雀の生活
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 70D
ソフトウェア Digital Photo Professional
レンズ 180mm
焦点距離 180mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/2048sec.
絞り値 F2.8
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 400
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 3424x2283 (5,049KB)
撮影日時 2020-01-06 00:59:11 +0900

1   S9000   2020/1/11 00:20

 北原白秋の「雀の生活」を注文しようとしたら、一足違いで売れたらしくて残念な思いをしました。絶版していて中古本しか手に入らない。しかたないので図書館で借りよう。
 「雀の生活」、40年くらい前に、NHKの「朗読」で流れていたのを耳にしました。「宮本武蔵」とかもあったなあ。朗読にはラジオドラマにはない独特の世界があって、加賀美幸子さんのような名アナウンサー、各種俳優、声優がそれぞれの表現や演技で盛り上げてくれました。今は、林芙美子の「浮雲」をやっているようです。

2   裏街道《尾道》    2020/1/11 04:32

こんばんは。
というかすでにおはようございますの時刻ですね。(;^_^A
いいですねぇ~これ、塩ラーメンをすすりながら眺めてしまいましたぁ~好みです。
ラジオで楽しむ朗読や朗読劇はテレビでのドラマっと違った臨場感があり良いものです。
名俳優のそれは聞く人なりの情感や情景に増幅されるのかもしれません。

3   一耕人   2020/1/11 06:29

おはようございます。
ラジオの朗読劇。昔はよくありましたよね。
今覚えているのは明智小五郎なんかは記憶にあります。あの頃は今見遺体にせせこましくなく良い時代でしたね。

4   S9000   2020/1/11 09:04

 皆様おはようございます。コメントありがとうございます(*^^*)

>裏街道(尾道)さん
 実はこれもマゼンタ傾向のまんまですが、これはこれでいいかな、と(笑)
 ラジオの朗読、ドラマは、テレビのそれとはくらべものにならないくらい、引き込まれるときがあります。カーラジオで、藤山寛美さんの生涯を描いたラジオドラマを聞いていて、最後まで聞きたくて、自宅を通り過ぎてしばらく走ったことがありますよん。

>一耕人さん
 夜9時から12時くらいまでのNHKで、朗読やラジオドラマがありましたね。推理小説など、一人で聞いていると、いつのまにか両親も隣の部屋で聞いていて、いっしょに引き込まれていたり。
 今の若い人はラジオを聞かないのかな。

5   youzaki   2020/1/11 11:33

可愛いらしい雀こんな写真を拝見すると癒されます。
雀も昔よりかなり少なくなりましたが、それだもまだどこでも観察できる鳥で可愛いです。

6   S9000   2020/1/11 11:57

 youzakiさん、ありがとうございます(*^^*)
 雀、確かに昔から見ると減りましたね。実家周辺の水田地帯での、「雀脅し」(鉄砲の発射擬音を定期的に発する装置)も、その必要がなくなり、撤去されたようです。
 2mくらいまでは近寄れるし、他の雀が逃げてしまってもふてぶてしく?残ってくれる個体もいて、撮影が楽しいです。

7   GG   2020/1/11 19:01

藪の中からそっと撮ったとしても、この近さはスゲーーーー!(笑)

8   S9000   2020/1/11 20:34

 GGさん、ありがとうございます(*^^*)
 確かに近づきましたが、撮っているそばから、ぱささささっと飛び去っていきまして(^^ゞ
 いくら雀が人慣れしているからといって、近づきゃそりゃ逃げますよね。鳩とは違う。でもかわいいですね。数は減っても、一番身近な野鳥、かな。

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