1 S9000 2021/4/11 09:23 カラスはきらきらするものが好き。 実用性ではなく、見た目にひかれるということでは、カラスもまた野鳥会のオタクなのかもしれません。
カラスはきらきらするものが好き。 実用性ではなく、見た目にひかれるということでは、カラスもまた野鳥会のオタクなのかもしれません。
2 kusanagi 2021/4/11 11:26 一見して、あっ、サイボーグカラスだっ。と思いました。
一見して、あっ、サイボーグカラスだっ。と思いました。
3 youzaki 2021/4/11 11:46 カラスのUP良いですね・・首周りの白い色が気になります。同定はできませんが大きさが鳩ぐらいか少し大きいなら珍鳥かも?目の虹彩が白いなら「ニシコクマルガラス」で、そうなら全国からマニアが集合するかも・・虹彩が白くなくても珍しいコクマルガラスかも大きさが普通ならハシボソガラスかミヤマガラスですね・・普通に観察できるカラスはハシボソガラス。ハシブトガラス、冬季に大陸からくるミヤマガラスです。ミヤマガラスの中にコクマルガラスとニシコクマルガラ稀に混じっています。バダーでもニシコクマルガラスは観察した方は稀です。目が白いカラスなら85歳でも無理して観察に行きたいです。
カラスのUP良いですね・・首周りの白い色が気になります。同定はできませんが大きさが鳩ぐらいか少し大きいなら珍鳥かも?目の虹彩が白いなら「ニシコクマルガラス」で、そうなら全国からマニアが集合するかも・・虹彩が白くなくても珍しいコクマルガラスかも大きさが普通ならハシボソガラスかミヤマガラスですね・・普通に観察できるカラスはハシボソガラス。ハシブトガラス、冬季に大陸からくるミヤマガラスです。ミヤマガラスの中にコクマルガラスとニシコクマルガラ稀に混じっています。バダーでもニシコクマルガラスは観察した方は稀です。目が白いカラスなら85歳でも無理して観察に行きたいです。
4 S9000 2021/4/11 21:50 こちらにもありがとうございます(^^)v>kusanagiさん サイボーグの鳥、というのは、「バビル2世」の怪鳥ロプロスが思い当たります。実際には劇中で「あの鳥はロボットだ!」と暴露されていて、生体部分は偽装の、完全ロボットでした。 ロプロスは、続編で、主人公バビル2世を守るために、彼を無理やり振り落とし、自身は単身突撃して果てます。人造生命体ないしAIとして、主人を守ることに忠実なしもべとしてプログラムされていると言えばそれまでですが、ときどきそのプログラムを乗っ取られて、主人に攻撃を加えるお茶目なところもあります(^^)v>youzakiさん 詳細にコメントくださり、ありがとうございますm(__)m いつも見る、ハシブトガラスかな・・と思いました。しかし、カラスはカラス、と思って今まで見ていたので、もうちょっとよく観察するようにします。街中のカラスと、大陸からくるカラスで、行動パターンに違いがあるのでしょうか?
こちらにもありがとうございます(^^)v>kusanagiさん サイボーグの鳥、というのは、「バビル2世」の怪鳥ロプロスが思い当たります。実際には劇中で「あの鳥はロボットだ!」と暴露されていて、生体部分は偽装の、完全ロボットでした。 ロプロスは、続編で、主人公バビル2世を守るために、彼を無理やり振り落とし、自身は単身突撃して果てます。人造生命体ないしAIとして、主人を守ることに忠実なしもべとしてプログラムされていると言えばそれまでですが、ときどきそのプログラムを乗っ取られて、主人に攻撃を加えるお茶目なところもあります(^^)v>youzakiさん 詳細にコメントくださり、ありがとうございますm(__)m いつも見る、ハシブトガラスかな・・と思いました。しかし、カラスはカラス、と思って今まで見ていたので、もうちょっとよく観察するようにします。街中のカラスと、大陸からくるカラスで、行動パターンに違いがあるのでしょうか?
5 Kaz 2021/4/12 17:21 カラスもフェイスシールドを付ける時代になっちゃいましたか。麻生さんにもらったのかな。(笑)
カラスもフェイスシールドを付ける時代になっちゃいましたか。麻生さんにもらったのかな。(笑)
6 S9000 2021/4/12 23:41 こんばんはー。コメントありがとうございます(^^)v あー、そっちですねー\(^o^)/ 「Cという時代の下に・カラスもフェイスシールド」というタイトルにすればよかったです。 身の回りでそれをしている人がいないので、そこに発想が至りませんでした(*^^*)
こんばんはー。コメントありがとうございます(^^)v あー、そっちですねー\(^o^)/ 「Cという時代の下に・カラスもフェイスシールド」というタイトルにすればよかったです。 身の回りでそれをしている人がいないので、そこに発想が至りませんでした(*^^*)
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