突入の瞬間
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 70D
ソフトウェア Digital Photo Professional
レンズ 180mm
焦点距離 180mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/1328sec.
絞り値 F2.8
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 400
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 1625x2438 (2,778KB)
撮影日時 2019-12-18 21:45:14 +0900

1   S9000   2020/1/9 23:20

 500系新幹線の先頭車両ノーズ部分が、カワセミをモチーフしているのはよく知られている話ですが、あらためて500系の開発に携わった方のお話を読むと、とても面白いです。
https://www.birdfan.net/fun/etc/shinkansen/index.html
 これまたピントがきていなくて申し訳ないですが、突入の瞬間。

 狂ったホワイトバランスに、自分の感覚のほうも引っ張られた感があるので、少し撮影から離れて感覚をリセットする意味でも、メンテに出してよかったのかな、とゴーインに納得する、の図。

2   裏街道《別府湾SA》    2020/1/9 23:35

こんばんは。
突入の瞬間をバッチリ止められてますねぇ~ナイスです。
入る瞬間は水面が乱れないんですね、音もないのでしょうかね。

3   S9000   2020/1/9 23:42

 こんばんは~。まあ、この乱れのない突入が、500系新幹線がトンネルに突入したときの轟音がないことに通じているのでしょうね。

 逃げてしまう魚類を餌とはしていない(だろう)鴨は、盛大な水音と波紋をたてて着水してます。心なしか、カワセミ君はそのとき迷惑そう。
 生物の形態が人間のつくるメカニズムに反映されることについて、松本零士氏が「銀河鉄道999」で、登場人物(昆虫から進化した人類という設定)に「お前たちの作り出した機械なんか、我々の身体をまねた出来の悪いイミテーションだ」という意味のセリフを言わしめた例があります。

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