Ekio
冬のダイヤモンド富士の時に何度か訪れたとことのある「練馬区役所展望ロビー」からの富士山です。
この日は「富士見予報」でも夕方になっても雲が少ない状況でしたので久々に夕焼けを見に行きました。
Ekio
連投すみません。
この時期、太陽は完全に画角の外(右側)でしたが綺麗なグラデーションを楽しめました。
ペン太
彼方に有るのに
存在感はやはり富士山が圧倒的ですね~。
右からの夕陽で 町に光と影のコントラストがしっかり
空気までも夕焼色に染まった色彩が美しいです。
エゾメバル
都会の景色のかなたに富士山が・・・とはそちらならではの景色ですが
富士山を見て感動している人からすると、なんと贅沢な、と思われます
ね。
Ekio
夕富士のついでです。
Booth-Kさんなら位置関係が分かると思いますがビルの頂き?をかすめる落陽でした。
Booth-K
以前は、このすぐ近くに住んでいましたので懐かしい景色です。
この太陽が秋までにはどんどん左へ移動して富士山と重なるわけですから、結構な位置変化、予想以上です。
タイトルもなるほどですね。
ペン太
東京全体が
黄金色に包まれた
エルドラドと呼ぶに相応しい景観
霞み具合も美しさを際立たせていますね~。
masa
夕方6時半頃でしょうか、建物の窓にポツリポツリ...
スラム
庭で咲いていたサツキの花を撮影した写真ですが、
白い花にピンクの模様が入っているところが印象深いです。
つぶあん
アザミ嬢のシルエットです。
実はシルエットの写真、私はダメになることが多いのです。
絞り解放で撮っているからなのか、干渉縞が出てしまうのですね。
このアザミ嬢のシルエットに関しては、どうやら干渉縞は出ていない様子。
条件を探っていかないといけませんねぇ。