17-35mmレンズ 作例

17-35mmは、35mm判フルサイズで超広角から広角を覆うズームの焦点距離域である。17mmで手前と奥を広く写し、35mmで主題を絞った街並みや風景を切り取れる。フィルム時代からのF2.8一定型と、携帯性を重視したF2.8-4型があり、APS-Cでは画角の役割も変わる。

画角の基準
35mmフルサイズ
位置付け
フルサイズの超広角ズーム
近い焦点距離
16-35mm 17-40mm 15-30mm

17-35mmレンズについて詳しく読む

このページはEXIFのレンズ名から焦点距離で分類しており、複数のメーカー・機種で撮影した写真を含みます。解説で紹介する製品と、掲載写真の使用レンズが一致するとは限りません。

空に星があるように

信州には山があった。。。 Nozawaさん、プゥさん、hi-liteさん、調布のみさん、ペン太さん、午前2時のエピローグにコメントありがとうございました。圏外に行っちゃいましたのでこちらで <(_ _)>

午前2時のプロローグ

行ってきました高ボッチ。 豪雨災害で通行止めだった市道高ボッチ線が21日に解除と言うことで安心していましたが、20日に再度塩尻のホムペを見たら降雪のため翌年4月まで冬期通行止めの案内。 仕方が無く初めて崖湯温泉経由で向かいましたが、当日はもの凄いガスが発生しており、視界は5mほどのうえ途中から積雪がぁ。。。 ノーマルタイヤで少々ビビりましたが無事駐車場到着。 軽くいっぱいやって仮眠しようと思いましたが、あまりに美しい星空と月明かりで写欲がむくむく。 酒のせいか以外に寒くなかったです。 (塩尻市のホムペが通行止めからスタッドレス、チェーン装着への留意事項に再々度変わっていたのに気がついたのは翌日でした) ps:白亜の灯台にコメントありがとうございました。

青空でした。

仕事帰りでした。 日中はとっても良い天気でした。 飛行機も たくさん飛んでました。 今度は800mmミラーレンズで撮ってみよう

モミジ輝く

逆光で眩しくて直視できませんでした。 るり沼脇のモミジです。

虹

小さな虹が。。。撮ったのは2時。 6月末に行った達沢不動滝を再訪しました。 すっかり秋色になって初夏とは全く違う趣がありました。

モミジは赤くないと

曽原湖での撮影を終えUターンして毘沙門沼へ。 今年の紅葉は台風や大雨の影響もあり色付く前に枯れてしまったりと色合いがイマイチのところが多い中、 毘沙門沼のモミジは嬉しくなるほど真っ赤でした。 PL片効き、赤も飽和気味ですが、まっ良いじゃないの。 背後のお山は磐梯山です。

水車

水車って どのくらい 速度落とせばよいのかな?

寂しい夜明け

夜中からガスが出て星空も撮れず、期待した朝焼けもなし。 ガッカリしたのは夜明け前からスタンバイしていたカメラマンだけでした。 裏磐梯は毘沙門沼です。

星屑

広角レンズで撮る場合の一例です。ピントは無限。星を大きく見せるのと流れを目立たなくするためソフトフィルター使ってます。ここ渋峠は標高2000m以上あるので肉眼で見た星の数も半端なかったですね。 これからの時期はレンズの結露との戦いです。

ナナカマド

初夏には真っ白な花を咲かせたナナカマドが 1年の締めくくりとして真っ赤な実をつけてくれました。 また来年奇麗な花を咲かせてくれよ!

Over the Rainbow

ジュディ・ガーランドか? 虹の発生メカニズムは知りませんが この時は晴れているのに異常にガス(霧)が多かったのが原因でしょうか?

星めぐりの歌

オリオンは高くうたひ 渋峠に行ってきました。ちょっと風邪気味なので貼り逃げ <(_ _)>

見渡す峰々

八ヶ岳が奇麗に見えました。 ちょっと左側には御嶽山と中央アルプス。 初秋の絶景を堪能しました。

大ヤスリ岩

瑞牆山と言えばこの岩が有名です。 比較出来るものがないのでイマイチ大きさがわかりませんが ↓でわかります。 http://www.japanesealps.net/others/mizugakiyama/mizugakisanso.html 背後の山々は南アルプスです。

崖っぷちで食べるおにぎりは美味い

途中の木々の間から見えてはいましたが、山頂から眺める富士山は最高でした。 左奥のピークは7月に登った金峰山で小さくポチッと見えているのが五丈岩です。

青空を求めて

瑞牆山に行ってきました。 毎度の青空ワンパターン写真ですが <(_ _)> 最高に気持ちよかったです。

遠い夜明け

やっと夜が明けてホッとしました。 こうして見るとイマイチ大きさがわかりませんが、真ん中の岩は50mあります。 さらば夏の日にコメントありがとうございました。 本日は出遅れたので貼り逃げゴメン <(_ _)>

帰れないひとり

また帰省シリーズです。 肉眼では真っ暗だったのに写真を見ると青さが出ていました。 波の音だけが聞こえる誰もいない海岸で撮るのはマジ怖い。 この時ばかりは早く明るくなってほしいと願わずにはいられませんでした。

失われた砂浜

ここは岩手県大槌町にある浪板海岸。 震災前は浪板海水浴場として地元では人気でしたが 地盤沈下で砂浜が消えてしまいました。

岩手山焼走り

まだまだ白馬シリーズを投稿したいところですが ここは端折って帰省シリーズに。 現在も活火山である岩手山は 過去に何度も噴火しており 間近で溶岩流の跡を見ることが出来ます。

花火

土曜日に茨城県はいなしき市の夏祭りに行ってきました。 花火を撮ったのは何年ぶりでしょう? 非常に難しいです。特にスターマインには完全にお手上げでした。 打ち上げ直前にレリーズ(リモコン)が故障(バルブでロック出来るけどシャッターが切れない) しているのに気がつき焦りました。

白馬岳山頂

最近は同じレンズでの山岳写真ばかりで少々飽き気味です。 グッと寄って切り取るような写真を撮りたくなってきました。

雪解け水

雪渓から流れ出た雪解け水は小さな流れから大きな川となって麓の街に流れて行きます。 登山道近くの所々に水場があって北アルプスの水を飲むことが出来ます。 この水が冷たくて非常に美味しく持って行ったペットボトルの水を捨ててまで汲みたくなるんですよ。 持って行ったペットボトルには南アルプスの天然水のラベルが。。。まっ良いか ◇\(;_;)/◇

大雪渓の終点

杓子岳方面からカラカラと音を立てて落ちてくる落石の恐怖と戦いながら 約2時間半の雪渓歩きを終えアイゼンを外して一息です。

美しき三陸海岸

壊滅的被害を受けた場所もあれば、以前となんら変わらない景勝地もあります。 じぇじぇじぇは大人気のようでした。 岩手県宮古市田老町山王岩

ペルセウス流星群

話題が旬なうちに投稿させてください。 ちょっと薄くてインパクトに欠けますが、なんとか1枚撮れました。 シルエットは岩手県宮古市田老町の漁港近くにある山王岩です。 ここも震災で壊滅的な被害を受けましたがこの岩は震災前と何一つ変わっていない印象です。 中央の男岩50m、左の女岩23m、右の太鼓岩17m 連貼り失礼しました。

ミヤマキンポウゲ

今回は花の名前に間違いはないです。 背後に聳えるは白馬三山の杓子岳で鋭く尖った天狗菱とその右がピークです。 この角度から見る杓子岳は白馬村から見る姿とぜんぜん違い荒々しい山容です。

PhotoXPでの投稿傾向

17-35mmに分類された投稿のEXIFから集計した上位です。撮影時の値であり、レンズの開放F値や焦点距離域そのものではありません。

EXIFのレンズ名

17-35mm 359
AF17-35mm F3.5G 70
TAMRON 17-35mm F2.8-4 40
17-35mm F2.8-4 32
AF17-35mm F2.8-4(D) 28

使用カメラ

EOS 5D Mark II 306
α-7 DIGITAL 94
K100D 40
αSweet DIGITAL 23
SD9 19

撮影時の絞り値

F8.0 181
F11 131
F5.6 64
F4.0 50
F13 23

撮影時の焦点距離

17mm 347
35mm 102
18mm 37
24mm 22
28mm 21

Lens Profile

17-35mmレンズについて

メーカーの資料と専門媒体のレビューから、この焦点距離の使い方と代表的なレンズをまとめました。

画角と写り方

タムロンA037の公式仕様では、対角画角はフルサイズで103度41分〜63度26分、APS-Cでは78度46分〜43度29分となる。同じ実焦点距離17〜35mmでも、APS-Cでは写る範囲が狭まるため、フルサイズの超広角ズームとしての説明をそのまま当てはめることはできない。1公式 タムロン17-35mm F/2.8-4 Di OSD A037 仕様

向いている被写体と撮り方

17mm側では手前と奥の関係を広く見せ、35mm側では主題を絞った風景や街並みを撮る使い分けができる。広く写すほど画面端に余計なものも入りやすいため、主題だけでなく四隅まで見て構図を整えたい。2公式 ソニーレンズ選びナビ

近接ではA037がズーム全域で0.28mまで寄れ、35mm時の最大撮影倍率は1:4.9である。1公式 タムロン17-35mm F/2.8-4 Di OSD A037 仕様 広角で近づくと、手前のものを大きくしながら背景を入れる撮り方ができる。最短距離の短さを、単なる拡大だけでなく周囲との関係に使う方法である。2公式 ソニーレンズ選びナビ

焦点距離の来歴

キヤノンEF17-35mm F2.8Lは1996年4月に発売された。3公式 キヤノンEF17-35mm F2.8L USM ニコンAF-S17-35mmはD1と近い時期の製品として公式技術史で語られる。しかしD1のDXセンサーでは広角側が十分に広くならず、その問題がDX専用12-24mmの設計につながった。フィルムでの超広角ズームが、撮像範囲の変更で異なる役割になった例である。4公式 ニコンNIKKOR Thousand and One Nights 68

タムロンA037は2018年にニコンF用とキヤノンEF用を発売した。F2.8一定ではなくF2.8-4を採り、同じ焦点距離域で携帯性を重視する選択肢を示している。1公式 タムロン17-35mm F/2.8-4 Di OSD A037 仕様

レンズの選び方

望遠端の明るさと質量を比較する。EF17-35mm F2.8Lは全域でF2.8を保ち、質量545gである。3公式 キヤノンEF17-35mm F2.8L USM A037は35mm側の開放がF4となる一方、460gに収まる。暗所で望遠端もF2.8を使うか、荷物を抑えるかという選択になる。1公式 タムロン17-35mm F/2.8-4 Di OSD A037 仕様

近接能力にも違いがあり、EFは最短0.42m、A037は全域0.28mである。両者のフィルター径は77mmだが、同じ焦点距離やフィルター径であることは、マウント、AF、絞りの互換性まで同じであることを意味しない。3公式 キヤノンEF17-35mm F2.8L USM1公式 タムロン17-35mm F/2.8-4 Di OSD A037 仕様

代表的なレンズ

Canon EF17-35mm F2.8L USM

1996年4月発売の一眼レフ用F2.8広角ズームである。質量545g、フィルター径77mm、最短撮影距離0.42m、最大撮影倍率0.11倍。非球面レンズ2枚を採用し、リングUSM、インナーフォーカス、フルタイムMFを備える。後部にはゼラチンフィルターホルダーを持つ。3公式 キヤノンEF17-35mm F2.8L USM

TAMRON 17-35mm F/2.8-4 Di OSD (A037)

ニコンF用は2018年9月4日、キヤノンEF用は10月2日発売と公式に記される。質量460g、最短撮影距離0.28m、最大撮影倍率1:4.9、フィルター径77mm。長さはF用90mm、EF用92.5mmである。開放F値を可変とし、携帯性と近接を求める一眼レフ用の例である。1公式 タムロン17-35mm F/2.8-4 Di OSD A037 仕様

Nikon AF-S Zoom-Nikkor 17-35mm f/2.8D IF-ED

ニコンの公式技術史でD1とともに語られる、一眼レフ用のF2.8広角ズームである。D1ではセンサーが小さいため、フィルム機と同じ広角の使い方ができなかった。製品の焦点距離だけでなく、フィルムからDXへ移った際の画角の変化を知るうえで意味のある製品である。4公式 ニコンNIKKOR Thousand and One Nights 68

内容の確認日: 2026年10月23日