ペンタックスデジカメ写真掲示板

天空の住人のポートレートの２枚目です。

うはー、毛の１本１本まで描写されていますね。
うまい人が撮ると、ここまで表現できるのかと、頭をガンと１発やられた気がしました。同じレンズを持っていますが、こんなの撮れたためしがありません。

天空の住人がポーズを取ってくれました。

今日は

　しぐさがとても可愛いです、ナイスショット!
地リスさんの仲間なのですか、小さいクマさんの仲間に見えます。

かわいいですねー。
大きさは何センチくらいなのでしょうか。
２−３０センチはありそうに見えますが。

これが動物園では無く、この素晴らしいロケーションで見られるのですから何と贅沢なことでしょう♪
何かコマーシャルのスチール写真にも見えてイイですね〜！

皆さん、コメントをありがとうございます。
ここはHallett Peakで、Flattopからもう１００ｍ登った所です。この子はマーモットで、体長３０ｃｍくらいありました。景色に感動しているかのような姿ですが、後でわかったのですがこの子の目線の先にはもう一頭マーモットがいて、緊張していたようです。人間から食べ物をもらっているようで２メートルぐらいまで寄ってきて、こちらが動かなければ逃げませんでした。
ここはマイナーですが良い所です。日本人が全く居ませんでした。泊まったのはEstes Park（標高2500m）と言う町で、デンバー空港から車で１時間半ぐらいでした。

マーモットって言うんですか。かわいいし、賢そうな感じですね。こういう高い山に住んでいるんですか。いつか会ってみたいです。

セミの羽化の2枚目です。
ここでセミがたくさん羽化することはカラスも知っていて、夜明けとともにまだうまく飛べないセミを食べにやってきます。
現場にはカラスの羽や、セミの羽がたくさん落ちていました。厳しい生存競争です。

先月たくさんの蝉の抜け殻が木の枝に（15〜20匹が固まって）付いているのを見つけて撮影しました。
その木にいったい何匹の抜け殻があるのだろうと驚いた次第です。
この様に連なって羽化していたのですね。

いや〜、素晴らしい場面を捕らえられてますね♪
セミの羽化がシンクロしてて、スゴイ！

淡いブルーの羽が涼しそうで　おしゃれなセミさんですね♪

おもしろいもので、回りにいっぱい木があっても、１本の木にばかり登ってくるのです。毎年同じ木です。好き嫌いがあるのでしょうね。
この淡いブルーの色は、羽化したてのころだけで、朝には茶色いアブラゼミの完成です。それだけにこの色は、心惹かれますね。

いくつもの蝉が一度に羽化してる．このような場面には遭遇したこと
がありません．白い体が光って迫力がありますね．

Thanks, Maciej!
I belive that nature of both Poland and Japan must be beautiful,
bacause peaple of both countries love their mother lands.

習作さん、よく覗いてくださいました。
翅が伸びきった成虫は、緑色のすっきりしたバッタになるのですが、
子供は怪獣のような顔していますね。

虫嫌いの方にはスミマセン。"アシグロツユムシ”の弱齢幼虫です。
この子はまだ体調１センチほど、背中に翅が伸びて成虫になると体調約２センチに。

等倍で見ても、ピントぴったりで、さすがはmasaさんというお写真ですね。
虫の大丈夫な方はぜひ大きくしてご覧ください。なかなかかっこいいヤツですよ。

Hi Masa! I owe you the thinking about of a beautiful nature Japan.

いけnetさんの写真に触発されまして、羽化の写真です。
ちょうど昨日撮れたところでしたので。

おおー、これはスゴいっ！
これで、夏休みの自由研究はバッチリですね（笑）。

アブラゼミでしょうか。
6−7年の地中生活を経て羽化、地上では半月ほどの命と聞くと、
このシーン、涙が出るほど愛おしくなります。

阪急バス旧型　同士の並び
今後はいつまで見ることができるのでしょうね。

新型が出ると、思わずそちらに目がいってしまいますが、旧型に対する思い入れが感じられますね。

夜に撮影した阪急バスの同じタイプです。

夜に撮影したのできれいに撮影できていなくて、安いカメラです。

森の中で、見つけちゃいましたぁ(=´▽｀)ゞ イヤァ〜

使用レンズ：FA77mmF1.8 Limited

素晴らしいですね！
こういうのが撮れたら僕も行った甲斐があったのですが…

僕が撮った最初の３か所は
どうに撮って良いか分からない場所でしたよね。

小山卓治ファンさん！
有難う御座いましたぁ
ＡＭの三箇所の移動は、難しい場所でしたね〜
一般の観光のお客様も大勢でしたしね！

あわわわ！私のハートにキューッと入り込んでくるショットですね(^^ゞ思わず拡大して見ました。それに、素晴らしいレンズ性能。いいですね。

ペッタンコ１号さん！
入り込んでいきましたか〜v（=∩_∩=）
拡大して見て頂き有難う御座いましたぁ
木が生い茂ってて、ストロボ使ってる方々もおられました〜
内蔵しか持って無かったので、使いませんでした〜

ＰＩＮＫ☆ＲＯＣＫＥＲ さん、板がぱ〜っと華やいで宜しいですね〜＾＾。
とても良いセンスを感じます。
確かにPINKの天使ですね＾＾。

しばらくぶりに晴れましたが、明後日あたりからは、また雨だそうで。
アマガエル君もしばらくぶりのお日様に日光浴していました。

何処を見据えているのでしょう？
カエルの視線は不思議ですね。物思いにふけっている様にも見えて楽しいです♪
自分も少し前に撮りました^^

カエルちゃんの目は、確かに何を見ているのかよくわからないですね。きっとそこには、見ている方の心理状態が反映されているのだと思います。

たしかに目力を感じます．
アマガエルなのに何か忍術でも使いそうです．
緑の背景と体色の中に金色の目のふちがあるからでしょうね．
不思議ですね．

緑のジュウタンにたたずむカエル君幸せそうですね。何を見ているのかカエル君に聞いてみたくなります。

目力ですか。確かにそんな感じですね。それにかわいいですね。お友達になりたくなります。

連貼り恐縮です(^^;
これもシベにピンを置いてみました。

ハイビスカスなんですか。何だろうなーと思いました。
私なら、横位置で日の丸構図になりそうです。勉強になります。

上に持ってきてスミマセンm(_ _)m

masaさん、いつもありがとうございます^^
この花は難しいですね。一見派手なので”絵”になりそうですが、撮ってみると意外に上手くいかないと云うことが多いですね。

いけnetさん、いつもありがとうございます^^
ありがちな構図なんですが、XPでは見ませんね(^^;

習作さん、いつもありがとうございます^^
”日の丸”も十分な撮影意図があれば成功することもありますが、安定感が無くなるので難しいですね^^

このシベだけジャスピンっていうのは凄いですね〜♪
とても不思議なマクロの世界って気がします(^_^)v
背景が暖かい色彩で溶けていって
お花の色っぽさと柔らかい美しさが伝わってきます！
素敵なお花の描写ですね(^^)


日の丸構図ってどうしてダメなのかな〜？！
ってずっと不思議でしたが
＞安定感が無くなるので
なるほど〜！メモメモ・・
（私はすぐこれになっちゃいます　涙）

haruさん、こんばんは〜♪
makotoさんのお住まいの地域の大地震も心配でしたが、少し前の長野の豪雨も心配しておりました。ブログでharuさんが帰省される様なことを拝見していたので気になっていました。
こうやってコメントして下さるのがお元気な証しだと思って嬉しいです(^^)

これはharuさんのあまり好まない派手な色の花でしたが、これでも赤色の彩度を30％くらい落としています。それは色飽和を少し回復するのにも役立つ気がします^^

＞日の丸構図ってどうしてダメなのかな〜？！
でもharuさんの日の丸構図ってあまり見ないですね。
いつも巧いフレーミングだから(^^)v

きれいですね。いつかこの構図でと思っているのですが、なかなか難しいです。90mmマクロなんですか。彩度を落としてこんな落ち着いた色になるんですね。参考になります。

ご存じのとおり紫陽花のシベの部分ですが、全体を統一感が出るように前景でボカしてみました。

なるほど、これは横位置ですよね。
ボケも大胆で、それでいて上品ですね。
紫陽花をこのように撮るとは、私にはイメージできません（笑）。

Maciejさん、いつも見て頂いてありがとうございます^^
芸術家のMaciejさんに”アーティスティック”と言われるのは何よりも嬉しいです(^^)

習作さん、こちらにも恐縮です(^^;
何か訳の分からない表現でしたが、”色シリーズ”としてチャレンジしてみました^^

いけnetさん、こちらにもありがとうございました(^^;
紫陽花は誰が撮っても同じ様な表現になってしまいますので、こんな写し方を選択しました^^

きれいなブルーだな〜♪
紫陽花の中でも、特にこの清々しい涼感たっぷりの
見事なブルーは大好きです！

青い海の中に浮かび上がったようなシベ、、
こんなふうに素敵に、紫陽花の写真をいつか写してみたいな〜って
思います！（って無理そうですが　(>_<)）
お手本にさせて頂きたいですm(_ _)m

haruさん、こちらにも恐縮です(^^;
正直、haruさんのあの美しい紫陽花のお写真の数々には到底かないません(TT)

お得意の前ボケ、素晴らしいですね。名人技ですね。この色合いも好きです。すっきりしたいい気持ちになりました。

港町で見かけた祭の昼休みの光景です。短髪もいいですね。

old seamanさんのお祭りのスナップ、何点か拝見させて頂きました。流石に風景でも存分に発揮している「腕」がスナップにも活かされていて楽しいです♪
”女衆”のほうが好みですけど・・(^^;

ブンブン様、ありがとうございます。
今まで花とか風景ばかり写していましたが、人物のスナップも
面白いですね。

人物のスナップ、おもしろそうなんですが、肖像権の問題が怖くて、手が出ません。

習作様、ありがとうございます。

＞肖像権の問題が怖くて・・。

そうなんですよね。ただこのときは私が属している写真クラブで
撮影に行ったのですが、祭に参加している人の写真はＯＫ、ただ
肖像権・プライバシーの問題が生じたときは個人の責任で処理する
ようにと言われました。
また、写真クラブ代表から祭の主催者に撮影を申し込んで許可を
得てあると聞きました。

セミの脱殻のようです。
ローアングルから、あおって見ました。

＞ブンブンさん
このアングルで撮影するため、膝曲げて、腰を屈めて、変な体勢で撮影しました（笑）。
Sakuraさんの作品も拝見いたしました。上手い方の作品は勉強になりますね。

＞写好さん
木だけをこのアングルで撮影してたら、セミの脱殻を見つけてラッキーでした（笑）。

＞masaさん
ホント、撮影してて、昆虫採集してた頃を思い出しました（笑）。

いけnetさん　お久しぶりです。
私もけっこうサボっていまして、みなさんには申し訳なく思っています。
ちょうどセミの羽化をとれましたので、上げますね。

＞習作さん
私も欠席が多かったのですが、出席するよう努めます（笑）。

このアングルは素晴らしいですね！
何かの時にマネさせていただいちゃお！

＞小山卓治ファンさん
どうもです！
見上げるアングルのお写真、期待しております。

紫の中には、金色の髪も映えますね〜
しかし、この子が１４歳とは、後で聞かされ(」゜ロ゜)」 ナント
どこと無くあどけさが残ってましたが、ティーンエイジャーとは7(^ ^;Δ

使用レンズ：FA77mmF1.8 Limited

先ず、極めて素晴らしいこのレンズの描写に目がいってしまいますが、本当のところは彼女の美しさです♪
多くのオジサン達が一生懸命”拡大”して見ていることでしょう(^^)v

ロッカーさん　こんばんは♪
アクションがウイウイしくて　ロングヘアーの色とラべンダー
細かいとこに、さりげなくピタッ！と・・・決めたますね！（＾ー＾）

やっぱり拡大して見ちゃいました。　美しいです…。

実は私も…。えへへへ。

いけnetさん！
有難う御座います...
そーでもでないんですよー
この左側に、大勢のカメラマンがおるんですよー

ブンブンさん！
有難う御座います...
皆さん、拡大して、見てくれてるのですか〜！？
（=＾0＾=）嬉しい事ですね♪

赤いバラさん！
有難う御座います...
ブロンドのロング、高原に似合ってましたぁ

masaさん！
拡大して頂き有難う御座います...

習作さん！
習作さんも、拡大して頂いて
僕も、改めて、拡大して見ました...

Two insects

とても美しいです！
写真というより絵画のようですね(^^)

Hi, Maciej!
As 写好さん says it looks just like a beautiful painting.

この蝶は日本の"コヒオドシ”にそっくりです。
その下の虫はハナカミキリの仲間ですね。

もうみなさんに言い尽くされてしまっているんですが、仏様の花らしく慈愛に満ちて咲いているように見えますね。優しいです。

yukiさん、ありがとうございます。
いつものマクロでなく望遠を使ってみました。気に入っていただけて嬉しいです。

Thanks, Maciej!
Buddha sits on this lotus flower in the Pure Land.
Next week we will have the Buddhist All Souls' Day.

優しい花を優しく写す、なかなか出来ないんですよね。
yukiさんがおっしゃるように背景のボケが効いてるようです(^^

Maciejさんの写真へのコメント、訳していただいて嬉しいです♪

花の撮影の基本のひとつ、花つきのいい個体を探すと云うのは重要だな〜とmasaさんのこの美しいお写真を拝見して改めて思っています。シンプルな画面に蓮の花の魅力が存分に詰まっていますね♪

写好さん、ブンブンさん、ありがとうございます。
沢山咲いていた花を、望遠でパンしながら一つ一つ覗いていったら、
ファインダーの中でこの子に出会ったんです。

後ろの蕾との対比も良いですね♪
望遠効果のボケも効いてますね。

昨年のこの場所は、暑過ぎるくらい快晴で、大汗かきましたが
今年は、霧と雨と曇り、そして、少しの晴れ間...荒れた天候でした〜
でも、こんな撮影会も有りですよね〜
自然がくれた、幻想的なシチュエーションに、感謝！？(‥ )ン?

-たんばらラベンダーパークより-

使用レンズ：FA77mmF1.8 Limited

Beautiful woman, splendid portrait

お早う御座います。

　素敵な画像ですね。
深い霧が美人をいっそう引き立てています。

yukiさん！
有難う御座います...
自然がくれた、霧フィルター使わせて頂きました〜

赤いバラさん！
こんばんわ〜
霧が、ソフトフォーカス効果をくれたようですね〜

Maciejさん！
Thanks ☆☆** v(o^▽^o)v**☆☆ Thanks

Hiroshi Nozawaさん！
こんばんわ〜
初めは、え！なんで、この場に及んで霧がぁ...
と思いましたが、これを、使わない手はないなって感じでした♪

なるほど、いい感じですね。
霧が出ると、こりゃだめだとあきらめてしまいますが、こんなふうにも写せるんですねー。勉強になりました。

習作さん！
有難う御座います...
なかなか、故意的には難しい物なので
良い経験が出来ました〜（=＾0＾=）
偶然出来た事なんですけどね！

時季外れになってしまいますが，少し前に撮った紫陽花寺（三室戸寺）の
紫陽花の遠景をUPします．満開でした．

こんな美しい景色、さぞ有名なお寺なんでしょうね♪
杉が程良く点在している中、青い紫陽花の花が満開の美しさを讃えていてとっても魅力的です。
花見の行楽客の存在もいいアクセントになっていますね^^

ブンブンさん　ありがとうございます．
三室戸寺は京都は宇治にあります．花の寺として有名で，蓮やつつじ
なども見ることができます．この日はうす曇りで写真にはちょうどよ
かったと思います．

けっこうな人出ですね。アジサイの青い色が、しっとりと写っているのは薄曇りの空のせいなんですね。

習作さん　朝車で出かけた時は駐車場にも空きがあったものの，昼ころになると満車状態でした．敷地がそんなに広くないので，花の季節には朝早く出かけることがこつですね．

地上波デジタル放送に向け建設中のスカイツリーです。

ピントが合ってない気がするのですけど…
建設中のスカイツリーは、貴重な写真ですね

Motyl

Hi, Maciej.
Happy to see Polish butterfly.

This is not "Motyl" but "Rusalka pawik" I guess.

キツネアザミにとまるクジャクチョウ。日本では見られない取り合わせです。

綿毛になったアザミとmasaさんに解説して頂いたクジャクチョウの存在がピタリとはまり、背景のシンプルな緑もこの蝶の飛びきり珍しい模様を浮き上がらせていて素敵です♪

バタフライ

"ヨーロッパシロジャノメ　Melanargia galathea”
日本では見られない種です。
とまっている花は"アカツメグサ”のようです。

バタフライ

Hi, Maciej. Impressive photo.
Did you take this photo in the town?
We can see this species in the moutainous area in Japan.

日本では山岳地帯で見られる種なんですが、石畳の上ということはポーランドでは街中でも見られるのでしょうか？

Thanks Masa! Yes, in the town it is possible to see the butterfly. Pulls the flower Buddleia davidii. Now these flowers they bloom.

北海道でもクジャクチョウは、町の中でみられますよ。
ウィキペディアによると、「日本を含む東アジアに分布するものは亜種 I. i. geisha (Stichel, 1908)とされている。」とあります。
芸者さんのようにきれいだということで名付けられています。私の好きなチョウの一つです。

足元の草花と対比させてみました。どこまで遠くの山々が見えているのか全然わかりません。

気持ちがいいですね〜！深呼吸したい！
まだ残雪があるんですね！
夏は、高山が呼んでいる！ですね(^^)

haruさんの仰ったとおり、”清々しい”景色とは正にこのことですね！
爽やかな景色をありがとうございます^^

haruさん、ブンブンさん、コメントをありがとうございます。
歩いて山に登る事が全く無いのに、こんな高山に、それも晴れ渡り花が満開で本当に幸運でした。空気が非常に薄く、ファインダーを覗くと呼吸を減らしたり止めたりするので、死にそうな気分になるのが難点です。