α100の有効1020万画素CCDに対し、α700は有効1224万画素、23.5×15.6mmのExmor CMOSを採用した。Exmorは列ごとのA/D変換とアナログ・デジタル双方のノイズ低減回路を用い、新しいBIONZも画像処理前のRAW段階でノイズ低減を行う設計だった。撮像素子と画像処理を合わせて更新した構成である。1公式 ソニー新開発Exmor搭載 α700発売
AFは新しい11点方式となり、中央に二重クロスとF2.8対応高精度センサーを重ねた。全11点がクロスという仕様ではない。α100のペンタミラーからガラスペンタプリズムへ変え、光学ファインダーは視野率95%、倍率0.9倍となった。1公式 ソニー新開発Exmor搭載 α700発売3プレス デジカメWatch第2章突入をアピールしたα700発表会
最高約5コマ/秒の連写に対応し、新形式cRAWではソニー製300倍速CF使用時に25枚まで高速連続記録できると公表した。背面液晶は3型約92.1万ドットで、撮影情報の縦横自動回転を継承する。速度と画面の精細さの両方を中級機として強化した。1公式 ソニー新開発Exmor搭載 α700発売5公式 ソニーDSLR-A700 主な仕様
クイックナビでは、情報画面からFnを押し、マルチセレクターと前後ダイヤルで主要設定を変える。MRには28項目の組み合わせを三セット登録でき、Cボタンにも機能を割り当てられる。またグリップを握ったときだけアイスタートAFを作動させる設定により、携行中の意図しないAF動作を抑える仕組みも備えた。2レビュー デジカメWatch新製品レビュー ソニーα700
高感度ノイズ低減の設定は、発売時と更新後で異なる。初期の強・標準・弱に対して、2008年9月16日のファームウェアVer.4で「切」が追加された。同更新は高感度画質、オートホワイトバランスとDレンジオプティマイザー、縦位置グリップとの通信信頼性も改善している。1公式 ソニー新開発Exmor搭載 α700発売6公式 ソニーDSLR-A700 ファームウェアVer.4のご案内