1 Nozawa 2013/11/11 11:14 プゥさん、お早うございます。 ピンクの空から下に行くほど青くなり素晴らしく美しい穂高・槍連峰の朝ですね。
プゥさん、お早うございます。 ピンクの空から下に行くほど青くなり素晴らしく美しい穂高・槍連峰の朝ですね。
2 プゥ 2013/11/10 22:34 ここで初めて、穂高・槍連峰の全容を投稿いたします。この写真を撮った場所からだと「ご来光」は見えませんが、それを諦めてでも撮りたかったシーンです。朝焼けの時間帯、太陽と反対方向、西の空に見える「虹」。太陽の上昇に反比例してどんどん下降していき、稜線に重なると「モルゲンロート」を発生させます。冠雪が無かったのは残念ですが、息を飲むようなひと時でした。
ここで初めて、穂高・槍連峰の全容を投稿いたします。この写真を撮った場所からだと「ご来光」は見えませんが、それを諦めてでも撮りたかったシーンです。朝焼けの時間帯、太陽と反対方向、西の空に見える「虹」。太陽の上昇に反比例してどんどん下降していき、稜線に重なると「モルゲンロート」を発生させます。冠雪が無かったのは残念ですが、息を飲むようなひと時でした。
3 Booth-K 2013/11/10 23:25 改めて見ると、本当に険しい連峰、迫力があります。光が降りてくるこの時間を堪能できたようで、羨ましいですね。もう、冠雪しているんでしょうね。
改めて見ると、本当に険しい連峰、迫力があります。光が降りてくるこの時間を堪能できたようで、羨ましいですね。もう、冠雪しているんでしょうね。
4 MacもG3 2013/11/10 23:16 凄いですねぇ〜淡いピンクの空の下この景色が一望出来るなんて。山に登らないと見られませんからね。昨日、BSで大キレットやってましたね。長谷川ピークとか飛騨泣きとか。山登りと言っても全くの別世界。ありゃカメラ担いで行くようなところじゃないです。今年も高ボッチから真っ白な槍穂が見られるといいなぁ〜
凄いですねぇ〜淡いピンクの空の下この景色が一望出来るなんて。山に登らないと見られませんからね。昨日、BSで大キレットやってましたね。長谷川ピークとか飛騨泣きとか。山登りと言っても全くの別世界。ありゃカメラ担いで行くようなところじゃないです。今年も高ボッチから真っ白な槍穂が見られるといいなぁ〜
5 調布のみ 2013/11/11 06:29 プゥさん、おはようございます。ダイナミック感と荘厳さを併せ持つ不思議な感覚に圧倒されます。中でモルゲンロードの優しい色付きにほっとするものが・・・素晴らしいですね~。横長構図もピッタリです。
プゥさん、おはようございます。ダイナミック感と荘厳さを併せ持つ不思議な感覚に圧倒されます。中でモルゲンロードの優しい色付きにほっとするものが・・・素晴らしいですね~。横長構図もピッタリです。
6 hi-lite 2013/11/11 02:16 プゥさん、こんばんは。凄い@@険しい山々ですね、こんなとこ登る人がいるんだ、という感じです。このお写真も山に登らなければ撮れない訳で・・・素晴しい景色、堪能されたようでなによりです。
プゥさん、こんばんは。凄い@@険しい山々ですね、こんなとこ登る人がいるんだ、という感じです。このお写真も山に登らなければ撮れない訳で・・・素晴しい景色、堪能されたようでなによりです。
7 プゥ 2013/11/11 19:22 MacもG3さんこんばんは。結構冷え込んで、雲一つない晴天だったものですから、きっとこの光景が見れると思っていました。一年ぶりに見た「虹」。早くも冬到来を告げているようでした。大キレットの番組見たかったですねぇ。鎖場と馬の背渡りの連続、あれはもう、登山というよりクライミングですね。この先頑張って奥穂北穂まで行くことはあっても、大キレットを超えることはないと思います。Booth-Kさんこんばんは。今日長野県では至る所で雪が降りましたので、明日はもし晴れればきっと一面の冠雪山脈が見えることでしょうね。そうなれば、穂高はもちろん、蝶ヶ岳でさえ、私の手(足?)には余ります。シーズンの終わりにいいものが見れました。hi-liteさんこんばんは。そうなんですよねぇ。だから、山岳写真は自己満足的な要素が多いジャンルなような気がします。興味が無い人はホント無いですからね。でも、一度登ったが最後、ですよ。この感動をカメラに収めずにいれようか?の勢いで、あっという間にSDがいっぱいになってしまいます。二日目分の残余を考える暇さえありません。調布のみさんこんばんは。朝、わずかな鳥の鳴き声と風の音しか聞こえない静けさの中で見る王者穂高は、おっしゃるとおり荘厳だったように思います。闇の中からゆっくり現れる様は神々しかったです。雲があれば切り取りを考えていましたが、あいにくというか、幸運というか、すごい晴天で、もういいや、って感じで全容を入れてみました。この後、虹が稜線に触れて真っ赤になるのです。Nozawaさんこんばんは。どういう理屈でこのような現象が起こるのか、全くわかりませんが、神秘的、としか言いようがない美しさです。写真ではなかなか、私の腕不足もあってお伝えできないのが残念でもどかしいくらいです。
MacもG3さんこんばんは。結構冷え込んで、雲一つない晴天だったものですから、きっとこの光景が見れると思っていました。一年ぶりに見た「虹」。早くも冬到来を告げているようでした。大キレットの番組見たかったですねぇ。鎖場と馬の背渡りの連続、あれはもう、登山というよりクライミングですね。この先頑張って奥穂北穂まで行くことはあっても、大キレットを超えることはないと思います。Booth-Kさんこんばんは。今日長野県では至る所で雪が降りましたので、明日はもし晴れればきっと一面の冠雪山脈が見えることでしょうね。そうなれば、穂高はもちろん、蝶ヶ岳でさえ、私の手(足?)には余ります。シーズンの終わりにいいものが見れました。hi-liteさんこんばんは。そうなんですよねぇ。だから、山岳写真は自己満足的な要素が多いジャンルなような気がします。興味が無い人はホント無いですからね。でも、一度登ったが最後、ですよ。この感動をカメラに収めずにいれようか?の勢いで、あっという間にSDがいっぱいになってしまいます。二日目分の残余を考える暇さえありません。調布のみさんこんばんは。朝、わずかな鳥の鳴き声と風の音しか聞こえない静けさの中で見る王者穂高は、おっしゃるとおり荘厳だったように思います。闇の中からゆっくり現れる様は神々しかったです。雲があれば切り取りを考えていましたが、あいにくというか、幸運というか、すごい晴天で、もういいや、って感じで全容を入れてみました。この後、虹が稜線に触れて真っ赤になるのです。Nozawaさんこんばんは。どういう理屈でこのような現象が起こるのか、全くわかりませんが、神秘的、としか言いようがない美しさです。写真ではなかなか、私の腕不足もあってお伝えできないのが残念でもどかしいくらいです。
8 ペン太 2013/11/11 20:26 プゥさん こんばんは。私が下からしか見た事のない、穂高連峰の勇姿ですね!まだ冠雪が無いので、かえって岩肌の荒々しさが強烈です。そして”虹”、言葉にならない美しさですね。ご来光を諦めてまでのお気持ち分かります。まるで、大気圏の境を見ているかの様な錯覚に陥りました。私の方こそ羨ましいの限りの眺めです。
プゥさん こんばんは。私が下からしか見た事のない、穂高連峰の勇姿ですね!まだ冠雪が無いので、かえって岩肌の荒々しさが強烈です。そして”虹”、言葉にならない美しさですね。ご来光を諦めてまでのお気持ち分かります。まるで、大気圏の境を見ているかの様な錯覚に陥りました。私の方こそ羨ましいの限りの眺めです。
9 Ekio 2013/11/11 21:15 プゥさん、こんばんは。凄いですね。実物を目の当たりにした、圧倒的な存在感が伝わってきますね。
プゥさん、こんばんは。凄いですね。実物を目の当たりにした、圧倒的な存在感が伝わってきますね。
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