SIGMA Photo Proソフトウェア 作例

無題・追加

無題・追加

私がデジカメ依存症、及び漏洩電磁波から脱出しようとして使ったアイテムは 三脚でした。 三脚は大昔のメカニカルカメラの時代からあります。カメラは電気的にどんどん と発展していったのですが、三脚の方は素材がカーボンやマグネシウムになった くらいで、今もほとんど変化していません。 それで、今でも三脚を使うっていうのは、安易なことではないんですね。 とくに車を使わないで三脚撮影をするとなると、殆どの方はギブアップすると 思います。 やはり三脚の存在感は相当なものです。 その三脚を担いで何時間も歩くことは考えただけでも撮影意欲が失われていく でしょうから。(^^; ということで、三脚というのは現在では、過剰になりがちな写真撮影をセーブ する為の大切な役割を担っているということになります。 三脚は撮影の為の道具として普通は捉えているのですが、撮影を億劫がらせる 為のアイテムだとは何とも皮肉ですね。(^^; しかし三脚はアナログ故に、電気式カメラを機械式カメラに事実上変換すると いう極めて優れた道具でもあるんです。 漏洩電磁波というのは無限に飛ぶ電磁波ではありません。距離の2乗に反比例 して減衰していきますから、三脚に立てたカメラから30センチも離れれば電磁波 は無害になってしまいます。 ですから、三脚を立てなくとも、カメラ背面のライブビュー画面を見て、30センチ も顔から離して撮影すれば、少なくとも大切なご自身の脳は被曝しません。 ただしカメラを持つ手は被曝しますが、これはさほど問題ではないと現時点では 考えています。 特に、カメラの放つスパイク波が問題ではないかとの、私の最新の考察では とりあえず手の被曝はさほど問題視されませんが、ただ手の神経は脳と密接に 繋がっているのは確かです。 しかし気に病めば際限がないというのもアレですから、ライブビュー撮影は OKであるとしましょう。(^^; 私が切に待ち望んでいるのは、メカニカルカメラのデジカメです。 もしくはフィルムカメラにセットアップできるデジタルモジュールですね。 しかしこれはもう、実現不可能な時代になりました。 それで、これから望みたいカメラは、完全な電子シャッター(メカニカルシャッター を一切持たない撮像素子でのシャッター)を採用したミラーレスカメラです。 これは大いに実現性があります。というか実現は目前です。 とりあえず、現時点でもっとも安全で依存症にかかりにくいカメラは、レンズシャッター を採用したコンデジですかね。 ミラーレス方式を採用するカメラがどんどんとリリースされ、デジイチすらもミラーレス カメラと同様に使えるようになった現在では、その最深部の動向としてやはり 漏洩電磁波を減らすという技術的方向があるのは間違いがないでしょう。 最終的には、カメラは一切の可動部を持たない、つまりモーターを非搭載した カメラになるのは間違いがありません。 その時点で、初めてカメラはデジタルカメラになったと言えるのでしょう。 現時点ではまだまだフィルム的なアナログ電気式カメラなんですね。 パソコンに於いても漏洩電磁波問題は、ほぼ殆んど解決されています。 昔はVRTブラウン管モニターの放つ電磁波は大変問題でしたし、それが液晶 モニターになりました。そのモニターも最新のモニターほど低電磁波です。 HDDもソリッド型SSDになり電磁波が出なくなり、冷却ファンもヒートシンクの採用で ファンは低出力になっています。 カメラの中で最も電磁波を発していたのは、フィルムカメラのモータードライブ カメラでした。ミラー・シャッターに加えて、フィルム送給があったのですから 作動音も電磁波もべらぼうでしたね。 しかしカメラの電磁波が問題視されるようになったのはテジタルになって からです。もちろんショット数が大きく増えたからですね。 こんな具合で、あと10年も経たずにカメラは電磁波問題からは全くフリーになる でしょう。技術の革新とはそういうものです。 シャッターも撮像素子の電子式になり、絞りも液晶絞り方式になれば可動部 はゼロになりますから。(AFは無論超音波モーターです) そういうことで、現在のカメラは技術的な過度期になりますね。 ここまで書いてきて、もしかすればデジタルだから電磁波が出るのだと考えて おられる方がまだ居るかも知れないと不安になりました。 実はデジタル肝心部分であるの撮像素子や電子基盤からは電磁波は出でおりません。 電磁波が出るのはモーター部分だけです。もしくは電磁機クラッチですか。 カメラは直流方式なので基盤からは電場も磁場もでないのです。しかしモーター からは直流モーターとは言え、磁場がでます。それが問題なので、例えば エプソンの機械式カメラにデジタルモジュールを積んだカメラがありましたが 安全なカメラでした。(今は生産されていないカメラです) ちょっと適当に書いているところもありますが、あまり細かく書くと文章になりま せんので簡略にかいています。 それで、カメラの電磁波は解決される見通しは立っているのですが、デジタル 写真には、もう一つの難題、課題があるんですね。 それはモニターで見ることがデジタルカメラを成立させているという根本のこと なので、この解決はかなり先になります。 それはパソコンのモニターの発する人工光の医学的見地から出てくるんですね。 ブルーライト症候群と言ったような問題ですね。これも視覚から脳内のホルモン 異常をきたして、最近はスマホなどのモバイル機器までも問題視されつつあります。 この問題を解決するのは難題でして、とりあえずは輝度調整などの小技を やっていくしかありません。根本的な解決策は紙ベースのプリントなのですが、 それでもモニターの役割は減ずるものではありません。 電子書籍が普及しないのは、要は人間は紙ベースが最も相応しいということ だと考えています。 そういうわけで、まとこにデジタル写真というのは、安易にやれるのではあり ますが、それゆえに諸問題は多いのだということになります。 一番無難なのは、デジタル写真を止めることである。(^^; などと言ってしまえれば サイコーなのですが、そうは行かないですよね。 とにかく、安易なやり方は依存症の範疇であり、必ず付随するマイナスの部分 があるのだと認識することだと思っています。 こういう話を話題にすると写真好きな方には、感情的に嫌気がするのは当たり前 ですが、それでもいくばくかの思い当たる節が自分にもあると察していただければ、 その方は依存症からは大丈夫かなって思っています。 ネイチャーフォトが言われてから随分と時間がたつのですが、結局はネイチャー は芸術写真のひとつである風景写真に飲み込まれてしまったかのようです。 ネイチャーフォトは当時の、環境問題という意識改革が根本にはあったのだろうと 思いますが、その為に使うカメラや写真自体が、あまりネイチャーではなかったとう 不具合感があって、それでなんとなく流行らなくなってしまったのかもしれません。 改めてネイチャーフォトとは何かと問えば、それにはまず、カメラやモニターという 機材から身体的実感を伴って問いただしていかなければならないんですね。 ネイチャーフォトはただ単に、大自然の光景を撮影することではないと考えて おります。そんなものは表面的なものでして、本当のネイチャーフォトとは、まず 撮影者が健全で健康であるべきだ、という大きな前提が必要であると考えるからです。 stoneさんか、デジタル写真は写真であるのは撮影までで、その後は画像である と仰っていましたが、そうなってくると、撮影ということの重要性が如何に大事で あるか。ということになってきます。 単なる画像論を越えて、写真という行為論の問い直しが急務かと考えています。

無題①

無題①

① もうすっかりと夏になりましたね。(^^; この「ネイチャーフォト・・・掲示板」は、掲示板の中では一番古く歴史がある ので、もしかしたら、自然写真家の小林義明氏のサイトと関連があったのかも 知れませんね。(参考)http://nature-photo.jp/ 何にせよ、現在では土屋氏のフォトXPサーバに収まっているのわけで別段、 投稿するのには問題はないだろうと考えます。 それから、このネイチャー板は、フォトXPのメインストリームからは外れているので、 訪れる人は少ないだろうと思います。 フォトXPに限らず、全ての掲示板は、ただ見るだけ読むだけの、ROM(リードオンリーメンバー) の人が大半であって、投稿されたりコメントをする人は奇特なごく一部という人 という事実があります。 結局、掲示板を支えている人というのは、その物言わぬ読者であるROMの 方々なのですね。 喩えてみると、写真の投稿者とコメンターは舞台の俳優であり、そこに大勢の 観客が居るという構図になります。 勿論アクターがいなければ掲示板は成り立ちませんが、同時に観客が入らなければ、 これもまた芝居という舞台は成り立ちません。 そういうことで、この掲示板は事実上、新しく立ち上げた芝居小屋のようなもので、 どんどんと写真を投稿してコメントを発していかなければ掲示板は成り立って いきませんね。(^^;

無題②

無題②

② こちら、最近はもうすっかりと撮影の為の時間がとれなくなって、もう随分と 写真からは遠ざかってしまったというような感覚です。(^^; それで少し、写真からは離れてみると、この状態こそが案外に人間として正常な 状況なのではないかと思えて来ています。(笑) デジタル写真は、大昔のフィルム写真と違って、非常に依存症が強いので、 ハイアマチュアの中にはどっぷりとデジタル写真にハマっている方々がいるの かもしれません。 特に仕事を退職されて悠々自適の生活を送られている方は、デジタル写真を 撮影することが、人生の大切な精神的な根幹に関わって来ているのじゃないかなって 思うことがありますね。 しかし、どうなんでしょうか。確かにかつてのフィルム写真やメカニカルなカメラ では、写真は立派に文化の一翼を担うことが出来たと思うのですけど、今の デジタル写真では、そういう状況ではなくなって来ているように思えるんですね。 現在のデジタル写真、これはもう、例えばテレビゲームとかネット依存とか、パチンコとか、 そういう部類の依存症的な時間潰しのゲームと、さほどの違いはないのではない でしょうか。 私も最近は、デジタルカメラを使うことで失うものが、ちょっとばかり惜しくなってきた というところがあって、それでしばらく撮影は休んでいるというところもあります。 しかし、撮影をすることで自分に益することも多いわけで、とくに歩くことによる体力 の維持や増強というのは大いにプラスですからね。そこら辺の塩梅というのは あります。 とにかくデジタルカメラは、メカニカルなフィルムカメラと違って、大きな依存症状態 に陥るのが特徴です。 依存症の定義として、まず安易に事を起こせる、かつ持続できる、そして身体には 何らかの負荷がかかるっていうのがあります。勿論デジタルカメラもその例に もれません。それで立派な依存症になるんですね。(^^; 大昔の黒白フィルム写真の場合は、特にそれがメカニカルカメラの場合は、撮影も 現像も大変難しく労苦を伴うものでした。安易で依存症どころか、持続すること自体が 強い意志を伴うものだったのです。 依存症は、その依存症のまま続いていくというのが特徴です。何らかの外部の 強い作用を加えない限り、永遠に依存症状態を続けていきます。 だから、依存症というんですがね。別名、浦島太郎シンドロームでもあります。(^^; また依存症の人は、その依存症状態が快いというのがあります。依存症状態が とっても気持ちいいんです。 これは脳内にそういう気持ちいいっていうホルモン出てくるからですね。これに 味をしめると、人間、なかなか依存症を止められるものじゃありません。 しかし、その脳内ホルモンは麻薬でもあります。脳の正常な作用を阻害するだけで なく身体の調子も悪くなり体力を奪っていきます。 ここらが依存症の問題点なのであって、そのまま放置していると次第に抜き差し ならぬ状況に陥ってしまい、ますます依存症から脱出することが難しくなります。 しかし浦島太郎か竜宮城を離れたように、依存症患者は永遠に依存症状態を続ける ことはできません。 その時になって初めて失ったものの大きさを知ることになるのですが、もしかすれば 今の時代では、その時は、もはや正常な判断力を無くしてしまい、痴呆状況になって いるかも知れません。 デジタル写真は、パチンコやテレビゲームと同じだと言いましたけど、もしかすれば その程度では済まない、もっと重篤な依存症なのではないかと思えてきています。

無題③

無題③

③ フォトXPの掲示板を見ておりますと、これは有能な人だなあ、男性的で直感力の ある人だなあっていう方がいます。 もちろん皆さん優秀な人ばかりなのですが、男性的で直感力のある人と限定すれば ある程度は絞られてきます。理屈ではなく突然に思考を超えた無意識の衝動を起こせる人 ですね。 こういう人は占星術では火星系の人達です。それでそういう人達が、突然カメラを池の 中にぶち込んだり、買ったばかりのカメラを盗まれてみたり、また数ヶ月間、突然撮影 を休んでみたりするんです。 もっとも火星系の人は不利益になることもめちゃくちゃにしたりするんですね。まあ過激と 言いますか、なんと言うか。(^^;  じんわりと事を起こさずに何事も極端な行動をとる人達です。しかしだからこそ、物事の 本質を直感で肌で知ることになるわけで、それが回避行動になると、ご当人も驚くほどの 衝動的な事態となるんです。 まあ、優秀なのかバカなのか、ちょっと分からないところがあります。(^^; それからもうひとつ。今度は比較的に穏やかなタイプの優秀な人達です。優等生タイプの 人ですか。金星系・土星系の人達ですね。 こういう方は、今現在、だんだんとデジイチから離れてきているように感じられます。 デジイチではなく、ミラーレスとか、コンデジとか、そういう電気的な出力の低いカメラに 移行してきているように思います。 ●電気的出力の高いカメラをキーワード的に挙げます。 デジイチ(ミラーを持つ光学式一眼レフ)、フルサイズカメラ、プロ機(高速連写機)、 家電メーカーのカメラ、ボディ内手ブレ補正方式のカメラ、等々。 ●反対に電気的出力の低いカメラ。 フィルムメカニカルカメラ、コンデジ(レンズシャッター)、ミラーレスカメラ、フォーサーズ カメラ、APSカメラ、ライブビューカメラ、撮像素子電子シャッターのカメラ、等々。 ●ついでに言うと、電気的出力の高いカメラを低出力的に使う手法 三脚撮影(レリーズ時には顔面を30センチ以上離す)、両眼で見るライブビュー撮影、 撮影ショット数を低く抑える。

三脚夜話2

三脚夜話2

●しゅうやんさん、私の駄文に付き合って頂いてありがとうございます。(^^; 鉄道写真の方がハスキーをよく使うのは、アルミ製ながら他のメーカーの ものに比べれば比較的軽いからですよね。アルミというよりもジュラルミン なので強度が強く、その分パイプを薄くできます。 ハスキーは私も参考がてらに1本購入しました。雲台は外れず3段の普通 のタイプです。ナットのゴムが無骨だったので後修理したのかな?と思い ましたが、他の人のハスキーを見ても同様だったので、どうやら最初から そういうものらしです。 ハスキーって基本はきちんととらえているのですがデザインとか仕上げは 2の次のようで、いかにも無骨なアメリカンという気がします。 ところで現在ハスキーは日本国内で作られているみたいですね。素材 なんかは米国時代と同様のものを選んでいると思いますが、実際には どうなんでしょうかね。 三脚がカメラごと落下というのは、もう絶対に避けたいですね。 この安全対策として、メーカーは3ウェイ雲台のカメラ取り付け軸と三脚の 中心軸を多少離しているわけですが(1-2センチ)、全く同軸のものも半分 くらいはあります。 カメラ軸を三脚軸よりも後ろ側に引いて設置していると、前2脚でやっても 多少安全対策になるということからです。 また雲台テーブルの、カメラの取り付け位置も数センチ移動できる余裕の あるものも多いですね。(ビデオ雲台はこの余裕が長くて重宝します) こういう小技を効かせれば、多少は安全マージンを取ることが出来ますが、 とにかく、前2脚はすこぶる危険であるというのは間違いのないところです。 カメラ落下、気をつけたいものですねー。(^^; 私は三脚が好きなのでメンテナンスもして、いつもピカピカに綺麗にして いますので、三脚が汚れるところでは絶対設置しません。(^^; 土手斜面の 立地なんて泥だらけになってムリムリ。 雨の日の撮影は三脚は濡れるんですが、水だけですから後で拭き取り 乾かせば大丈夫でしょう。 雨よけの自作フード、これからの撮影が楽しみですね。 カメラ2台撮影というのは、やはり2連バーを使うのですか? 三脚2本の 持参は辛いですしね。 ●甲斐さん、お付き合い、ありがとうございます。 自分は三脚初心者であり、ごく最近、三脚の大切さに目覚めたものでしか ありません。三脚撮影のノウハウはこれから皆さんの撮影などを見て学ん でいきたいと思っています。(^^; 三脚の大型・中型・小型という区分は、第1脚のパイプ系の太さ・直径で 分けるらしいですね。ジッツオなどは、それが型番になっているので分かり やすいです。 この写真のオンボロ・ジッツオは中型クラスでしょうか。 脚は数千円で購入しました。 第1段のパイプ系は周囲が10センチなので、直径は31-2ミリというところか。 かなりガタが来ていましたので、バラして内部のワッシャなども工夫して、 洗浄し無論グリス塗布で正常に使えるようにしてます。 しかし雲台がどうも使いにくいようです。ジッツオは脚は評価が高いのですが 雲台はそうでもないのか、それともメンテナンスが足りないのか考慮中です。 マンフロットのギア式雲台は私も欲しいのですが、高価ですね。低価格品も あるようですが重量級デジイチは不可のようですし。 しかしいつかはギア式雲台をゲットしたいと考えています。 ダイモンド富士の撮影は、山中湖ですが、こんな感じですか。 https://www.youtube.com/watch?v=4rVr20txowo それにしても甲斐さん、100回以上の撮影とは凄いですね。富士の地元で なければ叶わない数字ですが、それにしても驚きです。 ところで富士を撮影される方はニコンのカメラが多いような気がするんですが、 そんなことはないんですかね。夕焼けなどはニコンがキヤノンより派手です。 ●スリックプロフェッショナル2は私も格安で中古入手しました。 自分が所持していて大型と言えるのは、他にスリックデザイン2に、ベルボンの マーク7系の4段と3段、そしてそのカーボンタイプ4段ですか。 後はみな中型や小型です。 手持ちの三脚は殆んど安い国産のスリックとベルボンです。 スリックはデザインが好きで買ってます。ベルボンは無骨ですが頑丈なので 気に入ってます。 私が一番好きなのはスリックのカーボン初期型の透明クリア塗装のタイプです。 テカテカ光って綺麗ということで。(^^;  三脚は美しさも大切だと考えています。 写真の三脚は、マンフロットの古いタイプの中型3段に、スリックのビデオ雲台 を乗せています。脚はパイプが細くてしかも本体部が腰高の頭でっかちで、 とてもじゃないけど良い三脚とは言えませんでした。しかも脚のレバーも調整が 狂っていて再調整をしました。脚の割に大きすぎた3ウェイ雲台は外して、 軽い動作で動くスリック雲台にすると、まあまあマシかなっていうところ。 こんな具合の三脚でしたので古くても未使用品でした。 三脚の脚と雲台は、カメラのボディとレンズのように組み合わせ自由なのが 嬉しいですね。またセンターポールの径が同じなものは、それも交換できる ことができますし。 ところで、気が付かれたかも知れませんが、この写真の三脚設置は前側2脚 で設置しています。というか斜めですかね。 しかしカメラのバランスは取っていて、レンズ前側が重いということにはなって いません。カメラのバランスさえ取るクセが付いていると、どのような脚位置でも、 またカメラをパンしても安定しています。 飛行機の離着陸などの撮影では、カメラをぐるーとパン・チルトしながら回して 撮影しますので、脚がどのようになっていてもカメラ部は安定している必要が あります。 半ば動画撮影のようなものですが、そこらは1点集中の風景撮影と大きく違う ところです。 望遠レンズを着ける場合、三脚座があるのはそれを使いますし、ないものは スライダーをかましてバランスをとっております。スライダーに乗せる場合は バッテリーグリップは外します。 このカメラはライブビューが効きませんので、アングルファインダーを着けて いますが、逆光が凄くてマニュアル合焦が辛く、結局最後はAFで合わせました。 私が最初に野外で三脚を使い出したのは、パノラマ撮影からです。 特別な専用のパノラマ雲台は必要ないと思いますが、スライダーは絶対必要 です。それと三脚のエレベーターと。また確実に脚を水平にしておくことが 肝心です。こういうので厳密に三脚を設置するクセが着きました。足場のよい ところ以外では三脚は設置しません。 三脚・雲台は、頑丈さ、使い易さ、持ち運び易さ、設置の容易さ、等々色んな 要素があって、そのどれもが調和がとれているのが優れた三脚と言えそうです。 また撮影目的によっても評価はガラリと変わります。 これひとつという三脚は存在しなくて、撮影目的や搭載するカメラに合わせた 三脚選びということになりそうです。