レンズテスト掲示板

絵だけでなく、いろんな作品がありましたが、
この猫には、思わず、立ち止まってしまいました。
面白く、楽しい作品でしたね。

これは何ともコミカルで可愛らしいです。
本物のネコだったら絶対に撮れない瞬間(岩合クラスさんだったら別)ですよね。
絶妙のアングルで表現されましたね。

Ekioさん　おはようございます。
体長２ｍはあろうかと思える猫ですが、実にユニークで
面白く、しばらく見入ってしまいましたよ。(^^ゞ

これも、本当の意味では理解できていないのですが
漠然とですが、色使いやタッチに惹かれるものを感じました。

こんばんは。
創造力豊かな作品ですね。
ユートピアで様であり、又数々の魔の誘惑が待ち受けている様な
この画を拝見して色々考えさせられました。

凡人の私には理解が難しい作品が多い中で、
素直に良いなぁ〜と感じたものを撮らせてもらいました。
どの作品も高さが３ｍは優にある大作で、在学中の成果を存分に発揮されたものと感じましたね。

こんばんは。
３Mあるとは驚きですね。
これを仕上げられるのに、一体どれだけの日数をかけられたのでしょうね。
絵画はテクニックだけじゃなく、解剖学の勉強も必要だという納得の一枚です。

美術館繋がりで、国立西洋美術館です。
西洋の美術作品を専門とし、美術館の本館そのものが、
ル・コルビュジエの建築作品として世界文化遺産に登録されています。
今回は、パンダで時間をとり過ぎて入れませんでしたが、
開放されている前庭には多くのロダンの作品が常設されています。
「カレーの市民」「考える人」・・などの中で、「地獄の門」を撮ってみました。
今度、ゆっくり訪ねてみようと思っています。

GEMさん　こんばんは。
考えてみると、美術館も多くありますよね。
今迄、少し足が遠かったのですが、これから通ってみようかと思っています。
作品の撮影をできないところが多いのが残念ですね。

こんばんは。
世界文化遺産に登録された事により　一層注目される様になりましたね。
耐震工事も行われているとの事で、この大切な建物を後世に末永く残せそうです。
ロダンの息吹が感じられるブロンズ像の数々　日本を代表する美術館を飾るに相応しい作品ですね。

お約束のような、このアングル。
どうしても撮りたい一枚でした。
美しさ、荘厳、ミラクル、非日常・・・いろんな言葉が浮かびました。

こんばんは。
このアングルからの写真はよく紹介されていますね。
単に明るく開放的だけじゃなく　陽光が織り成すモダンな空間を
今回初めて自分も体験したくなりました。

GEMさん　こんばんは。
現地へ行くまでは、どうなっているのだろう？と思っていましたが、
想像以上に魅力的なところでした。
この余裕の空間は、国営でなければ出来ないだろうなぁ〜と思いましたよ。
こんな素晴らしい発表の施設を持っていることは素晴らしく、恵まれていると痛感しましたね。

自分も何度か訪れて写真を撮りましたが実に魅力的な被写体です。
この場所は光の差し込み方で様々な表情を見せてくれるので撮り甲斐があります。
構図もさることながらしっかりとした陰影の付け方は流石ですね。

Ekioさん　おはようございます。
以前に、Ekioさんがお撮りになった写真も良く憶えています。
いろんな方の写真を拝見したので、さて、自分は、目の前にしたら、
どんな風に撮ろうと思うのか？
自分の反応も、内心楽しみでしたね。
でも、いざ現場についてカメラを構え出すと、何を、どう感じて、・・など
何も憶えていない始末、面白く、夢中になって、１階〜３階を行ったり来たりしていました。(^_^;)

総ガラスの壁から射し込む陽射しが
計算され尽くした自然の照明になり
得も言われぬ雰囲気を創り出していました。
黒川紀章氏の代表的な作品だなぁ〜と、
木洩れ日のような陽に浸りながら陶酔するような気持ちになりましたね。

こんばんは。
青い空から降り注ぐ陽光のコントラスト　インパクトがありますね。
デザインも斬新ですが、これを施工した技術力も大したものだと思います。

GEMさん　こんばんは。
建物をデザインすることは、光をデザインすることでもあるんだなぁ〜
と門外漢の自分にも実感させられた建物でした。
今更ながら、黒川氏のデザイン力、センスの良さを痛感いたしましたね。

GEMさん　こんばんは。
私も、内部の写真は多く拝見してきましたが、
現地で、まず、この外観に圧倒されましたよ。
正に美術館ならではの建物ですね。

国立新美術館へ行ってきました。
何度も皆さんの投稿を見、映画「君の名は」に描かれ
是非、行きたいと思っていました。
やっと、重い腰が上がりました。(^_^;)

こんばんは。
お勧めだった映画　タイムリーにTVで見る事が出来ました。
聖地巡礼もブームにもなりましたね。
今回外観からじっくり拝見するのは初めてです。

こんばんは。
お母さんも可愛い仕草、まるで竹細工職人さんの様です。
コンパクトな望遠ズームIS付き、咄嗟の撮影にも応えてくれますね。
急かされての撮影　感度も含めて万全の設定でしたね。

シャンシャンのお母さんです。
なにしろ困るのは、分厚いガラス越しなので
反射を、どう避けるか、「止まらないで下さい〜」の
連呼の中で、見たいし、撮りたいし、アングルも探して、
あそこは集中力の訓練には最適ですよ。(^_^;)

GEMさん　こんばんは。
遮二無二 撮ってきましたが、案の定、反射とブレでボツの山。
それでも何枚か、ギリギリセーフでしょうか。
パンダといえど熊ですから仕方ないのですが、なんとかガラスのない写真が撮りたいですね。(^^ゞ

今日は、一時間以上並んで、初めてパンダを見てきました。
相変わらずの人気は、見てみると「そうだろうなぁ〜」と実感しましたよ。
シャンシャンも、こんなに大きくなりました。

こんばんは。
生写真でのパンダは初めて見ました。
思ったより目は大きくないのですね、こういう一瞬の表情も見れるのも嬉しいいものです。

GEMさん　こんばんは。
生来、並ぶのが好きではないので、今日まで行きませんでしたが、
直に見ると、並んでも行く人の気持ちが良く解りました。
今更ですが、もっと、赤ちゃんの時に行けば良かったと思っています。

taketyh1040さん、おはようございます。
シャンシャン、こんなに大きくなっていたんですね！
赤ん坊の頼りない可愛らしさは薄れたものの愛くるしい仕草をしていますね。

Ekioさん　おはようございます。
結局、列に並んで９０分待ってのご対面でしたが、
撮影出来たのは、ほんの数分。
なるほどと思ったのは、進行方向へ大きく３列に区分けされ、
一番近い列には、ベビーカーなど幼児連れ、二番目の列は子供連れ、
一番外側の列が大人だけの列になっています。
列の先頭にいたので自由にアングルがとれたのが幸いでした。(^_^)v

ここ何日か、上野に通っています。
５０年ぶりかで西郷さんを撮りました。

こんばんは。
地方在住者にとって、上野といえば西郷さんの銅像がすぐ思い浮かびます。
長い年月が経ってさらに重厚さが加わった様ですね、大河ドラマの影響で観光客も増えたのでしょうね。

GEMさん　こんばんは。
仰る通り、御多分に洩れず、大河ドラマが頭に浮かびましたよ。
そんな気持ちで見上げると、また違って見えましたね〜。

隣駅の大きな公園での白梅、少し前の写真になります。
咲き方自体は写真映えするものでは無かったのですが、背景との組み合わせで良い感じになりそうな雰囲気だったのでレンズを変えて狙ってみました。

こんばんは。
程良い背景に浮き上がって綺麗ですね〜。
梅も満開の時期を迎えつつありますね。
いよいよ追い込みに入らないといけませんね。

こんばんは。
小枝の処理に毎回苦労しますが、いっその事小枝も深度に入れて
作品創りするのが正解の様ですね。

taketyh1040さん、GEMさん、ありがとうございます。
枝垂れの梅でしたが、垂れ下がる枝と花の組み合わせに魅力を感じて背景の味付けを試みてみました。

天満宮と言えば、必ず牛が飾られていますね。
菅原道真公が太宰府へ流される途中、追っ手に襲われた際
都で可愛がっていた白牛が現れ、敵から守ったのでとも、
菅原道真公の産まれも亡くなったのも丑年だったことからと
諸説あるようですが、今は、既に謂われより、牛を触ると
「そこが治ったり良くなる」と信じられているようで、
何処の牛も触られるらしくピカピカに光り輝いていますね。

こんばんは。
どこの天神様でもよく見られる光景ですね。
道真公伝説は諸説ありますが、後世の人々からこれだけ敬われている方も少ないと思います。
そう云えば話は飛びますが、学生服のメーカーでも｢カンコウ学生服」ってありますね。

GEMさん　こんばんは。
聖徳太子と道真公ぐらいでしょうね。
特に学問の神様というので、若い受験生に繋がるのが強いですよ。
牛の諸説は、今回初めて知りましたよ。

こんな風に見上げる梅も珍しかったですね。
その割に、よく手入れされていました。

こんばんは。
形良く綺麗に手入れされており、盆梅を見ている様です。
さすが白梅には拘りを持たれているのかなと推測してしまいます。

青空に白梅、伸びやかさが素敵なお写真ですね。
両側を押さえた鯱のバランスも絶妙です。

GEMさん、Ekioさん　こんばんは。
これだけ背の高い梅が細やかに手入れされているのは珍しいですよね。
心地良い姿に見惚れてきました。

参道には、昭和の下町を感じさせる店が並び
思わずカメラを向けました。

こんばんは。
仰せの様に北斎の本も並んで、外国人観光客の方が多いのが分かります。
冷やかし半分　参道沿いのお店を見て歩くのも楽しいですよね。

GEMさん　こんばんは。
こういうお店を見ると、上野界隈を実感します。
外国人の期待にも応えているでしょうね。(^^ゞ

やはり、ここは、この時期にお詣りするのが良さそうです。
わざわざ訪れる外国人もチラホラでしたね。

こんばんは。
まるで映画のセットの為に造られた様な見事な景観ですね。
和服の女性がここに現れたら最高、枝垂れ梅もしっとりとした風情を醸し出していますね。

GEMさん　こんにちは。
参拝客でごった返す庭に、ここだけは静寂を感じさせるものがありました。(^_^)v

taketyh1040さん、こんばんは。
手入れが行き届いているようで見事な組み合わせを上手い構図で収めたものですね。
実は湯島には都内に大雪が降ると言われていた２月９日に出かけたのですが、雪も梅も期待外れでした(^^ゞ

Ekioさん　こんばんは。
それは残念でしたね。
この日は、上着を脱ぎ、手に持って歩くほど暑い日でした。
最近は、冬でも出掛けるときに着物に苦労しますよね。

「湯島の白梅」と言われているので、どんなに梅が多いのか期待して行きましたが、
それほどでも多くもないけど、どれも、いかにも厳選された古木で風格すら感じさせていました。

こんばんは。
北野天満宮もそんなに梅は多くなかったと記憶しております。
京都御所の左近の桜も、現地で実物を見ると感慨深いですね。
これらの白梅を守る為に、神社側も選定などの努力をしているでしょうね。

GEMさん　こんにちは。
やはり、神社の境内というと、そう多く植えられないのかもしれませんね。
そう考えると多い方かもしれません。

湯島天神（湯島天満宮）へ行ってきました。
いろんな天満宮へ行きましたが、ここの絵馬の多さにはビックリ。
周囲の、どの棚にも溢れるほどかけられていました。
受験シーズン酣、神殿の前も参拝客が長い列を作っていました。

こんばんは。
天満宮　季節柄合格祈願のお参りが多いのでしょうね。
最近はプライバシー保護で、願い事が他人に見られぬ様にシートを配布している所も多いとか。

GEMさん　こんにちは。
考えてみると、他人の願い事を覗くこと自体意味が無いように思いますが、
もう、ここまで多いと見ようという気も起きないと思いますね。
神様も、これだけ頼まれると大変だろうなぁ〜と思いますよ。(^^ゞ

この看板だけでも入りたくなります。
こんな店構えの処が地元にあれば通いますよ。(^^ゞ

こんばんは。
こちらでもうどんより蕎麦をメインにしているお店の方が、その店造りは粋ですね。
自分も麺好きでどちらかと云えば蕎麦派ですが、本場で生醤油で食べるうどんは堪りませんね、又値段の安さにも驚かされます。

GEMさん　こんばんは。
老舗のそば屋は、どれも、それなりの店構えが多いですよね。
最近、都内にも讃岐うどんのチェーン店が目立ちます。
が、やはり、蕎麦は落ち着いて粋な店が美味しさも増しますね。

なんといっても「ちゃんこ」の店が多いのですが
蕎麦の店も良い雰囲気を出していました。

こんばんは。
蕎麦も江戸文化のひとつですね、江戸文化研究家の杉浦日向子さんも蕎麦屋さんでちょいと一杯をよくやっていたそうです。
音をたて啜って食べるのが粋らしいのですが、関西人にはこの食し方余り馴染めていないのが実情ですね。

GEMさん　こんにちは。
蕎麦というと、ことさらに音を立てて吸い込む方がいますが、
「あそこまでしなくても」と思いますね。
「江戸っ子は、蕎麦を喉で食う」の名残でしょうか。
ご自身の、それぞれ美味しい食べ方が正解だと思います。(^^ゞ

やけにもっこりした感じの花付きです。
河津桜は蕾も花も色が濃くて見栄えが良いですね。
蕾と適度に混じり合うぐらいの咲き具合が好きです。

こんばんは。
最近はすっかり有名になった河津桜。
今年の冬は暖かいので、こちらでももうすぐ咲くのかなって期待してしまいます。

こんにちは。
正しく、濃厚な河津桜ですね〜。
蕾の濃い色が一段と色を強調してくれています。
桜の先兵、いよいよ本番を迎えていますね〜。

GEMさん、taketyh1040さん、こんばんは。
こめんとのお礼が遅くなりまして申し訳ありません。
このところ暖かくなって来ましたね。
今週末、別の河津桜に訪問予定ですので良い写真が撮れましたらご報告したいと思います。

この店の贔屓だったのか、入り口に堂々の姿絵が飾ってありました。
バランスも良く、美しさすら感じる姿に見惚れてしまいました。

贔屓でなく、元大関霧島が経営されている店のようです。(^_^;)

こんばんは。
霧島関が、ちゃんこ鍋やさんを経営されていたというのは以前聞いた事があります。
懐かしい優勝の勇姿ですが、平成での出来事だったのですね。

GEMさん　こんにちは。
改めて顔を見て思い出しました。
それにしても均整の取れた身体、見事なものです。
なかなか美しさを感じさせる力士は少ないですよね。

確かめずに行ったので、国技館も大江戸博物館も休館日。
それでも、周辺を歩き、駅併設の観光案内所に実物大の土俵や
江戸情緒豊かな食事処が並び、十分楽しめました。

こんばんは。
個人的にも、江戸時代の暮らしに興味深々なので大江戸博物館へは是非行きたいものです。
アジア、ヨーロッパでも相撲人気が盛り上がって、色々な相撲の大会が開催されている様ですね。

GEMさん　こんにちは。
目の前にしてみると、大江戸博物館の大きさにはビックリしました。
また改めて訪ねる楽しみが出来ました。
外へばかり目が向いていて、考えてみると、地元の東京をよく知らないことに気がつきました。(^_^;)
今更ですが、これからは「東京探訪」をしてみようと思っています。

両国を歩いてきました。
住所まで相撲に因んでつけているのに驚きましたよ。

なんとまぁ、と思って、どんな謂われがあるのだろうと調べてみたら「よこづな」では無く「よこあみ」だそうです。

いや、なんか「横綱」で無い方が不思議なぐらいなんですが・・・
協会に届く郵便物も手書きで書き間違える人がわんさかといるそうです。

こんばんは。
普通に読めば｢よこあみ」と読めますが、両国界隈で見つけたら仰せの様に、
横綱って読みますよね。
大阪場所、小学生の頃よく相撲部屋へサインを貰いに行っておりました。
その多くが谷町筋にあって、その後｢谷町」の由来になったとか。

Ekioさん、GEMさん　こんいちは。
いやいやお恥ずかしい (^_^;)
確かに「あみ」ですよね〜。
もう、すっかり、気持ちも目も「相撲」になっていたので
すんなり横綱と読んでしまいました。
でも、場所が場所だけに、これは間違うでしょうね〜。(^^ゞ

一日中出掛け、夕暮れの中、家路を急いでいる目に
今、落ちようとしている夕陽が、夕暮れの中に線路を浮かび上がらせてるのが映りました。
この夕陽の位置は、出会えるようで出会えない瞬間。
咄嗟に、レンズを向けてみました。

taketyh1040さん、こんばんは。
アウトカーブで覗いた夕日と輝く鉄路、良い位置で捉えましたね。
シルエットとなった架線柱や架線も素敵なバランスです。

こんばんは。
夕日に照らされてキラリと光るレール、これだけでも充分鉄の魅力を感じます。

Ekioさん、GEMさん　こんにちは。
何十年も、この踏切を歩いていますが、
夕陽が、こんな風に見えたのは初めてでした。
一旦、通り過ぎてから、もう一度戻って撮りました。(^^ゞ