風景写真掲示板

快晴に恵まれ春うららかな、牧歌的なところを収めてみました

いやぁ〜、遠くの山並みも青く、広大でのどかさが心地良いですね〜。
ここにいれば、コロナのコの字も浮かびませんね。
実に羨まし環境です。

丘陵地帯を上って行きますと、空も広がって
人も見かけませんし、桃源郷のような心地よさですね
外出も自粛してくれとは、ここでは無縁です
家に閉じこもっている方が余程、不健康のように
思いますけどね。

収穫時期を同じくして、梨も開花時期を迎えていました

次々と開花しますね〜。
夜散歩に出て、ハナミズキが咲いていたのには驚きました。
少し早すぎじゃ〜ないのか？と心配しましたよ。
花のラッシュが続きそうですね。

この時期はやはり花がメインですね
開花時期も限られているので計画も大変です。
このご時世に出かけるのも不謹慎と思いつつ
車利用で人口密度も極端に少ないフィールドへ
というならストレス解消にもなるし、と都合のいいように
解釈しています。

細い枝に、大ぶりの花がぼんぼりのように咲き、
風に揺れる様は八重だけの世界ですね。

こちらの公園にも、咲き誇ってますが
ソメイとは違った豪華さがありますね
群青色、見ごたえありますね

こんばんは。
コロナ騒ぎの毎日、桜の色に救われますね〜。
遠出が出来ないですが、近くの散歩道に花が多く感謝です。

八重桜が咲いています。
この華やかさは八重だけのものですね〜。

八重桜はまるでフリルのような、とはよく言ったものですね
ボケの色使いで、際立ちますね～

こんばんは。
自然に出来る造形なのでしょうが、
自然は、本当にアーティストです。
どんな花と出会うか？　毎日楽しみです。

お釈迦様の誕生を祝う花まつり。
釈迦像に甘茶をかけてきました。

理路整然と申しますか、とても整った絵ですね～
甘茶かけは覚えがないくらい昔のことでしょうか
なんか童心に帰りますよね

こんばんは。
花まつりなのに誰も居ない境内で、
一人でお詣りしてきました。
やはり厳粛な気持ちになりますね。

こんな時はスナップシューターが活躍してくれます
APS-Cセンサーなので、ちょっとした遠征ならこれ1台で
良いかもしれませんね。

こんばんは。
GR初期型は、私も使っていました。
使い勝手の良さ、画像の良さには感服したものです。
今尚、プロ、アマ含めて愛好者が多いですよね。
APS-Cなので、尚更、解像力が進化したのでしょうね。

そうでしたか、初期のGRデジタルは旅行にお供で
今思えば大活躍でしたよ。ただ28㍉だともう少し
広角側が欲しい時がありますよね
クロップで34㍉と50㍉切り替えがあり
50㍉側ですと最短６㎝のマクロ撮りが可能で
写りは兎も角これは重宝しますね

こちらのフィールド散策は初、この枝垂れ出現に
一人歓声、しかし人っ子一人と居ませんものね

左手には花粉が入った容器、これを毛バタキにつけて受粉作業を
行っていました。作業は４、5回行うそうですがおいしい桃を作るため
には気の遠くなるような作業も欠かせないのですね

手作業なのですね〜。
広大なだけに、本当に気の遠くなりそうな作業ですね。
ミツバチでは賄いきれないのでしょうね。
美味しかったり、キレイな影には、こういう作業があるのですね。

説明的なりましたが
他にも何か所かで見かけ、こちら毛ばたきが
一番見やすかったので撮らせてもらいました
こういう作業する姿、職業別にいろいろと撮ってみたいですね

後方には630ｍほどのお山、古墳時代のある天皇が可愛がっていた猿が
不吉なことを言ったので海ヘ投げ捨てた。その猿がこの山に住んだと
されることから「猿投山」＝さなげやま　と呼ばれています。

隣町、当地から20キロほど離れた山里ですが「桃の里」と
呼ばれいますが広さは500㎡ほど。　16年ぶり、当時と変わりなく
桃の花を見ながら里山を６キロほど散策してきました。

実に広大な桃の里ですね〜。壮観です。
「日本むかし話」のような謂われも面白いですね〜。
こういう話は孫、子にも伝えていきたいですね。
それにしても６キロも歩くのは凄いですね〜。
緊急事態宣言が出ましたが、人とほとんど会わない半径２キロ以内のカメラ散策は続けていこうと思っています。(^_^)

見通しの良い所で山に向かって一写で
反対側を向けば奥行きはこれの3倍くらい
さらにこれの右手は丘陵地帯となっていて
そこも広大ですから、たしかに「桃の里」に
ふさわしいところですね
この桃の里の端から端までどうなっているのか
足の向くままというやつです（笑）

緊急宣言、感染者が多い割に愛知はなぜ出ないんだろう
それは感染経路が追えてる人が多いとのことですが、
愛知は安全だから観光客が殺到しそうと、それを心配して
市長は愛知にも宣言を出してほしい旨、嘆願したそうです。
しかし知事は医療体制は充分とのことで経過を見るとの
見解ですね。まぁ愛知は観光となるところも少ないので
観光客が増えそうもないのではと思いますよ。

同じような写真ですが、初ゲット祝いでお許し下さい。(^_^;)

キャッチライトが入ると印象が変わりますね
なんだか鳥屋さんが撮ったような雰囲気です
新機材での初ゲット、うれしさが伝わりますよ。
首相の緊事宣　TVで説明中ですがこういった被写体
探しなら全く問題ないですよね。

こんばんは。
いつかチャンスがあるだろうと思っていましたが、やっと念願が叶いました。(^_^)V
分かっていれば長玉を持っていたのに〜と悔やんでいます。

私のフィールドで出会える貴重な鳥ですが、
長い間、捉えられず残念に思っていました。
小さいとは言え、やっと、カメラに収められました。

こちらでは見られない野鳥ですが、全身が捉えられましたね
同じ個体でしょうか、この時期に出没とは早いようですね

数羽が、次々と入れ替わり飛んできました。
２羽並んで撮ったのもあったのですがブレていました。(^_^;)
しかし、鳥ってキレイですね〜。
鳥屋さんの気持ちが解りましたよ。

いつも、チラッと姿を見せて逃げてしまうオナガ。
今日は、どうにか動きがゆっくりで撮ることが出来ました。
残念ながら、レンズは 100mm 、それならとクロップしてと
攻め手の 150mm でチャレンジしました。(^_^;)

オッ、オナガゲットですね！最近鳥離れしているし
この新鮮な青モミジの花につく虫でも探しに
来たのでしょうね。もう一段上のクロップでも充分
行けそうな解像感です。やはり60Mの高解像度、こんな
場面でものを言いますよね～

今日はクロップがあって良かったなぁ〜と実感しました。
足を踏み入れた途端、２〜３羽が飛び立ったので、
今日も逃げられたか〜と思いましたが、そのあとも
次々と飛んで来てくれました。
距離を詰められたらなぁ〜と思った瞬間、クロップを思い出しました。
これらの画像は、クロップの上に、さらに少々トリミングもあります。

いつもの神社の枝垂れ桜が、そろそろ葉も出てきて
最後の晴れ姿を見せていました。

次の青葉もわき役として盛り上げているように
見えます。暗い背景で映えますね

後ろが日陰になって、桜に陽が当たっていてくれました。
最後に晴れ姿を見せてくれました。(^_^)

遅咲きの大好きな紅枝垂れが「どうだ〜」と言わんばかりに咲いていました。(^_^)V

柔らかな色付きが印象的ですね

先日、GGさんに紅枝垂れとなを教えていただいた枝垂れです。
遅れて、やっと開花しましたよ。
この花が綺麗で咲きっぷりも好きです。
手入れの職人に直に「傷んでいるところを丁寧に手当てして下さい」と
頼んでいたせいか、３本の幹の内、傷んだ２本が切られており、
手の込んだ手当てが見られました。
丁度、居合わせて良かったと思いましたね。

シャガが満開を迎えていました。
今では、この独特の花、広く見かけるようになりました。

毎年、シャガを撮るのに苦労していますが
今年は、丁度背景が暗くなっていたので
花だけ浮き上がるように撮ることが出来ました。(^_^)V

ブラック背景に際立ちますね～
中国が原産と言われてるそうですが
人知れず健気に咲く姿は癒されます。

こちらも季節が進んでいますね

こんばんは。
私も今日撮りましたよ。
どうしても目が行きますよね。
これも立派な春の花です。(^_^)

この公園はモミジと同居しているので、交互に撮ってしまいます（笑）
マクロでもう少し咲いた様子を見たいです

この時期ならではの桜色が揃いました

こんばんは。
ある意味、一番贅沢な光景かもしれませんね。
濃淡、新旧、入り交じって織りなす極彩色です。

山岳写真では三段紅葉ですが、新緑と揃ったところが
容易に探せるのも長玉の長所ですね

何の気無しに撮っておいたのですが、よく見たら
新芽が出ていました（笑）

こんばんは。
何気ないようで、この新芽の色、活力、惹かれます。
目に入ると撮ってしまいますよね。(^_^)

こんばんは。
柳の新芽、初撮りですがユニークな形してるもんです。
画像収穫して感想述べるのも変ですが、これらがあの風流な
シダレヤナギになるのですね

カモ達も、まるでコロナ間隔をとっているかのようです。
日本も、いよいよ緊急事態宣言が出そうですが、いったい、どうなるのか？

あはは、2m間隔とっているようですから見て学ばねばと。
国が明日、発令する自粛宣言には重みがありますが
田舎ものにとっては、正直それほどまだ緊張感はないし買い物も
レジで並ぶ時間が長くなった程度で品物も割と豊富です。
ただマスクは当分在庫切れのようですから、手製のものでも
作ろうかと、のんきに構えています。都会の方々はこれからが
本番のようで何かと気がかりですよね。

明日にも緊急事態宣言が出ると雰囲気も一変しそうです。
どんな騒ぎになるのか？
一部のスーパーなどでは、既に米の棚が空になっているようです。(^_^;)
マスクは、家内が手製で作りましたので心配なくなりました。
全く、何が起きるか解らないものですね〜。

散り行く前に、最後の輝きを見せてくれていました。

散るときはあっというまですもね
今年は例年と違い季節の花々が愛おしく
見えます。

散り際の美しさも感じますが、やはり寂しいですよね。
静かな森の中で立ち尽くしている感じです。
でも、こんな時も、妙に好きなんですよ。

山桜も参道を染ながら葉桜が濃くなっていきます。

新旧交代ということでこちらも見逃せませんね
新緑に覆われるまでの三寒四温のこの時期
いろいろ目が行きます。

散り行く桜に寂しさがあり、若葉に勢いがあり、
入り交じった妙な昂ぶりがあったりです。
結局は春のワクワク感に包まれそうです。(^_^)

今日は北風ビュービューで寒かったです
遠景を絡ませてみましたが、風に吹かれ
逆方向に向いてしまいました（笑）
桜吹雪とはならず、まだしっかりしてますね

こんばんは。
毎年、桜吹雪を撮りたいとチャレンジするのですが難しいですね。
ある写友が、まさに風に舞う桜吹雪を撮られていましたが
あれは神業だと、今も思っています。
いつか、モノに出来ればなぁ〜と願望です。

写真集などでは広角を使って盛大な桜吹雪の
写真を見ることができますが、タイミングが難しいですよね

菜の花畑の黄色を取り込んでみました
レンズ最短が2.5m、遠景をボカすには好都合です

こんばんは。
いやぁ〜、キレイですね〜。
どうしたら、こんな風に咲くのでしょうね〜。
このレンズ、自由自在に使われていますね。
背景に菜の花まで入って、もう、文句なしです。

「なばなの里」では長玉大活躍ですね。そこでこのような被写体は
豊富にあるので、いろいろ楽しいこと覚えましたよ
もう少し田舎の方では、このような枝垂れ桃、見ごろになっているかも。

今日は328オンリーで攻めてみましたが、桜相手では
ほんと難しいものです

こんばんは。
このレンズを持っていると目立つでしょうね〜。
開放で邪魔なものはほとんど消せそうですよね。
浮き上がった枝垂れが見事です。

まばらな咲き具合があっても圧縮効果が得られますよね
たしかに賑やかな公園などで振り回していると怪しまれそうです
なので遠景を探したり川辺へ行ったりで、一か所に集中は
出来ませんから殆どスナップ撮りですね

なんとも言えない桜色。
日本人の DNA には無条件で反応してしまう色ですよね。
こんなに高揚感を与えてくれる色は他に無いでしょうね。

ウイルス騒動で咲くことをやめるなんてことはない桜
こちらの世界とは裏腹に毎年同じように楽しませてくれて
有難い存在だと思います。

こんばんは。
老大木の桜たちは、国内外の戦争や自然災害など
いろんなことを見てきたのだと思います。
その時々、人達はどんな想いでこの桜たちを見上げていたのだろう？
そんな気持ちで見上げてきましたよ。