youzaki
macoro Lensで一番好きなレンズですが少し重いです。
カメラも重いしレンズもで散歩カメラには使用していません。
エビネを接写してみました。
DawnRamp
羽田近辺に転居したせいか10年も成田に行ってなかったので、
A380を撮ったのはこれが初めてでした。
taketyh1040
歩いていると汗をかく暑さに、
久しぶりに龍君(手水舎)を撮ってみました。
でも、散歩道の其処此処でウグイスの声が聞こえるのは
このシーズンの、なんとも言えない贅沢ですね〜。
GEM
こんばんは。
ウグイスの声が、こだまして聞こえてきたら本当に癒されますよね。
ここで手を浄めれば、まさに心身ともリフレッシュする様です。
taketyh1040
GEMさん こんにちは。
我が街の良いところに、...
鼻水太朗
ほんとスカッと晴れないな、・・癒されないな。
Booth-K
これはまた貴重な瞬間ですね。先週、コゲラが何羽も活発に動き回っているのを見ました。今一番忙しく動いている鳥さんかも。
CAPA
コゲラが緑の多い木に来て虫などの食料を集めていました。
繁殖、子育てのためでしょうね。
エゾメバル
口いっぱいに虫を咥えているようですが、よく撮りましたね。
たまに見かけることがありますが、すばしっこくてレンズを向けたときにはもうそこにいなうことがしばしばです。
Ekio
CAPAさん、こんばんは。
緑が濃くなって夏らしい色...
zzr
シジミチョウの情報をもらい出かけましたがいませんでした。ちょっと早かったみたい。
たまたま見つけたフクロウ。トラフズクかな。。
眠そうでした。
美合PAの裏街道
指先ほどの蝶を撮りに行ったにしては獲物がデカかったですね。
でも、フクロウやミミズクを飼うお方が多くいらっしゃいます。
仕草が笑えて楽しいかもしれません。
CAPA
先日の「春、王女との会談」では、ツツジについて
王女(花)と一般人(周りの葉)との会談としました。
https://photoxp.jp/pictures/201703
今回は、会談終了、王女が去った後、背の少し高い一般人一人(右手の葉)が
周りに演説していると見立てました。
エゾメバル
イメージに合ったこの葉を探すのがこの作品を作る大きな作業ですね。
王女が家臣や道化を引き連れて去った...
Ekio
京成バラ園の写真を続けます。
「聖火」、前回の東京オリンピックにちなんで京成バラ園芸が作出し、国際コンクールでの金賞を獲得した歴史的なバラだそうです。
来年の春バラの時期、オリンピックの開幕前ではありますがさらに注目を浴びる事でしょう。
Booth-K
花びらへのピント位置の立体感が生きてます。女性を背景に持ってくるのはEkioさんらしいですね。
Ekio
Booth-Kさん、ありがとうございます。
広角と言えどもF2ぐらいですとピントも結構...
鼻水太朗
愛知県東海市50周年記念イベントにて。
鼻水太朗
タイトル忘れた、山車勢揃い です。
勝央SAの裏街道
形態ですね、侮れませんねぇ~。
DawnRamp
擬音で例えると「ザザンッ!」って感じの迫力ですね。
これも岸和田だんじりみたいに死亡事故上等の奇祭なんでしょうか?
鼻水太朗
岸和田のように激しくはないですが
いつものようなものを期待してました...
鼻水太朗
いやぁ~青空がないとこんなものよ、と、言い訳する。
紙ふぶきはしないはどんでん一回では一両見て帰った。別の理由が・・。へへ!。
鼻水太朗
山車イベント
dosuo
臨場感伝わります。
Ekio
「京成バラ園」で見かけて気に入った品種、「るる」です。
鮮やかな色合い、そして咲き具合で変わる豊かな表情が魅力的です。
軽くトリミングあり。
Booth-K
薔薇巡り、素晴らしくフットワーク軽いです。一輪撮りは、ピンの置きどころと絞り具合が難しいですね。
ペン太
淡くも艶やかなピンクのグラデーション
妖艶な佇まいです。
これは確かに F2ではピントの持って行き方に
花撮りの技が要りますね。
背景のぼ...
Ekio
ちょっと戻って「京成バラ園」での写真です。
「ダイアナプリンセス オブウェールズ」とか「プリンセスアイコ」のように女性の名前を付けたバラは良く見かけますが、こちらは「假屋崎省吾」さんの世界観を表現したバラ・・・だそうです。
うーん、分かったような分からない...
Booth-K
花だけ見ていれば綺麗ですが、「假屋崎」という先入観が入ると眼鏡のおっちゃんの顔のほうがインパクト強くて、...
CAPA
作家の意図...
Ekio
「京成バラ園」で見かけた「ショウゴ エレガン」と言う名前のバラです。
假屋崎省吾さんの世界観を表現したバラだそうです(2011年に発表)。
今までに何度か訪れているバラ園ですが、見落としていました。
※軽くトリミングあり。
GEM
こんばんは。
バラには、まだまだ新種が生まれそうですね。
結構女性の名前が付いたバラが多いと思うのですが、華道家で男性の名とは珍しい、
花弁を引...