| メーカー名 | Canon |
| 機種名 | EOS 7D |
| ソフトウェア | Capture One 7 Windows |
| レンズ | |
| 焦点距離 | 160mm |
| 露出制御モード | ノーマルプログラム |
| シャッタースピード | 1/256sec. |
| 絞り値 | F5.7 |
| 露出補正値 | -0.3 |
| 測光モード | 分割測光 |
| ISO感度 | 400 |
| ホワイトバランス | |
| フラッシュ | なし |
| サイズ | 2000x3954 (3,828KB) |
| 撮影日時 | 2017-03-12 17:50:02 +0900 |
ジョウビタキでしょうか。それともヤマガラ?
小さくて取り回しの良いレンズは、撮影に余裕が出来、撮影だけでなく鳥を観察するだけの気分の
余裕が生まれます。野鳥撮影ではいつもやっているライブビュー撮影はできません。やはり視線と
被写体が一直線に結びつく素早いファインダー撮影でなければなりませんね。
tontonさんのようにレンズマニュアルで使う技は私には出来ませんのでAFに頼りっぱなし、数撃ちゃ
当たる方式なんですが、私にはこれで十分って感じます。
ミリ数はもう少し、例えば400ミリくらいは欲しいのではないかという意見もあるかも知れませんが、
それでは画質と手軽さが犠牲になります。これで十分かと思います。
フードは付いていませんでした。それで手持ちの小ぶりなネジ込み式プラフードを付けています。
レンズマウントがプラスチックなのは少し残念。金属製に交換しようかなって思いますが、ハンダゴテ
を使わざるを得ないようで面倒だなって。(^^ゞまあそう摩耗はしないだろうと踏んでいます。
