自分史上唯一?
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 70D
ソフトウェア Digital Photo Professional
レンズ 180mm
焦点距離 180mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/664sec.
絞り値 F2.8
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 400
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 3153x2102 (4,335KB)
撮影日時 2018-02-12 21:30:37 +0900

1   S9000   2020/1/16 23:45

 2018年2月に撮影していたのが、自分史上唯一の、雌のカワセミだったかもしれません。
 広島縮景園にて。
 先週土曜日に、旧太田川で見かけたカワセミは、飛翔中だったので判別できませんでした。ここ2か月ほどのカワセミ撮影・観測で、カワセミの行動形態が少しわかってきて、少なくとも人間が見上げるくらいの位置を飛ぶことはまずなさそうです。(保証しませんが)
 広島市内の川は、干満により水際がすさまじく変化するので、極端な干潮や満潮で、魚を捕りにくいときなどは縮景園にとどまるのかもしれません。たんなる思い付きなので、いずれ出会った時間帯と干満の関係を探ってみようかな。
 

2   一耕人   2020/1/17 05:13

おはようございます
芸術的センスのあふれるカワセミ写真ですね。
ナイスショットですね(^_-)-☆

3   裏街道《丸の内》    2020/1/17 05:33

おはようございます。
オスとメスはどの様にして見分けるのでしょうか。
色とが柄が違っているのなら一目瞭然なんですが・・・(;^_^A
〇ボケを意識した構図になってますねぇ~。^^

4   GG   2020/1/17 11:50

♀はクチバシの下側が口紅を塗っていて(笑)
♂は両方とも黒いですが、このように静止していて
口を閉じていると見分けやすいと思います
ボケ好きなカワセミを代弁しているようですね~
いい感じです。

5   Kaz   2020/1/17 15:25

昔っからボケをかますS9000さんだったのですね。(笑)

6   S9000   2020/1/17 20:32

皆様こんばんは。コメントありがとうございます(*^^*)

>一耕人さん
 芸術的センスは私にはありませんで(笑)、カワセミを含めたこの地球を造形した神様におありなのでしょう。
 縮景園、たいがい松の木か岩に留まるので、桜や紅葉とのコラボはなかなか難しいです。それは京橋川沿いの張り出した桜で可能かもしれません、そのシーズンにも狙ってみます。

>裏街道さん
 雄雌の判別は、GGさんの言われるとおりですよん。
 まるで口紅を飾ったような美しいクチバシが、雌の証。その他、全体の青みがくすんでいるとも言いますが、複数個体を見たことがないのでよくわかりません。
 玉ボケは、照葉樹の反射光だったかな?

>GGさん
 おっしゃるとおりです。できれば、雄雌、一枚におさめて撮影してみたいものですが、私はまだ同時に複数個体を見たことないですねえ。この岩はカワセミ君にとっても人気の場所らしく、毎年必ずいます。餌をとりやすいからかな?

>Kazさん
 今も昔もボケかましですよん(笑)
 久々の岡山弁講座。
「ぼっけえぼけとるが、どねえしてとったん?」
(すごくボケていますが、どのようにして撮ったのですか?)
 ぼっけえ・ぼっこうは、英語でいうveryですけど、さらに強調するときは「えれえぼっけえ」とか「ずどほんぼっけえ」など、加算表現もあります。田舎チックな言葉だなあ・・・
 オカヤマケンジンのフォトグラファーに「あんたの写真はぼっけえこたあねえなあ」なんていうと大喧嘩になります。「あんた」はフラットな発音で、全般に岡山弁は抑揚よりはフラットに流していくもので、これが余計こと、県外の人の癇に障る要素(爆笑)

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