独立峰達
手前から、霞沢岳・乗鞍岳、そして御嶽山。
夕焼け色を淡く反射している雲海から悠然と顔を出す彼らからは、穂高・槍など北アルプスの、いわゆる「連峰」とはまた違う、孤高さのようなものを感じました。
※ 私は、この霞沢岳という山を知りませんでした。
調べてみて出てきた山岳ガイドより
「山名の“霞”によっても存在感が薄いのだが、仮にそれが穂高連峰の奥穂、北穂、前穂、西穂の名称にならい“南穂高岳”になっていたら、現在の数10倍、いや数100倍の登山者を迎えていよう。日本百名山の深田久弥も後記の中で、日本アルプスで当然選ばれるべき山のひとつだったと述懐している。」
しびれるフレーズです。「むくわれなさ」がたまりません。