ピントが微妙に合ってないですね
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS-1Ds
ソフトウェア Photoshop 7.0
レンズ
焦点距離 385mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/512sec.
絞り値 F5.7
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 4064x2704 (1,317KB)
撮影日時 2003-07-04 11:09:40 +0900

1   まあち   2003/8/29 13:52

ショウジョウトンボ・・・・・ですよね?^^
こと、複眼のものって合いにくい気が・・・・。
といっても、私だけなのでしょうが。(笑)

バックもきれいで、、、惜まれますね〜(><)

2     2003/8/29 10:28

手持ちだとやはり厳しいかな。

3   ツルベエ   2003/8/29 20:09

アトピン(羽ピン)ですね〜。惜しい。
1Dsは画像サイズがデカイからピントは1D以上にシビアなようですね〜。
蝶の目にピント合わせる為の奥の手ですが(「一発で決める」狸さんには怒られそうですが)、「ピントブラケット」(命名byツルベエ)使ってます。
MFで目にあった所から微妙に前後しながら連射するのです。目が疲れた時いいですよ。(やっぱり邪道?)

4     2003/8/30 06:40

多分ショウジョウトンボですね。
実際に印刷するA4位までならアンシャープネスマスクをちょっと
強めに掛ければ救済できそうですね。

「ピントブラケット」は1Dでは結構使います。
これは、デジカメならではの業ですね。
銀塩でも使いますが、その場合は体を前後させながらピンが
来たと思った瞬間にシャッターを押すだけで、実際には何枚も
撮りません。(もったいなくて撮れません)
1Dsでは連写が遅いのと、ファイルサイズが大きいので多用は
しませんが、銀塩に近い撮り方を します。

5   ikeike   2003/8/30 08:03

背景の色の感じがいいですねぇ。
羽にピントが来ちゃってますが、私ならどれにもピントが
合わない状況になりそう(笑)

> 銀塩でも使いますが、その場合は体を前後させながらピンが
> 来たと思った瞬間にシャッターを押す
これ私もやるのですが、反射神経がとろいのかなかなかヒットしないです。(笑)
#それに、息を止めているので最後には血管が切れそうに、、、、
その横でまあちは連射してます。
こういうときにはデジタルがうらやましいです。

6     2003/8/30 10:21

マクロはやはりデジタルが良いですね。
フィルム代を気にせずじゃかじゃかシャッター切れるのが良いですね。
フィルムだと、いらいらしてしまいます。
それと、10D等だと実質撮影倍率が上がるのも嬉しいですね。

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