kusanagi 讃岐山脈Ⅱを撮った小山にある小さな神社の本殿にあたる祠です。小さいけど立派です。 山頂は安山岩のむき出しとなっています。レンズはコシナ35ミリF2  
decoy 愛知県常滑市、中部国際空港連絡路(セントレアライン)の夕日です  
decoy 愛知県常滑市、中部国際空港連絡路(セントレアライン)の夕日です   youzaki 海大好きでよく海岸を散歩しています。 素敵な海の風景が拝見でき楽しめます。 3枚とも素敵ですが好ましいのはこのシーンです。   裏街道 こんばんは。 セントレアの貨物地区へは仕事で度々入りますが強制的高速利用なのが ちょっぴり不満でもあります。   masa この二枚は三脚固定してまったく同じ位置からの撮影ですね。刻一刻と変化していく空と海に魅せられます。 そ...  
ペン太 私もまだ足は完治していませんが  幸い? 左足に続けてのダメージ。。。 運転には支障が無いので 昨年 秋の白川郷以来の 遠征に出向きました。 手が届く場所では、恐らく 最後の冬景色 初の白馬村  -7度 風もめちゃ冷たい中 朝を待ち乍ら撮ったショットです。    ...   Ekio ペン太さん、こんばんは。 これはみるからに寒そうです。 いつもながら待ち構えての撮影は大変ですね。 これから始まるドラマが楽しみです。  
ペン太 始まりは、ほんの僅かな色づきなので  モルゲンロート始まって 数分後の絵ですが とにかく 染まり始めてから、完全に染まりきるまで あれよあれよ。。。  でも、この景色を見たくて 夜通し走って来たので 寒さも忘れる眺めでした。   Ekio ペン太さん、おはようございます。 苦労してこちらまで来て、...  
ペン太 このシリーズ 締めくくりです。  白馬、モルゲンロート、完成形です。 遠征は身体は疲れますが、  精神エネルギーは目いっぱいチャージ出来ました。   masa なんと素晴らしい!!! こんな完璧なシーンをゲットしておられたんだ・・・。 この一瞬を撮りたくて遠征し、じっくり待ち...  
ペン太 あまり 同じ構図が続いても、、、、なので モルゲンロート(完)は後日  白馬連峰の反対側からの日の出のショットです。 冬山仕様に近いいで立ちなので 身体は寒さを感じませんでしたが グローブから出て居る 指先は寒さで痺れ痛かったのを 覚えています。 同じく 白馬大橋より   Ekio ペン太さん、こんばんは。 寒そうな状況は変わりませんが、力強い日の出に一日の始まりがキリッとしますね。...  
ペン太 時間が戻りますが  日の出直後の河原の絵 良く見ると いろいろな足跡が。。。   Ekio ペン太さん、こんばんは。 朝焼けの色が乗った雪原に様々な足跡たち・・・時間を巻き戻してみたくなりました。   Booth-K こちらも、風を感じるなだらかな雪面の陰影や、枝影がいい雰囲気です。 雪の中の輝きも美しいですね。 以前エゾメバルさ...  
ペン太 今年は 雪景色の越美北線も撮れなかったので 時刻が合えば。。。とあまり必須の対象では無かったですが  朝の列車とタイミングが有ったので 白馬連峰を背に疾走する列車を撮影出来ました。  3セクと違って、派手な色使いでは無いですが 雪景色のなか控えめな色合いで これもまた有り...   Ekio ペン太さん、こんばんは。 雪景色の越美北線を拝見出来なかった...  
ペン太 今年は 雪景色の越美北線も撮れなかったので 時刻が合えば。。。とあまり必須の対象では無かったですが  朝の列車とタイミングが有ったので 白馬連峰を背に疾走する列車を撮影出来ました。  3セクと違って、派手な色使いでは無いですが 雪景色のなか控えめな色合いで これもまた有り...  
ペン太 一応 白馬連峰のモルゲンロート 大糸線 とこの場所が最低限押さえたかった 撮影予定地で...  
ペン太 ちょっと箸休めです。  次にアップする写真を撮影した場所で 自分のテリトリーを高い場所から偵察している 。。。そんな風に見えました。  強トリミングで甘い絵ですが^^;   Ekio ペン太さん、こんばんは。 冷たい視線を送られましたか、ここではよそ者ですものね。 襲って来られないだけ良かったかも知れませんね。   Booth-K トンビでしょうか? 食べ物でも持っていたら、一瞬で持って行かれそうですね。 視線、それにオーラみたいなのを感じます。  
ペン太 形状から おそらく キツネかと思います。  雪原の動物の足跡、 何年も前に開田高原で撮って以来 撮りたかった被写体だったので嬉しかったです。    Ekio ペン太さん、おはようございます。 雪の上の足跡、創造力を掻き立てるお写真ですね。 なだらかな局面に積もった雪に着いた足跡、樹の影と幹の添え方も素敵です。   エゾメバル 足跡好きなペン太さんにチャンスが来ましたね。 雪の上に点々と続く野生の足跡は想像を掻き立てられます。