17-35mmレンズ 作例

17-35mmは、35mm判フルサイズで超広角から広角を覆うズームの焦点距離域である。17mmで手前と奥を広く写し、35mmで主題を絞った街並みや風景を切り取れる。フィルム時代からのF2.8一定型と、携帯性を重視したF2.8-4型があり、APS-Cでは画角の役割も変わる。

画角の基準
35mmフルサイズ
位置付け
フルサイズの超広角ズーム
近い焦点距離
16-35mm 17-40mm 15-30mm

17-35mmレンズについて詳しく読む

このページはEXIFのレンズ名から焦点距離で分類しており、複数のメーカー・機種で撮影した写真を含みます。解説で紹介する製品と、掲載写真の使用レンズが一致するとは限りません。

駒津峰

3時間かけてなんとか駒津峰(甲斐駒6合目)に辿り着きました。 昨年は2時間だったので1時間も余計に。 体調とか気温とかかなり影響しますね。 ここから真ん中の山頂まで1時間半。。。挫けそうでした。

チラリ富士

200mmで撮った時は、トンボがセンサーのゴミのように写ってました。

「支那そば」のある街

一耕人さんが投稿された中華そばの楽しい会話のやり取りの中に 支那そばの名前がでてきておりましたので それに便乗して古い写真ですが投稿させていただきました。 4年前、群馬・草津温泉街で撮った写真です。

山頂から

昨年はこの時間帯高山病でダウン、一昨年は悪天候で見られなかった光景。 3年目にして初めて見る事が出来ました。 右奥、槍ヶ岳〜穂高、真ん中、大天井岳〜常念岳 左奥、南アルプスとうっすら富士山

サクラカラー

以前投稿した三春の天神桜です。日の丸ですが今回の旅で撮った中ではお気に入りの一枚です。

春色

滝桜の後ろにある神社です。名前は忘れました。 見上げると素晴らしいのなんのって。

雪村桜

室町時代の禅宗の画僧「雪村周継(せっそん・しゅうけい)」が晩年に住んでいたといわれる「雪村庵」にたたずむ桜です。

天神桜

三春町で偶然通りかかって撮りました。 滝桜はまた後日。

あの冬も山も空も

ひと月前の上高地、今ごろは雪どけも進んで春の色合いになってきたでしょうか? お寒い写真でスミマセン <(_ _)>

夜桜

オリオン座も見ていた1本桜

窓

これも毎年撮る構図です。 ソフトで歪みをだいぶ補正しました。

般若院しだれ桜

茨城県は龍ヶ崎市にあるお寺の境内にある樹齢400年のエドヒガンです。昨日はライトアップすると言う事で行ってきました。 写真は日没直後です。

しだれ続けて300年

毎年おなじみ千葉県山武市長光寺のウバヒガンシダレザクラです。 樹齢約350年 今年も奇麗に咲いてくれました。ありがとう!

生命の息吹き

赤外線フィルター使用です。 今しばらくお寒い写真が続きますが、今週末は桜が撮れそうです。

雲は流れて

ちょっと普通のモノクロとは雰囲気が違います。 あんまり変わんねぇ〜か?

穂高連峰

似たような写真で恐縮です。 これが撮りたくて訪れたようなものですね。 本日、貼り逃げ <(_ _)>です。

大正池

恥ずかしながら上高地は初めての訪問でした。 こんな素晴らしいところならもっと早く来るべきだった。。。 春も秋も夏も奇麗なんだろうなぁ。 背後のお山は活火山焼岳です。

焼岳

と言えばどこに行ってきたかわかりますね。 今冬最後を飾るに相応しい旅となりました。

よだかの星

北の青いお星さん。 どうか私をあなたの所へつれてって下さい。 やけて死んでもかまいません。 今回の美ヶ原、山な〜んにも見えませんでした。残念

宇宙の彼方へ

ネタが無くなったので昨年の横浜から。 アルハンブラの思い出にコメントいただきありがとうございます。

スターダスト

日没後間もないので少しばかり空に明るさが残っていますが 満点の星に心を奪われました。 美ヶ原です。

夕闇迫る美ヶ原

気温は氷点下10°近くでしたが、 風もなく穏やかなお天気でスノーシューをする若者達も楽しそうでした。

星空のメリークリスマス

美ヶ原に行ってきました。 流れる星に願いをこめて(宝くじ当たりますように!)。。。流れたのは人工衛星ばかりで 残念

あ〜クリスマス

こんなお洒落なところでデートしたなんて思い出はありません。 今となっては近づくことさえ照れくさいですね。

元祖ブタまん

横浜中華街です。みなとみらいに比べると閑散としていました。 広角のスナップは写りすぎて難しいです。

みなとみらいの喧騒

クリスマスシーズンと言うこともあり大変な人出で賑わっていました。 さすが都会です。

ふたご座流星群の朝

土曜の朝は2時起き、日曜は3時半起き。 土曜の朝方はたくさんの流星が見られましたが、写っていたのはほんの数枚。 まっ肉眼で見られたから良いか。

PhotoXPでの投稿傾向

17-35mmに分類された投稿のEXIFから集計した上位です。撮影時の値であり、レンズの開放F値や焦点距離域そのものではありません。

EXIFのレンズ名

17-35mm 359
AF17-35mm F3.5G 70
TAMRON 17-35mm F2.8-4 40
17-35mm F2.8-4 32
AF17-35mm F2.8-4(D) 28

使用カメラ

EOS 5D Mark II 306
α-7 DIGITAL 94
K100D 40
αSweet DIGITAL 23
SD9 19

撮影時の絞り値

F8.0 181
F11 131
F5.6 64
F4.0 50
F13 23

撮影時の焦点距離

17mm 347
35mm 102
18mm 37
24mm 22
28mm 21

Lens Profile

17-35mmレンズについて

メーカーの資料と専門媒体のレビューから、この焦点距離の使い方と代表的なレンズをまとめました。

画角と写り方

タムロンA037の公式仕様では、対角画角はフルサイズで103度41分〜63度26分、APS-Cでは78度46分〜43度29分となる。同じ実焦点距離17〜35mmでも、APS-Cでは写る範囲が狭まるため、フルサイズの超広角ズームとしての説明をそのまま当てはめることはできない。1公式 タムロン17-35mm F/2.8-4 Di OSD A037 仕様

向いている被写体と撮り方

17mm側では手前と奥の関係を広く見せ、35mm側では主題を絞った風景や街並みを撮る使い分けができる。広く写すほど画面端に余計なものも入りやすいため、主題だけでなく四隅まで見て構図を整えたい。2公式 ソニーレンズ選びナビ

近接ではA037がズーム全域で0.28mまで寄れ、35mm時の最大撮影倍率は1:4.9である。1公式 タムロン17-35mm F/2.8-4 Di OSD A037 仕様 広角で近づくと、手前のものを大きくしながら背景を入れる撮り方ができる。最短距離の短さを、単なる拡大だけでなく周囲との関係に使う方法である。2公式 ソニーレンズ選びナビ

焦点距離の来歴

キヤノンEF17-35mm F2.8Lは1996年4月に発売された。3公式 キヤノンEF17-35mm F2.8L USM ニコンAF-S17-35mmはD1と近い時期の製品として公式技術史で語られる。しかしD1のDXセンサーでは広角側が十分に広くならず、その問題がDX専用12-24mmの設計につながった。フィルムでの超広角ズームが、撮像範囲の変更で異なる役割になった例である。4公式 ニコンNIKKOR Thousand and One Nights 68

タムロンA037は2018年にニコンF用とキヤノンEF用を発売した。F2.8一定ではなくF2.8-4を採り、同じ焦点距離域で携帯性を重視する選択肢を示している。1公式 タムロン17-35mm F/2.8-4 Di OSD A037 仕様

レンズの選び方

望遠端の明るさと質量を比較する。EF17-35mm F2.8Lは全域でF2.8を保ち、質量545gである。3公式 キヤノンEF17-35mm F2.8L USM A037は35mm側の開放がF4となる一方、460gに収まる。暗所で望遠端もF2.8を使うか、荷物を抑えるかという選択になる。1公式 タムロン17-35mm F/2.8-4 Di OSD A037 仕様

近接能力にも違いがあり、EFは最短0.42m、A037は全域0.28mである。両者のフィルター径は77mmだが、同じ焦点距離やフィルター径であることは、マウント、AF、絞りの互換性まで同じであることを意味しない。3公式 キヤノンEF17-35mm F2.8L USM1公式 タムロン17-35mm F/2.8-4 Di OSD A037 仕様

代表的なレンズ

Canon EF17-35mm F2.8L USM

1996年4月発売の一眼レフ用F2.8広角ズームである。質量545g、フィルター径77mm、最短撮影距離0.42m、最大撮影倍率0.11倍。非球面レンズ2枚を採用し、リングUSM、インナーフォーカス、フルタイムMFを備える。後部にはゼラチンフィルターホルダーを持つ。3公式 キヤノンEF17-35mm F2.8L USM

TAMRON 17-35mm F/2.8-4 Di OSD (A037)

ニコンF用は2018年9月4日、キヤノンEF用は10月2日発売と公式に記される。質量460g、最短撮影距離0.28m、最大撮影倍率1:4.9、フィルター径77mm。長さはF用90mm、EF用92.5mmである。開放F値を可変とし、携帯性と近接を求める一眼レフ用の例である。1公式 タムロン17-35mm F/2.8-4 Di OSD A037 仕様

Nikon AF-S Zoom-Nikkor 17-35mm f/2.8D IF-ED

ニコンの公式技術史でD1とともに語られる、一眼レフ用のF2.8広角ズームである。D1ではセンサーが小さいため、フィルム機と同じ広角の使い方ができなかった。製品の焦点距離だけでなく、フィルムからDXへ移った際の画角の変化を知るうえで意味のある製品である。4公式 ニコンNIKKOR Thousand and One Nights 68

内容の確認日: 2026年10月23日