秋の気配 Part 2
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS-1Ds
ソフトウェア
レンズ 135mm
焦点距離 135mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/256sec.
絞り値 F2.0
露出補正値 +1.0
測光モード 評価測光
ISO感度 100
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 1280x852 (630KB)
撮影日時 2003-08-21 11:46:06 +0900

1   まあち   2003/8/22 13:38

解説ありがとうございます(*^^*)
赤とんぼが、アカネ系などの総称だということは知ってましたが、
これ(ノシメトンボですか?)も入るんですねぇ。。

チャンスがあれば、ヤンマのことも含めじっくり観察してみます♪^^

2   まあちゃん   2003/8/21 14:34

皆さんこんにちは。
ノシメトンボでしょうか?
河口の池では草が枯れてきました。
止まった瞬間を撮影しました。
直前まで撮影していたプラス補正を戻すのを忘れていたので、現像時にマイナス補正しました。
接写リングを使用しています。

3   まあち   2003/8/21 14:42

良い(好きな)画ですね〜♪^^

正直に申しますと、正面などの超接写もよいですが、
このような風情を感じるものの方が最近は好んでいるようです。(ワタシ・・・)

まあちもトンボさんを追っかけるのですが、このようなところには止まってくれなかったり・・・TT<ロープとかさぁ・・・(涙)
でも、頑張ってチャンスを待ってみたいです。(^-^)

4   山本   2003/8/22 10:16

バランス的に決まってますね。ススキの穂と赤とんぼの組み合わせで、まさに日本の秋です!光線加減が夕刻にでもなっていればもっと雰囲気が出たのでは?止まる瞬間は難しいので、これはお手本のような写真です。

5   まあち   2003/8/22 10:36

> ススキの穂と赤とんぼの組み合わせ

これって、赤とんぼなのですかっ?(*_*)
てっきり、ヤンマ系か何かだと思ってしまいました。(苦笑)
#全く無知なもので、お許しを^^;

6   山本   2003/8/22 13:17

赤とんぼというのは、アキアカネ・ナツアカネ・マユタテアカネやこの写真のノシメトンボさらにコノシメトンボ・ネキトンボなどを総称して言うんですね。
赤いトンボでも、まあちさんが撮影したショウジョウトンボは赤とんぼには含まれません。
たんぼの上を群れて飛び続けるウスバキトンボは赤とんぼと思われている方も多いようですが、これは赤とんぼと呼ばないことになっているようです。
ヤンマは止まるときに懸垂して止まるので今度注意してみてくださいね。

7   まあちゃん   2003/8/22 21:19

まあちさん、山本さん、皆さんこんばんは。
今シーズンの天気ではトンボやチョウの撮影、きっと苦労してますね。
私は鳥の合間に撮影しているので、なんでも新鮮に見えています。
レンズも短いので軽いし、構図や露出を考えながら撮影できます。
皆さんのアドバイスももらえるので、インターネットはありがたいものです。

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