ツグミ健在・お背中拝見
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 70D
ソフトウェア Digital Photo Professional
レンズ TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
焦点距離 600mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/1024sec.
絞り値 F6.4
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 400
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 2000x3000 (5,399KB)
撮影日時 2021-03-09 21:40:58 +0900

1   S9000   2021/4/17 09:58

 4月初旬には姿を消したジョウビタキやカモに対して、ツグミやシロハラはまだまだ見かけます。野鳥関係サイトで調べてみると、ツグミやシロハラが渡去する時期は4月下旬、年によっては5月に入るらしいので、まだ少しの時間は、眺めることができそうです。
 ということでお背中拝見。
 ツグミがジョウビタキを追い払ったり、シロハラがツグミに体当たりしたりするのを見てきましたが、昨日、広島市内中心部で、わずかな面積の芝生広場で、ツグミとスズメがなかよく餌を探しているのを見ました。個体ごとに性格が違うのか、そこで争うよりも集団防衛を優先するのか、そのへんはわかりません。
 エナガとシジュウカラは混群を成して、集団防衛するのはよく知られていますが、よく見ていると、個体間での争いはあるようで、そのへんは人間といっしょですね。

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