S.U
今年もフクジュソウに会いに四国詣でしてきました。
久しぶりの投稿です。
M175
早いもので、日当たりの良い場所では、ちらほら咲き出しました。
北のほうでは、3メートルを越す雪が積もっているというのに
こうしてみると、日本も広いですね。
K502
早速に暖かい画像、本年も素晴らしい画像を多く見せてください。楽しみにしています。
M175
K502さま、温かいコメントありがとうございます。早いもので新年を迎えてもう10日が過ぎます。今年も元気に花を追っかけたいと思っています。日の丸写真しか撮...
M175
日出の時間には、雲がかかっていましたが、20分ほど
後に、今年の太陽が雲の上に顔を覗かせました。
K502
やわらかい初日の出、M175さん明けましておめでとうございます。
瀬戸内の水面は鏡のようですね。
穏やかな戌年でありますように。
S.U
このタイプのカメラも旧型になってしまいました。でもなかなか手離せませんのが現状です。花名は〔浦菊〕でアッケシソウの添え物に咲いていました。
K502
次から次へと新機種を売り出し、追いかけてはいけません。
でも愛用の機械を使いこなせないままでは寂しいですのでいろいろ工夫しながら撮してみようと思っています。でも、やはり、旧型のサイ...
nfw
もう、紅葉も終わりですね。「さくらの里」の駐車場から撮影しました。
なお、電線が邪魔でした。スミマセン。
ラピッド
nfwさん、今日は。
>電線が邪魔でした
ロープwayの線?なのでしょうか?。
でも、恥ずかしながら、拡大するまで
気が付きませんでした(汗)。
walz
nfwさん はじめまして〜
土曜日なのに空いていましたね〜夕方だからかな?
私はこの場所はリスの撮影などで昔よ...
nfw
はじめての投稿です。夕日に照らされた荒船山です。神津牧場近くの道路傍から撮影しました。
M175
シダの仲間らしいので、花といえるかどうか
でも一寸面白い・・・
M175
山野に花がなくなりだす頃から咲き出すので目を引く存在だ。
此花は、どちらから見ても表に見えるが実際は二つの花が
背中合わせに咲いているものです。
M175
まだ少し早いようですが、後1週間もすれば
きれいになるでしょう。
S.U
M175さま
フムフム、獣の爪とかでもっと鋭い花弁先の尖がりが強いイメージの花ですが、ソフトなタッチにしあげましたね。
y-わたすげ
いつか「小さな 細い かすかな色の違いも写したい」と言っておられたのを思い出した花の姿です。
Shizuo Uno
花 名:シロバナマネキグサ
撮影場所:岡山県新見市無明谷
雨天予報だが出かけるとすこぶる好天気。稲岡夫妻、草野さんの御馴染みパーティで高梁佐代谷、吹屋坂本、無明谷、北房阿口を走りまわる。初秋の匂いふんぷんとする山野草探訪撮であった。
y-わたすげ
見逃してしまいそうな 小さな ちょっと寂しそうな秋の山野草
を この ページで見る楽しみをありがとう。
M175
花やさんでは、ツノナスの名前で売っていました。
フオックスフエイスという人もいます。
花では、判断ができないでしょうが実に成れば判ります。
どちらの名前もなるほどと・・・
S.U
M175さま
あのレモンのような果実がこんな花を咲かせるのですか?
花色は食用のナスに、蕊はワルナスビにそっくりです。
茎は、なるほどナ...
M175
前にイヌと着くといいイメージの花では
ないが、白色で裂片には淡紫色のすじがあり
蜜腺溝のまわりの毛が長い。
S.U
山道でいつも見るセンブリ?、見るとなるほど違いますね、白毛が密にあります。これも初見の花。今年は初めて見て撮る、あるいはこうやって見せていただく件数が多かったこと!
これで火がついて後を追いかけます。
M175
昔は健胃薬として重宝されたらしいが今は・・
きれいな花です。
M175
花の色がサクラに似ているからこの名前がついたとか
花の形もいい形をしています。雌雄異株だそうですが
写真の花がどちらなのか・・判った方は教えてください
K502
M175様
お久しぶりです。
F828も使い慣れ、ますますすばらしい画像になりますね。
サクラタデも小さくて...
M175
かなりの群生地ですが少し早かったようで
全体で数株しか、咲いていませんでした。
Shizuo Uno
純白の花弁に緑の葉脈を、また蕊を鮮やかに捉えていますね。
以前の画とだんだん変化しているような気がします。
もちろんいい方向にです。
見ごたえあります。
Shizuo Uno
中秋の名月も過ぎました。もうすぐお彼岸です。
叢に、いまにも虫の音が聞こえてきそうなきせつになりました。
K502
撮影データを見ると、シャッタースピードに驚きます。
絞りは開放でしょうが露出補正値のマイナスがそうするのでしょうか?
それにしても特徴の良く出たマクロ撮影になりましたね。すばらしいです。
Shuzuo Uno
K5...
Shizuo Uno
花 名:ジャコウソウ
撮影場所:新見市無明谷
ジャコウソウというぐらいだから香りが強いのかと思うが、ほとんどそれらしきものはない。
Shizuo Uno
花 名:マネキグサ
撮影場所:新見市無明谷
春草のオドリコソウと同属であるが、オドリコソウは踊子そのもので賑やかな花笠を連想させる一方、マネキグサはひっそりと日陰に咲く。
通常マネキグサはこの写真の通り紅紫の白縁で、①の白花は珍しい種類。
M175
ヒガンバナ、秋の彼岸頃に咲くからといわれているが
8月末でも咲いているものもあります。
Shizuo Uno
火焔という言葉がよく似合う花で、彼岸ごろ田圃の畦に群落して咲いているとまさしく燃え盛って見えます。さしずめ早稲のヒガンバナでキツネノカミソリを追いかけてきたものだと思います。
M175
白毛のある子房を水玉とみてつけた名前
Shizuo Uno
はて、見たことがあるようで見たことがないようで。
M175
マツムシが鳴く頃に咲くからではないかと聞いたことがある。
Shuzuo Uno
サギソウやナンバンキセルが今見ごろで、もう秋のマツムシソウを見せていただいて、季節のチェンジが自然界では微妙にズレているですかね。
夏疲れに淡紫の色はいいですね。
さて、マツムシもそろそろでしょう。
Shizuo Uno
図鑑でこのような鳥を見たことがあるようで。
M175
花もこのように表現をすると、いろいろ夢があっていいですね。
私は、この花は鼻眼鏡のミッキーマウスに見えますが・・・
Shizuo Uno
フムフム、なるほど、面白い見ですね。
あまりこういう撮り方は良くないと思っていますが、ムラサキツユグサの群落を見てこのアングルにしてみました。
Shizuo Uno
生まれたての雛が母鳥の胸からのぞいているように、見えませんか?
キツネノゴマという不思議な名前がついています。
M175
面白い表現ですね。花名はキツネノゴマではなくて
キツネノマゴでしょう。
Shuzuo Uno
キツネノゴマではなくてマゴが正解です。早とちり無推敲で申し訳ありません。
レンズはご想像通りです。こうなると三脚必携が条件ですね。
Shizuo Uno
撮る角度によって、花ってホントに面白い、そう思いませんか?
Shizuo Uno
ヤマジノホトトギス。
このぐらいの大きさの花になるとドupにすると奇妙に感じます。
M175
花が、スズムシが止まっているように見えるからとか
納得しにくい名前です。
Shuzuo Uno
小生はこの花に挑戦するとき花弁の先が撚れていてうまく捉えられません。淡紫色の表現に挑戦してみます。
M175
花冠の形が手招きしているように見えるとか
その様に見えますか。
Shizuo Uno
親指を立ててニギニギすれば、手招きになりますが、少々ムリがありますね。
小さな花ですが持ち味の色が見事にでています。
Shizuo Uno
ウマノアシガタがこんなにキレイとは、繊細な花なんですね。
Shizuo Uno
花名が違っていました。ダイコンソウです。訂正します。
M175
秋の花が、次々と咲き出しました。
花はどうして季節を知るのでしょうか。
shizuo uno
きっと、体内時計を持っているのでしょうね。ホントに摩訶不思議なメカだと感心しきりです。
もし若返りさせてもらえるならば、自然科学の勉学を専らにしてみたい願望がありますが、これは・・・どう考えても願望ですな。
M175
この花を創った神様もすごいが、名前をつけた人も
また想像力の旺盛な人だったのではないでしょうか
Shizuo Uno
もう、咲き出しましたね。お盆が過ぎて此花が咲き出すと、初秋の匂いが漂ってきます。灼熱の太陽はさらさらその気配はありませんが。
中央重点測光の写真ではどうなったでしょうか。
Shizuo Uno
キツネノカミソリです。あまり切れ味がよくありませんかね。
KKM
お手製のレンズは最高ですね。キャノンもニコンもこれでは
お手上げですよ。このソフト感、ボケ、雰囲気は小生の好みです。
秘策をご教授して欲しいです。
Shizuo Uno
KKMさま
秘策というほどのものではありません。コロンブスの卵で種を明かしたらナァー...
Shizuo Uno
手製のズームアップレンズを持って、勇躍試写しました。ハシゴをかけて谷に降りて撮った、無明谷のイワタバコです。
ご批評をばお待ちしています。
M175
その手製のレンズを使わない写真と比べてみると
どんな様子でしょう。
この一枚の写真だけでは、レンズの効果がわかりませんが
いずれにしても、考え方を変えると面白い発見があるようですね
Shizuo Uno
全山色めき立つほどの自生の中から。この刃ならキツネの頬がそれますかしら。
Shizuo Uno
6日に徳島県剣山に行ってきました。さすが名にしおう修験山、四国山脈の奥深いところにありました。
撮影の本命はキレンゲショウマですが、リフト西島駅まで帰ってくると、このアングルに出会いました。クガイソウ、ニッコウキスゲ、ユウスゲの色彩競艶です。右のかすむ建物は1955メート...
M175
流石というか、成程というか私も花を写しに山へ行きますが
目の前の花しか見えません。
もっと視野を広げてものを...
Shizuo Uno
KKMさまのご要望に応えて。
目的とした本命のキレンゲショウマは、実はこともあろうに老眼鏡を忘れて甘いピントばかりでした。草形全体のを投稿します。
四国連山にはあちこち自生しているらしいのですが、行者道から見られるのはここ剣山だけのこと。
杖を突きな...
M175
田舎道を走っていると田の畦にオレンジ色の花を次々と咲かせた
コオニユリが咲いていました。
鼻水太朗
こんち! M175さん。
サイバーショットって緑がいいとおもうんだがにゃ、ボクだけかな?。
遠い昔にF505を使ったことがありますが 緑がいいと思ってました。
オニユリか 堤防でもいってみようかな。
M175
花はきれいではありませんが
形が変わっていたので
M175
沢山ある株の中で、一株だけ花が咲いていました。
全体に咲くのは1週間くらい先だと思います。
今まで何度もこの花を見ていますが、こんなに綺麗な
花とは思っていませんでした。一株のみ咲いていたからかも
知れません。
Shuzuo Uno
ハナタツナミソウだと思います。シライトソウを写していて見つけました。
Shuzuo Uno
思わず北斎の版画を思い浮かばせるホダカタツナミソウ。ホワイトバランスを使わずそのまま写しました。
M175
満を持しての三部作いずれも花のいい時期のいい写真ですね。
新種のタツナミソウかと思いましたが、花名はホナガタツナミソウでしょう?
Shuzuo Uno
M175様
訂正します。ホナガタツナミソウです。
もう一枚追加します。
多分、ハナタツナミソウだと想います。
M175
群生の風景も見たいものです。
Shuzuo Uno
吉備高原はシライトソウの花盛り。木々の下にロウソクを立てたように棒立してさいていますが、群落していると圧巻です。
Shuzuo Uno
初夏の陽射しのなかで朱鷺草が咲いていました。世界一小さいハチョウトンボも絶滅の危機にありながら健気に飛んでいました。
M175
トキソウの咲く場所は湿地で中々思うように
花には寄れず、その上枯れ草などが周りを囲んで
写しにくい花ですね。きれいな写真に感心しています。
M175
今頃の季節、道路べりにはオオキンケイギクが咲き出し、道にせり出した山から黄色の花ジャケツイバラが見える。なかなかきれいな花だが、とげがあって
うっかり触ろうものなら痛い目にあう。
Shuzuo Uno
山野の道を走らせていると零れ落ちるような黄色の炎花が目に飛び込んできますね。この花形を見ると、巫女さんが舞いするとき手に持つ...
M175
径8mmくらいの小さな花で、白い花弁を背景に黒い花粉袋がみえる。きれいな花だがあまりにも小さいので、よく探さないと見落としそうである。
Shuzuo Uno
群落していれば別ですが一輪だとまず見逃しそうですね。それでもこんな小さい花でさえ特有の生態を維持しているのですから、自然科学に学ぶことが大だと痛感します。
Shizuo Uno
クマガイソウの説明はM175さんが投稿されておられるので。
昨夜の集中雨のせいか、少し見に来るのが遅かったのか、大きく広げた葉もとにポトリと、討ち取られたように母衣花が散見されました。
M175
ついに行ってきましたか。雨のしずくが残る花は特に美しいですね。乾いた花を写すときは、スプレーで霧を吹く人もいるくらいで、願ってもない環境ではなかったのではないでしょうか。
立派な花...
KKM
源氏の熊谷直実堂々とした武士ですね。...
Shizuo Uno
コチャルメルソウです。渓谷の飛沫がかかる処に自生していて、カメラをかばいながら写しました。
ゆくばって県北の花を5枚投稿します。
Shizuo Uno
蜘蛛ではありませんので、一言。
Shizuo Uno
高原の湿地に咲くリュウキンカです。燃えるような黄色でした。
Shizuo Uno
イワウチワです。これも明日明後日には落花して大地に還ります。もっと勢いのあるときにくればよかった、と後悔しています。
Shizuo Uno
もう遅いのですが、それでも残雪の見えるブッシュを掻き分けて見つけました。2日ともたない終焉の装いでした。
Shizuo Uno
追記・花名はイワナシです。