メーカー名 | Canon |
機種名 | EOS 70D |
ソフトウェア | Digital Photo Professional |
レンズ | TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022 |
焦点距離 | 600mm |
露出制御モード | マニュアル |
シャッタースピード | 1/512sec. |
絞り値 | F6.4 |
露出補正値 | +0.0 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 400 |
ホワイトバランス | オート |
フラッシュ | なし |
サイズ | 3000x2000 (4,313KB) |
撮影日時 | 2021-04-09 16:09:25 +0900 |
去年10月後半にノビタキを撮影したのと同じエリア。帰ってきましたノビタキ。同じ個体かどうかは全くわからないけれど。
ノビタキを見ていると、小型の渡り鳥は一気に目的地に移動するのではなく、中継点のような場所(この場合、ちょっとした草原となっている河川堤防)で数日くらい過ごして栄養確保して、また移動していくようです。洋上では、島から島へと一気に飛ばざるをえず、船舶に不時着してきて、そのまま息絶える渡り鳥も多いとのこと。
渡りの過程で淘汰が行われ、強い個体が生き残っていくわけですが、運にも左右されるような。