カワセミ君の展示飛行(その2)
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 70D
ソフトウェア Digital Photo Professional
レンズ 180mm
焦点距離 180mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/6317sec.
絞り値 F2.8
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 400
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 3242x1824 (4,318KB)
撮影日時 2020-01-02 00:55:44 +0900

1   S9000   2020/1/6 23:43

 おそらく、ここ1か月ほど撮影し続けている縮景園のカワセミ君は、同一の雄のように思います。かなりに感情移入する、の図。
 「カワセミ君の展示飛行」の直後の一枚。おなかの橙色は、順光のときに綺麗に出るように思います。逆に、青が少し白茶けているかも。当のカワセミ君にすれば「やっかましー、こちとら生存競争中だよ、映りがどうのこうのは動物園でやってくれい!」というところかも。
 この直後、翼を広げて影の中に入っていき、ゆるやかに弧を描き飛び去っていく・・・

2   GG   2020/1/6 23:56

これはうまく撮れましたね~超望遠だとまず無理なショット。
フィールドがこのくらいのレンズでちょうど良いという証拠かも
しかも順光という好条件なのでとしっかりキャッチが入ってますね
見事なもんです。

3   一耕人   2020/1/7 05:51

おはようございます。
綺麗な色に写りましたね。

4   F.344   2020/1/8 18:19

飛翔を見事にとらえ更にキャッチも・・・
凄いですね
 カワセミを撮りに行った時は飛翔は諦めただ眺めているだけでした

5   S9000   2020/1/8 20:28

 こちらにもありがとうございます。
 
>GGさん
 確かに、長玉の人は、飛翔については諦めていたようです。縮景園でのカワセミ撮影は、5~10mくらいの距離に寄れること、また頻繁に飛び回ることから、望遠が過ぎると、重すぎて回せなかったり、追従できないことがあるのかもしれません。これが広島城の堀になると、飛び去った先は30m以上離れた対岸、ということになり、超望遠でなければ点にしかならない、と。

>一耕人さん
 ありがとうございます。「欣喜雀躍」では、お腹の色がちょっとあせた感じでしたg、こちらでは順光できりきれいな橙色が出てくれて、うれしく思いました。
 西日を直接受けている状態の露出設定そのままの撮影でした。そのため、西日が木漏れ日になっている瞬間は適性露出、それ以外は真っ暗・・・

>F.344さん
 このカワセミ君、短い時間の間に、八の字を描いて飛んでくれて、大サービスでした。もうそういうことにはなかなか出くわせないかも。おそらく「欣喜雀躍」の子と同一の個体と思うのですが、なんだか陽気な性格?のように思えます。

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