メーカー名 | Canon |
機種名 | EOS-1D X Mark II |
ソフトウェア | Digital Photo Professional |
レンズ | EF24-105mm f/4L IS USM |
焦点距離 | 35mm |
露出制御モード | 絞り優先 |
シャッタースピード | 1/166sec. |
絞り値 | F4.0 |
露出補正値 | +0.7 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 100 |
ホワイトバランス | オート |
フラッシュ | なし |
サイズ | 3500x2333 (5,548KB) |
撮影日時 | 2021-04-12 21:46:30 +0900 |
これが変化して松ぼっくりになるのかと思って調べてみましたら頂点に突き出た部分が雌花で
すぐ下で集団化しているのが雄花なんだそうです。
松ぼっくりは雄花の下部に出来る様です。
https://www.youtube.com/watch?v=8rVHNVcEWK4
中学で習うらしいですが・・・。(^_^;)
松ぼっくりで検索してみましたら面白い記事を発見してしまいました。
いいのかなぁ~(^_^;)って感じもしますが松ふぐりの部分をクリックしてみて下さい。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%BE%E3%81%8B%E3%81%95
松の新芽を上手く撮らていますね・・
子供のころ松傘の間の白い実の様なものを食べたような記憶がよみがえりました、
味も形も覚えていませんが・・
youzakiさん、おはようございます。
食べられたのは種の部分になるんですかね、そんなことを聞いたことがあります。
お城の敷地内に松の木が多いのは籠城時などに食料と薪になるからと言う番組もありました。
松ノ木の花を撮るとは如何にも男っぽくて渋いですね。裏街道さんのふぐりもこんな感じでしょうか。(^^ゞ
杉の花とか檜の花もあるので挑戦してみましょう。まあ花粉症の方には地獄でありますが。(笑)
瀬戸の写真を拝見して、そういえば最近、私は海の写真を撮っていないなあって思い出しました。ここ
しばらくは瀬戸の島にも行っていないし。コロナのせいかどうか、最近は近場ばかりで撮影しています。
kusanagiさん、こんばんは。
しまなみルートは自転車や歩きで各島を巡る事も出来そうですが瀬戸中央は島民の方以外立ち入れないのでしょうか。
カメラ片手の瀬戸内島巡り、いいですねぇ~。
備讃瀬戸大橋下の、与島、岩黒島、櫃石島には瀬戸中央道のインターチェンジがありますが、一般の
車は利用できません。島民と関係者の方だけです。私は昔仕事で通行書を持っていたので島内を車で
走ることができました。
それで一般には路線バスで行くのがよいようです。
https://rito-guide.com/iwakurojima-access/
そのバスは坂出市内から行くのですが、調べると与島パーキングエリア(与島PA)に車を留めて、そこの
バス停からバスに乗って各島へ渡るということもできるようです。私は坂出市からバスに乗って島に行っ
たことがありますが、島は小さいので歩いて島内を一周することが可能です。
備讃瀬戸の島は、もっと大きな本島・牛島(小さい)・広島(一番大きい)・手島・小手島・高見島・佐柳島・
粟島・志々島などがあり(香川県では)、東には小豆島・豊島・直島などがあります。しかしこれらは全て
フェリーでなければ渡れません。
お勧めなのは、とびしま海道(広島県)ですかね。車で渡れます。通交料金は最初の橋だけで後は無料
だったかと記憶します。以前、そこで撮った写真を掲示板にアップしたこともありました。
車で渡れる島には、他には広島県の倉橋島・江田島ですか。それから山口の周防大島。瀬戸内では3番
目に大きな島でしたか。通行料はなかったと思います。同じく山口県の上島町の長島、島というよりも
半島という感じですか。私はその海の先の祝島にも行きました。地図で見ると岡山にも車で渡れる離島が
あるようです。
瀬戸内ではありませんが日本海側の山口県、角島もライダー達に人気です。島根県の中海の大根島も
ライダーに知られてますかね。島根半島も大きいですが昔は島でした。(^^ゞ
南に下ると愛媛の宇和海は美しい海ですね。小さいですが柏島が有名です。しかしそれだけでなく宇和
海には多くの奇妙な半島が突き出ていて、島の雰囲気を十分に味わうことができます。そのほとんどが車
で行けます。大きな半島では佐田岬です。先端までいきますと九州が良く見えます。
半島ということでは香川では庄内半島(昔は島だった)、大串半島が良い見晴らしです。
四国の東側はあまり島がないのですが、鳴門にも島と小さな内海があり風光明媚です。高知の横波半島
も島の雰囲気を味わうことができますね。
まあ、四国自体が島ですからね。(笑) 瀬戸内と九州は島が多くて多島海となっています。香川平野は
本来瀬戸内海の多島海の海になるところがたまたま陸地になっているところです。
カメラを片手に小さな島を歩くのは写真趣味としては極楽気分でして、竜宮城の浦島太郎になりきること
ができます。(^^ゞ 瀬戸内の多島海の島々は、一種の麻薬のような作用があって、移住して住んでみよう
かという若い人が絶えません。一年中穏やかで災害がなく刻苦勉励とは無縁の世界のように見えます。
もし極楽や天国というものがあるとすれば、それは瀬戸内であり香川県でしょうかね。しかし忘れてはなら
ないのは瀬戸内も香川も、水が乏しく地味は痩せていて生産性が低く、経済的に貧乏であるということで
す。(笑) 豊かさとは無縁であって、そこが他の日本とは違うところです。
北陸や東北の豊かさと比べれば瀬戸内は貧困地域ですね。しかし水や地味がなくとも太陽の恵みがあり
気温は温暖で年中半そでで過ごす人も多くいます。冬服は要りません。経済的な格差が少ないのも大き
な特徴かもしれません。男女差別もないですね。なにせ乙姫様の国ですから。