも無く ちょっと長閑でもあります。
鳥写真好きには格好の場所ですね。

6   ポゥ   2014/6/19 21:41

先日、白鳥と黒鳥の合いの子の感想を述べましたけど、
今回の鳥さんは三毛猫の様なカラーリングで、
こりゃぁ可愛いですね。
シギの方の嘴は不思議な形ですね。
環境適応とか、昔学校でガラパゴス大亀やフィンチを例に学んだことを思い出しました。

7   スカイハイ(旧バリオUK)   2014/6/19 21:39

皆さん、コメアリでございます。
ここは干潟なのか、周りは草ボーボーなのに、ここは全然生えてなくて、工事中みたいな雰囲気でした。

アボセット(ソリハシセイタカシギ)は日本にはいなさそうだと思ったのですが、ツクシガモも結構珍しいみたいですね。
下にウィキペディアからコピペしておきました。
しかし諌早湾は惜しいことをしましたね。

日本には冬鳥として渡来するが、特に有明海を中心とした九州北部で渡来数が多く、「筑紫鴨」の和名もここに由来する。九州以外では主に西日本で時々飛来するだけだったが、日本最大の干潟をもつ有明海の諫早湾の干潟が干拓により消滅した年より、瀬戸内海や大阪湾をはじめ、各地で定期的に少数が記録されるようになった(ただし、干潟干拓とツクシガモの越冬地の変化の関係はまだはっきりとわかってはいない)。東日本ではまれに飛来する。

8   Ekio   2014/6/19 23:00

スカイハイさん、こんばんは。
ソリハシセイタカシギとツクシガモですか、彩りがオシャレですね。
干潟でお食事会でしょうか、微笑ましいです。

9   Booth-K   2014/6/19 23:50

2ペア、変な線引もなく、それぞれ自然に馴染んでる様子が良いですね。人間も見習わなきゃと。

10   スカイハイ(旧バリオUK)   2014/6/20 02:05

ありがとうございます〜

そうそう、忘れてましたけど、ポゥさんの合の子のコメントに対する返事見ていただけたかな?
そうですねん、これは三毛猫カラー+赤い嘴という変わった鴨です。
シギの上に反った嘴は、砂に突っ込んだときに浅いところに餌を探すのに適しているんじゃないかと思います。

彩り的には、とてもスマートなシギさんと、ちょっと田舎くさくてどんくさい感じのカモさんの組み合わせは、コーディネートとしてはよろしくなさそうですが、ある種の面白さ、目新しさは加味してくれていると思います。

人間も近隣の国となんとか仲よくしないといけないですね。

戻る