風景写真掲示板

1300年ほど前、当時の天皇が手植えされたとされる
エドヒガンザクラ、薄墨で地味ですが片田舎にあって
観光客は毎年増えているようです

こんばんは。
超広角ならではの迫力ある描写ですね〜。
薄墨桜は、なぜか神秘性があり、天皇お手植えの桜となると、
さらに客を呼びそうですね。

田園地帯にポツンと存在する枝垂れ
付近には駐車場もなく桜のシーズンには
農道に車があふれる状態になりますが
地元の皆さんは太っ腹なので、特に
苦情もないようです。
毎年のように撮ってますが、今年は
花付きも良く青空に映えてました

もう何年も前に、たった一輪庭に植えたこの花。
年を追うごとに、いつの間にか広がり、今や自分の陣地を築き上げています。
何の手入れもしないのに強い花ですね〜。
凜と立つ姿、外連味のない鮮やかな黄色。
庭に春を告げる花になりました。

キレがあり見ごたえある花撮りですね
グリーンとのコントラストが実に鮮やかで
美しいです。

こんばんは。
春になると「あっ、そうだ、この花！」
毎年、同じ言葉が出ます。
そして、「なんていう名前だっけ？」
これも毎年同じです。(^_^;)

昨日と一変して今日は寒さが戻ってきました。
思えば、つい先日まで寒かったのですよね。
春風に浮かれていましたが、開きかけた花たちも身を引き締めているようです。
先日の、冷たい雨が降る日の竹林です。

しっとりとした棟門と竹林
縦位置でとても雰囲気が出てますよね
小雨程度ならカメラ持って外へ出てみるべきかと。

こんばんは。
春夏秋冬、撮り続けている竹林の径です。
私の大事なフィールドになっています。
ネタに困ったときの竹林頼みです。(^_^;)

我が家のカイドウが咲きました。
玄関前が一気に明るく華やいだ感じです。
これで、我が家の庭木にも春の花が始まります。(^_^)

花海棠、この可憐さがいいですね
中国の田舎へ旅行した時、国内旅行とかも
出迎えてくれた思い出があります

こんばんは。
大好きなカイドウです。
この大ぶりの花が、美しく可愛い色で魅せてくれます。
毎年、その年の最初の花を撮り続けています。(^_^)V

いつも部分的に撮っている枝垂れがこれです。
往時は見事なボリュームがあったのですが、
老木となり手当てを受けスリムになりましたが元気を取り戻しました。
街中の人に愛されている枝垂れです。

さすが武蔵国総社の枝垂れ桜、立派です。
自分もこんなフレーミング好きですが
京都、奈良にあってもなかなかこういう
風格のある神社の枝垂れ桜なかなかありませんが
ほんとに堂々としてますよね。

おはようございます。
この時期、この随身門越しに見える桜に惹かれます。
なんとも言えない温かい色に癒やされ導かれるように入ってしまいます。(^_^)

この暖かさで藪の中から枝渡りする季節に
なりました。というわけで鳥三昧の一日でした（笑）

こんばんは。
一度、この目でウグイスを見てみたいと思っているのですが叶いません。
もっとも、この色だと私には見極めが付かないでしょうね〜。
この季節、枝渡りするとか、期待しながら目を凝らしてみようと思います。(^_^)

こんばんは。
谷渡りのようなVゾーンの地形があるのですが
そこに毎年歌合戦よろしく、賑やかになります
一か所集中で待っているのではなく、ポイントを何度も
往復するのが自分の撮り方なのですが、なのでバテバテですね
それを知ってか　♪ケキョケキョと笑われます（笑）

こちらもメジロと同じく吸蜜にきたのかと見てたら
蕾をちぎるところですが、持ち去ってましたから
子供たちに採餌するのかも。そういえば
梅花の蕾もそんな光景を見たことがあります。

動体もの撮りはやはり一眼レフが強いですね
ラチチュードが狭く白トビ多発するし
他社レンズ＋M.アダプターでAFが迷うのか
シャッターチャンス逃がすこと多しでした。

こんばんは。
私は、動体ものはほとんど無いのですが、
偶に、動くものに出会うと「他社レンズ＋M.アダプターでAFが迷う」を痛感しますね。
まぁ〜、それで、いつの間にか純正レンズが増えてくる訳ですよね。(^_^;)
でも、この ハイエンド+ハイエンド のペアーは文句のない絵が撮れていますよね。

こんばんは。
換算で140-400というのは、フォーサーズ様々なのですが
やはりそうですか、迷うんですよね。合焦したと思ったら
去ったあと、なんてよくあってトリッキーな動きのする
鳥向きじゃないですね。この辺はもうすこし修行しないとです。

枝垂れ桜の頂上付近にやってきました
今年のウメジローは真面目に撮ってませんでしたが
やはり小鳥は華を添えるものですね

こんばんは。
この組み合わせを撮るのは「春のお作法」かもしれませんね。
鳥さんを撮ることの少ない私も必ず撮ることにしています。(^_^)

こんばんは。
そうですね、春のお作法ですよね（笑）メジロはそもそも
地味な環境で暮らしてますが、花時は一気に主役に躍り出る
感じがします。それといまだ　あれはウグイスですかって
質問をよく受けるのですがメジロだよっていうとフーンと
一気にトーンダウンするようですね。

待っていた山桜が咲き始めました。
葉も一緒に出てくるので染井吉野と違った趣もありますね。

山桜は落ち着いた雰囲気を醸し出しますよね。
当地にはウコンザクラといって、このような薄黄緑色から
ピンク色に変化することから「美人桜」とも呼ばれる
珍しい桜がありますが、ソメイヨシノが終わるころ見ごろに
なります。うしろの木立に貫禄の山桜ですね

こんばんは。
この森には、２種類の山桜があります。
こちらは比較的低い枝があるので広角でも狙えます。
もう一つは、かなりの望遠でないと撮れない高木ですが
いかにも山桜という魅力的な花を着けてくれるので
毎年、悪戦苦闘しながら格闘しています。(^_^)

枝垂れの見どころはいろいろですね。
全体は勿論ですが、部分的にも惹かれるものがあります。

自分もこんなシーンを狙いますが、幹に這うような
枝ぶりはなかなか探せません、遠慮しがちに咲き誇る
風情がなかなかのものです。

こんばんは。
街中が待っている神社の枝垂れなので見物が途切れることがなく
どうしても全景より部分狙いになります。(^_^;)
とは言え、期待に応えてくれるような枝を付けてくれるので感謝です。
我が街に春を告げる風物詩でもあります。

私鉄にもドクター・イエローが走ります。
もっとも、撮る気もなく、来るのも知らず、踏切で出くわし
慌てふためいて iPhone で撮ったものです。
気がつくと、一人、熱心に撮られている方がいましたが
鉄ちゃんは、どうやって時刻表にも載っていない電車を調べるのでしょうね。

ドクターイエローと言えば新幹線ですが
私鉄にも鉄路の安全を陰から支える優秀なドクターイエローの
存在ありですね。咄嗟に捉えられたとはいえ、お見事な写りと
腕前ですよね。自分がこんな場面に出くわすと一動作遅れ
見送りになったかも（笑）

こんばんは。
あはは・・、偶々、踏切信号待ちでスマホを見ていたので撮ることが出来ました。(^_^)V
しかし、進化したもので、このあとは深夜に大型作業ロボットのような列車が来て保線作業を自動でします。
昔のように工夫がツルハシを振るう姿は見られなくなりましたよね。

昨日の強風も収まって来たので、町はずれの池へ
きれいな池とは言えませんが、静寂さが気持ち良いですね

鏡のような水面が静けさを伝えてきます。
こういう絵が撮れる環境は羨ましい限りですね〜。

無人の池なので手入れもされてなく、毎年藻などが
勢いを増しているようです。
今更ながら田舎住まいは写真好きにとってはコロナの
影響もないし過ごしやすいですね。いまは街撮りも叶わず
贅沢な悩みが続いてますよ

池の苔も広がってきましたが、何もいないので
ちょっと寂しい苔撮りでした

こういう視点もありですよね。
多摩川で水草と格闘したことがありますが
なかなか絵にし辛く難しさに音をあげたことがありますが流石です。
小魚でもいればカワセミが来そうな池ですね。

マンネリを防ごうといろいろ視点を変えては見ますが
やはり同じような絵ばかりになりますね～
そうです、撮ってる最中カワセミが横切りましたが
結構広い池なので、700㍉程度では難しいかもです
この池は夏場、スイレンやハス、チョウトンボも飛来し
夢中になれるフィールドです

枝垂れ桜は実に開花が早いですね～びっくりです。
もうじき小鳥がやってきそうです

枝垂れが一斉に咲きましたね〜。
一日と言えない開花に戸惑うくらいです。
今日も、お母さんに連れられた小さな子供が
マスクもせず半袖で桜見物しているのには驚きましたよ。
EｰM1Mｋ2もすっかり手に馴染まれたようですね。
私も、時々、PEN-F を出動させていますが、もう手放せない存在になりました。

こんばんは。
手持ちハイレゾ、ライブNDのMark３のCMに踊らされましたが
自分もしばらくはこの軽いカメラを使い倒しますよ
コロナ対応、こちらはどちらかというと母親がマスクで
子供は無しが多いですね。感染しにくいという流れでしょうか
自分は図書館に行く時ぐらい、それ以外は無しで過ごしています
空気感染もあるとの情報があると密集場所の多い都会ではそうは
いかないでしょうから、マスクの確保も大変ですね。

どんな荒天にも開催する競馬場に
営業休止の案内がされています。

こんばんは。
当分の間・・・。お膝元のJRAですが、コロナには
勝てませんね。地元もさぞかし寂しいことだと
お察しします。シックな黒門がよけい寂しさを表しますね

例年、桜シーズンの平日には、桜の開花エリアだけ
地元の人に開放しているのですが、今年はそれも無理のようです。
きっと、競馬ファンはヤキモキしているでしょうね。

神社の老枝垂れ桜が満開を迎えました。
この可憐な花をいつまでも咲かせて欲しいものです。

こちらの神社のもこの2日間であっという間に
咲き始めましたよ。満開とは気分が晴れますね～

桜の周りに来る人から、異口同音、感嘆の声が聞こえます。
特に日本人には桜に反応する特別のDNAがあるのかもしれませんね。
桜の周りで撮っているとあっと言う間に時間が過ぎます。(^_^)

未だに、木蓮とコブシがハッキリ区別が付きませんが
自分なりに見分けているつもりです。(^_^;)
この花弁がなんとも言えません。

自分もモクレン、コブシ類は花びらの数の多さ、形で
覚えている程度で、コブシは♪北国の春で名前を
知ったくらいです（笑）
このように単独で撮ったためしはないですが
ほんとにきれいな咲きっぷりですね

正直、「北国の春」を聞いた頃には、この花を知りませんでした。
カメラを向けるようになって「こんな花なんだなぁ〜」と解りました。
今は、春には楽しみにしている花になりましたよ。(^_^)

小高い森の奥へ入っていきますと、ひときわ目立つツツジに
出会いました。豪華な咲きっぷりなのもありましたよ

こんばんは。
これは色合いが見事ですね〜。
328ならではの描写で浮かび上がり
一際鮮やかです。
このレンズでの花撮影は、なんとも贅沢ですね〜。

こんばんは。
カタクリを撮った後、直で帰るのも勿体ないので
ハシゴ撮りです。ちょっとした山登りもしんどくなりましたが
まさかの咲きっぷりに出会うと、重い機材も忘れますね。
花撮り程度で役目を終えるのは勿体ないですが、12年目の春です。

今季何回か撮りに行きましたが、幾分咲き揃うとそれなりに
タイトルも浮かんできますね。やはりバリアングル付ですと
低姿勢になるも楽ですね

こんばんは。
実に美しく、見惚れてしまいますよ。
カタクリも咲き始めたのですね〜。
こちらでも、早速、探しに行ってきます。
いやぁ〜、チルトを使い始めるとバリアングルの縦位置の楽さが
イヤと言うほど解りましたよ。(^_^;)

こんばんは。
昨夜少しでも降雨になれば滴ねらいも出来たのですが
終始強風吹き荒れて、撮りにくかったですね
花シーズンの到来でしばらく楽しめそうですね。

午前中行われた聖火到着式を真面目にみていましたが
本当に東京五輪やれるのかをよそに、着々と進んでいるようですね
お目当てのブルーインパルス、空に描くカラースモークを生で
見たかったのですが、同時進行の式典ばかりの中継で残念でした。
航空祭で6回ほど展示飛行みてますが。こちらは静浜航空祭の
ものです。

こんばんは。
フルｰインパルスの勇姿、54のさすがの絵ですね〜。
今日のカラースモークは強風で流されて五輪にならなかったようですね。
なんだか、先行きが心配されますね〜。
元々、半径２キロ以内をフィールドにしているのですが、
「動くな」と言われると、逆に少し東出をしたくなるのが不思議ですよ。(^_^;)

taketyh1040さん、こんばんは。
強風でうまくいかなかったようですね。先が案じられますよね
航空祭はすべて手持ち撮りでした、おそらく火事場の〇力が
働くのでしょうね（笑）機材は10㌔ほどなのですが60度から90度
くらいのアッパーですと、肩の力が利用できるので意外に大丈夫
なのですが45度からのダウン撮りは、腹筋が加わるのでお手上げです。
お住いの都会ですと、何かと大変ですね。自分もtaketyh1040さんに
負けずと、連日のようにカメラ三昧やってます。ひところのように
賑わいがないので、それがかえって集中できますよね

落ちて道いっぱいに花で染めていました。
日陰と花のコントラストに、思わず、芸者姿の紅襦袢を思い出す。

自分も落ちモミジと同様、この落ち椿は春の風物詩と言って
いいくらいの存在感で見てしまいますよ。光のコントラストが
そんな気にさせてくれますね

GGさん　こんばんは。
歩いていて、当てにしていなかったターゲットを見付けると
なんだか得をしたような気になりますね。
これも、そんな気持ちでレンズを向けました。(^_^)V

昨日も強風の一日でしたが、
撮影のこの日も、踏ん張らないと難しいほど春の嵐のような強風でした。
噴水の水が横にカーテンのように広がる有様。
憩いの公園も、コロナ騒ぎで人影が少ないのも目立ちます。

こんばんは。
桜並木と奥の若葉のコントラストが凄い迫力で迫りますね
やはり手振れ補正付のボディだと、水しぶきのシャッターチャンス
にも強そうです。この単焦点レンズはマクロ域切替が出来るのですね

GGさん　こんばんは。
F2.8 なのに F5.6 からしか使えない？？
最初は妙なレンズだなぁ〜と怪訝な気持ちで使い始めました。
85㎝ 以内はマクロ域に切り替えます。
FUJI の APD なども同じ種のレンズかと思いますが、
少し独特のボケ味の神秘性もあり、絞ればキリリで面白いレンズです。

今年も桜の先陣を切ったのは河津桜でした。
待っていましたとメジロ君が蜜を吸いに来ていましたが
素早い動きに追いかけられないけど、偶々、画面に入ってくれました。

こんばんは。
大快晴に河津桜だけでも見ごたえありますが、そこに
おなじみのメジロが入るとぐっと絵になりますね
6000万画素級のボディと高画質のレンズなら、テレ端で
どうでも料理できてしまいますね。AFの食いつきも
良さそうですが、動体ものの使用感など如何ですか？

GGさん　こんばんは。
この画像は、高画素を良いことにトリミングしています。
鳥を撮るつもりがない日だったので標準ズームを着けていましたが
鳥が目に入ったのでレンズを向けました。(^_^;)
動体ものは、やはり無理がありそうですね。
１枚 180MB ぐらいあるので書き込みに時間が掛かります。
高速仕様の α９Ⅱが 2420万画素なのも頷けますね。
私は風景屋なので不都合無く使えていますが、それでも
時々気になるときがありますね。

先日、同じアングルを最新機で撮ってきました。
隔世の感がありますね。

こんばんは。
こちらはさすが都庁らしい精緻な造りがリアルに描写されてますね
４Kのyoutubeも時々見ますが、それよりも高精細描写で
迫力がありそうですよ。さすが超ド級のレンズですが
αEマウントの大三元広角ズームレンズもすでにお揃いのようですね＾＾

GGさん　こんばんは。
今回、SONYでのレンズ獲得は変則で、先にも書きましたように
単玉が先行し、３番手が FE100mm F2.8 STF GM OSS でした。
STF の意味が解らなかったのですが 旧ミノルタの流れをくむ技術のようです。
今では、すっかり、その味に魅せられています。
その内に、「やはり」と 24-105 や 70-200 を追加し・・・でした。
それでも、基本にフィルター径 67mm を基本に置いていますが、難しいようです。