SIGMA Photo Proソフトウェア 作例

屋島から高松港を望む

屋島から高松港を望む

遠望撮影は、なんといっても天気に左右されるところがあって、あまりにも 靄(もや)っているとピントを合わせることすら難しくなります。 水準器、ケーブルレリーズ、ミニマグニファイヤーと三脚遠望撮影の道具 を揃えたのだけど、次回はピント合わせに、より強力なアングルファインダー を持参しようと思っています。 それと三脚はやはり、大型を使うことにしました。小型ではいつ倒れるか、 気が気でないですから。大型の三脚だと多少ずさんな操作をしても安心感 があるというか。そういう安心感を持てるというのはメリットですね。 とりあえず遠望撮影は、山に深く分け入ることもないわけで、車から離れて ほんの少し入れば撮影場所には不自由しません。 車で行けない島の山に登るときは、小型カーボン三脚が活躍するはずです。 小型カーボン三脚は2台目を導入しました。前回はスリックでしたが、今度 のはベルボン。初期型のカーボンで、同じくクリア塗装をしているやつ。 クリア塗装のカーボン三脚は、今では中古でしか手に入らないようで、値段 はやや高めでした。多分、人気があるのではと思います。 屋島から高松港を望む。 この日の撮影は最悪でした。夕日も出ず靄って曇ったまま日没。 ただ、イノ坊に遭遇し、写真を撮ることができました。イノ坊とはウリ坊より 少し成長したイノシシのこと。? 屋島は、一応は観光地なんですが、イノシシも人慣れしてペット化している のかも知れません。

三脚での撮影は・・・

三脚での撮影は・・・

三脚での撮影は・・・ http://pchansblog.exblog.jp/1523903/ こんな具合でかつては三脚不要論も出たことがあります。しかしデジタル カメラも最近のように高画素となると、やや以前とは事情が変わってきて いるみたいですね。 でも私は、画質云々だけで三脚撮影をみるんではなく、撮影時の充実感と いうことでも三脚撮影を見直してみるべきだと考えています。 三脚で撮影すると、手順をきっちりと踏まなければなりませんから必然的に 撮影は遅く、じっくりと考えながら撮ることになります。そのスピード感の遅さ が逆に撮影時の充足感や満足感となるのではないかと考えているのです。 手持ち撮影だとSD1Mなんかはすぐにバッファが一杯になり撮影がストップ してしまうのですが、三脚をきっちりと立ててマニュアルでピントを合わせて リモートレリーズで撮影となると、SDメリルでも十分にいけるわけです。 むしろ今のデジタルカメラの撮影が、あまりにもせわしなさ過ぎるという気が します。 三脚をあまり使わない人は、次々と別のカメラに目移りがするっていうのは、 私、当てずっ方で書きましたが、案外に当たっているんですかねー。(^^; そうだとすれば、三脚を使わない人は、撮影時にあまり満足感を得られずに カメラを使っているということにはなりませんか。 写真の満足感というのは、イコール画質の満足感とは同義ではありません。 写真は自己創作的な面があり、それはカメラやレンズのもたらす画質そのもの とは必ずしも直結しません。 写真とは自分が創造して作るものであるわけですから、そこには想像力も 湧いてくるし創作する工夫もあって、そういうものを実感しながら撮影に望む っていうことになるんでしょう。 もっとも私自身は創作力がないので、単純に撮影自体で充実感を伴った 余裕のある撮影をしていければなって思うだけです。 とにかくそういうこころの余裕を生むためにも、スローモーな三脚を使っての 撮影というのは精神的に大きなメリットがあるように思えてくるのです。 ただ、三脚の撮影にもデメリットはあります。それは三脚の大きさ重さだけ、 撮影者の歩く運動量が減ってしまうことです。 それから三脚は完全なアナログ製品でして、フィルム時代もデジタル時代も 関係がありません。カメラも現像機もデジタルコンピューター式になってしまい ましたが、唯一、三脚だけは昔も今も変わっていませんね。 三脚を組み立てている時、しまう時っていうのは、コンピューターのボタンを 押すだけっていう、今の時代からはかけ離れたアナログ的な時間感覚がある ようです。 それから三脚にカメラを乗せている間というのは、カメラの重さから全面的に 開放されるわけで、その身軽な開放感というのもいい感じですね。 まあ、こんなことはフィールドで三脚を使って撮影されている人には当たり前 のことなんですが、三脚に疎かった私自身には新鮮な感覚でした。 この瀬戸の夕暮れを撮影している時、カメラマン氏が3人ほど訪れました。 みなさん三脚を使っているわけで、しかもご年配の人ばかり。なになに写真 クラブに入って写真を趣味としている方には、三脚撮影は当たり前のようです。

ステー付き三脚

ステー付き三脚

600ミリズームを乗せようとなると、必然的に大型プロタイプになります。 今はカーボンが主流なのでスチール製(正しくはアルミ製のスチルカメラ用) はわずかしかカタログに載っていません。ネットで調べると、 スリックならば、Nシリーズ、ベルボンならばマーク7。 国産ではこの程度みたいです。 なお、スリックにはステー付きの特注大型タイプのものもあります。 ステーがあるので剛性感はハンパじゃないてすが、さらに重くなります。 ステー付き三脚と言えば、マンフロットにもありますね。 マンフロットのサイトを見ると、分類としては「スタジオ用」としていますが、 野外でも問題ありません。 だだし野草の接写など低い地面の撮影はできません。 スタンディング専用の三脚という意味でスタジオ用としているのでしょう。 ステー付きは頑丈なだけでなく、足を広げるのが素早く、設置しやすい という大きな利点があります。 さらにアルミ製だと留めがワンタッチレバーのが多くありますから、便利 この上なくて、私がメインに使っている中大型三脚はそのステー・ワンタッチタイプです。 このステー付き三脚を使う人は少数派だろうと思うのですが、一旦使うと あまりにもの便利さに感激するはずです。 マンフロットの製品は、私は雲台だけしか使ったことがないのですが、 作りは無骨でも実質本位で実用性能に優れています。そして値段も安い。 それから、大型アルミ製三脚は新品で買うのはもったいなくて、中古で 探すほうが格安で手に入ります。キタムラネット中古とかマップカメラとか。 しかし見てみると、もうカーボンばかりですね。

大きな疑問。次期シグマSD1は本当にクワトロ方式なのだろうか?

大きな疑問。次期シグマSD1は本当にクワトロ方式なのだろうか?

大きな疑問。次期シグマSD1は本当にクワトロ方式なのだろうか? この写真は失敗作なのですが、何が失敗なのかというと、ワイドコンバーションレンズを dp2Qに装着した事自体が、失敗だったのです。 DPメリル用にとワイコンを集めたのですが、特に優れているのはリコーGR用とニコンの デジイチのワイコンです。この両方共0.75倍の広角になりますから、DP1MやDP2Mでは 重宝して使っています。この写真ではニコンのワイコンを使用しています。 まあ所詮はワイコンですから、画面中央はピシッと写っても画面周辺では流れます。 これは致し方ないことですね。 ところが、この写真をピクセル等倍で見てみると、画面周辺ばかりでなく中央でもピシッと 来ていませんね。通常、ジグマの画質はピクセル等倍でもシャープに1ピクセルまで出るのが 当たり前です。しかしこの写真は、なんとなくもやがかかったような描写ですし、全体に ボヤーとしています。滲んだ感じすらあります。 こういうことは従来のシグマのカメラでは絶対にあり得ないことです。 この写真ばかりではなく、この日に撮った全ての写真がこういう感じです。カメラが壊れて いるのではなく、ワイコンを外したカットはいつもどおりシャープに出ているのですから。 dp2Qにワイコンを付けて撮影したのは今回で2回めです。前回もこんな感じでしたが、まあ 撮影条件が悪かったのかな?で済ましたのですが2度めとなると、やはり異常です。 私はワイコン初心者ではなく、かなりのワイコンやテレコンを集めて、ずっとDPメリルや 他メーカーのコンデジで使ってきたわけです。それでもこういう写りになるとは正直言って 信じられないという思いです。 どんなに安物のワイコンでも、中央だけはシャープに写るのがワイコンというものです。 それで、考えられるのは、クワトロというカメラは、ある特定のレンズだけに合わせて 特出した映像エンジンを組み込んでいるのではないかと言うことです。 ということは広角のdp1Qと標準のdp2Qとは微妙に違う映像エンジンを積んでいるということ。 それはレンズとセンサーとカスタマイズされた映像エンジンの3点セットですね。 そうなってくるとレンズ特性の違うワイコン装着のようなことをすると、画質は破綻するわけ ですね。ワイコンが駄目ならば多分クローズアップレンズ装着もだめでしょう。 事実、DP2Mには専用のクローズアップレンズあるのに、dp2Q用には何も出ていません。 もっと言えば、レンズ交換が当たり前のレンズ交換式カメラでは、クワトロ方式はぜんぜん 対応できないということになるんです。それからdpにズームレンズも駄目でしょう。 そうなってくると、だんだんと謎が解けてきたというか、なぜクワトロはSDカメラではなくて DPシリーズが先に出たのか、またSDの噂がぜんぜん出てこなかったのか。 それから今回でもシグマ社長はインタビューで、dpクワトロに、レンズ交換方式も、ズーム レンズも出さないと、出すのは単焦点レンズだけだと、きっぱり言っていることからも 分かろうというものです。 クワトロ方式のカメラは、レンズとセンサー/映像エンジンが高度に一体化した特殊なカメラ であるということではありませんか? まさしく超デジタルカメラという雰囲気です。クワトロ に比べるとメリルなどはアナログカメラという雰囲気になってしまいます。 こういうことを言っている人は、今のところ私一人です。(^^; 間違っているかもしれないから ちょっと皆さんも考えて頂きたいと思ってます。 それでもし、ニューSD1がクワトロではなく従来のメリルセンサーであっても私は何ら構わない と考えています。むしろメリルを漸次改良したものである方が、私としては望ましいとすら 考えています。なぜならばあの素晴らしいメリルが1世代だけでなくなってしまうには惜しい と考えるからです。 しかしシグマが2つのセンサーを同時にリリースできるのでしょうか? SDのようなレンズ交換式カメラでも、クワトロ方式をやろうと思えば出来ないことはないで しょう。交換する全てのレンズ特性を覚えこませておけばいいからです。そしてそれぞれの パラメーターにしたがって随時映像エンジンを切り替えて動かせばよいのですから。 しかし言うはやすしで実際には至難の業です。1本のレンズでもピント距離によって特性は 違うし、ましてやズームレンズはどうするのだということ。 しかもそうなってくると適応するレンズは限られてます。最新のレンズだけってことになります。 参考 dpクワトロとクローズアップレンズ http://dc.watch.impress.co.jp/docs/review/labo/20140911_665968.html dpクワトロとクワイドコンバージョンレンズ http://clockmaker-jp.blogspot.jp/2014/10/sigma-dp1-quattro-gw3.html

カリフラワー?じゃないですね。(^^;

カリフラワー?じゃないですね。(^^;

カリフラワー?じゃないですね。(^^; シグマSPP6.2、私はけっこう気に入りました。 クワトロやメリルだけでなくて、その前のカメラでも綺麗な絵がでる気がします。 ただ未だデータを格納しているフォルダへの呼び出しは延々と時間が掛かり ます。SPP自体の立ち上がりも遅い。さらに私のは階層的に複雑で且つ膨大 なので尚更です。 ただしこれは64ビットOSの場合。32ビットOSでは従来と同じく速いです。 それからすべてのシグマのカメラでビュー出来るかというと一部の画像はなぜか 表示できませんでした。しかしまあ、殆どのシグマカメラの画像を網羅している のは間違いありません。 これからもっと6.2のバージョンが上がるわけで完璧な動作に期待したいところ です。とにかく64ビットウィンドウズOSでのデータフォルダ呼び出しを速くしない と駄目ですね。 シグマカメラ自体は誰でも気軽に使えるんですが、ことSPPに関しては大きなネック になっています。このSPPの遅さや不完全さで、まだまだ誰にでもお勧めできる カメラとはなっていません。 シグマはJPEGに力を入れているようですが、そちらへのリソースをRAWソフトの 改善に向けていただきたいなあって思います。 シグマをJPEGで撮る人は長くシグマを使うことの出来ない一般の人です。すぐさま 手放してしまいます。

スキャナーカメラ

スキャナーカメラ

カメラが既成品で、自分では作れないかというと、そうではなくて、やれば出来るんですね。 Weekend Project - スキャナーカメラ www.youtube.com/watch?v=EtZW_m3jUIs ジナーにスキャナつけて大判デジタル撮影 www.youtube.com/watch?v=VARjs1qOJLs 大判写真をソニーNEX3で分割撮影する方法 www.youtube.com/watch?v=SZMwTpTqoK4 特にスキャナカメラは既に相当なものが自作されていて、「スキャナカメラ」と検索してみれば 中にはびっくりするような完成度のものが作られているのがわかります。 既成品のスキャナを改造して作るスキャナカメラは、最初は欧米で流行ったのですが、 すぐさま日本でも出現し追い上げてきました。メーカーがやっているんじゃなく個人の篤志家が 趣味でやっているんです。 こういうところの底力や層の厚さを見ると、日本もまだまだ捨てたものじゃないっていうか、 そもそも幾ら中国や東アジアの新興国が追い上げてきても、彼らはモノマネ以上のことが出来 ないというところがあります。無から有を作ることのできる本当の生産力・創造力というのは、 もしかすれば欧米と日本だけしか無理なのじゃないかと思っています。 東アジアなどの新興国がやっているのは、言わば再生産力ですね。既に創造されたものを 大規模にコピーして再生産すること。それなのではないかということです。 もちろん、こういうようなスキャナカメラは、もしメーカーが作ろうと思えば朝飯前でしょうけど、 売れないから作らないんですね。しかし面白いことに、CCDセンサーでベイヤー配列なんかとは 関係なく3色CCDラインで撮れるし無論ローパスなどはない。原理的にはCCDのフォビオンという 感じですね。