Digital Photo Professional 作例

RAW現像

2004年公開

Digital Photo Professionalの公式サイト

キヤノンが2004年から提供している純正のRAW現像ソフトで、キヤノンのカメラで撮ったRAW画像の閲覧・セレクト・現像を一つで担う。カメラ内の画像処理をPCで再現する旧来のユーティリティから画作りの思想を受け継ぎ、ピクチャースタイルやデジタルレンズオプティマイザ(DLO)など、自社のセンサー・画像処理・レンズのデータに結びついた機能を重ねてきた。2014年のDPP 4.0では画面と処理方式を全面的に作り直し、開発陣はカメラより処理に時間をかけられるPCの利点を画質に生かすと説明した。以後の更新はDPP 4系で続いている。

提供元
キヤノン
位置付け
キヤノン純正のRAW現像ソフト(EOS用)

Digital Photo Professionalについて詳しく読む

投稿写真 18600枚

紫陽花

散歩の途中で見かけた紫陽花が 開花していました。

徳山ダム 

新緑から緑への様相の徳山ダム 水量は満水に近い状態でした 予定より雨が早く上がって現地着の時間が狂いました 

函館本線大沼橋梁

こんばんは。 思わぬ副産物を得られたポイントでしたが狙いはこれでした。 やって来たのがSLだったら最高でしたがねぇ~。^^

大沼の観光船

花巻からこんばんは。 21時30分過ぎにフェリーを降りて貸し切り状態の国道7号~国道4号と走り花巻の道の駅にて車中泊です。 大沼公園の遊歩道を楽しんだ後に車を止めた無料駐車場傍の短い鉄橋で列車を待っていた時の副産物です。 水面と鉄橋との間は船体の高さと同じ様に思えたのですが減速もせずに走り抜ける観光船です。 この大きな船の乗客は熟年ご夫婦が一組・・・寂しい限りでした。

大沼の風景

こんにちは。 我が故郷である宮城の松島も有名ではありますが美しさではこちらが勝ると感じます。 ただ、島々を結ぶ橋がコンクリートというのが・・・。(^_^;) 木材で色は赤系統が宜しいのでは無いかと・・・。m(_ _)m

チュンバメ・エクスプレス

 ヤクルトスワローズが躍進していますが、ツバメの名前がついているのは、同球団が国鉄傘下にあった際に「特急つばめ」にちなんで名づけられたのが由来です。  生物としてのツバメは、風洞実験や自然環境での飛翔状況を観察する中で、特急電車ほどの速度(150km/h)を出すことはないとみなされており、実際に採餌飛行をしているときは、自転車で追いかけることもできる程度の速度です。  ツバメの俊速イメージは、びゅいんびゅいんと自由自在に大空を飛び回る様子から得られたもので、直線的な速度ではやはりハリオアマツバメが最速なのでしょう。 「このディーノRSはコーナリングと低中速重点にチューニングしたシロモノ。やつらのマシン(ターボカレラ2.2リッターやフェラーリデイトナ4.3リッター12気筒など)みたいに最高速三百数十キロも出すバケモノとはどうあがいても勝負にならない直線道路よ・・・」 (「サーキットの狼」13巻における主人公のモノローグ)

野鳥界の桐谷美玲さん再び

 再びとはいえ、半年前の写真ですが(笑)  ここ半年出会うイソピヨドリはすべて雄でして、雌にはこのとき以来出会っていません。雄はいわゆる「青い鳥」ですが、雌は華奢で優雅な立ち姿が「野鳥界の桐谷美玲さん」と言われるゆえんです  言われるといっても、私が勝手に言っているだけですがな、ふははははは。  桐谷美玲さんは、私が選ぶ美人女優ナンバーワンの方ですが、その答えを破らないまでもぐらつかせた方々が、工藤美桜さん、浅倉唯さん、そして浜辺美波さんの3人です。  女優は、男性を楽しませることが本質ではなく、同世代を中心とした女性の間で勇気と誇りを共有することが存在意義なので、男性側の視点で語っていても仕方のないところがある、の図。我々男性はそのおこぼれをいただいているのにすぎないのです。これ重要。

大沼越しの駒ヶ岳

こんばんは。 昨日15時頃神奈川を出発して関越道を新潟まで走り4時間ほどの仮眠をとり その先を通行量スッカスカの国道7号にて青森港まで7時間程で走れました。 運良く出港直前のフェリーに乗れたので北海道で遊ぶ時間がたっぷり取れた次第です。 定山渓付近は現在14度、エンジンカットで熟睡出来そうです。

我が流法はモード2(その2)

 引き続き、A022のモード2でのチュンバメ流し撮り。 ほんとうにやりたいのは流し撮りではなく、1時から7時方向へ向けて飛び去るチュンバメの写し止め、ですが、それはウインドホバリング時を狙わないと難しいので、穏やかな晴天では流し撮りを続けています。  草むらを低空飛行して、人がいると放物線軌道を鮮やかに描いてすっと距離を取る様子は、撮影していて飽きることがないですが、だんだんと日焼けが厳しくなってきました。あちあち。

我が流法はモード2(その1)

 「おっさーん!流し撮りはモード2にしろと言ったはずだ!」 と脳内Wi-FiでA022に激しく叱責されまして、チュンバメの流し撮りをする際に、手振れ補正をモード3のままにしていたことに気づきました。  チュンバメの飛翔撮影は、追従させるのは一苦労ですが、実に滑らかな軌道を描いて飛んでくれるので、流し撮りには向いています。これがコゲラやセグロセキレイ、ハクセキレイ、それにセッカだと、激しい上下動を伴うので、写し止めの一択になりがちです。  

5/6 の写真・長野  

GW 期間中に1日だけ撮った 菜の花とアルプスの光景 それから写真を何日も撮っていない・・・ ボチボチと気の向くままに 再開します

製鉄所

昔の職場ですが、西日本JFE製鉄所福山工場を対岸より初めて撮って見ました。

風車

笠岡湾干拓の完成を記念して創られた親水広場です。 「昭和23年7月農林省に引き継がれ、13年の歳月と3億7千万円の費用を費やして、昭和33年12月完成しました。」 「約5haの園地にはゆったりとした芝生広場があり,八ツ橋のかかるカブトガニを模った池や瀬戸の潮風を受けてゆっくりと回る高さ15mの風車もありのんびりとくつろぐ事ができる。」

5月6日の山中湖

こんばんは。 娘が気を遣い孫の三歳の誕生日前に家族写真を撮ろうと誘ってくれたのですが 大手チェーン店に到着していざ撮影という段階で大泣きが始まりました。 業者を含めて縫いぐるみやお菓子でご機嫌取りに必死でしたが次回又と言う事に。 大人の思惑だけではどうにもならないのがお子ちゃまですね。 DPPにてTIFF変換→ライトルームにてJPEG変換という画像を貼ると紫に振れた写真に・・・。 なぁ~んでか・・・。^^

爽やか美人百景 ~チューリップと美女~

 アウトフォーカスとはいえ、承諾いただいてます。  あいかわらず、エアドロップ活用機会が多く、世の中的にもエアドロップ文化は隆盛を続けているようです。  先日の成人式会場では、エアドロップ転送をしようとすると画面がすさまじいことに。  その点で、エアドロップにはない特別感、ワンオフ感があるのが、チェキ写真なのでしょう。(デジタルチェキもありますが)  ガーリーフォトとガールズフォトは必ずしも同義語ではないようですが、女性たちが写真を楽しむ様子はとてもいきいきとしていて、写真文化の息吹を感じます。

やあ!ジェイソン君!

 元ネタは「13日の金曜日」映画版初回のラスト際。(見ていない人のために詳細は略)  精緻な写真ではありませんが・・・  飛翔するコサギを撮影していたら、ジェイソン君ことカワウが水中から顔を出す、の図。これでぶつかったりはせず。  この様子を見ると、「あぶねえじゃねえか!」と怒っているのはカワウのほう、のように見えるのが面白い。

窓

夏には涼しくて最適な環境のようです。

樹上のコゲラ

 どうやらこちらがスタンダードな立ち位置で(笑)  飛行している様子も見かけますが、上下動が激しい飛翔なので、撮影はなかなか難しいです。

地上のコゲラ

 木の幹や枝をつっつきながら動き回っていることが多いコゲラですが、水分補給のためには地上に降りることもあるようです。  そろそろコゲラの幼鳥が出現する季節ですが、今のところであったことはありません。

ベー君、ジュニアは誕生したかい?

 昨年秋口から今年の春まで、撮影機会の多かったカワセミ・ベー君。広島市内市街地で、繁殖活動にいそしむカワセミのツガイ(あるいはツヴァイ)を見ていますが、はたしてそれがベー君とおしゃまさんなのか? 「1960年代末の時点で430馬力、43のトルク、最高速度300km/h以上。はたしてそれがイオタなのか?このあたりは全く謎のベールにつつまれている。」 (サーキットの狼12巻 ランボルギーニ・イオタの劇中解説より) →現実のイオタの出自はその後判明し、ただ1台の試作品であり、しかも事故で喪失されていたことがわかり、ファンをがっかりさせたもの。

蕊

「ぼたんなにさく」の柔らかい花びらと蕊の美しさに・・・。

翡翠色

 カワセミを撮影する時間帯が昼に偏っていたせいか、私は青いラピスラズリ風の色彩をカワセミ色だと思っているのですが、翡翠色となると、やや緑にふった色のようです。  広重ブルーなど近世に入ってからの顔料と違って、中世以前は青の顔料が高価で、緑青のほうが普及していたからかな・・などと根拠なく想像しています。  トラディショナルな振袖の色彩にもカワセミ由来の翡翠色が選べるブランドがあります。それはそれで美しいですね。最近のトレンドでもやはり赤が中心のようです。  4年前に成人式を済ませた娘は、振袖に濃い青を選びました。親の意見なんか聞きゃしませんが、カワセミブルーにやや近かったのがうれしいかぎりです。

ツバメのナイフ・エッジ

 くんずほぐれつ、のツバメ対決。さながら、ナイフ・エッジを決めた直後のように見えなくもない。  天候が悪化して、野鳥撮影をしばらくお休みしています。  あいかわらず、オオヨシキリは声は聞こえど姿は見えず。

爽やか美人百景 ~振袖の君③~

 ひときわ目立つ、美しい目元の方。  構造色メイクに限らず、何でも似合ってしまいそうな方でした。  今回の新成人さん、2001年度生まれの人々ですが、著名な方々をピックアップしてみると、 ・女優さんでは「清原 果耶さん」「高橋あかりさん」「平手友梨奈さん」 ・モデルでは「めるる こと 生見愛瑠さん」 ・スポーツ選手では、プロ野球の「佐々木朗希投手」(先日、完全試合を達成) などなど  また、内親王愛子様もこの年生まれでらっしゃいます。  こういう方々が、うちの息子と同じ年に生まれて、おぎゃーと鳴いて、おむつを替えてもらって、母乳やベビーフードで育っていったのかと思うと、感慨深いものがあります。

爽やか美人百景 ~振袖の君②~

 おなじく裏街道さんリクエストによりまして。  カワセミ・おしゃまさん。今は昔となりました。  構造色のお召し物は時間帯、光線の具合によって発色が変化してとても美しいのですが、人間が着装するお召し物では、帝人ファイバー社が開発したモルフォテックスを使用したものがあります。  ただし青い振袖を構造色で気軽に実現できるまでには至っていないようです。  いろいろな応用が利くであろう、「インクジェットで構造色を発色させる」テクノロジーは、最近、富士フィルムが開発しています。 https://www.fujifilm.com/jp/ja/news/list/7724  これを使った、美しく深い青い文字盤がずきゅんと魅力的な腕時計が、シチズンから発売されており、私にとってはカメラよりもレンズよりも欲しい品物になっています(^^)v   ♪時計オタクは時間管理がヘタ♪ なんちゃって。くけけけけけ。  ともかくも、構造色が印刷で実現でき、耐久性も持たせられるのなら、アクセサリー、あるいはメイクでも重宝されそうです。富士フィルムは化粧品にも注力しているので、いずれは「カワセミ・メイク」が実用化されるかもしれません。 (そのイメージに近いものは今でもありそうですが)  

可憐

小さな可愛い花ですが真っ赤な蕊をマクロで 撮って見ました。 タツタナデシコと思いますが、 名前が間違っていればご教授お願い致します。

赤い椅子のある風景

こんばんは。 休日で人気の無いビジネス街をブラブラしてみると意外な発見があります。

爽やか美人百景 ~新緑の成人式もよいではありませんか~

 新型コロナで5月に延期された成人式。息子も含めた約8000人が参加。  5月の振袖は暑かろうなあ・・・と思いきや、やはり日焼けも避けてか、緑陰に集う振袖の新成人が多かったです。しかし、1月の成人式では望めない新緑の中で、これほどの艶やかな人々が集う様は絶景中の絶景、の図。でありました。

毎度のツバメバトル

 もしかするといつも同じコンビのバトルを撮影しているのかもしれない、と思うぐらい、バトルに遭遇します。  生存確率からいうと、この二羽が二羽とも来年を迎える可能性は低いはず。  5月も中盤となってくれば、そろそろ第一便の巣立ち幼鳥が見られるでしょうか。

Software Profile

Digital Photo Professionalについて

提供元の資料、専門媒体のレビュー、利用者の声から、このソフトウェアの系譜と評判をまとめました。

登場と系譜

DPPの前には、カメラ内の画像処理をPC上で再現する「映像エンジンシミュレーター」として、EOS Viewer Utility(EVU)やFile Viewer Utility(FVU)が使われていた。開発陣によれば、これらは画素数が増えるにつれて処理に時間がかかるようになり、カメラと同じ画しか出せないという制約もあった。そこで画作りの思想は残しつつPC向けに最適化したのがDPPで、最初のバージョンは2004年に出た。1インタビュー デジカメ Watch(Impress Watch)DPP 4.0 開発者インタビュー

版を重ねるなかで、カメラの画作りやレンズに結びついた機能が加わった。2005年10月のVer.2.0.3でピクチャースタイルに対応し、スタンダード・ポートレート・風景・ニュートラル・忠実設定・モノクロの6種類をRAWに適用できるようになった。2プレス デジカメ Watch(Impress Watch)キヤノン、DPP Ver.2.0.3 を公開(ピクチャースタイル対応)2012年4月のVer.3.11.26ではEOS 5D Mark IIIとEOS-1D Xの画像に対応し、当時の報道ではデジタルレンズオプティマイザ(DLO)、多重合成ツール、HDRツールが追加されたとされる。3プレス デジカメ Watch(Impress Watch)キヤノン、「Digital Photo Professional」最新版を公開(3.11.26)

2014年6月16日に発表されたDPP 4.0は、GUIを全面的に見直した大幅なバージョンアップで、6月26日から無償で提供された。4公式 キヤノンRAW現像ソフト「Digital Photo Professional 4.0」と「EOS Utility 3.0」を提供開始(2014年6月16日発表)開発陣は別名の新しいソフトにする案もあったが、約10年親しまれたDPPの名前を残してバージョンを4.0にしたと説明している。ただしDPP 4は新しい処理方式で作られ、機種ごとの最適化に時間がかかった。開発陣は当初、DPP 4がVer.3と同等の機種に対応した段階でVer.3は役割を終える予定だと述べていた。1インタビュー デジカメ Watch(Impress Watch)DPP 4.0 開発者インタビュー

DPP 4シリーズはDPP 1〜3とレシピ(現像設定)の互換性がなく、以後の更新は4系で続いている。2026年10月時点の公式ダウンロードページにあるWindows版の最新は、2026年5月14日更新のDPP 4.21.30で、EOS R6 Vなどに対応し、対象OSはWindows 11だけである。5公式 キヤノンDigital Photo Professional 4.21.30 for Windows ソフトウエアダウンロード

提供形態と位置付け

キヤノンはDPPを、キヤノン純正のRAW画像を閲覧・セレクト・現像するアプリケーションと位置付け、ピクチャースタイルを基にした画像調整ができるとしている。6公式 キヤノンDigital Photo Professional(DPP)DPP 4.0はリモート撮影ソフトのEOS Utility 3.0と同時に無償で公開された。DPP 4.0の「リモート撮影」ボタンからEOS Utility 3.0を起動するとカメラコントロール画面が同時に開き、撮影した画像をDPP上で比較・選択し、設定を変えて撮り直す流れが一つのワークフローに組み込まれた。DPP 4.0の対応OSはWindows 7/8/8.1とMac OS 10.8/10.9だった。7プレス デジカメ Watch(Impress Watch)キヤノン、RAW現像ソフト「DPP 4.0」とリモート撮影ソフト「EOS Utility 3.0」

2018年9月にはiPad向けの「Digital Photo Professional Express」が発表された。DPPの基本機能を踏襲してタッチ操作でRAW現像ができ、発表時点ではVersion 1は無償で、次版以降は有償になる可能性があるとされた。8公式 キヤノンiPad用アプリ「Digital Photo Professional Express」を提供開始(2018年9月5日発表)

主な機能の変遷

DPP 4.0では現像と閲覧の両面で機能が増えた。現像では、8つの色域ごとに色を調整する機能と、ヒストグラムを解析して階調を自動補正する機能を新たに載せた。閲覧と選別では、2枚の比較表示、レーティング、約1万枚のサムネイル表示、400%までの拡大表示、条件で絞り込むフィルターに対応した。7プレス デジカメ Watch(Impress Watch)キヤノン、RAW現像ソフト「DPP 4.0」とリモート撮影ソフト「EOS Utility 3.0」

DPP 4.xのレンズ収差補正は、周辺光量、色収差、色にじみ、歪曲、回折の5項目をRAW画像に適用できる。補正の対象レンズはEOS Lens Registration Toolで登録する。9公式 Canon SingaporeCorrecting lens aberrations with Digital Photo Professional Ver.4.x

2020年には、PCの外のクラウドで処理する機能も加わった。3月のDPP 4.12.10で、EOS-1D X Mark IIIのISO 3200以上のRAWにクラウド上でノイズ低減をかける「ノイズリダクション(クラウド)」が搭載された。処理後に生成されるCIP画像ではDLO、回折補正、色収差補正が使えないため、これらは事前に済ませておく必要がある。10プレス デジカメ Watch(Impress Watch)キヤノン、Digital Photo Professional 4で"クラウド処理"を利用同年7月のDPP 4.12.60ではEOS R5/R6に対応し、深度合成機能の拡充、RAW動画の切り出し保存、速度優先モードへの対応が加わった。11プレス デジカメ Watch(Impress Watch)キヤノン、Digital Photo Professional 4の最新バージョンを公開(4.12.60)

競合ソフトとの比較

開発陣は、センサーから画像処理、レンズデータまでを自社で持ち、その開発データを最大限に生かせることをDPPの強みに挙げている。1インタビュー デジカメ Watch(Impress Watch)DPP 4.0 開発者インタビュー一方で、DPPが扱えるのはキヤノンのカメラで撮ったRAWに限られ、DLOもDPPの中でしか使えない。12レビュー Martin Bailey PhotographyQuick Look - Canon Digital Photo Professional Digital Lens Optimizer

開発の背景

DPP 4.0の全面刷新の理由について、2014年にDPPの開発・画像処理・商品企画を担当する3名が説明している。画素数の増加で処理時間が延びたこと、画像処理をさらに追求したいという要望、機能を積み重ねた結果として操作性の改善を求める声があったことである。処理が重いため64bit版だけに絞り、1フォルダ1万枚のサムネイル表示なども快適に扱える設計にした。1インタビュー デジカメ Watch(Impress Watch)DPP 4.0 開発者インタビュー発売時のレビューの計測では、等倍表示への切り替えにかかる時間がDPP 3の20〜30秒から5〜6秒程度に縮んだ。13レビュー デジカメ Watch(Impress Watch)新製品レビュー Digital Photo Professional 4.0

開発陣によれば、従来はカメラの階調を忠実に再現する方針が強かった。しかし雲の階調が再現できないという指摘を受け、DPP 4ではハイライトスライダーのアルゴリズムを刷新し、ガンマの自動調整を加えた。PCではカメラより処理に時間をかけられるため、解像感を保ったまま強めのノイズ低減や偽色低減ができ、カメラでは信頼性の面から使っていなかったレンジ外のデータも積極的に活用しているという。DLOは処理が非常に重く、すぐにカメラへ搭載するのは難しいとも述べた。1インタビュー デジカメ Watch(Impress Watch)DPP 4.0 開発者インタビュー

利用者の評判

国内の解説記事と海外のレビューは、ともにDLOをDPPならではの長所に挙げている。収差を取り除くだけでなく、絞り開放や絞り込みによる画質の低下を補正で抑え、解像感を高められるという評価である。一方で、どちらもDLOが対象となるキヤノンのレンズでしか使えない点を制約に挙げている。14レビュー GetNavi web【お手軽RAW現像】キヤノンDPP4の使い方【上級編】

評判の出典

3件

内容の確認日: 2026年10月22日