ペルセウス流星群
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 5D Mark II
ソフトウェア Photoshop Lightroom 3.6 (Macintosh)
レンズ 17-35mm
焦点距離 17mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 25sec.
絞り値 F4.0
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 6400
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 1333x2000 (2,388KB)
撮影日時 2013-08-16 03:11:14 +0900

1   プゥ   2013/8/19 22:28

15日の夜といえば、私としては諏訪湖の花火に見に行くつもりだったのに空前絶後の超雷雨で中止になってしまい悲しい思いをしていたところですが、東北はこんなに晴れ渡ってたんですねぇ~いいですねぇ。
カッパドキアを思わせる奇岩群と巨大な昴(ですか?)と相まって、地球以外の、もっと星々に近い世界から空を見ているような気分に浸れますね。また、震災復興の証、ではないですが、美しい風景が偶然にも守られ、また、ところによっては復活していっているのだと思うと感動を覚えます。

山のお写真も拝見しました。
槍ヶ岳のごとく縦構図の青空をつきさすような山容と清楚な花、山岳写真らしい素晴らしい対比ですね。そのせいか、険しさの中にも優しさを感じるような光景だと思いました。
今年は尋常ではない件数の山岳事故が発生していますが、それは主に穂高連峰で(一部蝶ヶ岳とか唐松岳とかありましたけど)、白馬方面は今のところ事故があまり無いように思えます。ストイックさが要求される穂高と違い、風景からもおおらかさを感じさせる白馬(って言ってもいざ登ればめちゃくちゃ大変なんでしょうけど)は、登山者の気持ちも穏やかにしてくれるのかもしれませんねぇ。

2   MacもG3   2013/8/19 22:08

話題が旬なうちに投稿させてください。
ちょっと薄くてインパクトに欠けますが、なんとか1枚撮れました。
シルエットは岩手県宮古市田老町の漁港近くにある山王岩です。
ここも震災で壊滅的な被害を受けましたがこの岩は震災前と何一つ変わっていない印象です。
中央の男岩50m、左の女岩23m、右の太鼓岩17m
連貼り失礼しました。

3   Booth-K   2013/8/20 00:04

独特で印象的な岩のシルエットに冬の星座が上がり始め、そこに綺麗に流れましたね。人工光の映り込みが全くない素晴らしい星空環境です。深呼吸したくなる澄んだ空、いいですね。

4   調布のみ   2013/8/20 11:36

MacもG3さん、おはようございます。
奇岩のシルエットの上にヒアデス、プレアデス星団、長く飛ぶ流星、美しいですね~。
縦構図がきまっています。

5   Ekio   2013/8/20 20:14

MacもG3さん、こんばんは。
奇岩を特徴づける縦撮りの構図に見上げた満天の星空が決まっています。
下の碧い線は水平線でしょうか、仄かな色合いが良いです。

6   MacもG3   2013/8/20 21:11

コメントありがとうございます。
さすがに海抜ほぼ0mでは星の見え方が厳しかったです。
気温が高く少しガスっていたせいもあるかも。
それよりヤブ蚊に両腕10カ所以上刺されたのには参りました。

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