メロディージョウビタキ
ジョウビタキのさえずり(ぐぜりかもしれないが)をはじめて聞きました。通勤ルートで、同じ場所で連日見かける個体なのですが、まだ繁殖時期に遠いこの2月上旬に、なぜさえずるのか不思議です。 片思いの君、でもいるのかな・・・
RAW現像
2004年公開
Digital Photo Professionalの公式サイト
キヤノンが2004年から提供している純正のRAW現像ソフトで、キヤノンのカメラで撮ったRAW画像の閲覧・セレクト・現像を一つで担う。カメラ内の画像処理をPCで再現する旧来のユーティリティから画作りの思想を受け継ぎ、ピクチャースタイルやデジタルレンズオプティマイザ(DLO)など、自社のセンサー・画像処理・レンズのデータに結びついた機能を重ねてきた。2014年のDPP 4.0では画面と処理方式を全面的に作り直し、開発陣はカメラより処理に時間をかけられるPCの利点を画質に生かすと説明した。以後の更新はDPP 4系で続いている。
投稿写真 18600枚
ジョウビタキのさえずり(ぐぜりかもしれないが)をはじめて聞きました。通勤ルートで、同じ場所で連日見かける個体なのですが、まだ繁殖時期に遠いこの2月上旬に、なぜさえずるのか不思議です。 片思いの君、でもいるのかな・・・
そういえば担担麺、しばらく食べていないなあ。 べー君から見て、前方100mくらいのところに、おしゃまさんがいました。今のところ、求愛どころか敵対関係ですが、今後に期待。 ちなみに、彼がとまっているこの枝には、しばしば、おしゃまさんも止まります。直下に餌場があり、そこにはカイツブリンもやってきます。
おしゃまさんは低速度ダイビング、焦げパン君はウインド・ホバリング、では、べー君の流法は何でしょうか。 それは「高角度急降下」。目もくらむような、まっさかさまの姿勢で降下というか落下する様子。 「そこに餌がいるんだからあたりめーだろ!」と言わんばかりに、次の瞬間、平然と水中から飛び立っていきます。 ベー君は今日、久々に再会できました。もっとも、この一枚は昨年のものです。
「雪ジョビ」と同一個体と思われるジョウビタキ。 先客のたしかメジロだったと思うが、追い払ってしまいました。
広島の雪は午前中のうちに溶けてしまいます。 雪景色の中の野鳥、というのを撮ってみようとあわてて出かけたところ、ジョビ君がいてくれました。 おそらく「アナザー・ワールド」の個体のうち、むかって左側にいた個体。
「おしゃまさん」が果敢にダイビングを決めて、何でしょうか、黒っぽい魚類をゲットして飛び去る様子。 カワセミの体長が17cmと言われているので、コマ間が約0.15秒として、その間およそ50cmくらいは進行する速度のようです。 「ストロボモーション おしゃまさん with AB」 https://photoxp.jp/canon#219392 でもそうですが、おしゃまさんが飛び込んで、カワエビ(すじエビか)や小魚を獲得するポイントは、どうも石垣ぎわが多いのです。石垣に激突することを心配してしまいますが、昨年追跡していた個体もクチバシの先端がやや損耗していたことから、おしゃまさんにしても、同様な損耗はやむをえないようです。 とはいえ、ダイビングが生業のカワセミ軍団は、たとえば「焦げパン君」が低角度ダイビングやウインド・ホバを得意とするように、おしゃまさんの場合、いわば「低速度ダイビング」を駆使しているようで、ホバリングからあまり姿勢を変えないまま、石垣ぎわの水面に低速で突入する様子も目撃しています。 それが撮影できていないのが未熟なところで、まあコツコツ通って、記録してみたいものです。 残念なことに、彼ら彼女らも、繁殖期になればどこへと知れず去っていってしまいますので、せいぜいあと一か月のおつきあいというところ。 カワセミの場合、特定の場所に一定時間、静止することが多いので、やや忙しく動き回るジョウビタキよりもなお、個体追跡がしやすいです。これもまたお楽しみポイントでありますな。
野鳥観察、野鳥撮影はたいへん楽しい趣味ですが、撮影に関してはジャンルわけすると、「図鑑写真」「躍動写真」「情景写真」といったものにわかれるようです。そしてそれらにまたがって「生態写真」「棲息写真」「野鳥スナップ」といったものも。 もう少し横断的なもので、「個体追跡写真」というものがあってよいと思っています。もちろん私の発案ではなく、ジョウビタキなど、行動パターンが観測しやすく、個体追跡が容易な野鳥について、生態を観察記録する手法として推奨されているものを、私の場合、カワセミ「焦げパン君」「べー君」「おしゃまさん」に適用しているだけのことです。 で、二枚をペイント合成したこの一枚、左側が12月1日、右側がイグジフどおりの本日の「おしゃまさん」です。 クチバシ下側の赤い部分が広がった、足の黒っぽい色味が薄れて朱が主になった、といったところが成鳥に近づいた証だろうと思うのですが、クチバシの先端については、棲息環境を反映しているように思います。 続きは次の一枚。
目には見えない縄張り境界線を挟んで、にらみ合うジョウビタキ・オス二羽。ジョウビタキの個体識別はできていませんが、両者とも、この場所においてよく出会う個体と思われ、この撮影場所が、それぞれの縄張り範囲の終端付近の様子です。 まさに「アナザー・ワールド」を展開するがごとし。 さて、漫画バナシ。 「アナザー・ワールド」は、車田正美氏の漫画「リングにかけろ」の登場人物、剣崎順ほかが繰り出した結界技。いうなれば、ボクサーの絶対防衛圏ないし間合いを球形の空間に具象化したもの。 この種の結界技は、いろいろな格闘漫画で登場しますが、現実の生物においても、たとえばデンキウナギは自らの発電器官の出力を調整して微弱な電界を自身のまわりに作ることで、濁った水中でも障害物や敵や獲物となる生物を探知できると言われています。この場合、デンキウナギの電界すなわち結界は、攻防一体の必殺技であるわけです。とはいっても、デンキウナギの電撃がどの程度の射程距離があるかは不明。接触しなければ一撃必殺とはならないか? コウモリや一部の鳥類、クジラやイルカの発する超音波もそれに近いですが、これらは索敵効果に加えて攻撃効果まであるかは不明。クジラが大音響を発したら、人間の行うガッツン漁のような効果があるかもしれませんが、飲み込むほうが早いですね。ちなみにシロナガスクジラが発する音響は、180ホンにも達するようです。植物では、セイタカアワダチソウが地中にある種の毒素を放出し、他の植物を駆逐し、これも結界と言えるでしょう。 デンキウナギに発想を得たと思われる架空の怪獣が、ウルトラセブンの「エレキング」。設定上は、淡水魚と草食動物を合体させた生体兵器とされており、劇中でもその幼生体を撮影するにあたって、生きた魚が使われています。(さすがに電気ウナギではない)この部分は特撮とは言えないですが、水着美女(実は宇宙人という役どころ)が、釣り人につり上げられそうになったエレキングの幼生体を助けるシーンは、特撮作品にお約束のお色気シーン、つまりお父さん層へのサービスシーンでした。
全国各地で見かける大看板は見えましたがお店の建物は高目の位置にある トラックの運転席からも見えないほどの雪壁でした。 この雪壁の間から突然顔を出すひょっこりドライバーが多いので注意が必要です。 爺ちゃん婆ちゃん気をつけて!・・・死に急ぐ必要全く無し。(^_^;)
焦げパン君の一日は、おそらくおしゃまさんより忙しい。というのは、干満により水位が著しく変化する場所に住んでいるからです。 だからウインド・ホバリングや、低角度ダイビングなどの荒技も使う、ということになるのですが、しばしば、干潮時に水たまりに取り残された小魚を、釣り堀状態で食べホーダイという特典もある様子。 撮影者もそれを見越して、彼がやってきそうな場所に先回りするのですが、今のところこの枯れ枝がひとつのお気に入りのようです。もちろん背後ががら空きになるような止まり方はしません。 ずっと観察していることから、ひいき目が発生していると思いますが、彼の腕前はたいしたものだと思うところです。そもそも、よいなわばりを維持し続けるのもたいへんでしょうが、とにかく優れたDNAを残してほしいもの。こちらができることは見守るだけですが。
鳥だから飛べるのは当たり前、というなかれ。空中浮揚を披露してくれた焦げパン君。気合十分の様子です。 いやいや、ダイブの飛び出しの一瞬なだけです。この時点では翼を広げてないですが、画面向かって左方向から右方向へ水平ないしやや上方に向けて飛び出し、いったんホバリングでタイミングを見計らって、ダイビングに移っています。 この止まり草もとてもしなる素材ですが、ちゃんと物理の法則が頭に入っているらしく、バランスの取れる場所を選んでとまる焦げパン君。
おしゃまさんが、夕方になると空撃ち飛び込みで水浴びしていた、という話をしましたが、焦げパン君も繰り返し飛び込むものの、メダカサイズの小魚をゲットしており、水浴び目的ではなさそう。 ここでは水面が乱れているので鏡像にはなりませんが、ローリングサンダーかシャッター歪だったか、最近の機種では、水面上の実像と水面に映った鏡像で、カワセミの羽ばたきに時間差が生じていることがあるそうです。 話には聞いていましたが、最近、ネット上の知り合いがアップした写真にそれが発生していて、これだこれかこれよ、と納得しました。 スチル写真の中に時間軸が発生しているので、それはそれで面白いし、考えようによっては「現代の心霊写真」みたいで愉快ではありませんか・・・というと怒られそうです(誰に?) スパイラル・タイフーンは、香取石松の必殺ブローでしたが、「ローリングサンダー」は、同じく「リングにかけろ!」の重要登場人物「志那虎一城」の必殺技。一瞬のうちに3連発のストレートをぶち込む技で、劇中ではそのスピードは「0.1秒間隔で回っている扇風機の羽根(しかも羽根を刃物に入れ替えている)に、3回繰り出せる」つまり、3発繰り出すのに0.1秒かからない、という、人間はたしてそんなことできますか?という技です。 後に「スペシャル・ローリングサンダー」として5連打に進化しますが、実はこの志那虎選手は片腕が幼少時の事故で機能しないハンディを抱えていて、対戦相手はそこをついてくるため苦戦することになります。「両腕が使えれば劇中で最強の人物」と評されるわけですが、格闘系の劇画では、主人公の近くに「〇〇がなければ最強」という人物を配置するのはどうも効果的のようで、この法則をいろいろな作者の様々な作品で探してみるのも面白いものです。
「そんなもんいらん!」by 焦げパン君。 いや、「おしゃまさん」「ベー君」の生息場所と、焦げパン君の生息場所は数キロ離れています。自宅からの歩行距離は少し短くなるので健康面での利得は少し少なくなりますが、そのかわり今日は午前午後、二回にわけて焦げパン君に会いにいくことにしました。 昨年の5~6月生まれと推定される焦げパン君ですが、冬羽になってから、トレードマークの胸の焦げパン色が薄れてきました。でもこうして正面から見ると、まだ残ってますね。 そして足の黒味も薄れてきて、成鳥に近づいています。 「おしゃまさん」や「ベー君」のように、2mくらいまで近づくのは環境的に無理ですが、そのかわり、ウインド・ホバリングや、低角度のダイビングなど、いろいろな技を見せてくれる焦げパン君なのでありました。うひうひ。
珍しく施設の営業時間内に到着したので売店を冷やかしながらブラブラしてみました。 お漬物は私の大好物、プラス味噌汁で満足なタチなのです。 ここで目にとまったのは『あぶり系かなぁ~』と思われたたくわんの漬物と 『よだれが出そうな』醤油の焼きおにぎり鮭入り。 で、結果なんですが・・・おにぎりは醤油と鮭が喧嘩して足を引っ張り合っている。 お漬物は・・・『竜北のたくわん美味かったなぁ~』でした。 自動販売機で買ったホットミルクココアは美味かったなぁ~。(^_^;)
こんにちは。 温泉施設がある道の駅岩城、私のお気に入り休憩スポットの一つです。 一日遊べる入浴券とタオルセットがついて750円ほどですからお財布にも優しいと感じます。 https://michinoeki-iwaki.com/onsen.html 日本海を眺めながボォ~~~っとする時間も良いかもです。 今日は日曜日とあって地元の方々で混み合っておりますから入浴は無しです。
12時半すぎに南方向へ向かって撮影しているので、逆光ではあるのですが、カワセミ「おしゃまさん」から見ての11時から10時方向へかけて、石垣があって、それがレフ板効果を発揮して、光がある程度回り込んでいます。そして、直下は水面であり、太陽光を反射していますが、さざ波によりその効果は不規則です。 そもそも「おしゃまさん」は、その水面に用があるわけですが。 撮影者は、その石垣の端に身を寄せて、目立たないようにしながら、被写体に接近する、の図。
タイトルの元ネタは「閃光のハサウェイ」。 「機動戦士ガンダム」を構築した富野由悠季氏は、「逆襲のシャア」といい、この種の倒置を好みます。かといって、逆光は状態を形容する言葉でもあるので「焦げパン君の逆光」と「逆光の焦げパン君」では、ニュアンスが異なってきてしまいます。 朝はこうして玉ボケも飾ることができて、出会えることが楽しいです。逆光の必然として、美しいブルーは影に回ってしまいますが。 そんな人間の言葉遊びとは無関係に、今を生きるカワセミ「焦げパン君」。追いかけている4個体のうち、頻繁に見かけるのは「おしゃまさん」とこの「焦げパン君」です。この間、「おしゃまさん」と交錯して飛んでいたカワセミがいたので、それがおそらく「ベー君」でしょう。
マンタすなわちオニイトマキエイ。 ・・・なわけあるはずもなくて、獲物ゲットのミサゴン。 600mmレンズでこの大きさでして、相当な高度まで持ち上げてます。で、一目散に自分のテリトリーに持ち去るわけでもなく、しばらく旋回していて、どこで食べようか思案していたのでしょうかね。 しっかりと爪でつかんでいるので落っことしはしないでしょうが、このサイズのボラなりチヌなりコイが、ずどーんと頭上に落ちてきたら恐怖以外の何物でもない・・・・
「スパイラル・タイフーン」は、漫画「リングにかけろ」の登場人物、香取石松の必殺ブロー。 超人的な跳躍力によりリング上に飛び上がって、そこからスパイラル軌道を描いて落下し、自由落下の加速度により筋力の数十倍に達するパンチ力を絞り出す必殺技。 しかし、避けられればすべて水の泡、というところ。 ボラやチヌは、空中を警戒しているわけぢやないので、避けるいとまもなく、ミサゴンのスパイラル・タイフーンの餌食になりますが、実際にはミサゴンは制御された落下をするので、スパイラル状態にはなりません。 3画像をつないで、上空のロイタリングから落下、はでなスプラッシュが上がるところまでを再現しました。ちゃんとハイスピード連写して、もう3,4枚はつなぎたいところでしたが、残念。 写真としての出来は悲惨ですが、いずれもう少し精緻に撮る方法を考案します。といって、三脚とスムースな雲台と、念力的な根性待機くらいしか思いつきませんが・・・
この時期らしい天候で晴れてくれない・・・ 時々晴れ間の時もあったのでコハクチョウを見にいってきた 50羽以上いましたが思うように撮れなかった 飛び立ちまた戻ってきた時のカットです
最近、近寄らせてくれなかった「おしゃまさん」ですが、久しぶりに2.2mまで近寄ることができました。 この距離は、A022の公称最短撮影距離(APS-Cなので実用最短はもっと短い)ですが、同時に「おしゃまさん」の絶対防衛圏でもあるようで、これ以上近寄ると即座に逃げられます。 魚やABを追いかけるのに夢中なように見えても、ちゃんと持前の広い視野でこちらに気づいているのであります。
今度は、はっきりとカワエビをくわえていることがわかるカワセミ「おしゃまさん」のストロボモーション風、5画像合成。 前回もそうでしたが、水面飛び出しから飛翔行動までが非常にスピーディーであることがうかがえます。水面から身体が半分出た程度の状態から、0.15秒後にはもう相当離れたところまで飛翔。 飛び立ちから直後の加速が鋭いのは、カワセミに限ったことではなさそうですが、肉眼で見ていても、カワセミの飛び込みは、「まるでゴムボールが地面ではねるような」勢いで、時には飛び込んだ方向そのままに反転して戻っていくこともあります。 獲物がやや深いところにいると、そうもいかないのでしょう。 一枚一枚の写真はさほどの写りではないのですが、こうしてストロボモーション風にすると、それなりに状況がわかります。6枚目以降は、大きくピントが外れ、かつ手振れが発生しているので合成不能でした。
もうワンカット追加しました。御覧のとおり、獲物をゲットした様子。獲物が何であるかはわかりませんが・・・ 都合5カットを合成し、この間、0.6~0.7秒という時間の流れです。カワセミ撮りの人々は、「カワセミが獲物を加えて水しぶきとともに水中から躍り出てくるシーン」を好むようですが、秒間7コマではなかなかそれは難しいのかもしれません。(単に確率の問題でもありますが) ミサゴは長ければ1分以上、ボラと格闘して水につかったまま、ということもありますが、カワセミが水中にいるのは0.1秒かそこら、ということになります。
スーパー・ヒロイン「おしゃまさん」の、ホバリングからダイビングを4枚合成でストロボモーション表現してみました。 こういうことは絹写が得意らしいのですが、持っていないので、ペイントで無理やり切り貼り合成です。手持ちでしたが撮影界をあまり動かさなかったのでなんとか合成可能。 ダイビング後は、画面向かって左方向へ去っています。それは合成するにはちょっと厳しい一枚でした。 ストロボモーションの歴史は古く、テレビ映像では1970年代後半にはプロ野球中継で、ピッチャーの投球軌跡を表現するのに使われています。(その後廃れましたが) 漫画では池沢さとし氏が「サーキットの狼」で、コーナリングの攻防を表現するのにストロボモーション的表現を多用し、「紙の上のVFX」ともいうべき、おそるべきなめらかさでした。 全編でそれが使われたわけでなく、中盤の「流石島レース」編に多用されており、後半はやや表現上の技巧が後退していたようにも感じたので、人手不足だったのかも。
体格に差はない両者ですが、なぜか防戦一方のツグミンでした。 去年も同じ場所で、シロハラがツグミに体当たりするのを見ました。前世からの因縁でもあるのかな。
ツグミン劣勢。
ツグミを追いかけるシロハラ。
氷点下6度でも霧氷は期待はハズレ 日の出の時間になっても薄く焼けたのみで終了 撮れない一日で車だけ汚れました
このところ出会うことがないカワセミ「べー君」。カワセミもまたしょっちゅう水に飛び込む野鳥ですが、それが水浴びをかねているらしく、ぶるるんしてくれます。 ぶるるんシリーズは、とりあえずこれで終了。あるいはネタ切れ。
神奈川県内を走る国道の立体交差下側道が彼の狩り場。 合流手間に陣取り違反者に目を光らせる白虎。 この場所は通勤渋滞の解消と共にスピードを出したくなる地点なので獲物も多い。 サイドミラーを通して目が合っちゃってましたぁ~。(^_^;)
Software Profile
提供元の資料、専門媒体のレビュー、利用者の声から、このソフトウェアの系譜と評判をまとめました。
DPPの前には、カメラ内の画像処理をPC上で再現する「映像エンジンシミュレーター」として、EOS Viewer Utility(EVU)やFile Viewer Utility(FVU)が使われていた。開発陣によれば、これらは画素数が増えるにつれて処理に時間がかかるようになり、カメラと同じ画しか出せないという制約もあった。そこで画作りの思想は残しつつPC向けに最適化したのがDPPで、最初のバージョンは2004年に出た。1インタビュー デジカメ Watch(Impress Watch)DPP 4.0 開発者インタビュー
版を重ねるなかで、カメラの画作りやレンズに結びついた機能が加わった。2005年10月のVer.2.0.3でピクチャースタイルに対応し、スタンダード・ポートレート・風景・ニュートラル・忠実設定・モノクロの6種類をRAWに適用できるようになった。2プレス デジカメ Watch(Impress Watch)キヤノン、DPP Ver.2.0.3 を公開(ピクチャースタイル対応)2012年4月のVer.3.11.26ではEOS 5D Mark IIIとEOS-1D Xの画像に対応し、当時の報道ではデジタルレンズオプティマイザ(DLO)、多重合成ツール、HDRツールが追加されたとされる。3プレス デジカメ Watch(Impress Watch)キヤノン、「Digital Photo Professional」最新版を公開(3.11.26)
2014年6月16日に発表されたDPP 4.0は、GUIを全面的に見直した大幅なバージョンアップで、6月26日から無償で提供された。4公式 キヤノンRAW現像ソフト「Digital Photo Professional 4.0」と「EOS Utility 3.0」を提供開始(2014年6月16日発表)開発陣は別名の新しいソフトにする案もあったが、約10年親しまれたDPPの名前を残してバージョンを4.0にしたと説明している。ただしDPP 4は新しい処理方式で作られ、機種ごとの最適化に時間がかかった。開発陣は当初、DPP 4がVer.3と同等の機種に対応した段階でVer.3は役割を終える予定だと述べていた。1インタビュー デジカメ Watch(Impress Watch)DPP 4.0 開発者インタビュー
DPP 4シリーズはDPP 1〜3とレシピ(現像設定)の互換性がなく、以後の更新は4系で続いている。2026年10月時点の公式ダウンロードページにあるWindows版の最新は、2026年5月14日更新のDPP 4.21.30で、EOS R6 Vなどに対応し、対象OSはWindows 11だけである。5公式 キヤノンDigital Photo Professional 4.21.30 for Windows ソフトウエアダウンロード
キヤノンはDPPを、キヤノン純正のRAW画像を閲覧・セレクト・現像するアプリケーションと位置付け、ピクチャースタイルを基にした画像調整ができるとしている。6公式 キヤノンDigital Photo Professional(DPP)DPP 4.0はリモート撮影ソフトのEOS Utility 3.0と同時に無償で公開された。DPP 4.0の「リモート撮影」ボタンからEOS Utility 3.0を起動するとカメラコントロール画面が同時に開き、撮影した画像をDPP上で比較・選択し、設定を変えて撮り直す流れが一つのワークフローに組み込まれた。DPP 4.0の対応OSはWindows 7/8/8.1とMac OS 10.8/10.9だった。7プレス デジカメ Watch(Impress Watch)キヤノン、RAW現像ソフト「DPP 4.0」とリモート撮影ソフト「EOS Utility 3.0」
2018年9月にはiPad向けの「Digital Photo Professional Express」が発表された。DPPの基本機能を踏襲してタッチ操作でRAW現像ができ、発表時点ではVersion 1は無償で、次版以降は有償になる可能性があるとされた。8公式 キヤノンiPad用アプリ「Digital Photo Professional Express」を提供開始(2018年9月5日発表)
DPP 4.0では現像と閲覧の両面で機能が増えた。現像では、8つの色域ごとに色を調整する機能と、ヒストグラムを解析して階調を自動補正する機能を新たに載せた。閲覧と選別では、2枚の比較表示、レーティング、約1万枚のサムネイル表示、400%までの拡大表示、条件で絞り込むフィルターに対応した。7プレス デジカメ Watch(Impress Watch)キヤノン、RAW現像ソフト「DPP 4.0」とリモート撮影ソフト「EOS Utility 3.0」
DPP 4.xのレンズ収差補正は、周辺光量、色収差、色にじみ、歪曲、回折の5項目をRAW画像に適用できる。補正の対象レンズはEOS Lens Registration Toolで登録する。9公式 Canon SingaporeCorrecting lens aberrations with Digital Photo Professional Ver.4.x
2020年には、PCの外のクラウドで処理する機能も加わった。3月のDPP 4.12.10で、EOS-1D X Mark IIIのISO 3200以上のRAWにクラウド上でノイズ低減をかける「ノイズリダクション(クラウド)」が搭載された。処理後に生成されるCIP画像ではDLO、回折補正、色収差補正が使えないため、これらは事前に済ませておく必要がある。10プレス デジカメ Watch(Impress Watch)キヤノン、Digital Photo Professional 4で"クラウド処理"を利用同年7月のDPP 4.12.60ではEOS R5/R6に対応し、深度合成機能の拡充、RAW動画の切り出し保存、速度優先モードへの対応が加わった。11プレス デジカメ Watch(Impress Watch)キヤノン、Digital Photo Professional 4の最新バージョンを公開(4.12.60)
DPP 4.0の全面刷新の理由について、2014年にDPPの開発・画像処理・商品企画を担当する3名が説明している。画素数の増加で処理時間が延びたこと、画像処理をさらに追求したいという要望、機能を積み重ねた結果として操作性の改善を求める声があったことである。処理が重いため64bit版だけに絞り、1フォルダ1万枚のサムネイル表示なども快適に扱える設計にした。1インタビュー デジカメ Watch(Impress Watch)DPP 4.0 開発者インタビュー発売時のレビューの計測では、等倍表示への切り替えにかかる時間がDPP 3の20〜30秒から5〜6秒程度に縮んだ。13レビュー デジカメ Watch(Impress Watch)新製品レビュー Digital Photo Professional 4.0
開発陣によれば、従来はカメラの階調を忠実に再現する方針が強かった。しかし雲の階調が再現できないという指摘を受け、DPP 4ではハイライトスライダーのアルゴリズムを刷新し、ガンマの自動調整を加えた。PCではカメラより処理に時間をかけられるため、解像感を保ったまま強めのノイズ低減や偽色低減ができ、カメラでは信頼性の面から使っていなかったレンジ外のデータも積極的に活用しているという。DLOは処理が非常に重く、すぐにカメラへ搭載するのは難しいとも述べた。1インタビュー デジカメ Watch(Impress Watch)DPP 4.0 開発者インタビュー
国内の解説記事と海外のレビューは、ともにDLOをDPPならではの長所に挙げている。収差を取り除くだけでなく、絞り開放や絞り込みによる画質の低下を補正で抑え、解像感を高められるという評価である。一方で、どちらもDLOが対象となるキヤノンのレンズでしか使えない点を制約に挙げている。14
内容の確認日: 2026年10月22日