メーカー名 | Canon |
機種名 | EOS 70D |
ソフトウェア | Digital Photo Professional |
レンズ | 135mm F1.8 DG HSM | Art 017 |
焦点距離 | 135mm |
露出制御モード | マニュアル |
シャッタースピード | 1/4096sec. |
絞り値 | F2.5 |
露出補正値 | +0.0 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 200 |
ホワイトバランス | オート |
フラッシュ | なし |
サイズ | 2200x3300 (3.93MB) |
撮影日時 | 2022-05-04 23:38:17 +0900 |
アウトフォーカスとはいえ、承諾いただいてます。
あいかわらず、エアドロップ活用機会が多く、世の中的にもエアドロップ文化は隆盛を続けているようです。
先日の成人式会場では、エアドロップ転送をしようとすると画面がすさまじいことに。
その点で、エアドロップにはない特別感、ワンオフ感があるのが、チェキ写真なのでしょう。(デジタルチェキもありますが)
ガーリーフォトとガールズフォトは必ずしも同義語ではないようですが、女性たちが写真を楽しむ様子はとてもいきいきとしていて、写真文化の息吹を感じます。
こんばんは。
映える写真を撮りブログに掲載し人気者になる女子が増えていますね。
反面、覇気が無い男子も増えている様に感じます。
先日、カメラのキタムラでセンサークリーニングをして貰いましたが
グリスの飛散だと思っていた左右角の点々は埃だと判明し気分スッキリです。
裏街道さんこんばんは。コメントありがとうございます。
強いて言えば、女子の間での共通言語のような写真がガーリーフォトであり、女子が被写体であり女子を満足させるものであれば男子が撮影しても成立しうるのがガールズフォト、というところでしょうか。
(明確な定義はおそらくない)
インスタ、ユーチューブやポッドキャストなどが出現する前に、「ホームページは過去のものとなりこれから先は個人がインターネット上で放送局を開局するのが主流となるだろう」と予言した人がいます。予言というより、通信速度の向上や圧縮技術の発達で、長時間の音声や動画が円滑に、大勢の人に視聴可能な時代になることを見越しての活用術の提案だったとは思いますが、個人が動画配信を普通に行っているのを見るにつけ、まずまず当たったわけです。
正確には個人が放送局を開局した、のではなく、番組コンテンツの制作会社に相当する機能を個人が果たすようになった、というわけですが、もともとテレビ番組の大半は放送局ではなく制作会社が担当しています。ある意味、建設業界以上の重層かつ過酷な下請構造。
女性たちは映える写真や動画を発信することで、インフルエンサーとして、タレントもモデルも女子アナも、思うのままに演じることができるのですが、最近はその分野にもAIが進出してきているので、AIのビジュアルイメージの素材となるような映像を提供するのも、これからのインフルエンサーの可能性かもしれません。
そろそろ私も70Dをメーカーメンテナンスに出そうと思います。その間は裸眼のバードウォッチング(^^)v