レンズテスト掲示板

一段落、ほぼ一週間ぶりにカメラが持て
前々から新幹線撮りの駅撮り候補として浜松駅を
計画中でしたので、今回は県外へと出向いてみました
まずは未踏の地であった駅前周辺を散策です
アクトシティ浜松は複合施設群、先日BSでピアノの登竜門と
言われる浜松国際ピアノコンクールを2週に渡って観ましたが
その大ホールもあるアクトタワーを例によってピカリ。（笑）

おぉ〜、浜松駅前のビルですね。
いつも出張時に、このビルのホテル・オオクラを使っていました。
最近では、ホテルの泊まることもなくなりましたので、
このホテル独特（本店も）の、朝食時のナプキンに包んだトーストが懐かしいですよ。
そう言えば、最近は高くなって鰻も縁遠くなりましたね。
浜松に、国内より海外の方が有名な鰻のお店（土間の小さな店）があり、
注文してから目の前で料理を始めるのですが、毎度、ご主人が、
裂いて骨だけになった鰻にに水をかけると、頭と骨だけなのにバタバタと動くのを見せられました。
きっと、生命力の強さを見せたかったのでしょうが、あまり嬉しいものではありませんでしたね。

taketyh1040さん、こんばんは。
さすが全国区のtaketyh1040さんですよね～
浜松郊外の浜名湖周辺とかは知っているつもりでも
浜松駅周辺は新幹線乗っても通過することばかりで
今回は目的があっての初散策となりました。屋上に
行くにはH・オークラの中のElevatorを使わないと行けませんで
フロントの豪華さにはオドロキましたよ。ゴールドの柱とか凄いですね
鰻も遠い存在になりましたが駅での鰻パイや骨付きは相変わらずの
人気のようですね。taketyh1040さんのおなじみの場所だったとは
なんだか感慨深いものがありますね

こんばんは。
ヤマハの本拠地と云えど流石に国際ピアノコンクール、他のコンサートと同様数社のピアノから演奏者が選ぶ事が出来るのですね。
ショパンコンクール同様　ピアノ会社の調律師の腕やその特性などピアノメーカーにとっても熾烈な戦いを演じている様ですね。
ピアノ後発の日本ですが　ヤマハ、カワイと世界的にも徐々に認知し始められて誇らしい限りです。

GEMさん、こんばんは。
国際ピアノコンクールの本選はSteinway、yamaha、Kawaiなど
数台から選べるというのもさすがに国際的だと思いましたし
2位になった牛田智大さんは故中村紘子氏を恩師と仰ぎ
ピアノ・ソナタ　第２番　変ロ短調　Ｏｐ．３６（ラフマニノフ）を
感情豊かに演奏していたのがとても印象に残りました。

もう、しばらく前になりますが、
散歩道で冬バラに出会いました。
気のせいか、美しくも、やや寂しげに映りました。

こんばんは。
好奇心だけは依然衰えない自分ですが
さっそく冬バラについて検索してみますと
冬薔薇（ふゆそうび）といって冬の季語に
なっているんですね。いろいろと知恵袋は
教えてくれるものですが、すぐに忘れてしまうのが
自分の良いところ。もうじき立春の候
希望をもたせてくれるバラでほっとしますが
この時期よくぞ咲いているものだと思います

こんばんは。
WBが少し寒色系な為か、黄色いバラがより一層映えている様ですね。
そう云えば冬薔薇　谷村新司さんの｢群青」にも登場しますね。

GGさん　こんばんは。
遠くから、黄色いバラが目立って目に飛び込んできました。
なんとも清潔感のある綺麗さが印象的でした。

GEMさん　こんばんは。
今日も、このバラの前を通ってきましたが、
流石に、少し傷みが出ていました。
良い時期に出会えたと思っています。
「群青」良く聞きましたね〜。

taketyh1040さん、おはようございます。
「春バラ」「秋バラ」の季節は競い合うような美しさを見せてくれますが、花の少ないこの時期に健気に咲くバラも良いですね。
クールな色合いの中、まだ来ぬ春を思わせる優しい黄色が素敵です。

こんばんは。
以前NHKの｢72時間」でどちらの陸橋かは分かりませんが、日本ダービー開催の数日前から並ぶ競馬ファンを紹介していました。
公共交通での来場を促す為にも、便利で快適なアクセスを用意する必要があるのでしょうね。

東京競馬場には、１階の、本来の入場門と
丘の上の府中競馬場正門前駅から、雨にも濡れず陸橋で繋がって
競馬場に入場できる２階のモダンな入場口の二つがあります。
電車で来たほとんどの観客は、この陸橋路から入場します。
同じく、北口入場門にも、JR 府中本町駅からの陸橋路があります。
もう、これらの陸橋路がいつの頃出来たのか、記憶も定かではありませんが、
陸橋もなくクラシックで均整の取れた美しい競馬場の姿が、今尚、鮮明に残っています。
利便性と美しい景観とは相容れないモノがあるようですね。

こんばんは。
右手には美術館風の立派な正門がありますね
以前も階下からの正門ショットを紹介してもらいましたが
このモダンな建物の中はどうなっているのか野次馬根性ながら
見てみたいものですね。しかし美しいモダンなガラス張りの
建物ですよね

考えてみると、平成も、後数ヶ月ですよね。
どんな元号になるのか？
お忙しかった両陛下にも、ゆっくりとした生活をしていただきたいと思いますね。

撮ったあとから、ISOの設定を間違えていたのに気がついたり
今尚、こんなミスをしているのには我ながら呆れています。(^_^;)

こんばんは。
ISO感度戻し忘れ　自分も時々しますが大事なシャッターチャンスではなく良かったですね。
退位後はゆっくりお過ごしになって欲しいと願っていますが、時々はその生活ぶりも知りたくなりますよね。
お仕えの方の中でのミッチーロスを危惧する声が早上がっていますね。

GEMさん　おはようございます。
何度、失敗しても繰り返す自分に呆れていますが、
設定がカメラ上部にダイヤル式のものは、一目で確認できるので私向きだと思っています。
一々、モニターのメニューを見ながらの設定は性に合いません。
そういう意味では、Df、X-T2、PEN-F が手元にあるのは必然性があったのだと思われます。
それでも、EOS-Rがメインシステムになっているのは、トータルシステムとレンズによるものと思っています。

毎日、自然と、愛犬と歩いた散歩道に足が向きます。
いくぶん、気持ちは落ち着いてきましたが、まだ一緒に歩いているような気がしています。
反面、そんな感覚が無くならないで欲しいと思っています。

初詣に飾り付けた参道の提灯がそのままになっているのは、
もうすぐ節分会だからでしょう。
横綱を引退されましたが、相変わらず稀勢の里が豆まきに来てくれるようで、
髷を結った姿が見られるのは嬉しい限りです。

こんばんは。
モコちゃんと一緒に歩く散歩道、リードの感触もはっきり残っている事と思います。
当時自分の中ではふてぶてしい印象が強かった稀勢の里、 taketyh1040 さんの豆まきでの
コメントを読んでから、彼を応援し始めたのを思い出しました。
以前に増しての人気で、今年の豆まきは更に大混雑が予想されますね。

GEMさん　おはようございます。
日本中の期待を背負っていただけに重圧は大変なものだったと思われますね。
ふてぶてしく見える仕草と、無心に流れ出す涙のアンバランスが、
なんとも青年らしく純なものを感じさせるところがありました。
痛みや苦しみを知る良い親方になってくれるでしょうね。

秩父の少し手前、「芦ヶ久保駅」のそばで「あしがくぼの氷柱」を見てきました。
ここの氷柱は、山の斜面に杭を打って沢から引いた水で放水をして人工的に作られています。

こんばんは。
こちらでは人工の氷で作った作品のフェスティバルは時々行われていますが、
人工的であれ、この様な本格的な氷柱は決して見る事が出来ない光景です。
流石意図的に作るだけあって、見事に天然の様な氷の作品に仕上がっていますね。

おはようございます。
こういう光景を拝見すると、まさに極寒の季節を痛感しますね。
カラカラ天気が続いていますが、関東にも被害のない程度の雪が欲しいですね。

GEMさん、taketyh1040さん、ありがとうございます。
ここ秩父は、この時期には街中でも軽く積もるぐらいは雪が降るのですが今年は全くありませんので如何に暖冬なのか実感できました。

夕暮れの氏神様へお詣りした帰り道、
鳥居の向こうを電車が通り抜けるところを山門（随神門）の手前から撮りました。
鎌倉でも、鳥居の前を電車が通るスポットが人気を集めていますが、
ここは地元の人でもあまり知らない、マニアックなスポットかもしれません。

taketyh1040さん、こんばんは。
門と鳥居と電車の重ね合わせ、なかなか決まっていますね。
ラインカラーからすると京王線でしょうか？スローシャッターが絶妙です。

こんばんは。
中井精也さんを彷彿させる｢ゆる鉄」写真。
日が落ちてからのシーンも是非見たいと思います。
私鉄らしく生活の場と近いのが、絵になり易い要素なんでしょうね。

Ekioさん、GEMさん　おはようございます。
見慣れた光景なのですが、フッと、山門越しに撮ってみようかと思いました。
少し発想を変えると被写体はあるものだなぁ〜と、改めて実感もしました。
もう一度、身近な周りも見直してみようかと思っています。

暖かいけど強い陽射しを受けて、飛びやすい白い花。
EVFでは、出来上がり画像が見られるので有り難いですね。

こんばんは。
露出が反映されるのでその点は安心して撮影出来ますね。
但しピーキングではどのシベにピントが合っているのか分かり辛くその部分を拡大したいのですがその手間が少し煩わしく、
拡大を解除してもう一度構図を確認したいのですが、その方法が分からずピーキングだけに頼って撮影しています。

GEMさん　おはようございます。
私は、動画はまったく撮らないので、動画ボタンに拡大をカスタマイズして使っています。
狙いたいところに測距点を合わせ拡大して、すぐ戻せます。
ただ、瞳AFにしていると拡大が効かないので要注意です。

梅林には、何本か白梅も咲き始めていました。
いつもの早咲きの白梅を訪ねると、期待通りの初々しい花に会えました。

こんばんは。
咲き始めの綺麗な白梅ですね、自分も先日撮りましたが寒さの所為か一部茶色く変色していました。
背景の蕾も開花したら華やかで良いボケを期待出来そうですね。

GEMさん　おはようございます。
梅系の花は花数が多いので、満開になってしまうと
「撮りようがない」ように思えてしまいます。
その点、咲き始めは、ポツンポツンとある花が狙いやすく
もっぱら、この時期を主に撮っています。

秩父の織物「秩父銘仙」の展示が行われている「ちちぶ銘仙館」での撮影です。
「秩父銘仙」は、型を使って染められた縦糸に単色の横糸を織り込む技法で作られて、角度によって色味が変わるのが特徴的な織物です。
こちらは展示と言うことで止まった状態ですが、交互に並んだ縦糸が作り出す絵が興味深かったです。

こんばんは。
秩父銘仙の技法に少し興味を持って調べてみたら、この織り方により裏表同じ柄に仕上がるのですね。
各地に残るオリジナルな技法　着物人口が減少する中後世にも是非伝えて欲しいですね。

こんにちは。
機織り機なのですね。
最近は、見ることも、あの独特の音も聞くことが出来なくなりました。
リズミカルに織り上げるところを見てみたいですね。

GEMさん、taketyh1040さん、ありがとうございます。
富岡製糸場に行ったときにも機織り機は見ましたが、こちらは家内工業の延長と言う感じでしたが、柄の付いた糸が作る絵は新鮮でした。

今日は、寒波の予報でしたが、意外に暖かく、
それならと、蝋梅の小径を歩いてきました。

taketyh1040さん、こんばんは。
「蝋梅の小径」、蝋梅の花も樹によって色や形のバラエティがありますよね。
飴色と言っても良さそうな綺麗な色合いが青空に映えますね。

こんばんは。
蝋梅もたくさんの種類がありますが、こちらの物はこってりした色と相まってまさに
名前通り蝋で作られた様な質感を感じさせてくれますね。
今週は梅の様子を見に行きたいと思っています。

今日は押絵の展示会へ行ってきましたが、撮影禁止で残念ながら撮影出来ず。

Ekioさん　GEMさん　こんにちは。
正に蝋梅ですよね。蝋細工のような光沢と透明感。
こんな花は、他には無いですよね。
細い花弁のモノも多く見られますが、
私は、いつも、この丸みがある種を主に撮っています。

今更ですが、東京ドームへレンズを向けてみました。

こんばんは。
スポーツ中継などで夜の東京ドームの外観は度々目にしていますが、
こうして昼間拝見すると、鉄骨が張りめぐされた機能的なデザインで
夜の柔らかな東京ドームのイメージとは正反対ですね。

GEMさん　こんばんは。
東京ドームが出来た頃は、珍しくて通いましたが、
今や、全国に沢山のドームが出來ました。
それでも、いざ前にするとカメラを向けたくなります。
そんな存在感がありますね。

こんばんは。
柔らかい雰囲気の従来のキルトの作品とは一味違い、
ざっくりと力強く絵画的な魅力も感じさせてくれますね。

額縁キルトの一位作品です。

GEMさん　こんばんは。
どれもこれも素晴らしい作品でしたが、
この作品には参りました。
日本で一番大きな展覧会へ応募するのに、
魚の骨になった姿を選ぶセンスと、この仕上がり。
しばらく見惚れていましたよ。

こんばんは。
こちらの作品はまるでポスターの様ですね。

サイケデリックなモノも楽しめました。

GEMさん　こんばんは。
いやぁ〜、見事ですよね。
この絵柄のセンス、色使い、
明るく、ウキウキしてきそうです。
大好きな作品でした。

数え切れないほどの作品でしたのと、ラッシュアワーのような人混み。
さすがに全部の作品を撮る、時間も体力もないので、ほんの一部を撮ってきました。(^^ゞ

こんばんは。
とても微笑ましい作品ですね、端午の節句に家中に飾りたくなります。
会場を後にされて、奥様も発奮して新しい作品作りに精を出されるんじゃないでしょうか？

こんにちは。
部屋の何処かにでも飾っておきたいような
楽しい作品ですね、若い子にも人気がありそうです。
それとこれらの作品撮り、RFレンズのいいとこ撮りのような
華やかな発色と、マクロのきめ細かさが出ているように思いました

GEMさん　GGさん　こんにちは。
アニメにもアートにも見える作品で、
遠くから、他の作品から浮き出るように目に飛び込んできました。
この色合いが素敵で楽しいですよね。

大賞作品でさえ、自由に見られるのに、
三浦百恵（旧 山口百恵）さんの作品の人気はもの凄く、
ここだけ長い長い列に並んで、やっと作品が見られます。
有名先生より、別格のコーナーが造られていて、今やキルトにおいてもカリスマ。
ご婦人方のスマホを掻い潜り、やっと一枚撮ってきました。

こんばんは。
彼女が出品しているとは驚きですね、この催し物の人気に拍車をかけている様ですね。
手の込んだ作品で、とても繊細に作られていますね。
華やかでありながら、少し憂いを含んだ表情の全盛期の彼女のイメージと
重ねて見てしました。

こんにちは。
全盛時代はご多分に漏れず、一ファンでしたよ
ところが現在はキルト歴２９年の実力派
腕前もインストラクター級だそうで、教室でも開けば
殺到しそうですね。きめ細かな模様は絵に描いたようです

GEMさん　GGさん　こんにちは。
妻ほど、毎回という訳ではありませんが、
行く度に、百恵ちゃん（今はおばさん？）の作品の人気の凄さに驚かされます。
４大作家を凌ぐどころか、彼女の作品が話題の中心となっています。
何をやっても才能のある人なのですね。

taketyh1040さん、こんにちは。
キルト展、大盛況のようですね。
山口百恵さんはアイドル時代においてもしっかりとした考えを持つ女性と言う印象でしたから、作品作りにおいても才能を遺憾なく発揮しているようです。

これが、今年の「キルト大賞」作品です。

こんばんは。
上から順次見ていきましたが、この作品は立体感やトリムの工夫が楽しいですね。
素人意見ながら、明るい組み合わせの｢和」のテイストが斬新だと思いました。

こんにちは。
凄まじいほどのパッチワーク！
創り手の感性はコンピュータ並というか
この下絵づくりはどうやって生まれるのでしょうね
唸るほどの出来栄えが伝わって参ります

GEMさん　GGさん　こんにちは。
会場で実物の前でも圧倒されましたが、
コンピュータに取り込んで、拡大して見ると
息を呑むような凄さすら感じますよね。
いったい、どれほどの時間と手間をかけたのか？
想像すら出来ません。

妻に付き合って、第18回東京国際キルトフェスティバルへ行ってきました。
全国から、否、世界からも観客が押し寄せ、人気ほどがもの凄く、
寒風に耳を痛くしながら着いたのに、会場内は人混みと熱気で汗ばんでしまいます。
ほとんどご婦人の中、頑張って歩いてきましたが、流石に疲れましたね。(^_^;)

こんばんは。
出足が遠のく季節ですが、ベストタイミングでキルトフェスティバルが開催されましたね。
最近キャシー中島さんのハワイアンキルトの月刊頒布が放送で流れていますが、
こちらは一枚布で作るらしく、キルトとは作り方が違うらしいですね。

こんにちは。
ここ3、4日は所用でカメラ持てずですが
さすがの東京ドームも、野球観戦より人が多いのではと
見てしまいますね。この密集度は絵になりますが
さすがじっくり鑑賞というわけには行きませんよね～(◎-◎;)!!

GEMさん　GGさん　こんにちは。
妻がブースで買い物をしている間を、
この場所で椅子に座って休んでいましたが、
いやぁ〜、女性のデパート歩きや、買い物、
こういうイベントでのパワーには男は敵いませんね。
気合いを入れ直して、この中に分け入ってシャッターを切ってきました。(^_^;)

年が明けてから、初めて大銀杏へレンズを向けてみました。
黄葉は終わっても、まだ、かなりの枯れ葉をつけていました。
今年は、年明けまで黄葉を残していましたので、
改めて、この木の持つ強大なパワーを見せつけられましたよ。

こんばんは。
大部分が落葉しても、尚この勇姿は圧倒的ですね。
被写体探しに苦労する中　日々色付く過ぎし紅葉の季節が懐かしいです。

GEMさん　こんばんは。
自分のフィールドにも、レンズを向けるモノが少なく
今日は妻に付き合って、東京ドームへ行ってきました。
いやぁ〜、ご婦人（おばさん）パワーには参りました。
疲れましたが、パワーももらってきましたよ。

こんにちは。
とても迫力がありますよね。まるで大箒を立てたような
パワーを感じます。どれほどの落葉が舞ったのか
そしてまた緑葉の候を迎えるわけですね

GGさん　こんにちは。
この木の偉大さ、パワーの凄さは言い様がありませんが、
そばに立つだけでパワーが貰える気がします。

「府中市郷土の森博物館」のロウバイの小径です。
天気が良かったのでコントラストの強い青空とのコラボも撮りましたが、あえて優しい水色とのコラボも狙いました。
個人的にはこれぐらいの色合いが好きです。

こんばんは。
府中の来られたのですね。
私は、いつも、この蝋梅の小径で撮っています。
咲き始めに行ったきりだったので、改めて行ってみようと思います。

遂に、E-M1X が発表になりましたね。
既に、縦グリップ付のハイエンド機は、CANON機で何台も使ってきましたし、
私は、PEN-F そのものの姿・形や操作性に惚れ込んでいますので、
E-M1Xへは行きませんが、Ekioさんは、どうされるのでしょうか？

こんばんは。
咲き乱れる蝋梅　青空の下で小粋な雰囲気を醸し出していますね。
煩い小枝を淡い色彩で、うまく纏めていらっしゃると思います。

こんにちは。
自分だとOlympusブルーを楽しむような撮り方をしますが
そうはしないところがEkioさんらしい。

taketyh1040さん、ありがとうございます。
「府中市郷土の森博物館」、お近くのようで羨ましいところです。
「E-M1X」、なかなか機能てんこ盛りのようですが・・・大きすぎ！
自分が初めて買った一眼レフはオリンパスでしたが、小ささ(気軽に持ち運べる)と言うのがポイントでした。

GEMさん、ありがとうございます。
>煩い小枝を淡い色彩で、うまく纏めていらっしゃると思います。
触れていただいて嬉しいです。コントラスト強めると枝のうるさい感じが気になりました。

GGさん、ありがとうございます。
>自分だとOlympusブルーを楽しむような撮り方をしますが・・・
自分はデジタルから入ったからなのか「Olympusブルー」はそれほど意識していません。むしろ自分の色合いを出して出してみたいと思っている次第です。

こんばんは。
皆さまに ご心配をいただき有り難くお礼申し上げます。
「いつまでもメソメソするな」と自分に言い聞かせ、叱咤しておりますが、
なかなか思い通りにならず困ったものです。
先ほど、すっかり愛犬との習慣になっていた夜散歩に、
夜空に、やけにキレイな月が輝いているなぁ〜と思いながら、
いつもの癖で、月を見ると「Fly me to the moon」を口ずさみながら
歩いてきましたが、昨日がスーパームーンだったのですね。
良い意味で、気分転換をしようと、まだ先に予定していた ４Kテレビを私の部屋にも購入し、
少し、妻の手伝いをと始めた料理にも力を入れようと、料理道具を揃えたり、
手持ち無沙汰にならないよう、少しずつ新生活への始動をしております。

こんばんは。
スーパームーンだとは知りませんでした。早速の一報で安心しておりますよ。
凹凸も見え流石ですね。そうですか、ある意味新生活ですよね。
男子厨房に入るべき時代でしょうし、自分もパン焼きやコーヒー淹れ
部屋の簡単な掃除は自分の持ち分として日課としています。
taketyh1040さんのところも再スタートですね。

ところでジャズのスタンダードですね。自分もかなり聞きましたが
youtubeの方でFly Me to the Moon、聴き比べというのがあります
https://www.youtube.com/watch?v=s0gLh_kzr5E
往年の歌手10人位が歌っていて、なかなかのものだと思います。

こんばんは。
スーパームーン　そう云えばTVで伝えられていましたね。
月がこんな風に気軽に撮れるなんて、本当に良い時代になりましたね。
「Fly me to the moon」を聞きながら、ご夫婦で月を見上げる素敵な夜を是非お過ごし下さい。

GGさん、GEMさん　こんばんは。
時々、なにかの切っ掛けで無意識にこみ上げてきたり
初めての経験のようなことに当惑したりしています。
それでも、GGさんが仰るように、好きなカメラを触るのが特効薬だと思います。
少しずつでもカメラを持つ時間を増やしていこうと思っています。
妻とも、愛犬の話しにスーパームーン談義も混ぜ、二人が出会った頃
良く聞いていた Fly me to the moon の話で弾んでいました。
私は、その頃以来、ドリス・デイが一番のお気に入りです。

taketyh1040さん、こんばんは。
愛犬の訃報、誠にご愁傷様でした。
若輩ものの私が言うのもなんなのですが、明るく過ごされてゆくのが何よりの供養になるかと思います。
スーパームーン、自分は天体関係は疎いのですが、やっぱり大きく感じるものですか？

Ekioさん　こんばんは。
ありがとうございます。
明るく、気持ちを切り替えてと思っていますが、
意思とは関係なく、どうにもなら無いものがあって困っています。
まぁ〜、今まで以上にカメラや新たなことに熱中していこうと思っています。
スーパームーン、驚くほど大きく、金色に輝く月は見物です。
次回には、是非、チャレンジしてみて下さい。

暖冬の候、あぜ道で早くもたんぽぽ＆綿毛を見つけました

こんばんは。
いろいろ、ご心配いただきありがとうございました。
まだ、もう少し時間が掛かりそうですが、
ゆっくり、カムバックしていこうと思っています。
よろしくお願いします。
もうタンポポですか〜、寒い中に春も近付いているのでしょうか。(^^ゞ

taketyh1040さん、こんばんは。
自分もあの時は大往生とはいえ、かなりのショックでしたよ
1週間くらいはずっとマイナーな気分が続き、そこで考えるは
やはりカメラを持って出歩くことに尽きますね。好きなことに
集中することです。とはいえ3年経ってもまだその気配がするのですが。
仰る通りゆっくり、日常の散歩はいつもの通り続けるべきですね。
風は冷たいですが、早春の候ですね。

こんばんは。
写真からは春が伝わってきますね。
今日も被写体を探しましたが、中々見つけるのに苦労しますね。

GGさん、こんばんは。
まだ１月なのにいきなり綿毛とは驚きですね。
やっぱり黄色い花が咲き始めると春の暖かさを感じます。

GEMさん、Ekioさん、こんにちは。
菜の花撮りと昆虫コラボ狙いを目論んでいたのですが
寒風吹き荒れる一方で、何も出現せずそんな時お宝発見でした。
バリアングルは無いし、仕方なしに窮屈な格好で撮るしか
ないほど悪い場所でしたが、先撮りが出来ました（笑）

こんばんは。
ニコンAi＆EFのアダプターでは50と80のレンズが
手元にありますが、ニコンのマクロは流石、シャープで
コントラストも高いですね。最短もかなり寄れるのでしょうか

こんばんは。
初代一眼用55mmマクロレンズの開放撮り。
AI化される前のレンズで、最新のカメラではDfなどを除いては使用する事が出来ません。

近くの神社へ梅の下見に、殆ど咲いておらず傷み易い紅梅の綺麗な状態のものを記念に撮りました。

こんばんは。
ご心配をいただき ありがとうございます。
自分を叱咤しながら、気分転換も図っていますが、
なかなか思い通りにならず困りものです。
それでも、僅かでもと折を見てはカメラを触っています。
すっかり、愛犬を中心とした生活になっていましたが、
生活の仕方を再設計し直そうと、妻と相談しながら再始動を始めています。
もう少し時間が掛かりそうですが、頑張っています。

GGさん　こんばんは。
多くのMFマクロレンズがそうである様に1/2倍までしか寄れません。
ノンコートなのでフレアーなどに注意して使わなければなりませんが、
そこをクリアーすれば古いレンズながら、シャープな画像が得られます。
taketyh1040 さん　こんばんは。
自分の場合も家内に泣かない様にと叱咤しながら、自分はお風呂で
ひとり泣いていました。
この悲しみは暫くは仕方がないと思います、気晴らしも必要だと思います。

GEMさん、こんばんは。
ミラーレスと言うかフランジバックの短いマウントは色々と異なるマウントのレンズが楽しめて面白いですよね。
いままでお使いになられていたレンズたちも新鮮な気持ちで接しておられるようですね。

Ekioさん　こんばんは。
D850に装着出来ないとは何とも皮肉な話ですが、ニコンが拘ったマイクロの呼称、　
精緻な描写もその名前の由来の一つでしょうか。

寒風が吹く冷たい一日でしたが、梅花を見ていると
暖かくなりますね

こんばんは。
一見して分かるタムロンらしいボケと優しい描写。
透過光の花弁　背景の優しい色など見所満載です。

GEMさん、こんばんは。
5Dでのマクロ撮りはやたら気を使いますね。フレーミングを決め
息を殺してのレリーズは毎度のことなれど、立ったままでは尚更です。
透過光によるガクの赤みやシベの柔らかさが撮れていたようです。