鳥の写真掲示板

　二月に入って始めての春らしい暖かな陽射しです。
ハクセキレイサさん、日の当たった田んぼで恋の季節？

朝日が気持ち良さそうですね。

stoneさん、今日は。

　放射冷却で水溜りに氷が張った朝、朝日を浴びて田んぼでお食事を探したり遊んだりしている様子でした。

今年は雪少なめですか？セキレイたちも見かけられるようになってきましたね。

よく走りますねーー

stoneさん、お早うございます。

　チョコチョコ小走りで可愛いですね。
ナイスショット！

飛ぶかな、と追ってましたら
走って先へ先へと＾＾ハンミョウみたいに遊んでくれました。

ツグミの走りは見たことがありません。足をあげている様子が可愛いです。道がよくて走ってみたくなったのでしょうか。

裏山のハンノキ湿地にある小さな水溜りです。
コサギが静かに餌を漁っていました。
（最大拡大していただくと、嘴に何か小さな餌を咥えています。）

目は鋭いですがとても奇麗なコサギですね。鮮明なシンメトリーの構図も素敵です。

ツヨシさん、ありがとうございます。
黙って音もなく泉の中を歩き、ときどきシュッと水中に嘴を突き刺す…孤高という感じでした。
このとき捕まえたのは小さなザリガニの子です。

湿地にいるシラサギ、白が際立っていたのでしょうね。白の妖精ですよね。

メスかと思われます。

ベニマシコ、オオマシコと比べて警戒心が少なく撮りやすい鳥です。

紅、萩といろいろ種があるのですね、つがいで動くのでしょうか・・庭の鳥達のさえずりが変わってきてます。

オオマシコ、ベニマシコ、ハギマシコの赤い鳥は顔がニホンザルに似ているのでマシコ/猿子と名が付けられたそうです、ハギマシコのハギは萩の花に模様が似ているので付けられたとの事です。

私が見たことのない鳥さんをMTさんはこれまでにも結構投稿されてらっしゃいますが、このハギマシコも見たことがありません。ナイスショット感謝です。

今まで見かけたシーンすべて群れでエサを食べていました、マシコの中では地味で人気はイマイチですが味わい深い鳥だと思います。

ルリビタキ(雄)が木の天辺に来て眺めていました。

雰囲気のある背景にルリビタキが浮かびあがり
光も相まってナイスショットです〜

奇麗なルリビタキですね。背景にとても映えていて素敵な絵になっていますね。

Nyanさん、ツヨシさん ありがとうございます。
この日はよく晴れて青空で、鳥にいい光が当たって羽毛の美しさがしっかりと出ました。

初撮りおめでとうございます。
青空にレンジャクが映えますです〜

ヒレンジャク初撮りです。
20羽以上の集団でした。
遠いし上ばかり見ての撮影だったので疲れました。

ヒレンジャク、初撮りですか、よかったですね。美しい色が映えています。
手前の個体は顔立ちが端整でかっこうよく見えます。

ヒレンジャクに会えて出張したかいがあり、良かったですね。青空に映えていてナイスショット奇麗ですね。

桜の木に来たメジロの仕草をもう一枚投稿させていただきます。

芽の出ている小さい枝に来ましたね。こちらは厳しい顔つきで、メジロは表情に変化がありますね。

CAPAさん、撮影中はメジロの素早い動きと距離のせいで毛並みや表情がよくわかりませんでしたが、レンズのお陰で後でじっくり観察できました。

あっ可愛い！と手のひらに乗せたくなるような感じです。結構距離は近いのですか？素晴らしく鮮明ですね。

メジロってちっともじっとしてくれませんね。
サザンカに飽きて桜に来ました。
まだ花も咲いていないのに。

メジロの正面顔ですね、枝にしっかりつかまっている様子がかわいらしいです。

メジロとエナガはイライラする野鳥の代表かも。あとキクイタダキもですね。
油断している時は近づいても平気なんですけど。

羽毛の一本一本まで解像されている正面顔のメジロ、素晴らしいショットですね。

CAPAさん、MacもG3さん、ツヨシさん、コメントありがとうございました。
今回メジロを肉眼ではなくレンズを通して観察して、表情や毛並みの美しさに初めて気がつきました。

まだまだ全然咲かない白梅の木
蕾の薫りに誘われてか
ウメジローがやってきます。
曇天に陽が射し、明るい表情になりました
でも雨が‥、、残念〜撮りはこれから！かと思ったのに。

メジロが元気そうですね。梅はまだ先という感じです。
ちょっと険しい表情で、何かに警戒か、梅がまだ咲かないのに不満なのかな。

光の具合としては柔らかくちょうど良い感じですね。
雨は残念でしたが梅が咲く前で良かったかも。
自分の場合、これからと思って気合いを入れるといつも鳥に逃げられます。

目先にある緑の葉も効いていて素敵なアオジの光景になっていますね。

失礼しました。欄を間違えてしまいました。
やんちゃな感じのするメジロが、ほんのり赤く膨らみつつある梅のつぼみを見ながら咲くのをのを待ちこがれている、そんな感じのする素敵な光景ですね。

みなさんこんばんは

メジロさんってイメージに反してとても恐い顔してますね
アップにすると無表情過ぎて怒ってるんじゃないか？とめちゃ思います＾＾；
ある程度引いて仕草や雰囲気を楽しむのがいいかなぁと思います。
次回は花の中を。

連投すいません。やっぱり雌は地味。

こちらは穏やかでやさしい雰囲気ですね。またふっくらとしてかわいいです。

解像度良く奇麗に撮られていてナイスです。首から胸や腹への赤のグラヂュエーションがいいです。

雌を四羽ほど連れてました。

木の芽か何かを好きなだけ食べられて満足げな表情です。
羽毛の赤がきれいです。

首からお腹にかけての赤が奇麗ですね。
食べているのは桜の新芽でしょうか？嫌われない程度に食べてほしいです。

CAPAさんMacもG3さんありがとうございます
仰るとうりさくらの新芽ですね。あまり食べ過ぎないでほしいです〜

ツヨシさんありがとうございます。
新芽に夢中な時は警戒心がなく近寄れますが
光、角度により赤が微妙に変わり難しいです〜

運転中に見つけ10m位からです、ジョウビタキは以外と近づけますね。

背中と尾羽を広げた様子に新鮮さを感じました。

強風にあおられて羽を広げるところです。

オスのジョビ君・・本日は庭で2回見かけました。10メートルの距離で・・でもそういう時はカメラもってないんです。

限界集落に近い片田舎の草むらで撮りました、鳥撮影は常にシャッターはONの状態で、そして車で移動する場合は助手席にカメラをおいていないと撮り逃します。

エサ探しをしているところです。

我が家の庭にくるジョビちゃんは茶系統なんでオスでしょう。

ジョウビタキのメスは愛らしいので見かけると必ずシャッターを押します、距離は70~80m位ありました。

かなりの距離があるのにこの写りとはすごいです。可愛らしく枝に載っている様子が伝わってきます。

おはようございます、行く度に見かけるので住み付いている個体と思われます、おてんば娘みたいです。

光を帯びるとアオジは黄色が綺麗でかわいいですね〜

アオジ(雌)が薮から出てきて眺めていました。

最近は餌が少なくなってきたせいか以前より薮から出てくる回数が増えたような気がしますね。朝日を浴びてこれから活動開始でしょうか？

MacもG3さん　ありがとうございます。
アオジはこのところ、枝にいるか地面を歩いているのをわりに見かけます。

目先にある緑の葉も効いていて素敵なアオジの光景になっていますね。

Nyanさん、ツヨシさん　ありがとうございます。
鳥にいい光が当たって鳥の羽毛の発色がよくなりました。また緑のあるよい枝に来てくれました。

瓢湖では、一番多く見られるオナガガモです。すっかり慣れて、目の前にカメラを向けても逃げないものもいます。地味なカモですが、この幾何学的な模様には美しさを感じます。そして故郷を想っているかのような哀愁漂わせているような目にも惹かれます。

いいなぁ〜確かに表情に哀愁感じてしまいますね。
下からの構図と背景の鳥たちの位置が素晴らしいですね。
風景写真としても素敵だと思います。

ダンデーなカモさんですね、ローアングルからのショットで見応えがあります。

カモたちが数羽並んでいるようですが、その中で手前の鳥をクローズアップして存在感が出ています。穏やかなやさしい表情がなんだかいいですね。

皆さんうれしいコメントに感謝です。
こうやっていつでも被写体になってくれるカモたちにも感謝しなくてはなりませんね。

♀のようです。ホオジロたちに混じっていたようです。♂のほうが見応えはありますが久しぶりに見られました。ネットの　yachoo 図鑑に寄れば観察難易度２ということで結構低いのですが、私にとってはなかなか出会えない小鳥です。

ミヤマホウジロのメスはこちらでも余り見かけません、図鑑によると東日本は越冬する数が少ないそうです。雪をバックにいい雰囲気の一枚ですね。

真冬の深そうな雪の中で凛として構えている姿、絵になります。
ミヤマホウジロは雌雄とも見たことがないです。

コメントありがとうございます。
春が待ち遠しいこのごろです。次の日も探しにいったのですがもうだめでした。

ムクドリと一緒にいました。

あームクドリかあと通り過ぎることが多いですが、こんなことであればもっと見なくては、と改めて思いました。同じ日本海側、こちらでももしかしたら…と期待できる画像で感謝です。

ムクドリの群れかなと思い車の窓から一枚だけ撮ったら逃げられました、パソコンで確認したらホシムクドリでした。

枝にくっ付いている丸い白のシマシマは刺蛾（イラガ）の繭です。
コイカルはこの時期この固い繭に穴をあけたり、丸ごと口に入れて割ったりして中の蛹を食べます。

イカルに比べてスマートな印象がします、いい瞬間でナイスショットです。

家の庭で、このイラガに何度か痛い目をしております。こっちにも来て退治してくれないかしら。会ってみたい小鳥です。

コメントありがとうございます。
とても人懐っこい鳥なので撮っていて楽しいです。
ただ現れるまでの時間が長くて待ちきれずに帰る人も多いですね。

体の色分けがはっきりしていますね。繭を見る目、表情にいい味が出ていると思います。
コイカルか、出逢いたいものです。

CAPAさん、コメントありがとうございます。
この子はこの場所で一羽で越冬しています。
ここ数年来ているようなのでよほどこの場所がお気に入りなのでしょうね。

冬の雑木林で、晴れ渡った空の中をメジロが舞っていました。
仰向いて手持ちで追いかけること数十ショット、首が痛くなりました。

真上ショットお見事です。
キクイタダキで良くやりましたが、とても疲れます。

MacもG3さん、ありがとうございます。
キクちゃんも、ちょこまか飛び回るので、疲れるけれど追いかけ甲斐がありますね。
生き生きとした元気な姿をゲットできたときは、嬉しいですね。

ナイスショット！透き通るような翼がとても美しいです。

広げた弧を描くような翼の羽がきれいです。
自分の美しさを誇示している、あるいは酔いしれているかのようです。

もう一枚だけ貼らせてください。よく垂れる鳥（笑）だなと思います、食欲旺盛なのか、食べ物の質なのか？？？

繁殖拡大をヒレンジャクなど鳥に頼っているヤドリギ、種を含んだ糞が粘液で垂れ下がるシーンも貴重ですが、右側にヤドリギの実が写っている！　素晴らしい生態写真です。

みずから動けない植物たちの分布拡大方法は、種を：
風で運んでもらう…綿毛を持ったタンポポなど
粉粒のような種を雨水で運んでもらう…斜面に咲くシュンランなど
動物にくっついて運んでもらう…イノコヅチなど
実を鳥に食べてもらって糞を経由して運んでもらう…ヤドリギ、樹木類
ただ下に落ちてだんだん広がる…レンゲなど群落を作るものが多い
パチンと弾けて遠くへ跳ぶ（といってもせいぜい１メートル）…ホウセンカ、ツリフネソウなど

いろいろあって実に面白いです。
その中でも、種の周囲を粘液で包み、自分で落ちても、鳥に運んでもらっても、地面でなくうまく木の幹にくっつくというヤドリギの知恵には感服するばかりです。

美しい羽毛、独特の顔立ち・表情にして、このような生態なのですね。貴重なものを拝見しました。

masaさんCAPAさん　コメント感謝です。
我が家の庭に、植えた覚えも無い木が生えてきておりますが、鳥の仕業なんでしょうね。植物の繁殖のための知恵いい勉強になりました。

一見悪そうなヤンキーでも羽の色彩は綺麗で他にない種ですね。
見ごたえのある一枚です〜

Nyanさん　コメントありがとうございます。
今シーズンは、連雀に会えてほんとによかったと思っています。

ヤドリギに移るシーンにチャレンジしましたが、ピンを持って行かれた感じです。

今晩は、尾羽が全開で見応え満点です。

躍動的なヒレンジャク
凄い凄い＾＾！

ピンは惜しかったですけど、臨場感があって良いのではないですか。
ヤドリギがいっぱいなんですね。

コメントありがとうございます。
ここのヤドリギはかなり食べ尽くされている感じですが、かろうじて二羽居てくれました。今シーズンはこの連雀で運が尽きるかも？などと思ってしまいます。

岩壁に数羽いました。

なんと漫画（キャラ）的に足の細いことか＾＾
背景とても美しく
キャラはとても可愛らしいです。詩的素敵。

海側で撮りましたが、山里の民家の軒先などでも見かけます、エリアを拡大しているようです。

富士のフィルムPRO400Hをハイキーに仕上げた感じです。
この色合いの仕上げも良いもんですね。

今晩は、フイルムと比較していただき嬉しいです、フィルムのような描写でこのカメラを使用していますが、なぜかメーカー名だけで皆さん敬遠されている様に思われます。

このひよどり、我が家の庭でブロッコリーの葉を食べまくる個体と色が随分ちがいますね。うちのは、黒のグラテーションです。
Foveonはじゃじゃ馬で乗りこなすには、相当の覚悟、腕、根性がいります。

あまりに近すぎて下がりました。
こんなに近くで撮るのは久しぶりです。

木枯らしの中に凛と立つカワちゃん、健気です。

素晴らしい色合いのカワセミ、風に吹かれた雨覆がさっとめくれてるところもいいですね。あやかりたいですほんとに。

コメントありがとうございます。
隣町で初撮りだったのですが、サービス最高でした。
次はホバリング撮らせてくれるかも。