メーカー名 | Canon |
機種名 | EOS 70D |
ソフトウェア | Digital Photo Professional |
レンズ | TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022 |
焦点距離 | 150mm |
露出制御モード | マニュアル |
シャッタースピード | 1/2048sec. |
絞り値 | F5.0 |
露出補正値 | +0.0 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 800 |
ホワイトバランス | オート |
フラッシュ | なし |
サイズ | 2400x1600 (2.77MB) |
撮影日時 | 2022-05-22 17:11:18 +0900 |
引き続き、A022のモード2でのチュンバメ流し撮り。
ほんとうにやりたいのは流し撮りではなく、1時から7時方向へ向けて飛び去るチュンバメの写し止め、ですが、それはウインドホバリング時を狙わないと難しいので、穏やかな晴天では流し撮りを続けています。
草むらを低空飛行して、人がいると放物線軌道を鮮やかに描いてすっと距離を取る様子は、撮影していて飽きることがないですが、だんだんと日焼けが厳しくなってきました。あちあち。
こんにちは。
季節は巡り夏こ陽気がやってきました。
太陽の季節と言えばカッコ良いですが積み卸しの度にパンツまで着替えなければ・・・。(^_^;)
歳を重ねるにつれ汗の量が増える感じがしています。
大汗を掻きながらカメラを構えている・・・悲惨な光景に見えそうです。^^
おはようございます。コメントありがとうございます(^^)v
よいではないですか、パンツまで汗だくというのは、生物としての理にかなっておりますぞ。
ここ数年内業ですが、もともとの仕事は朝から晩まで荒地を歩き回って、人々と交渉するような仕事だったので、太陽の下で汗をかくこと自体は苦にならないです。
(そもそも交渉相手が一日中太陽の下にいるような人々なので、こちらが少々のことで音をあげていては話にならない)
A022と70Dのコンビはボクシングに例えればミドル級というところで、そこまで重くもないですね。私自身、ダイエットでミドル級相当の体重にならなければいけないのですが(爆)
太陽のことでいえば、野球部に比べて太陽にあたらないバドミントン部が楽、ということでもなく、風の影響を排するために締め切った体育館で激しい運動をするために、倒れる子も多いと聞きました。
同じ理屈で、渡り鳥に比べて留鳥が生残条件が楽になる、ということでもなさそうで、スズメはモズのかっこうの子育て上の食料にされています。
というわけで、チュンバメ君たちに栄光あれ。ふはははははは。