ソニーデジカメ写真掲示板

太田川駅きれいになったな。

この構図は素晴らしくアイデアです。
間の表現、日本人にしかできないような・・・

きつーぅ。新弟子舞マスぅっ。

今日は昼過ぎから雨がやんで　さぁ　まつりだぁ〜。

山車に乗ってる少年たち。

わらじを持った少年たち。

ボク。

バルーンはほんとにシロクロだった。

足がでたぁ〜〜ボクの足デブの足　失礼。

カメラマンって人様の写真ばかり撮っているから、自分の写真が
ないんですね。(^^;　
それで私もわざと自分の足元を入れて撮ったりします。　
カープミラーがあれば、まずセルフポートレートですかね。

kusanagiさん　こんばんわ。
わっははは　ほんとですね、ボク　こういう写真いっぱいありますが
とうこうしてないだけです。

鯨を仕留めてちゃんちゃん　とな。

9月に入っても夏の海そのものでした。

しんかんせんがとおったぁ〜！。

これはとっても不思議な！！(○_○)
見て見て！！
ひまわりがみんな新幹線を見ているよ。

3

高松空港にて。レフレックス500ミリです。
地方空港、発着便が少ないので練習にもなりません。
ただ、かなり接近して離発着態勢が撮れるのは利点か。

すごい、内部手ブレ補正機能付きカメラといっても
手持ちでＭＦでしょうか？

ジャスピンですね、お見事です。

いえいえ、このレンズは反射式レンズで唯一のAFレンズなんですよ。(^^;
無論手持ちですが、300の1秒なので充分に手ブレ補正範囲内です。
このレンズはなかなか面白いですよ。しかし短いレンズなので扱いが
難しいところがあります。
A900はバッテリーグリップ付き、持ちやすいようにスポンジゴムなんかを
グリップ部分にペタペタと貼りつけております。小さく短いレンズなので如何に
ボディを確り固めるかが肝心となるようです。
この撮影日はガスが出ていましたのであまりクリアではありません。

戦闘機と違って大型の旅客機はスピードが遅く撮り易いと思いますね。
それよりも、
【6:1397】のF15の写真は排気口が見えて迫力ですね。
【3:1400】のF2でしょうか、ベイパーというんですか？機体に霧がかかるやつ。
とてもかっこいいですよね。(^^;

航空祭の撮影は撮影に行くのが大変ですし、混雑はするしで、さらには
航空機撮影自体がそもそも超望遠の世界ですからね。非常に敷居が
高いですよね。
ただ近くに飛行場とか基地などがあるというような特別な地の利があれば、
思う存分撮れるんでしょうね。

近くに基地があれば良いですね。
ちょっと遠いので気合を入れてなんですけど天気が悪くて
上空はガスがあったようなで四苦八苦でした。

電子ビューはハフミラーですのでブラックアウトがないので
気持ちよく撮影できました。

2

1

飛び立つ瞬間です。

こっちを向いてくれないかなと思って待っていたら、
思わぬ瞬間が撮れました。

大須夏祭り　阿波踊りパレードだぁ〜。

愛知県豊田市足助町へ　たんころりんを散策にいったら

こんなんとコラボしてたんよ　知ってはいたが拝見は初めてでした。

夕暮れ時のしっとりとした雰囲気。
こういうの、私は好みですね。
夜念仏ですか。
伝統のある祭事はいいもんです。

やっぱ　イキタニャ！？。

正面だ！。

派手なんだけど、古来、ニッポンの色ですね。

そうなんですね　しか〜し　商店街は寂れてきたな。

夏の営業での一枚を撮ってみた。

ハイブリッド・カーじゃなく、ハイブリッド猿回し。(^^;
なんの芸をするんだろうか。
http://www.monkeypro.jp/
http://www.ajiwainosato.com/blog/764.html

今年は行かない。

たてもん祭り
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%9F%E3%81%A6%E3%82%82%E3%82%93%E7%A5%AD%E3%82%8A
これ、提灯がぐるぐる回っているんですね。初めてみました。(^^;
比較的新しい祭りイベントのようですね。

城下町の名残り・・・柳川にて

「わらすぼ」の次は「なまこ」です。(^^;
柳川、大昔に行ったことがあるんですが、もう完全に忘れてるなあ。

ナイスなコメントありがとうございます。(^^v
このなまこは食べられませんが,やはり柳川はうなぎですね。
セイロ蒸と白焼き、美味かったす・・・

連投失礼。
その日の夜、熱海は10数台の山車でごった返しました。

以前、お相手をしてくださってありがとうございました。
広角端の描写なんですね。臨場感と迫力が素晴らしいです。
露出補正が巧みです。

「新宿」という地名が名古屋市にもあるらしいですね。
そこの中古屋さんが大阪でフェアに出店していました。

お久しぶりです、グレート浄瑠璃さん。
臨場感と迫力は間近で撮ったからですが、24mmあると効果的ですね。
露出補正は、元からこの機種はオーバー目なのでこれくらいで丁度いいです。

この写真、拡大してみると大変な迫力がありますね。
しかも情報量が非常に多い。(だから見ていて飽きない)
特に面白いのは、左端の携帯撮影が写っているところ。
天板の黄色い声のお姉さん達も絵になるし、下で確りと笛や法螺を
吹いている女性も花を添えている。
なによりもライトと漆黒の空と花吹雪がダイナミック。
写真の要素を全て押さえていて、且つ自由さがあふれている。

ただこういう本当の写真は、今の若い人(私は年寄りでも今の
時代の若い人と平気で言うのです)には解らない写真だと思う。
解らないし、無論自分で撮ることもないだろう。
今の若い人の写真は、単純なんです。それは単純でないと
自分で理解できないからなんですね。
だから今の写真は、写真じゃなく画像だと言うべきかも。
光画とか電子画とか。そういう名前がほんとうは相応しい。

昔からの本当の写真をやっている人は、どうやらデジタル一眼
ではなくて、コンデジとかミラーレスカメラを使う人が多いみたいです。
これ、何故だろうって考えると、年齢的に軽いカメラがいいという
ことじゃなくて(そういうこともあるだろうが)、それよりもデジイチが
写り過ぎることに対する反発があるんじゃないかなって想像して
いるんです。

カメラは過剰に写り過ぎると、逆に程よい真実の段階を通り越して、
むしろ単純化された画像レベルに陥ってしまうのじゃないか。
つまり、過ぎたるものは及ばざるがごとし、ということ。
そういうジレンマが付きまとうのが写真のパラドックスなのかも知れない。
優れたカメラ、高級なレンズを追い求めた先にあるもの。それは
想像力の枯渇した人間になることだと言えるのかも。

最近、ようやく暇を見つけて根府川に行ってきました。
友人が海に下りたいというので付き合いましたが、正解でした。
フィルムでも撮りましたが、24-384mm相当のズームは遊ぶのにいいです。

根府川・・・神奈川県、小田原市の近くにあるみたいですね。
となると、この海は相模湾ということになります。
湘南というのか相模の海なのか、どうでしょうか、海はどんな
かんじですか？荒れたりしますか、それとも大人しくて穏やかな
海なんでしょうか。
この波の感じだと、紀伊水道あたりの海みたいです。

ソニーDSC-HX9V、調べると、スタイリッシュなカメラですね。
グリップが付いていて、通好みです。

根府川の海に下りたのは初めてなので、なんとも。
この日は穏やかでしたが、風が多少あった分波は若干ありました。
そして、神奈川県民の感覚としては根府川は相模というよりは
熱海から伊豆の海に近いです。

HX9Vは16Mで撮ると塗り絵ですが、
5Mで撮るとまあ何とか…16倍ズームと考えれば検討しているかと。
グリップ付きは使いやすく、デザインもソニーらしさが出ています。

暑いだぁ〜猛暑だぁ〜35.6℃だぁ〜。

後ろのピカピカのビルは名古屋きゃかなぁ？
おっおー、ふんどしに半被ですか。鍛えていますね。(^^;
それにしても金持ち県だのに名古屋の祭りちょうさはシンプルだわい。

空やビルの「青」と「赤系」のはんてん「真赤」のお稲荷さん？
大きな空　伸びやかで　久し振りに見る　晴れやかな景色です！
娘に大小二台カメラをあげたのですが　新しく買いたいけど何処の
メーカ−がいいか聞かれたので　Vaio党なのでソニ−を進めました