1 スカイハイ@Portugal 2014/9/10 07:59 写真の整理に手間取ってなかなか出せませんでしたが、実はこれがメインでした。Greater flamingo = Phoenicopterus roseus = オオフラミンゴ大きくピンク色をしているのが成鳥で、小さくて灰色のは幼鳥なのかな?、と思いました。地元の人に聞いてまわっても人によって言うことが違ってて、日曜日はビジターセンターも閉まってて、すぐ横で作業をしていた人に聞いても、全く英語が通じず時期的にか時間的にかわからないけど、もう飛んでいってしまっていないと言ってるようだったんですが、ウェブで見つけた非常に心細い情報を頼りに行ってみたら、いるじゃないですか・・・嬉嬉嬉!大きな鳥のわりに警戒心が強く、なかなか近づくことはできなかったんですけど、3つほどの池に合計50羽くらいいたと思います。Reserva Natural do Sapal de Castro Marim(キャストロ・マリム湿地帯自然保護区)にて。
写真の整理に手間取ってなかなか出せませんでしたが、実はこれがメインでした。Greater flamingo = Phoenicopterus roseus = オオフラミンゴ大きくピンク色をしているのが成鳥で、小さくて灰色のは幼鳥なのかな?、と思いました。地元の人に聞いてまわっても人によって言うことが違ってて、日曜日はビジターセンターも閉まってて、すぐ横で作業をしていた人に聞いても、全く英語が通じず時期的にか時間的にかわからないけど、もう飛んでいってしまっていないと言ってるようだったんですが、ウェブで見つけた非常に心細い情報を頼りに行ってみたら、いるじゃないですか・・・嬉嬉嬉!大きな鳥のわりに警戒心が強く、なかなか近づくことはできなかったんですけど、3つほどの池に合計50羽くらいいたと思います。Reserva Natural do Sapal de Castro Marim(キャストロ・マリム湿地帯自然保護区)にて。
2 調布のみ 2014/9/10 09:09 悠々と自然を謳歌しているよう、これが自然の中で見られるなんて羨ましいですね~。National Geographicにこんな記事がありました。灰色のはやはり幼鳥のようです。http://www.nationalgeographic.co.jp/animals/birds/greater-flamingo.html
悠々と自然を謳歌しているよう、これが自然の中で見られるなんて羨ましいですね~。National Geographicにこんな記事がありました。灰色のはやはり幼鳥のようです。http://www.nationalgeographic.co.jp/animals/birds/greater-flamingo.html
3 oaz 2014/9/10 10:29 滅多に見られないフラミンゴが悠々としている姿は美しいです。自然保護に対する国民性が違うのでしょうね。
滅多に見られないフラミンゴが悠々としている姿は美しいです。自然保護に対する国民性が違うのでしょうね。
4 Booth-K 2014/9/10 15:55 動物園以外でフラミンゴが見られるなんて、素晴らしい環境ですね。良いポーズの瞬間、広げた羽のピンクもよく判ります。
動物園以外でフラミンゴが見られるなんて、素晴らしい環境ですね。良いポーズの瞬間、広げた羽のピンクもよく判ります。
5 ペン太 2014/9/10 20:10 フラミンゴピンクのイメージがありましたが、白とピンクのコンポジットなんですね~。水上でダンスを踊っているがの様で、イメージのフラミンゴと合致しました。昨日琵琶湖の水鳥観察センターに立ち寄りましたがやはり、人が立ち入らぬ距離では 野鳥たちのびのびしていました。自然環境、しっかり保護しないと・・ですね。
フラミンゴピンクのイメージがありましたが、白とピンクのコンポジットなんですね~。水上でダンスを踊っているがの様で、イメージのフラミンゴと合致しました。昨日琵琶湖の水鳥観察センターに立ち寄りましたがやはり、人が立ち入らぬ距離では 野鳥たちのびのびしていました。自然環境、しっかり保護しないと・・ですね。
6 スカイハイ@Portugal 2014/9/10 21:03 みなさん、コメントありがとうございます。ポルトガルやスペインの南岸でフラミンゴが見れると聞いてどうしても行ってみたくなったのですが、なかなか確かな情報が得られず、結果オーライでした。調布のみさん、情報ありがとうございます。この写真でもそうですが、フラミンゴの大半は灰色でした。はじめの2年間は色づかないということなので、0歳児と1歳児が混じっているのかもですね。国民性ということでいえば、立派過ぎるくらい立派なビジターセンターがあるのに土日祝日は閉館していて、ビジターセンター付近で出会った人は10人程度、フラミンゴのいるようなところには塩田の作業の人以外誰一人見ませんでした。まだまだ行楽シーズンの週末だというのにですよ。まあおかげでのんびり好きな場所で好きなだけ撮影できましたが、もったいないような感じは否めません。色は、食べている餌によって変わるようです。動物園のフラミンゴは、きれいな色がつくように餌を工夫しているんじゃないかと思います。
みなさん、コメントありがとうございます。ポルトガルやスペインの南岸でフラミンゴが見れると聞いてどうしても行ってみたくなったのですが、なかなか確かな情報が得られず、結果オーライでした。調布のみさん、情報ありがとうございます。この写真でもそうですが、フラミンゴの大半は灰色でした。はじめの2年間は色づかないということなので、0歳児と1歳児が混じっているのかもですね。国民性ということでいえば、立派過ぎるくらい立派なビジターセンターがあるのに土日祝日は閉館していて、ビジターセンター付近で出会った人は10人程度、フラミンゴのいるようなところには塩田の作業の人以外誰一人見ませんでした。まだまだ行楽シーズンの週末だというのにですよ。まあおかげでのんびり好きな場所で好きなだけ撮影できましたが、もったいないような感じは否めません。色は、食べている餌によって変わるようです。動物園のフラミンゴは、きれいな色がつくように餌を工夫しているんじゃないかと思います。
7 ポゥ 2014/9/10 21:25 水面の青が眩しいですね。おっしゃる通り、動物園のフラミンゴは餌に工夫してるもんであの色になるらしいですね。アフリカのフラミンゴが真っ赤なのは、地元のエサのためで、あれはよくよく天然の色らしいです。一般的にはあのイメージですよね。くちばしが可愛いんですよね。手で筒を作って差し出すとビービー言いながらくちばしを突っ込んできて甘えてくるので、めちゃ可愛いですよ。
水面の青が眩しいですね。おっしゃる通り、動物園のフラミンゴは餌に工夫してるもんであの色になるらしいですね。アフリカのフラミンゴが真っ赤なのは、地元のエサのためで、あれはよくよく天然の色らしいです。一般的にはあのイメージですよね。くちばしが可愛いんですよね。手で筒を作って差し出すとビービー言いながらくちばしを突っ込んできて甘えてくるので、めちゃ可愛いですよ。
8 masa 2014/9/10 21:27 フラミンゴというとピンクというか鴇色だとばかり思っていましたが、羽を広げると初列風切と次列風切の部分は黒かったんですね。ほんわかしたフラミンゴのイメージがキリッとした精悍なイメージに変わりました。
フラミンゴというとピンクというか鴇色だとばかり思っていましたが、羽を広げると初列風切と次列風切の部分は黒かったんですね。ほんわかしたフラミンゴのイメージがキリッとした精悍なイメージに変わりました。
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